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2024年11月の記事一覧

関東 18日夜から気温急降下 19日は12月上旬並みの寒さ

 関東では、14日(木)にかけて穏やかに晴れるでしょう。

日差しがタップリで、厚手の物もシッカリと乾きそうです。

最高気温は関東では20℃前後の予想で、日中は過ごしやすい陽気です。

長袖シャツ一枚など薄着でも過ごせるでしょう。

ただ、晴れる日の朝晩は、放射冷却の影響で気温がグッと下がります。

14日(木)の最低気温は東京都心でも11℃、関東北部や甲信では10℃を下回るでしょう。

この時期としてはまだ高い気温ですが、昼間との寒暖差が大きくなりますので、服装で上手に調節してください。

 

15日(金)~17日(日)は、前線の影響で雨の降る時間があるでしょう。

特に、15日(金)の午後は雨や風が強まる所もありそうです。

日差しが少ないわりには、最高気温は20℃前後で、朝晩も強く冷え込むことはないでしょう。

 

18日(月)は、次第に西高東低の冬型の気圧配置になるでしょう。

山で雪が降る目安の寒気が関東北部付近まで流れ込む予想です。

18日(月)の日中は晴れて、夕方以降は雲が増えてくるでしょう。

北部山沿いでは雪雲の流れ込む所がありそうです。

平野部も次第に北よりの風が強まり、気温が急降下するでしょう。

19日(火)朝の最低気温は東京都心でも一桁で、内陸では5℃を下回る所が多くなりそうです。

日中は晴れても、最高気温は15℃に届かず、空気は冷たいままでしょう。

一気に寒くなりますので、お気をつけ下さい!

 

もはや地球が壊れかけている・・・ 世界中を襲う未曽有の天災

 9月7日、ベトナムに上陸した台風11号は、上陸から1週間で250人以上の命を奪った。

同じく被害を受けたミャンマーでは約220人が死亡。

63万人もの洪水被災者が発生した。

 

台風11号のように、24時間の降水量が200mmを超える規模の雨は当たり前になってきた。

仮に東京23区で同レベルの豪雨が発生すれば、

海抜0m地帯が多い江東区や江戸川区を中心に、数百人規模の死者が出る可能性があります。

異常気象の犠牲になったのは東南アジアだけではない。

9月13日から16日にかけてヨーロッパで発生した集中豪雨は、中東欧の街を水没させた。

 

 

近年の豪雨の一因となっている台風や低気圧の停滞を、三重大学生物資源学部の立花義裕教授は

「根本の原因は温暖化にある」

としてこう続けた。

「偏西風の強さは、ヨーロッパ南部などの低緯度の地域と北極との温度差で決まります。

温度差が大きければ強い風になりますが、

近年は北極の温暖化の影響で温度差が小さくなり、偏西風が弱まり激しく蛇行している。

従来は偏西風に乗って移動していた低気圧や前線が一つの地域に停滞しているのです」

気象庁によると、1時間に80mm以上の猛烈な雨はこの40年で約2倍に増加している。

 

気象予報士の村山貢司氏が警鐘を鳴らす。

「日本付近でも海水温は上昇し、雨雲が発達しやすい状況が続いている。

最近は、総雨量500mmクラスの豪雨も頻発しています。

ベトナムやミャンマーと同じような災害は、日本でも起こりうるのです」

もはや国レベルではなく、地球規模での対策が求められている。

 

アウトドア用ロケットストーブを時計型ストーブに仕込んでみる(2)

 まだ試運転も出来る段階ではないんですが、

とにかく燃やしてみたくなりました。

こんな外観になるんですが、接合部は固定していないし、大きな隙間も全く塞いでいない状況です・・・

 

 

栗のイガを焚口に入れて、トーチバーナーで点火します。

 

 

この状況でも煙突の上昇気流は生じていました。

 

 

明日は、部材の固定と、すき間塞ぎをやってみようと思います。

アウトドア用ロケットストーブを時計型ストーブに仕込んでみる(1)

 室内暖房用のロケットストーブを作ろうとしています。

栗のイガや廃材を煙を出さずに完全燃焼させようと作り始めたんですが・・・

 

まずは、メルカリの「零てっこうしょ」という製作所から100mm角鉄パイプ製のロケットストーブを購入しました。

 

 

単体で燃焼テストしてみましたが、風が強い日で正確なテストは出来ませんでした。

炎が出ている所は、薪などの燃料供給口なんですが、

煙突部(ヒートライザー)に充分な上昇気流を生じさせることが出来れば、ここからは炎が出ないんです。

 

 

上手く燃えている時は、下の写真のように、水平部(バーントンネル)から吹き付けてくるような炎が、ヒートライザー内に見えるようになります。

 

 

この状態を維持できれば、燃料が完全燃焼してくれると思われます。

 

さて、このロケットストーブをホンマ製の時計型ストーブAF60内に仕込んでみます。

 

 

 

時計型ストーブの中にレンガを敷いて、ロケットストーブを固定する必要があります。

レンガを買ってきて、ロケットストーブの下に120mm厚のスペーサーとなるように敷いてみたら、ピッタリでした!

 

 

 

 

この後は、良好な排気の流れを作るために、必要な箇所のシーリングが必要です。

これがちょっと難しそうです。

耐火セメントなどを使うと、メンテナンスなどの分解が出来なくなる恐れがあるんです。

さあ、何かいい手はないでしょうか・・・?

2か月自然乾燥させてみた落花生

 今年は、生落花生を無人直売所で沢山安価に買ったり、自家栽培のものをいただいたりしました!

塩茹でして食べて欲しいと言われていたんですが、どうしても炒り落花生に仕上げてみたくなりました。

そこで、ダンボールの上に広げて約2か月自然乾燥させてみました。

 

ですが・・・

乾燥させている間に、凄く小さく縮んでしまったものも少なからずありました!

まあでも、縮んだのは全体の10%まではいかなかったと思います。

 

 

 

殻を割ってみると、中身の様子はさまざま。

 

 

ある程度実を取り出して、ひとまとめにしてみました。

 

 

このあとは、カミさんにオリーブ油を使ってフライパンで炒ってもらいました。

 

 

バッチリでした!

この手でも美味しく食べれますよ!

トランプはウクライナを見捨てるのか? ゼレンスキー苦渋の祝福、それもいち早く

 

おめでとうございます

ドナルド・トランプ

大統領の見事な選挙勝利を祝福します!

9月にトランプ大統領と素晴らしい会談をしたことを覚えています。

ウクライナと米国の戦略的パートナーシップ、勝利計画、ウクライナに対するロシアの侵略を終わらせる方法について詳細に話し合いました。

私は、トランプ大統領が国際情勢において「力による平和」というアプローチを約束していることを高く評価しています。

これはまさに、ウクライナの公正な平和を実際に近づけることができる原則です。

私たちが一緒にそれを実行できることを願っています。

トランプ大統領の断固たるリーダーシップのもと、強いアメリカ合衆国の時代が来ることを期待しています。

米国におけるウクライナに対する超党派の強力な支援が継続されることを私たちは頼りにしています。

私たちは、両国に利益をもたらす相互に有益な政治・経済協力を発展させることに関心を持っています。

ウクライナは、ヨーロッパで最も強力な軍事大国の一つとして、同盟国の支援を得て、ヨーロッパと大西洋共同体の長期的な平和と安全を確保することに尽力しています。

私はトランプ大統領を個人的に祝福し、ウクライナと米国の戦略的パートナーシップを強化する方法について話し合うことを楽しみにしています。

トランプ氏 当選確実

<コメントより引用させていただきます>

 

 激戦だと言われ続けてましたけど、

これだけの大差であれば外国からの不正工作の影響ではなく、

「バイデンさんよりトランプさんの方がまだマシだった」と考えるアメリカ国民がたくさんいたということなんでしょうね

日本のマスコミ報道を見ていても、正しい情報なんてわからない

アメリカの情報を直接理解出来る能力もないし

 

 蓋を開けてみればトランプ氏の大勝利

日本のマスコミはどんな取材をしていたんでしょう

国民がどちらを支持するかは別として、

日本のメディアからは常にハリス氏側の視点で報道がなされ、

トランプは手強し、と言った解析しかしていなかったと思いますね

故に民主党に対しての肩入れにより完全に眼が雲ってしまったと

衆院選もそうでしたが、

最早既存の商業メディアからは正確な情報など得られない世の中になってしまいましたね

 

 今日はどこのテレビ局も朝から昼まで大統領選挙ばかりで、

コメンテーターや番組MCはハリス推しだった

しかし夕方になりトランプ圧勝となると、淡々と情勢を報道するだけになったが、

トランプがあと4人で過半数に達する段階になっても、

まだわかりませんというハリス推しでねばっていた

どこのテレビ局も、ハリスが「ガラスの天井を破ったー!」で騒ぐつもりだったのだろうが、

アテが外れて夜の特番内容も変更を余儀なくされたことだろう

テレビは視聴者を洗脳するのをやめてほしい

 

米大統領選2024 いつ勝者が判明するのか

 アメリカの有権者は5日、次期大統領を選ぶ一票を投じる。

大統領選の結果は、投票締め切りから数時間のうちに大勢が判明することもある。

だが、今回は接戦模様のため、もっと長くかかると予想されている。

過去の大統領選では、選挙当日の夜遅くか、翌日の早い時間に、勝者が判明することがあった。

だが今回は多くの州で、民主党候補のカマラ・ハリス副大統領と共和党候補のドナルド・トランプ前大統領の大接戦となっており、メディア各社が当選確実を出すにはしばらくかかると見込まれている。

僅差での勝利となれば、再集計となる可能性もある。

法的な争いで、時間がかかることも考えられる。

選挙前の時点ですでに100件以上の訴訟が起こされている。

 

2020年は11月3日が投票日で、バイデン大統領の当選確実を米テレビ局が報じたのは7日午前だった。

それ以前の最近の大統領選では、結果判明にかかる時間はもっと短かった。

ただ、ジョージ・W・ブッシュ氏とアル・ゴア氏が争った2000年は例外だった。

投票は11月7日にあったが、ブッシュ氏の当選が決まったのは12月12日だった。

 

今回の投票は米東部時間5日午後6時(日本時間6日午前8時)に東部や中西部から順次終了し、

同6日午前1時(同7日午後3時)に最後の締め切りを迎える。

注目の激戦7州の中で、最初に投票が終了するのはジョージア州。

米東部時間5日午後7時(日本時間6日午前9時)に他の5州や、さらに2州の一部とともに、投票が締め切られる。

このころ米テレビ局は、ケンタッキーなど接戦が予想されていない州に関して、勝者を独自に予想して報じ始めるとみられる。

ネヴァダ州は、選挙当日に郵送された郵便投票は11月9日到着分まで有効とするため、集計に日数がかかる可能性がある。

軍関係者や海外在住者らの不在者投票や郵便投票は通常、最後に集計される。