何でも雑記
26(火)~10/1(日) 朝晩は日ごとに秋らしく!
9/21(木)から22(金)にかけては、秋雨前線が本州付近を南下するでしょう。
北から雨の範囲が広がりますが、この雨を境に真夏のような暑さは収まりそうです。
23(土) の秋分の日以降は、晴れて気温が上がるでしょう。
カラッとした暑さになるのは限定的で、またムシムシとした暑さが戻りそうです。
ただ、最低気温は東京都心で20℃を下回る日もあり、朝晩は羽織る物が必要なくらいでしょう。
26(火)から10/1(日)にかけて、
九州から東北は一時的に雨が降るものの、晴れる日が多くなりそうです。
29(金)は十五夜ですが、今年の中秋の名月は、満月と同じ日です。
まん丸のお月様が楽める所が多くなりそうです。
気温は全国的に平年並みか高く、季節の進みはゆっくりでしょう。
最高気温は、関東から西では30℃以上の真夏日の所もありそうです。
朝晩と日中との気温差も大きくなりますので、体調管理にご注意ください。
生落花生を一番簡単に食べる方法
生落花生を、簡単に、そして素材の味をしっかり味わうには?
これは「おおまさり」じゃないかと思ったんですが、種類は分かりませんでした。
色々な加熱の仕方があると思うんですが、殻ごと加熱してそのまま食べれる方法はないか調べてみました。
オーブンで160℃30分。
これでやってみましょう!
・・・出来ました!
中の実は柔らかくしっとりした仕上がりです。
旨い!
いい味ですよ!
この実をさらにローストしても美味しいんじゃないかと思います!
夏野菜が切り替わる時期 果物が出てきます!
夏野菜も終わりに近づいているようですが、ナスはまだありますね!
このナスは初めて見かけました!
イタリア原産のカプリスという種類だそうです。
本当に100円でいいんですかー?
カプリース(奇想曲)と語源とか関係あるのかな?
これに似た小型のゼブラという品種もあるそうです。
次も初めて見る「ぽぽー」という果物です。
ぽぽー?
何かふざけてない?っていう名前でしょ?
指先で皮をむいて食べてみたんですが・・・
あまい!!
うまい!!
英名は「カスタードアップル」だそうです!
ちょっとない味ですね!
そして、リンゴの時期になってきたので、キズ物が安く売られています。
この前のひょうにやられて傷がついてしまったんだそうです。
これは群馬生まれの「あかぎ」という品種です!
傷があるだけで味はいいんですよ!
今日は、スリムレッド、秋映、あかぎ、と3種類買って食べてみましたが、
甘味が一番強かったのは「あかぎ」でした!
登山のために日常の中でトレーニング
今回、30年来の相棒だった登山靴を修理してもらい、また自分の脚になってもらいました!
しかし、今回の山行を含めて今年は2回ほど足が攣る経験をしてしまいました・・・
恥ずかしいことですが、「歳だからしょうがない」と言ってしまえばそれで終わりです!
そこでまず、今回の山行と同じルートである5年前の山行を振り返ってみました。
当時はこのルートを全く休憩を入れずにコースタイムの7割ほどの時間で登ってた、と記録してありました。
これには自分でもビックリしたんですが、当時は、速歩とか長距離歩行訓練とかやっていたんですね。
やっていたというのは、やれる時間があったんです!
今は週末にも他にやることがあり、トレーニングが出来ていません・・・
そうなると、通勤の歩きを歩行トレーニングにするしか今は時間がありません。
週2回は部員たちと強歩トレーニングをやっているんですが、若者と同じ時間では不足なのです。
あ、若者以上にきついことをやらなければ、というのでは全くありません。
もう一つは、体重をもっと落とす必要があります。
そこで始めたのは、
① 甘いもの絶ち
完全に絶とうとするとリバウンドが来ます!
小さいお菓子とか1個だけとかにします。
慣れるもんですよ!
代わりに旬の果物を。リンゴとか皮ごとどうぞ。
② 通勤は歩きで
重登山靴ほどの3kgアンクルウェイトを装着しています。
帰りは時間が読めないので、電車と歩きです。
毎日の通勤ですから、習慣になってきます。
雨天時は電車にするとか無理はしないように。
こんな感じですね。
アンクルウェイトは筋力トレーニングにはならないとか言われていますが、三浦雄一郎さんは採用しています。
片足3kgは重過ぎるのかどうか、しばらく続けてみることにします。
登山ブームの影響
ここ数年、夏の山行で驚いたことがあります。
まず2022年の尾瀬ですが、山の鼻幕営地がクマ出没のため閉鎖になっていました!
このような閉鎖は珍しくないとのこと。
そして尾瀬一帯では、クマを結構な数見かける状況になっているそうです。
次は、2023年に初めて気付いたんですが、幕営地が完全予約制になっているところがいくつかありました!
南アルプス人気コースではほとんど?
いや、メジャーな幕営地はほとんどそうなっているのかもしれません。
テン場を予約して行動するなんて、自由な登山にこれほど負担に感じることはありません。
山に入ったあとも、天候の関係でちょっとした日程変更はあり得ますし、
山中ではスマホからの連絡が出来ないことが多いんです。
でも、こういう決まりを作らないと、沢山の登山客をさばき切れなくなっているのでしょう。
テント泊の登山者は以前より確実に増えている実感がありますから。
テン場の料金が上がることより、テン場の完全予約制の方がすごく負担を感じています。
これからは、さらに静かな山域を探さなくちゃならないのかも・・・
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