何でも雑記
ゼレンスキー大統領 来日しG7対面出席
ウクライナ政府で安全保障を担当する国家安全保障国防会議のダニロフ書記は19日、
現地の公共放送のインタビューに対し、
ゼレンスキー大統領が来日し、
G7広島サミットに対面で出席することを明らかにしました。
5月なのに都心31℃真夏日 熱中症疑いで136人搬送
17日、岐阜県揖斐川で今年初の猛暑日、都心で真夏日を観測しました!
熱中症疑いの搬送も相次ぎ、5月の危険な暑さに注意が必要です。
5月とは思えない異例の暑さに見舞われた、17日の日本列島。
東京都心も今年初の真夏日に!
5月中旬までの真夏日は、19年ぶりのことです。
街では、冷たいドリンクを飲んだりアイスクリームを食べたりして、暑さ対策をする多くの人の姿が見られました。
17日、岐阜県の揖斐川では、全国で今年初めて35℃を超える猛暑日になりました。
関東で一番の気温となったのは、群馬県神流町で34.8℃。
5月の観測史上1位となりました。
全国で30℃以上の真夏日は299地点、25℃以上の夏日は712地点に及んでいます。
17日は熱中症も相次ぎました。
全国で、少なくとも136人が熱中症の疑いで搬送されました。
夏風邪をひくのは馬鹿?
白状しますが、夏風邪をひいてしまいました!
夏風邪はもちろん、冬の風邪だって何十年もひいてなかったのに・・・
昨日、やっと熱がおさまってきて、今朝のワンコたちの散歩はしっかりやりました!
さて、
「夏風邪は馬鹿が引く」ということわざがありますよね?
このことわざ、すでに江戸時代には同じような言い回しの使用例が残っているほど、昔からある言い方なんだそうです。
こう言われるようになった説がいくつかあるそうです。
① エアコンのない江戸時代は、
あまりの暑さに体に何も掛けずにお腹を出して寝てしまったり、冷たい物を飲み過ぎたりした結果、体を冷やして風邪をひくことになった。
そのように、その時の気分だけで考えなしに行動してしまう人が風邪をひくので
「夏風邪は馬鹿がひく」と言われるようになった。
② 慣用句辞典には、このように掲載されています。
鈍い人は、冬にひいた風邪を、夏になってから罹ったのだと気が付く。
馬鹿はそれほど間が抜けているということ。
こんなことが書いてありました。
勉強になりましたね~!
で、今回の自分の夏風邪は①が当てはまってしまうようで・・・
ということで、やっぱり配慮のない馬鹿でした!
さて、最近は特に、気温の変化が極端に大きく、変化も目まぐるしいので、
皆さんも充分に気を付けて下さい!
自分のように配慮が足りなくて夏風邪をひく場合もありますが、
そうでなくても、夏風邪をひいてしまうことは多いようです!
そして、夏風邪は長引くと言いますので、くれぐれも体調管理にはお気を付け下さい!
洗濯機上蓋のヒンジ部分を直したい
我が家の洗濯機ですが、かなり酷使されています。
そして、最近不具合が出るようになってしまいました。
カミさんが洗濯ばかりしてるのが理由の一つなんですが。(笑)
そこで、洗濯機本体から蓋を取り外して修理を試みています。
ヒンジが傷んでヒビが入っています。
左右両側とも同じような状態です。
ここのカバーを外してみると
このゴツイ金属部品を受ける部分は、かなり強度が必要だと思うんですが・・・
軸受に相当するこの部分は、全てプラスチック製で厚みもあまりありません。
明らかに強度不足だと思われます。
さて、これをどうにかして補強できるでしょうか・・・?
WHO、サル痘「緊急事態」終了 宣言から10ヶ月
WHOのテドロス事務局長は11日、
天然痘に似た症状の感染症「サル痘(エムポックス)」について、
感染者の減少が続いているとして、昨年宣言した「緊急事態」の終了を発表した。
テドロス氏は記者会見で
「エムポックスは引き続き公衆衛生上の大きな課題で、忍耐強い対策が必要だ」
と述べ、警戒を怠らないよう訴えた。
アフリカの一部地域で発生していたエムポックスは、昨年5月ごろから欧米などに感染が拡大。
日本では同年7月に感染者が初確認された。
ワンコたちとの共存 お互い出来るだけ楽しく過ごすには・・・
我が家のワンコが2匹になってから、家の中が結構混乱しています!
自分は、元々犬をリビングルームに入れるのは反対なんです。
困ることの1つ目は、おしっこやウンチをされることがあること。
散歩に1日2回連れていってるんですが、豆柴犬コータは家の中ではほぼしなくなりました。
でも、新しく仲間になったトイプードル犬ポルは家の中あたりかまわずおしっこをします!
困ること2つめは、たまにですが、ダニらしきものを連れてくること。
ダニに刺されると、痒みはハンパではないし、なかなか治りません。
仮にマダニだと感染症の媒介虫として非常に危険なのです。
そして、一番困るし頭にくるのは、飼い主が大目にみていると、どんどんつけあがってくることなんです!
2匹になってから「つけあがり度」が2倍では済まずに、4倍にも5倍にもなってしまいました・・・
犬は凄く良く飼い主を観察しています。
そして飼い主に甘えたり媚びを売ったりするのも上手なんですね!
意地悪な言い方に聞こえるかもしれませんが、事実なんです。
自分たちの要求を通すための手をあれこれと使ってきます!
カミさんが「かわいそうだから」と何回か甘やかしてしまうと、もうダメなんですね!
自分が注意してやめさせようとしても言うことなんか聞きません。
まあ、でも、甘えてくるのは可愛いし、媚びを売るからといって憎くなる訳ではないんです。
ただ、ワンコたちがしたいことをどんどんエスカレートさせていくのを許している訳にはいきません。
つまり、上手に共存していかないといけないということです。
家人たちもワンコたちもそれぞれ楽しく元気に過ごしたい!
そしてお互いを好きでいたい!
さて、1日2回散歩に連れて行ってるからと言って、それ以外はずっとケージの中という訳にもいきません。
家の中に放しっぱなしにしておくのもダメです。
今何となく考えているのは、「ワンコの小屋を作れるといいなあ!」ということです。
あ、ちまたに存在している犬小屋のようなものではありません!
皆さん、ちょっと犬の気持ちになってみて下さい!
あんな犬小屋に入る気になれますか?
夏の暑さ、冬の寒さはもちろん、あの空間だけで家の代わりになる訳がありません!
自分が考えているのは、せめて3畳間ほどの広さの人間が使う一部屋分くらいの小屋なんです。
物置きくらいのスペースがあれば出来そう!
暑さ寒さ対策はちょっと大変そうですけどね。
それが出来そうもなければ、現存の一部屋をワンコたち専用にするかです。
衝撃的な事件 被害者のご家族、生徒たち、そして残されたご家族
コメントより引用させていただきます
このニュースを最初に見た時、間違いであってほしいと思いました。
この地域に住む者ではありませんが、
以前中学のPTA活動をした時、
先生方が体当たりで子供達に接する姿を見て中学の先生の思いの強さに感動した事があります。
今回の事件は、その模範となるような先生が、
学校からすぐ近くの場所で凶悪な事件を起こした事に、強く違和感を感じました。
本当に同じ人間がした事なのだろうか?! と。
以前一人の人間に二人の人格が存在するというテレビを見た事がありますが、
実際解離性人格障害という病気があるそうです。
ある事をきっかけにもう一人の全く違う自分が現れ、その自分が行なった時の事は全く覚えていないのだと。
今回はそのようなケースだったのでしょうか・・・
普段優しい先生が、計画的に泥棒に入って、鉢合わせた男性を殺害したなんて、
生徒たちのショックは計り知れない。
そして、奥様や3人のお子さんのショックは・・・
言葉を失ってしまう。
生徒さんたちや関係者のメンタルケアが丁寧に実施される事を願います。
日本はまだまだ学歴や資格の有無等で人の価値を判断する傾向が強い。
人間の価値は、社会的地位や金じゃなく、人間性であるということを、
学んだり気付かせたりする機会が与えられるべきなのではないだろうか。
金が無ければ泥棒に入り、証拠隠滅のために人を殺す人が普通に教員をやっている事実に、
何か歯車が狂っていると思わざるを得ない。
高容量バッテリーの炎上・爆発!
色々な場面で、蓄電池を含めた電池が重用されるようになってきたと思います。
電池は電気を貯める装置というイメージですが、電気を貯める容量を大きくする研究開発が盛んです。
そして、この大容量の電池には大量の電気エネルギーが貯めこまれている訳ですから、
基本的には、それだけで充分に危険な要素を抱えていることは理解できると思います。
もちろん、このような電池でも安全に使えるような製品になっているはずなんですが、
特にここ数年では、リチウム系の電池の発火事故が民生用だけでなく工業用でも起こっています。
最近ついに、リチウムより活性の強いナトリウムを電池に使う例が出てきたようです!
単体のナトリウムを使う(!)ナトリウム硫黄電池等はすでに工業的に実用化されています。
さて、このような現状の中で、
私たちが使っている電池についても、充分に注意を払う必要があると思っています。
以下の記事も参考にして下さい。
記事のリチウムイオン電池ですが、
モバイルバッテリーだけでなく、身近なところで使うスマホ、タブレット、ノートPC、Bluetooth機器、またEVの電源にも使われています。
家の中に普通に存在するようになったこれらのバッテリーが突然発火したら・・・
身体に近づけた状態で使うことも!
留守中の発火だってあり得ますよね?
自分は、これらのことをちょっと不安に感じているんです。
<リチウムイオン モバイルバッテリーの発火>
A社製のモバイルバッテリーが突然炎上、爆発したという事故がTwitterに投稿されました。
写真では、外装が裂け、焦げた中身が大きく飛び出しています。
投稿者によると、充電中に火を吹き、慌ててぬれたタオルでつかんでベランダに投げたところ爆発したそうです。
なお、奇跡的に火事にはならず、けが人も出ませんでした。
このモバイルバッテリーは、2019年11月に購入したものだったとのこと。
減りが早くなってきており、ボタンを押しても残量表示がつかないことも増えていたそうです。
家族で共有していたものだったそうで、だいぶ使い込んでいた様子。
なお、火が出たときはリビングに置いてあり、高温の場所ではなかったとしています。
この後、投稿者の方はA社から連絡を受け取り、爆発したモバイルバッテリーを回収してもらったとのこと。
その際、この型番の国内発火は初だったため、原因を究明したいと説明を受けたそうです。
「非常に丁寧に対応をしていだだきました」とのことです。
A社は、モバイルバッテリーを「消耗品」であるとし、
長期間使い続けたり、誤った使い方をしたりすると大きなトラブルにつながる危険性があるとして、
公式サイトでモバイルバッテリーが劣化した際の症状や注意点を案内しています。
<ボタン電池は捨てる前に絶縁しないと爆発の恐れあり>
使い終わったボタン電池は捨てる前に絶縁を。
絶縁しないと爆発の可能性が!
捨てる前にセロハンテープを貼って絶縁して下さい。
ボタン電池の裏にテープを貼って絶縁するのですが、念入りに巻いておくとより安心です。
また、各家庭で電池用のゴミ箱を作っているケースについて、
「電池が重ならないように」注意して欲しいとのこと。
電池の廃棄については、家電メーカーのパナソニックも公式サイトで注意喚起しています。
丸ノコ定規を作り直す
初めて作った丸ノコ定規にいくつか不満が出てきました。
丸ノコ定規の最も重要な箇所は、丸ノコベースへのガイドに正確な直線が出ているかどうかです。
このガイドですが、ほぼ直線の出ている木材、又はアルミアングルなどの金属材などを使うことばかり考えていました。
そして、これらの材を板に接着固定する際に長い正確な直定規を当てて正確な直線を出そうとしていました。
最初の丸ノコ定規はこの方法で作ったんです。
しかし、ガイドを接着して固定するまで直定規を当てているのが難しかったです。
正確に言うと、直定規にピッタリと沿わせたままガイドを固定するのが難しかったのです。
また、幅が狭い木材をガイドにして接着したんですが、ボンドがはみ出てしまい、ボンドを取り除いてキレイにするのが結構大変でした。
残って固化したボンドは丸ノコの動きにかなり影響を与えてしまい困っていました。
ここで、他の方の色々な製作例を参考にして気付いたんですが、ガイドは幅狭である必要はないんですね。
そして、ガイドの左右どちらでも丸ノコが使えるようにしてある製作例が多いのですが、これも必要なく片側だけ使えれば充分なことも使ってみて分かりました。
そして、ガイドを幅広の合板で作ってある例が新たに参考になりました。
ホームセンターのカットサービスなどを利用して、合板をある程度幅広に真っすぐ切ってもらえば、
それだけで正確な直線ガイドが出来上がることになります!
直定規に沿わせて固定する必要もありません。
さらに、3ミリ厚ほどのカラーベニア板にガイドを固定するんですが、
カラー面側の滑りがいいので、このカラー面の上を丸ノコベースが滑るように動いていくようにした方がいい訳です。
つまりガイドは、カラー面に接着固定した方がいいことになります。
自分が最初に工作した時は、ガイドはカラー面とは逆側の面に接着してしまっていました。
カラー面が切断したい材料側だと、丸ノコ定規は切断作業時の材料に対して滑りやすくなるので良くないですよね!?
これらのことを踏まえて、丸ノコ定規を作り直すための材料をホームセンターに買い出しに行きました。
運良く1200ミリ長300ミリ幅ほどのパネコート合板の端材数枚があったので、2枚買いました。
パネコートは丈夫でいいんですが、塗装のない普通の合板でもいいと思います。
300ミリを3等分に切ってもらって、1200ミリ長で約99ミリ幅の板6枚が出来ました!
これを使って、手持ちの3種類の丸ノコに対して、それぞれ1200ミリ長、600ミリ長の2種類ずつの定規を作ることにしました。
短い定規もあった方が便利だと思います!
ガイドを接着するカラーベニア板は手持ちのものを使いました。
さて、カラーベニア板にガイドを接着するところまでは済ませておきました。
このまま数日置いて接着剤をしっかり固化させることにします。
最後に、カラーベニアの余分を使用する丸ノコで切り落とせば完成です!
新型コロナ 感染症法上「5類」に移行
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、
8日から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行しました。
今後、法律に基づいた外出自粛の要請などはなくなり、
感染対策は個人の判断に委ねられるほか、
幅広い医療機関での患者の受け入れを目指すなど、
3年余り続いた国のコロナ対策は大きな節目を迎えました。
一方で、今後も流行を繰り返すことが予想されることから、
厚生労働省は感染したあとの療養期間の目安として、
発症翌日から5日間は外出を控えることが推奨されるとする考え方を示しています。
また、無料でのワクチン接種は今年度も継続され、
8日から高齢者など重症化リスクの高い人への追加接種が始まりました。
<流行状況などに応じて優先度を切り替えて行動を>
これまで社会を守るため感染対策への協力が強く求められてきましたが、
今後は個人の判断が尊重されるようになります。
ただ、今後も地域で流行が広がっている場合には、
高齢者など重症化リスクの高い人を守ることを心がける必要があり、
流行状況などに応じて優先度を切り替えて行動していくことが求められることになります。
お年寄りに会うとか多人数でのイベントに参加する際などには、
流行状況を確認したうえで自分で判断することが求められます。
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