2023年5月の記事一覧
関東でも今週末警報級大雨のおそれ 台風2号の影響
大型で強い台風2号は、明日6月1日にも沖縄地方にかなり接近する見込みで、
週末にかけて関東でも警報級の大雨になるおそれがあります。
停滞する前線に向かって台風周辺の湿った空気が流れ込むため、
関東でも金曜日ごろは警報級の大雨になるおそれがあり、警戒が必要です。
Google Photo に教わった花
先日、飯能の生活の木にあるフラワーガーデン内で見かけた花たちです。
自分は、花の名前はほとんど分からないので、写真に撮っては、次々に Google Photo に教えてもらっていました。
ただ、すぐに教えてもらえるんですが、覚えていられるかと言うと・・・(笑)
繰り返し確認して覚えていこうと思います!
チェリーセージ(サルビア・ミクロフィラ)
ギガンテウム
ジギタリス・パープレア
ハクチョウソウ(ガウラ)
住民の苦情「田んぼのカエルがうるさくて眠れない」に衝撃
近隣住民だという人物から田んぼの持ち主へ向けて、
「カエルの鳴き声による騒音に毎年悩まされています。
鳴き声がうるさくて眠ることができず非常に苦痛です」
などと書かれていた!
こんな記事を見つけました。
「記事を読んで衝撃でした。アマガエルは鳴くものです」。
そう話すのは大阪守口市の動物病院の院長の石井万寿美さん。
「私はいま都会に住んでいますが、以前はカエルが鳴くところにも住んでいました。
カエルの声をうるさいと感じる人がいることにびっくりしました。
そのうち、セミの鳴き声がうるさいから木を切れなどに発展するのかな、とも考えました」
と率直な感想を述べました。
「ネットが発達して、生の体験が少なくなっているせいか、
人間が生物の一員だということを忘れてしまっているのでしょうか。
生き物の恵で果物ができることも知らないので、
ハチが出たら、それも駆除すればいいと思っている人もいるのかもしれません」
「田んぼはアマガエルにとって重要な産卵場所であり、
アマガエルは田んぼの害虫を食べることで稲の生育を助けています。
同様に、他のカエルやクモやトンボも田んぼの害虫を捕食し、
田んぼの生態系において重要な存在です」
「大量の殺虫剤や農薬を使用すると、害虫は減るかもしれませんが、
同時にカエルたちやそれを餌にする生き物も減少してしまいます。
田んぼからカエルが消えると、他の生き物たちも生きていけなくなるため、
バランスを保つためにもカエルの存在は不可欠です。
カエルがいるということは、その田んぼがあまり農薬を使用していないことになり、
地域の人にとっても安全なのです」
読者からは、
「農家の人がカエルを飼ってるわけではないのに」
「自然現象に文句を言う人の気持ちが分からない」
「カエルがかわいそう」
「田んぼのカエルの鳴き声で初夏を感じているのに」
など、多数の意見が届いています。
登山部山行 景信山、城山、高尾山
今日は夏山合宿のトレーニングのための山行でした。
距離が長めになるよう、中央本線相模湖駅から、
明王峠 → 堂所山 → 景信山 → 城山 → 高尾山
と回る正味7時間ほどのコースです。
視界はそれほど広くありませんでしたが、天候には恵まれました!
観光地化された山域でしたが、いい訓練になったと思います!
自分のタイヤはなぜパンクした?
先日、自分の軽1BOX車に突然起こったパンクですが、
緊急用のスペアタイヤ(テンパータイヤ)を履いている状態だったので、通常タイヤに交換しなければなりませんでした。
昨日、近くのカーショップに行き、パンクの原因とタイヤ交換について相談しました。
パンクしたタイヤを見てもらい、これまでの経緯も伝えました。
実は以前、運転中道路の穴に前輪を落としてしまったことがあり、
それが原因と思われるピンチカットがタイヤに出来てしまっていました。
その時のタイヤ屋さんの見立てでは、「軽微なピンチカットだから交換しなくても大丈夫でしょう」ということで、また、車検にもずっと通ってきていたんです。
その時残しておいた写真から、パンクしたタイヤはこのピンチカットが出来ていたタイヤだと分かりました。
昨日のカーショップの方によると、
絶対こうだと断定は出来ないが、考えられる原因が2つあるとのことでした。
① トレッド面に何かが刺さったような古傷がある。
この古傷はタイヤ内部までハッキリと貫通しているほどではないが、これが原因でタイヤの空気が抜けていった。
タイヤの空気が極端に抜けた状態で走行すると、タイヤを大きく破損させてしまう。
② 破損したタイヤを観察すると、内部のワイヤが錆びていることが分かる。
この錆びは一部だけでなく、広範囲に及んでいる。
ワイヤが錆びたことによってタイヤの強度が落ち、パンクにつながったのではないか。
ピンチカットによる傷が出来て、そこからタイヤ内部に水が浸透していき、ワイヤを錆びさせたのではないか?
自分の推測も加えると、②が原因ではないかと思っています。
自分は、タイヤの空気を割とマメに補填する方なので、
タイヤの空気圧が極端に下がっていたということはないと思うんです。
②の状況で、走行中にバーストまでではないが大きな空気抜けが起こったように感じています。
バーストのような音はしなかったし、タイヤの完全破壊までは少しですが間があったからです。
さて、タイヤの交換についてですが、まずはホイールが損傷していないかどうか?
パンクしてから、100メートルくらい(?)は走行していると思います。
ホイールが損傷していれば、修理不能でしょうから交換しなければなりません。
しかし、もう同じ型のホイールは入手が難しいでしょう。
幸い、調べてもらったところ、ホイールはダメージを受けていませんでした!
良かった・・・
肝心のタイヤ交換について
全く同じ銘柄の新品タイヤであっても、他の3本のタイヤはすでに摩耗しているので、外径が同じではありません!
特に自分の車のような直結4WD車では、4輪すべてが同じ回転数になってくれないと、駆動系に無理な力がかかります。
「だから4WD車の場合は、タイヤ1本だけの交換は良くないんですよ!」
と言われました。
センターデフを備えたフルタイム4WD車では、前輪と後輪の回転差により、センターデフのオイルが過熱して発火した事例があったそうです。
自分の車はセンターデフは使わない直結式なので、この点についての心配は要りませんが、
直結4WD走行では、前輪後輪の回転数の差は解消出来ないので、やはり駆動系に無理な力はかかるでしょう。
でも、夏道で4WD走行にすることはほとんどありません。
使うのは雨天時や横風が強い橋の上くらいで、一時的な使用の時だけです。
短時間の使用なので、タイヤのわずかな外径差による問題は大きくはないでしょう。
そして、雪道ではスノータイヤに履き替えてしまいます。
仮にこの夏タイヤにチェーンを巻いて4WD走行をするとしても、
雪道ではタイヤがスリップしてくれるので、わずかなタイヤ外径差は問題にはなりません。
このようなことを考えた上で、タイヤは1本だけ新品に交換することにしました。
全く同じ銘柄のタイヤは残念ながら在庫がありませんでしたが、
同じメーカーの似たシリーズのものがあり、それに交換してもらいました。
これで、とりあえず一安心となりました!
初めての経験でしたが、ちょっと怖い体験になりました。
高速道でのパンクでしたから、一歩違っていたらタダでは済まなかったでしょう。
一つ幸運だったのは、ピンチカットした時のタイヤは前輪だったんですが、ローテーションで後輪に移動させていたんです。
後輪のパンクだったので、まだ安全だったのかもしれません。
冬はスノータイヤ(スタッドレスタイヤ)に履き替えて、夏タイヤに戻す時にローテーションしているんですね。
ですから、奇数回目のローテーション後のパンクだったのが幸いした、ということになります。
新家族の一員ポル君をしつけ中
新しく家族に加わったトイプードル犬ポル君のしつけに奮闘してます!
言うことを聞いてくれないと困ることがいくつかあるんですね。
① 家の中でおしっこをしない。
② 近隣の人たちに大声で吠えない。
③ 指示した時に「待つ」「おすわり」をする。
とりあえずは、この3つなんですが、
しつけ始めたばかりだし、もしかすると、もうしつけられない可能性だってあると思うんです。
「しつけ出来るかも?」と感じたのは、ポル君がこっちの目をじーっと見ていることが多いからなんです。
言うことを聞かせる時、ダメなことをした時は、すぐにハッキリと大きめの声を出して注意する。
その時しっかりとポル君の目を見ながら。
言うことが聞けたり、ダメな行動が止められたりした時は、すぐに撫でてやる。
目を見ながら、優しく。
こんな風に接しています。
さて、ここまでの成果ですが・・・
うーん、おしっこ以外は良くなってきているように感じてるんですが。
一歩間違えばどうなっていたか・・・ 高速道でパンク
狭山日高インターから圏央道に乗りました。
そして、5分も経たないうちに車体後部の振動が起こり始めました。
何だろうと思っているうちに振動が激しくなり、ガタンガタンという後部の上下動に変わりました。
パンクだ!
でも、幸いにも車を路側帯に移動して停車する余裕は残っていました。
自分の車にはテンパータイヤという応急用スペアタイヤが積んであります。
でも、最近はジャッキを積むことは止めてしまっていたんです。
あ、今思い出しても、あの状況で自分にタイヤ交換は出来なかったでしょう。
車の通行量が凄かったんです。
で、JAFに救援依頼の電話をかけました。
直ぐに対応を始めて下さいました!
場所の確認が済むと、救援の方と作業車をすぐに手配!
電話したあと、タイヤを見てみると、もうグチャグチャになっていました・・・!
原因を色々と考えていましたが、次々に迫ってくる後続車のせいで全く落ち着きません。
正直、かなり怖かったです。
まずロードサービスの方が点検に来て下さり声掛けをして下さいました。
そして、JAFの方2名が2台の作業車と共に到着。
まずは、全員の安全確保、そして、安全な作業スペースの確保。
1名の方は、作業場のかなり手前で旗振りをして、車の流れがこちらに向かないようにして下さいました。
修理作業の方は、笑顔と素早い動きと的確な説明と応対で、本当に心強い助っ人でした!!
今どき、このような対応をして下さる方がいるとは!
テンパータイヤを左前輪に装着して、左前輪を後輪のパンクしたタイヤと交換する作業でした。
作業終了後、一番近い鶴ヶ島インターで高速を降りて、
2人の作業員の方からアドバイスを受け、手続きの書類にサインして終了となりました!
JAFロードサービス埼玉支部坂戸基地の、南様、鶴間様、
本当にお世話になりました!!
・・・でも、
なぜこんなことになってしまったのか?
自分は、このタイヤの状況を見てすぐに「バーストだ」と思ったんですが、
パンクのあとしばらく走行するとサイドウォールが損傷してこのようになるとのことでした。
でも、どのようなパンクだったのか?
明日タイヤをじっくり観察すれば何か分るでしょうか?
これから明日いっぱいにかけての気温にくれぐれもご注意!!
今日日中は夏日の気温!
ところが、午後からはけっこう激しい雨が降りました。
涼しくなっていいかなと思っていたら、
天気予報で、これから明日にかけての気温について発表が!
明日23日の最高気温は、何と14℃ほどなんですね!!
体調を崩さないよう、充分注意して下さい!
ゼレンスキー大統領 20日午後広島空港に降り立つ!
日本、 G7、ウクライナのパートナー、友人との重要な会議
私たちの勝利のための安全と協力の強化
今日、平和がさらに近づくでしょう
午後3時50分 2023年5月20日
ゼレンスキー大統領 来日しG7対面出席
ウクライナ政府で安全保障を担当する国家安全保障国防会議のダニロフ書記は19日、
現地の公共放送のインタビューに対し、
ゼレンスキー大統領が来日し、
G7広島サミットに対面で出席することを明らかにしました。
5月なのに都心31℃真夏日 熱中症疑いで136人搬送
17日、岐阜県揖斐川で今年初の猛暑日、都心で真夏日を観測しました!
熱中症疑いの搬送も相次ぎ、5月の危険な暑さに注意が必要です。
5月とは思えない異例の暑さに見舞われた、17日の日本列島。
東京都心も今年初の真夏日に!
5月中旬までの真夏日は、19年ぶりのことです。
街では、冷たいドリンクを飲んだりアイスクリームを食べたりして、暑さ対策をする多くの人の姿が見られました。
17日、岐阜県の揖斐川では、全国で今年初めて35℃を超える猛暑日になりました。
関東で一番の気温となったのは、群馬県神流町で34.8℃。
5月の観測史上1位となりました。
全国で30℃以上の真夏日は299地点、25℃以上の夏日は712地点に及んでいます。
17日は熱中症も相次ぎました。
全国で、少なくとも136人が熱中症の疑いで搬送されました。
夏風邪をひくのは馬鹿?
白状しますが、夏風邪をひいてしまいました!
夏風邪はもちろん、冬の風邪だって何十年もひいてなかったのに・・・
昨日、やっと熱がおさまってきて、今朝のワンコたちの散歩はしっかりやりました!
さて、
「夏風邪は馬鹿が引く」ということわざがありますよね?
このことわざ、すでに江戸時代には同じような言い回しの使用例が残っているほど、昔からある言い方なんだそうです。
こう言われるようになった説がいくつかあるそうです。
① エアコンのない江戸時代は、
あまりの暑さに体に何も掛けずにお腹を出して寝てしまったり、冷たい物を飲み過ぎたりした結果、体を冷やして風邪をひくことになった。
そのように、その時の気分だけで考えなしに行動してしまう人が風邪をひくので
「夏風邪は馬鹿がひく」と言われるようになった。
② 慣用句辞典には、このように掲載されています。
鈍い人は、冬にひいた風邪を、夏になってから罹ったのだと気が付く。
馬鹿はそれほど間が抜けているということ。
こんなことが書いてありました。
勉強になりましたね~!
で、今回の自分の夏風邪は①が当てはまってしまうようで・・・
ということで、やっぱり配慮のない馬鹿でした!
さて、最近は特に、気温の変化が極端に大きく、変化も目まぐるしいので、
皆さんも充分に気を付けて下さい!
自分のように配慮が足りなくて夏風邪をひく場合もありますが、
そうでなくても、夏風邪をひいてしまうことは多いようです!
そして、夏風邪は長引くと言いますので、くれぐれも体調管理にはお気を付け下さい!
洗濯機上蓋のヒンジ部分を直したい
我が家の洗濯機ですが、かなり酷使されています。
そして、最近不具合が出るようになってしまいました。
カミさんが洗濯ばかりしてるのが理由の一つなんですが。(笑)
そこで、洗濯機本体から蓋を取り外して修理を試みています。
ヒンジが傷んでヒビが入っています。
左右両側とも同じような状態です。
ここのカバーを外してみると
このゴツイ金属部品を受ける部分は、かなり強度が必要だと思うんですが・・・
軸受に相当するこの部分は、全てプラスチック製で厚みもあまりありません。
明らかに強度不足だと思われます。
さて、これをどうにかして補強できるでしょうか・・・?
WHO、サル痘「緊急事態」終了 宣言から10ヶ月
WHOのテドロス事務局長は11日、
天然痘に似た症状の感染症「サル痘(エムポックス)」について、
感染者の減少が続いているとして、昨年宣言した「緊急事態」の終了を発表した。
テドロス氏は記者会見で
「エムポックスは引き続き公衆衛生上の大きな課題で、忍耐強い対策が必要だ」
と述べ、警戒を怠らないよう訴えた。
アフリカの一部地域で発生していたエムポックスは、昨年5月ごろから欧米などに感染が拡大。
日本では同年7月に感染者が初確認された。
ワンコたちとの共存 お互い出来るだけ楽しく過ごすには・・・
我が家のワンコが2匹になってから、家の中が結構混乱しています!
自分は、元々犬をリビングルームに入れるのは反対なんです。
困ることの1つ目は、おしっこやウンチをされることがあること。
散歩に1日2回連れていってるんですが、豆柴犬コータは家の中ではほぼしなくなりました。
でも、新しく仲間になったトイプードル犬ポルは家の中あたりかまわずおしっこをします!
困ること2つめは、たまにですが、ダニらしきものを連れてくること。
ダニに刺されると、痒みはハンパではないし、なかなか治りません。
仮にマダニだと感染症の媒介虫として非常に危険なのです。
そして、一番困るし頭にくるのは、飼い主が大目にみていると、どんどんつけあがってくることなんです!
2匹になってから「つけあがり度」が2倍では済まずに、4倍にも5倍にもなってしまいました・・・
犬は凄く良く飼い主を観察しています。
そして飼い主に甘えたり媚びを売ったりするのも上手なんですね!
意地悪な言い方に聞こえるかもしれませんが、事実なんです。
自分たちの要求を通すための手をあれこれと使ってきます!
カミさんが「かわいそうだから」と何回か甘やかしてしまうと、もうダメなんですね!
自分が注意してやめさせようとしても言うことなんか聞きません。
まあ、でも、甘えてくるのは可愛いし、媚びを売るからといって憎くなる訳ではないんです。
ただ、ワンコたちがしたいことをどんどんエスカレートさせていくのを許している訳にはいきません。
つまり、上手に共存していかないといけないということです。
家人たちもワンコたちもそれぞれ楽しく元気に過ごしたい!
そしてお互いを好きでいたい!
さて、1日2回散歩に連れて行ってるからと言って、それ以外はずっとケージの中という訳にもいきません。
家の中に放しっぱなしにしておくのもダメです。
今何となく考えているのは、「ワンコの小屋を作れるといいなあ!」ということです。
あ、ちまたに存在している犬小屋のようなものではありません!
皆さん、ちょっと犬の気持ちになってみて下さい!
あんな犬小屋に入る気になれますか?
夏の暑さ、冬の寒さはもちろん、あの空間だけで家の代わりになる訳がありません!
自分が考えているのは、せめて3畳間ほどの広さの人間が使う一部屋分くらいの小屋なんです。
物置きくらいのスペースがあれば出来そう!
暑さ寒さ対策はちょっと大変そうですけどね。
それが出来そうもなければ、現存の一部屋をワンコたち専用にするかです。
衝撃的な事件 被害者のご家族、生徒たち、そして残されたご家族
コメントより引用させていただきます
このニュースを最初に見た時、間違いであってほしいと思いました。
この地域に住む者ではありませんが、
以前中学のPTA活動をした時、
先生方が体当たりで子供達に接する姿を見て中学の先生の思いの強さに感動した事があります。
今回の事件は、その模範となるような先生が、
学校からすぐ近くの場所で凶悪な事件を起こした事に、強く違和感を感じました。
本当に同じ人間がした事なのだろうか?! と。
以前一人の人間に二人の人格が存在するというテレビを見た事がありますが、
実際解離性人格障害という病気があるそうです。
ある事をきっかけにもう一人の全く違う自分が現れ、その自分が行なった時の事は全く覚えていないのだと。
今回はそのようなケースだったのでしょうか・・・
普段優しい先生が、計画的に泥棒に入って、鉢合わせた男性を殺害したなんて、
生徒たちのショックは計り知れない。
そして、奥様や3人のお子さんのショックは・・・
言葉を失ってしまう。
生徒さんたちや関係者のメンタルケアが丁寧に実施される事を願います。
日本はまだまだ学歴や資格の有無等で人の価値を判断する傾向が強い。
人間の価値は、社会的地位や金じゃなく、人間性であるということを、
学んだり気付かせたりする機会が与えられるべきなのではないだろうか。
金が無ければ泥棒に入り、証拠隠滅のために人を殺す人が普通に教員をやっている事実に、
何か歯車が狂っていると思わざるを得ない。
高容量バッテリーの炎上・爆発!
色々な場面で、蓄電池を含めた電池が重用されるようになってきたと思います。
電池は電気を貯める装置というイメージですが、電気を貯める容量を大きくする研究開発が盛んです。
そして、この大容量の電池には大量の電気エネルギーが貯めこまれている訳ですから、
基本的には、それだけで充分に危険な要素を抱えていることは理解できると思います。
もちろん、このような電池でも安全に使えるような製品になっているはずなんですが、
特にここ数年では、リチウム系の電池の発火事故が民生用だけでなく工業用でも起こっています。
最近ついに、リチウムより活性の強いナトリウムを電池に使う例が出てきたようです!
単体のナトリウムを使う(!)ナトリウム硫黄電池等はすでに工業的に実用化されています。
さて、このような現状の中で、
私たちが使っている電池についても、充分に注意を払う必要があると思っています。
以下の記事も参考にして下さい。
記事のリチウムイオン電池ですが、
モバイルバッテリーだけでなく、身近なところで使うスマホ、タブレット、ノートPC、Bluetooth機器、またEVの電源にも使われています。
家の中に普通に存在するようになったこれらのバッテリーが突然発火したら・・・
身体に近づけた状態で使うことも!
留守中の発火だってあり得ますよね?
自分は、これらのことをちょっと不安に感じているんです。
<リチウムイオン モバイルバッテリーの発火>
A社製のモバイルバッテリーが突然炎上、爆発したという事故がTwitterに投稿されました。
写真では、外装が裂け、焦げた中身が大きく飛び出しています。
投稿者によると、充電中に火を吹き、慌ててぬれたタオルでつかんでベランダに投げたところ爆発したそうです。
なお、奇跡的に火事にはならず、けが人も出ませんでした。
このモバイルバッテリーは、2019年11月に購入したものだったとのこと。
減りが早くなってきており、ボタンを押しても残量表示がつかないことも増えていたそうです。
家族で共有していたものだったそうで、だいぶ使い込んでいた様子。
なお、火が出たときはリビングに置いてあり、高温の場所ではなかったとしています。
この後、投稿者の方はA社から連絡を受け取り、爆発したモバイルバッテリーを回収してもらったとのこと。
その際、この型番の国内発火は初だったため、原因を究明したいと説明を受けたそうです。
「非常に丁寧に対応をしていだだきました」とのことです。
A社は、モバイルバッテリーを「消耗品」であるとし、
長期間使い続けたり、誤った使い方をしたりすると大きなトラブルにつながる危険性があるとして、
公式サイトでモバイルバッテリーが劣化した際の症状や注意点を案内しています。
<ボタン電池は捨てる前に絶縁しないと爆発の恐れあり>
使い終わったボタン電池は捨てる前に絶縁を。
絶縁しないと爆発の可能性が!
捨てる前にセロハンテープを貼って絶縁して下さい。
ボタン電池の裏にテープを貼って絶縁するのですが、念入りに巻いておくとより安心です。
また、各家庭で電池用のゴミ箱を作っているケースについて、
「電池が重ならないように」注意して欲しいとのこと。
電池の廃棄については、家電メーカーのパナソニックも公式サイトで注意喚起しています。
丸ノコ定規を作り直す
初めて作った丸ノコ定規にいくつか不満が出てきました。
丸ノコ定規の最も重要な箇所は、丸ノコベースへのガイドに正確な直線が出ているかどうかです。
このガイドですが、ほぼ直線の出ている木材、又はアルミアングルなどの金属材などを使うことばかり考えていました。
そして、これらの材を板に接着固定する際に長い正確な直定規を当てて正確な直線を出そうとしていました。
最初の丸ノコ定規はこの方法で作ったんです。
しかし、ガイドを接着して固定するまで直定規を当てているのが難しかったです。
正確に言うと、直定規にピッタリと沿わせたままガイドを固定するのが難しかったのです。
また、幅が狭い木材をガイドにして接着したんですが、ボンドがはみ出てしまい、ボンドを取り除いてキレイにするのが結構大変でした。
残って固化したボンドは丸ノコの動きにかなり影響を与えてしまい困っていました。
ここで、他の方の色々な製作例を参考にして気付いたんですが、ガイドは幅狭である必要はないんですね。
そして、ガイドの左右どちらでも丸ノコが使えるようにしてある製作例が多いのですが、これも必要なく片側だけ使えれば充分なことも使ってみて分かりました。
そして、ガイドを幅広の合板で作ってある例が新たに参考になりました。
ホームセンターのカットサービスなどを利用して、合板をある程度幅広に真っすぐ切ってもらえば、
それだけで正確な直線ガイドが出来上がることになります!
直定規に沿わせて固定する必要もありません。
さらに、3ミリ厚ほどのカラーベニア板にガイドを固定するんですが、
カラー面側の滑りがいいので、このカラー面の上を丸ノコベースが滑るように動いていくようにした方がいい訳です。
つまりガイドは、カラー面に接着固定した方がいいことになります。
自分が最初に工作した時は、ガイドはカラー面とは逆側の面に接着してしまっていました。
カラー面が切断したい材料側だと、丸ノコ定規は切断作業時の材料に対して滑りやすくなるので良くないですよね!?
これらのことを踏まえて、丸ノコ定規を作り直すための材料をホームセンターに買い出しに行きました。
運良く1200ミリ長300ミリ幅ほどのパネコート合板の端材数枚があったので、2枚買いました。
パネコートは丈夫でいいんですが、塗装のない普通の合板でもいいと思います。
300ミリを3等分に切ってもらって、1200ミリ長で約99ミリ幅の板6枚が出来ました!
これを使って、手持ちの3種類の丸ノコに対して、それぞれ1200ミリ長、600ミリ長の2種類ずつの定規を作ることにしました。
短い定規もあった方が便利だと思います!
ガイドを接着するカラーベニア板は手持ちのものを使いました。
さて、カラーベニア板にガイドを接着するところまでは済ませておきました。
このまま数日置いて接着剤をしっかり固化させることにします。
最後に、カラーベニアの余分を使用する丸ノコで切り落とせば完成です!
新型コロナ 感染症法上「5類」に移行
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、
8日から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行しました。
今後、法律に基づいた外出自粛の要請などはなくなり、
感染対策は個人の判断に委ねられるほか、
幅広い医療機関での患者の受け入れを目指すなど、
3年余り続いた国のコロナ対策は大きな節目を迎えました。
一方で、今後も流行を繰り返すことが予想されることから、
厚生労働省は感染したあとの療養期間の目安として、
発症翌日から5日間は外出を控えることが推奨されるとする考え方を示しています。
また、無料でのワクチン接種は今年度も継続され、
8日から高齢者など重症化リスクの高い人への追加接種が始まりました。
<流行状況などに応じて優先度を切り替えて行動を>
これまで社会を守るため感染対策への協力が強く求められてきましたが、
今後は個人の判断が尊重されるようになります。
ただ、今後も地域で流行が広がっている場合には、
高齢者など重症化リスクの高い人を守ることを心がける必要があり、
流行状況などに応じて優先度を切り替えて行動していくことが求められることになります。
お年寄りに会うとか多人数でのイベントに参加する際などには、
流行状況を確認したうえで自分で判断することが求められます。
コの字の切り込み どうやるか
台所用の食材置き2段テーブルの作成を再開しました。
ラジアタパイン材の4隅を丸め、さらに面取り(面の縁を丸める)までは何とか出来ていました!
このうちの1枚は、中段になるので、脚になる角材が通るように、コの字形にくり抜く必要があります。
板の辺の垂直方向には丸ノコで切り込めるんですが、残りはジグソーで切るのが通常の方法でしょう。
又は、丸ノコで垂直切り込みを繰り返して、コの字の部分を全て細かく粉砕してしまう方法もあります。
もう一つはマルチツールを使う方法で、今回はこの手で切り落としてみました。
丸ノコの切断面はキレイなんですが、マルチツールの切断面はキレイではありません。
特に面に対してキレイに垂直に切り込む工夫が何か出来ないか?
そのことをずっと考えています。
マルチツールを垂直に下降させる、簡単なリフターのようなものを自作出来ないか、考えをめぐらしているところです。
ワンコ2匹も連れてお出かけ
旅先からの帰りは荷物がたくさんです!
野菜や果物ばかりなんですが。(笑)
寝床に入った2匹とたくさんの荷物を積めるように作ったテーブルですが、便利に使えそうです!
このOSBボードは12ミリ厚ですが、非常に強くて頑丈です!
合板より安い所もGood!ですね。
手を加えたい所はいくつかあります。
① 移動中、ケージ(寝床)が動いてワンコたちが落ち着かないので、ケージを固定したい。
② OSBボードの角や表面のささくれが予想以上に鋭くて危険な状態。やすりがけ等の処理をしたい。
③ ケージを吊るして持てるようにしたい。
少しずつ改良していきたいと思います!
ワンコの寝床を車に収納する際のテーブルを作る
自分の車の後部にワンコたちの寝床を収納します。
その際、空きスペースを有効に使ったり、暑い時はワンコたちの寝床の風通しが良くなるようにしたいと思います。
そこで、OSBボードを使ってテーブルを作ることにしました。
天板のサイズは、780 × 1300、脚は、38ミリ角510ミリ長のホワイトウッド材です。
OSBボードの端材で脚の補強版を作ってみました。
補強版と脚を天板に固定するのに工夫が必要でした。
さあ、車の荷物室に入れてみます!
うわー!
ダメですね!
サイズを欲張って大きくし過ぎてしまいました。
側面も脚の下部も引っかかって、入りきりません・・・
では、長辺方向のサイズを45ミリ切り詰めることにします。
片側だけ脚を天板から外し、天板を丸ノコでカットします。
再び脚を取り付けます。
OSBボードはビス止めに弱く割れやすいのでは? と先入観があったんですが、
割れたりせず、ビスも良く効いてくれます!
さあ、今度はどうでしょう?
車に載せてみます・・・
やったー!
ピッタリです!!
通常は、寝床のワンコたちは下、荷物は上ですが、
暑い時はワンコたちの寝床を上側にして、荷物は下側にしようと思います。
明日、寝床を実際に収納してみます。
横溝ビットでキレイな溝が彫れる ワンコの寝床2台め
ワンコの寝床を作る際、ストレートビットで彫った溝がキレイではありませんでした。
そこで、今度は横溝ビットを使って溝を彫ってみたんですが、とてもキレイに溝が彫れました。
1回の操作で彫れる溝の深さについても、横溝ビットの方が有利なようです。
ワンコの寝床2台めの柱4本に溝がしっかりと彫れました。
さらに、2台とも簡単に出入口を閉じれる工夫を追加しました。
このあとは、この2台を車に積んだ時に、スペースを有効活用できるようなテーブルを作ろうかと考えています。
ウクライナ戦争は、現実的にどうなるのだろうか?
私がボスニアのクロアチア軍に入隊したとき、敵(セルビア人)が陸路をすべて占拠していたので、フェリーで移動しなければならなかった。
サラエボは包囲され、状況は悲惨に見えました。
当時の「アナリスト」や「専門家」にこの状況を尋ねたら、
「戦争は終わったも同然で、セルビア人が勝ったのだ」と言ったでしょう。
それから2年半後、
ボスニアとクロアチアの連合攻勢が、完全に流れを変えました。
セルビア人はわずか数週間のうちに、それまで征服してきたものをすべて失い、それ以上のものも失ったのです。
彼らは取引をしなければならず、戦争は終わりました。
これはコソボでも起りました。
私がコソボ解放軍に参加したとき、コソボは100%敵に占領されていました。
入隊直前の新聞の見出しを今でも覚えています。
「コソボ解放軍は戦争に負けたのか?」
それから1年余り後、
コソボは解放され、セルビア人は恥ずかしげもなくこの国を去っていったのです。
教訓は、決して自己満足に陥らず、相手を過小評価しないことです。
ウクライナも同様だ。
ただ、ここでのロシアの不利は、クロアチア・コソボ人とセルビア人の軍事力の差よりはるかに小さい。
ウクライナでは、ウクライナ国軍が、村の一つ、川の一つ、国土の1平方メートルのために勇敢に戦っています。
自分たちの国だからできることであり、モチベーションが高いからです。
また、彼らはロシア軍よりも訓練され、統率されています。
ロシア軍は(今のところ)士気と組織に欠けます。
しかし、彼らの優位性は、人員、大砲システム、資源です!!
ロシアがその弱点を改善し(小規模ながら既に改善されている)、
ウクライナ側が西側諸国の支援を失えば、事態は急速に悪化する可能性があります。
適切な材料がなければ、できることは限られています。
この戦争は、これまでの多くの戦争と同様に、
戦略と戦術(どちらが刻々と変化する戦場の状況にうまく適応するか)、
そして戦力(兵站と武装)のいくつかの要素によって決定されるでしょう。
結果を予測するのは時期尚早です。
欧米がウクライナへの支援を継続せず、
同時にロシアが失敗から学ぶことができれば、
状況は悪い方に変わるかもしれない。
だから、そうです。
ロシアは現実的に戦争に勝つことができます。
だからこそ、私たちはウクライナを支援し続けなければならないのです。
※ 回答者のBartetzokoさんは元コソボ民兵で、現在はウクライナでボランティアをしています。
登山靴の修理
登山靴の修理と、新しい軽登山靴について調べているあいだ、色んなことを考えていました。
やっぱり、ずっと履いてきた登山靴をそのまま寝かせてしまうというのは、
自分にはどうしても可哀想に思えてしかたなかったんです。
そして軽登山靴はオーダーしましたが、これまでの重登山靴ともまだ一緒に山登りしたいんです。
そして、軽い登山靴にする前に、自分の方が登山靴の重さに合わせなくちゃいけないんだと思いついたんですね。
そこで、以前もやったことのあるアンクルウェイトを足に着けて、通勤ウォーキングを再開しました!
片足3kgあるんですが、重い! すごく疲れる!
4日めですが、やっと少し慣れてきました。(笑)
そして、先日、川口にある「靴修理大好き工房」という専門店を訪れ、この登山靴の修理をお願いしたんです。
あらかじめメールで状況は伝えてあったんですが、他の部分も併せて診察してもらいました。
そして、今後の使用について等も率直に伺ってみました。
作業場の状況や作業されている方たちの雰囲気、そして担当者の対応。
これだけで、真面目に丁寧な仕事をしてくれているのか? このお店にお願いしていいのか?
こういったことは把握できると思っています。
細かいやり取りの結果、このお店に靴内部の修理をお願いすることにしました。
次回のビブラムソールとミッドソールの交換もお願いしたいと考えています。
この時期、急な雨、雷、突風などに注意!
この時期は、上空に寒気が流れ込み、
その影響を受けるため、天気急変のおそれがあります!
もう温かくなったと油断しがちですが、まだ上空に寒気が入ってくるんですね!
日差しが届いていても、急な強い雨や落雷、雹(ひょう)や突風などに注意が必要です。
毎年5月の連休付近です。
充分気を付けて下さい!
天気急変の前兆ですが、例えばゲリラ豪雨だと以下のようです。
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