何でも雑記
富士見スピリッツで、Gのタマゴをキレイに駆除しました!
先週で1学期がちょうど終わったんですが、学期末に大掃除がありますよね?
その時、教壇の裏側には「Gの卵」があるので取らないといけない、と言った注意書きを見かけたんです。
「何々? Gの卵? ・・・ ああ~っ!」と思い当たりました。
そして、「よしっ! 富士見スピリッツでキレイにしてやるぞー!」と、張り切って大掃除を開始しました。
(富士見スピリッツとは、基本に忠実な前向きで若々しく元気な精神です!)
多分、教壇を裏返しにして掃除したりは、今までほとんどやってないだろうと思ったんですね。
で、エイヤッと教壇を裏返しにしたら・・・
ありましたありました! Gの卵がたくさん・・・!
さて、Gの卵って、何だか分かりましたか?
食事時の人が居たらごめんなさーい!
そうです! ゴキブリの卵なんです!! わーーっ!!
あ~っ! そう言えば、これを書いていて今思い出しました!
Gの卵を取ったあと、掃除機で吸い込んでそのままにしちゃってるんです。
明日、掃除機のダストバッグをゴミ捨て場に持っていかないとね!
カマキリの卵が孵化する時みたいに、ゴキブリの幼虫がうじゃうじゃ出てきたら・・・!!
想像しただけでも恐ろしいですよねっ!
PS.教壇の裏側以外は、いつもキレイに掃除されている気持ちいい部屋なんです。誤解の無いように!
小雨がパラつく中、参議院選挙投票に行ってきました
各議員の選挙公報を聴いたり見たりしても、有権者の耳に心地よいことばかり並んでいるように感じます。
現状の我々にとって厳しいことでも、将来的には正しい方向ってありますよね?
環境問題は正にそうだし、色々な教育関係の問題もそうじゃないかと思っています。
政治家が、これらのことをどう考えているのか、選挙公報だけでなく、普段どう公言しているのか、じっくり調べないといけないなあと思います。
そんなことを考えながら、投票所へ歩いていました。
すると、ある民家の玄関前で、「あれっ? この花、リコリス?!」
自分は、この花を今年の4月に初めて知りました。
一目で惹かれるものがありました! そして、花言葉にもとても色々な意味が。
自分の個人的な想いもあるんです・・・
盛夏になったら、降り注ぐ太陽の下で、この綺麗なうすピンク色の花を、明るく元気一杯に見せて欲しいと願っています!
イギリスのCDメーカーへメールを送ってみた時のこと(3)
<前回(2)からの続き>
PrioryRecords社に、こんなメール文を送りました。
Dear Priory Records Staff
I heard Priory Record’s CD.
It’s Organ Transcription.(Mahler No.5)
I want other Organ Transcription CD’s Catalogue.
Please send me CD Catalogue of Organ transcription.
Postal Guide Number
358-0012
My Address
*-*-* Higashifujisawa,Iruma-city,Saitama,Japan
My Name
Kouhei Okamoto
で、このようなメール返信をいただきました!
Dear Sir
Other transcription CDs are PRCD794, PRCD338, PRCD1050.
You can view these on our website.
Just put these numbers into the search bar at the top of the home page and you can order them there.
We will then send to you in Japan.
Thank you.
Best wishes
Neil Collier
Sent from my iPad
もう、あの頃とは時代が違うので、カタログを郵送してくれるようなサービスはやっていないんですね。
3行目からの文章は、以下のような訳で合っているでしょうか?
「あなたは、私たちのWebサイト上でこれらを閲覧できます。ホームページのトップの検索バーに、これらの番号を入力して下さい。そして、それらは、そこで注文できます。そうしたら、私たちは、日本のあなたに送付します」
と、こんなやり取りができたんです!
嬉しかったです!
あの当時は、「英文は全角で送ってはいけない」ということにも気付かなかったんですから、恥ずかしいですね・・・
自分は、このメーカーの「マーラー 交響曲第5番オルガン編曲版」を聞いた時、実はしっくりこなかったんです。
ピアノ編曲版の交響曲は結構好きで、色んな曲を集めたり今でもしています。(ブラームスの4曲はとてもいい!)
オルガン編曲版の交響曲なら、ブルックナーが合っているのでは? と思いました。
実際、ブルックナーの交響曲のオルガン編曲版CDはいくつか出されているんですね。
このPrioryRecords社のカタログにもあるのではないか、と期待していたんですが、残念ながらありませんでした。
他の色んな曲のCDを閲覧させてもらおうと思います。
それから、もう一度、オルガン編曲版のマーラー5番は聞き直してみようと思っています!
スズメのヒナ、助けられませんでした・・・
娘の手の中で、一時はかなり元気そうにしていたようですが、
動物病院に連れて行ったあと、そこで動かなくなってしまったそうです・・・
さて、どう対処しなければならなかったのか?
調べてみると、巣に戻すのが大前提のようですが、
それが出来ない時は、状況に応じて、かなり多くの事を考えながら対処しないとダメなようです!
http://asterisk-web.com/sparrow_club/resq/3.htm
登校途中、出勤途中であれば、とても対応できないでしょう。
その時は、落ちていた場所か、その付近の草むらに置いてやるという対応でいいようです。
親鳥が巣に連れ戻せるのか疑問ですが、鳴き声でコンタクトを取れるようなので、親鳥に任せるということみたいです。
ヒナがもう少しで飛べる状況なら、飛べるようになるまで親が見守るんでしょう。
でも、毛が生えていないような丸裸のヒナだったら、急いで何とか巣に戻してやりたいですね。
娘がスズメのヒナを助けようとしたんですが・・・
今朝、娘からのLINEが入っていました。
スズメのヒナが道端に落ちていて、保護したんだけど、その後どうすればいい? という内容でした!
職場だったので、返信が1時間ちょっと遅れてしまいました。
すぐに自分の昔の経験(ツバメのヒナを保護したこと)を思い出しましたが、Web検索で調べてもみました。
でも、手の届くところに巣があるはずがないので、一人での対応は難しいでしょうね・・・
娘は、自分からの返信を見る前に、自宅に連れ帰ったようです。
その後、動物病院に連れて行ったそうなんですが、その後どうなったのかまだ分かりません。
元気だといいんですが。
そして、巣に戻せるかどうかですね・・・
SL(蒸気機関車)のこと
ついこの間、職場で、
質量はmass(マス)というんだけど、マッシブ(重々しい)という言葉は聞いたことある? という話になりました。
そして、大きな重々しい、たとえば機関車とかが近づいてきたら、音や振動や動きに圧倒されたりして感動しない? と聞いてみたんです。
気持ちを込めて一生懸命に話したんですが、「興味な~い」だって・・・!
今の若者はヴァーチャル体験世代だし、ヴァーチャルが一番面白くてすごくて楽しくてしかもお手軽で ・・・ と思ってるでしょうからね ・・・
でも、この状況はかなり心配なことだと、自分は危機的なものを感じているんです!
ほとんどがヴァーチャル体験という現在の状況が、
人間の感覚だけでなく、心までそして身体さえも蝕んでいるという、予想もできなかった結果を実際に生んでしまっていますよね?!
自分は、特に鉄道が大好きでしたが、
また、音楽だけでなく音自体にもすごく関心があったんです。
昔、自分が書いたクラス通信にこんなことを書いたのを思い出したので、ちょっと読んでみて下さい。
SLの話
最近、SL(蒸気機関車)に時々出会います。(この近くでは、秩父鉄道やJR上越線など)
自分も最近はSLにとても感動して、ジーンときてしまうんです。
自分の小学校時代は、家(九州)のそばを良くD51(デゴイチと呼んだ)が走っていて、その頃は「ディーゼル機関車DLや電気機関車ELの方がずっとカッコイイ」と思っていました。
実際、力はDLやELの方がずっと強くて、今回見たC58は1300馬力ぐらいですが、八高線を走るDD51は2000馬力、ブルートレインを牽引するEF66は5300馬力もあります。
でもみなさん、SLの方がずっと力強く感じませんか? 一生懸命仕事しているように見えませんか?
汽笛にしても、大きな豊かな情緒ある音ですよね。DLやELの汽笛なんて淋しい音です。(近所迷惑にならないように?)
なぜこんな話を書くのかというと、SLに感動しているのはマニアだけではないと思うからです。
なぜ多くの人たちがSLに惹かれるのでしょうか?
SLのメカ的な力強さはもちろんのことですが、自分は、「合理化して失ってしまったもの」が、SLはもちろん、SLの動作にもギッシリとつまっているからではないか? と思っているんです。
大きな1メートル以上もある動輪。それを回す長いクランクシャフトが音をたてて大きく往復運動している。
それに連動してたくさんの真っ白い蒸気や、ある時は真っ黒い石炭の煙が煙突から噴き出してくる。
そして大きな鉄のかたまりがぶつかったり、きしみあったりする音がリズミックにダイナミックに響く。
時々、谷間にどこまでもこだましていくような力強い汽笛が響きわたる。
SL自身を動かすのは、たくさんの石炭とたくさんの水。これらをいちいち補給しなければなりません。
石炭は固体だから積み込むのも大変。また、石炭は大量の煙と灰になります。
エネルギー効率もかなり悪いんです。
運転手もとても重労働です。大食いのSLに石炭をどんどん食べさせてやらないといけません。スコップで石炭を始終投げ入れてやっています。
運転席も夏は暑く、冬は寒そうです。メンテナンスだってとても大変そうです。
こうやって精一杯動いているSLは、一生懸命元気にがんばっている人間のようにも見えます。生きているようにも見えるんです。
このような「今は合理化されて失ってしまった、情緒のようなもの」がSLにはいっぱい詰まっているように思います。
そしてSLは、それを設計したエンジニアたちも作った人たちも、思い入れというか愛情というか、そんな気持ちを込めて作り上げられていったのではないかと思うんです。
見ている人はそんな事も感じているはずです。
このせわしない合理化されてしまった現代に、そのような物があるでしょうか?
そのような生活があるでしょうか?
SLを見ているといろいろな事を感じます。いろいろな事を考えます。皆さんにもぜひ見て欲しいと思います。
イギリスのCDメーカーへメールを送ってみた時のこと(2)
<前回(1)からの続き>
国外に行った時に、スマホで現地の人とのメールとかのやりとりで支障が出ないか、気になっていました。
国外では、国内と違う文字コードを使わなければいけないのでは? と思っていたんです。
以前、自分がイギリスのメーカーにメールを送った時に、上手く行かなかったこともありました。
かなり前のことになりますが、その時のことを、出来るだけ正確に書いてみたいと思います。
自分が自宅のPCを初めてネットワークに繋げたころ、輸入盤CD(イギリス盤)のブックレットに記してあるアドレス宛にカタログを請求してみようと思い立ち、メールを送ってみることにしたんです。
このメーカーに、英語でメールを送らなくてはいけないので、これなら通じるかな? という文章を考えました。
といっても、中学生レベルのものしか思いつきません。
これだけ考えて、エイヤッと送信しました!
(1回めの送信)
Please send me katalog of Organ Transcription.
(返信)
Dear Mr Okamoto
Please send your full postal address to receive our catalogue.
Thank you.
Priory Records
カタログは katalog ではなく、catalogue でした!(辞書を引くべきだったと後悔)
また、カタログは郵送されてくるらしく、住所を送信してくれと言っているのだと思いました。
(2回めの送信)
Please Send me Catalogue
358-0023 Ougidai 〇-〇-〇,Iruma-shi,Saitama-ken,Japan
KOUHEI OKAMOTO
(返信)
Sorry, we could not understand your message.
Priory Records
あなたのメッセージは理解できません(!)という事で、これは詳しい方に聞くしかないと思い、
英語の先生からアドバイスをいただきました!(ありがとうございます!)
「Catalogue と言ってもこれでは何のカタログか分からない。
1度メールを送っていても、2度めに受け取ったのは違う人かもしれない。
何のカタログか書くこと。
また、住所の書き方が違います」
という事で、注意された事を思い出しながら、3回めの送信をしてみました。
(3回めの送信)
I’m sorry.
I heard Priory Record’s CD.
It’s Organ Transcription.(Mahler No.5)
I want other Organ Transcription CD’s Catalogue.
Please send me CD Catalogue of Organ transcription.
Postal Guide Number
358-0023
My Address
〇-〇-〇 Ougidai,Iruma-city,Saitama,Japan
My Name
Kouhei Okamoto
「これで何とか通じるのでは?」と思ったのですが、返信は何と・・・!
(返信)
Nothing received. Please fax +44 1525 371477.
さて、どうしてなのか本当に分からなくなってしまいました!
以下、当時の家での会話です。
「Nothing received って、受け取れないって事かなあ?」
「そうじゃなくて、その手のCDはないんじゃないの? だから、それはありませんって事じゃないの?」
「うーん、違うと思うなぁ。
直訳してみると、無いものを受け取った、つまり受け取れませんでした、メッセージが受け取れませんでした、って事じゃないかな?
文章が間違っているかもしれないし、それ以前に文章が送れてないって事もあるんじゃないかな?
だからFaxで送って下さいって言っているんじゃない?」
「でもカタログを送って欲しい(前回の返信で分かった)、って事はなぜ分かるの?」
「メールの件名に書いてあるから、それだけは伝わっているんじゃない?」
という事で、もう一度英語の先生に聞いてみたいと思っていたんですが、忙しい中そのままになってしまっていました。
文字が化けたりしていて、文章が伝わっていないのでは? とも考えましたし、
その後、英語用の文字コード環境で文章を作成する必要があるんじゃないか?という気もしていたんですね。
でも、もう皆さんの方がピンと来ているのではないでしょうか?
このページを見ると、半角文字のメールは伝わっているようだし、返信はすべて半角文字ですよね?
ですから、文字コードはともかく、半角文字で再度メールを送ってみれば伝わったかもしれないですよね?
今更ですが、そう思ったので、今日皮膚科へ行って待合室で待っている間に、
PrioryRecords社が健在であること、会社のアドレスを確認すること、メール文を半角に変換すること、半角にしたメール文をコピペすること、
以上をスマホでどうやるのか、全て一生懸命(!)調べてから、待合室からメールを送信してみました!!
さて、どういう結果になるでしょうか?
とても楽しみでワクワクしています!!
<続く>
イギリスのCDメーカーへメールを送ってみた時のこと(1)
昨日、スマホを国外に持っていった時の話を、チラッと聞きました。
あ、自分は、国外旅行する時間はまだまだないですね。
でも、いつの日か独墺系の国を回って、オケも室内楽もソロもたっぷりと聴きたいとは思っているんですが。
さて、海外に行って、何の設定もせずにスマホがネットワークに繋がるようなことを聞いたんです。
スマホの国内のキャリアは、国外では電波通信網を整備していないでしょうから、当然通信通話は出来なくなるはずですよね?
でも、国外現地でWifi環境に接続できればOKなのかな? 接続アカウントを取得しておけば良さそうです。
で、これらのことをちょっと調べてみました。
すると、大体上記のようなことで合っていたんですが、さらに「国際ローミング」という仕組みがある事が分かりました。
つまり、国内キャリア各社が国外のキャリアと提携していて、その提携キャリアのサービス範囲内エリアなら、新たな設定なしにスマホが繋がるということなんですね!
これなら、現地ですぐにスマホが使える訳ですね!(ただ重要な注意点もあるので、利用する人は良く調べて下さいね!)
あとは、現地の人とのメールとかのやりとりで支障が出ないか、気になったんです。
以前、自分がイギリスのCDメーカーにメールを送った時に、上手く行かなかったことを思い出したんです。
<続く>
週末の何気ない、ホッとする一コマ
雨が降らないうちにと、7時過ぎにスピードウォーキングを開始しました。往復で12キロほどです。
その復路、所沢の上新井にある六所神社付近にさしかかった時、祭囃子が聞こえてきました。
お祭りと言ってもこんなに早いかなぁと思いながらその方へ行ってみると、お囃子の練習をしていたんです!
子供たちが、大胴(大太鼓)、締太鼓(小太鼓)、鉦(かね)を一生懸命に叩いて演奏していました。
写真は無許可ではダメだと思い、神社の本堂だけ撮りましたが、見ている人をホッとさせるようないい雰囲気でした!
そこからの帰り道、あるマンションの入り口にこんな光景が。
皆さんも目にしたことがありますよね?
そうなんです!
上にツバメの巣があって、下で汚れを受けているんです。
マンションの入り口ですから、特に美観を大切にすることを第一に考えますよね?
キレイにすることだけしか考えない人だったら、こんな対応はしないと思いませんか?
冬にでも、上にある巣を壊してきれいに掃除してしまえば、それ以降の手間もかからず、すごく簡単なんです。
もう二度とツバメは来ませんし、こんな風に床が汚れることはもう無くなります。
ですから、巣を撤去してしまうという対応も良く見かけます。
このマンションのような対応をされている方は、心の温かさを失っていない人だと思うんです!
このような巣の下の汚れ受けを見るたびに、ツバメ達へのこんな声かけの言葉が聞こえるような気がするんです。
「ここで安心して大きくなって、元気に巣立っていきなさい! そして、来年もここに戻ってきて子育てしてね!」
(注)翌年も戻ってきて産卵するのは、この子ツバメ達ではなく、親ツバメのつがいだそうです。
前の年に子育てした場所で、お互い待ち合わせるんだって!!
高山胡瓜、それから所沢落花生のオリーブオイル炒り
先週末に群馬吾妻に行った時、「高山胡瓜」という大きなきゅうりを買いました。
いつものように、薄く輪切りにしたものを軽く塩もみして、かつおぶしと減塩しょうゆで食べたら、美味しかった!
このきゅうりのことを調べてみたんですが、
吾妻郡高山村で、何世代にもわたって農家で受け継がれてきた地元のきゅうりで、この地でしか作られていないそうです。
重さが500g、長さも30cmに達するような巨大なきゅうりです!
見かけは、きゅうりというより瓜に近い感じで、皮の色は薄い黄緑色、白いかすれたような模様が入り、ずんぐりとした容姿です。
果皮や果肉は柔らかいのですが、歯ごたえがあります。
・・・と、こんな感じでしたが、埼玉にも出荷されているようですから、見かけたら是非食べてみて下さい!
次は、以前紹介した職場近く(所沢市上新井)の民家で売っている自家栽培の生落花生なんですが、
これをカミさんが色々と工夫しているうちに、美味しい一品が出来ました!
生落花生の渋皮はむかずに、オリーブオイルと塩少々を加えて軽く炒ったとのこと。
これが予想以上に美味しくて、感激してしまいました!
「八街(千葉)のピーナツより旨いんじゃない?!」と、カミさんと2人で喜んで食べていました!
よし、また買いに行こう! と再度おばさんのところに行って、家で感激した話をしたんです。
すると、「八街ピーナッツからウチのピーナッツに乗り換えたお客さんがいるんですよ」だって!
いやー、ビックリでした! やっぱり間違いなく美味しいんですね。
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