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何でも雑記

陽よけシェードは、これからの時期もちろん外した方がいい

 夏の猛暑をしのぐために、今年は陽よけシェードを多用しました。

シェードの張り方には改善点が見つかりましたし、来年はひさしを増設してみようと考えたりしています。

このシェードは、上部をたわまないように張り、同時に上部から熱気を逃がすすき間を作りたい。

 

このひさしは作り変えたい。

 

この角材は取り外して防腐剤を塗ってから再設置したい。

 

こんな即席のシェード設置でしたが、陽よけの効果は抜群で、これからの夏の必需品になりました!

さて、逆に、これからの時期は室内に出来るだけ陽射しが届いた方が嬉しいですね。

ですから、シェードは、夏の終わりと共に取り外して収納した方がいいと思います。

 

シェードなしの室内を2か月ぶりに見て、明るい室内と陽射しのありがたさを感じました!

きぬかつぎ?

 この時期、食卓に「これ美味しいよね!」と小芋を蒸かしたのが出てくるんです。

最初「きねかつき」と教わりました。

「きねかつきってなーに?」

と聞いてみると、里芋に似た別の種類の小芋の呼び名だって言うんです。

で、今年も食卓に並ぶようになりました!

我が家では蒸したあと、各自手で皮をむいて食べてます。

 

やっぱり美味しい!

今年、ようやく自分でも調べてみました。

すると・・・

きねかつきではなく、「きぬかつぎ」(衣かつぎ)だということが分かりました!

しかも、これは芋の種類の意味ではなく、里芋の小芋を蒸した料理の名前だったんですね。

一部に皮のついた様子の外観が、平安時代の女性の衣装「衣被ぎ」に似ているところから付けられた名前なんだそうです。

 

この前はマヨネーズしょうゆで食べたんですが、ふと、からしじょうゆとかも合うような気がしてきました!

そして里芋は、ジャガイモのようには血糖値を上げないヘルシーな芋らしいです!

「きぬかつぎ」

この時期に美味しく感じられる簡単な料理ですので、ぜひ食べてみて下さい!

ガザ最大病院で新生児が危険な状態 医師「ゆっくりと死んでいく・・・」

 

 イスラエル軍は13日、

パレスチナ自治区ガザの主要病院であるシファ病院の門に到達し、同院を包囲した。

イスラエル軍は、

ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが病院の地下に司令部を構えているとしている。

 

 このシファ病院で、小さな新生児が並んで横たわっている。

未熟児の子や、暖かさを保つために布にくるまれている子もいる。

新生児たちは、時間が経つごとに大きな危険にさらされている。

病院に十分な電力がないため、保育器から出されている。

 

 病院の外にはイスラエル軍の戦車がいる。

イスラエルは、

ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが病院の地下に司令部を構え、

患者を盾にしているというが、

ハマス側はこれを否定している。

イスラエルは、赤ちゃんを避難させようとしたが、ハマスに阻止されたとしている。

 

 新生児の世話をしている外科医のアハメド・エル・モカララティ医師は、

子どもたちがゆっくりと死んでいると話す。

「現在、36人の新生児が生き残っている。過去24時間で3人を失った」

「温度が管理されておらず、彼らはあまり覆われていない。

唯一調整できるのはエアコンとヒーターだけだ。

チューブを通して栄養を補給している。

NGチューブと呼ばれるものだ。

新生児は文字通り、非常に悪い状況にあり、ゆっくりと死んでいく。

誰かが状況を調整したり、改善したりしない限り」

 ガザの主要病院であるシファ病院は、ここ数週間の間、負傷者や家を失った人たちを収容している。

 

 シファ病院内にいるガザ保健省の報道官は13日、

イスラエル軍のドローンや狙撃兵が病院に向け発砲しており、

医療関係者が病院内を移動することが不可能だと述べた。

ロイターはこの情報を現時点では確認できていない。

黒落花生!

 今年も落花生の時期は終わりだと思いますが、

今年最後の時期に見つけたのが、「黒落花生」です!

最初、この落花生の実を見た時、傷んでるか腐ってるんじゃないかと思いました。

ところが、恐る恐る食べてみると・・・

旨ーい!

濃厚でコクのある味なんです!

で、もう一度実をじっくり観察してみました。

 

 

こんな感じで、殻の中にはちきれるような大きさの実が入っていました。

おおまさりのような大型の実ではないんですが、実の豊満な感じが分かるでしょう?

黒い薄皮を剥いた実の色も元気そうな感じ!

 

この写真からだとイマイチ分かりにくいですね・・・

この落花生は、桐生新里で買ったんですが、おススメです!!

見かけたら是非食べてみて下さい!

米、ガザ病院攻撃に自制要求 イスラエル再占領には反対

 サリバン米大統領補佐官は12日放送のCBSテレビのインタビューで、

パレスチナ自治区ガザ北部の病院を攻撃したイスラエルに自制を求めた。

「米国は病院での戦闘を望まない。

治療を受ける患者が巻き込まれるのを見たくない」

と述べた。

また、

イスラエルによる戦闘終結後のガザ再占領に反対する立場を改めて強調し、

統治の形はパレスチナ人が決めるべきだと訴えた。

サリバン氏は同時に、

ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが、

病院や民間施設を司令部や武器庫、戦闘員の居住に利用していると非難した。

「ガザが二度とテロリストの拠点として使われてはならない」

と語った。