日ごろのこと、何でも!

何でも雑記

しばらく寒い 予想以上の寒さ!

 この先、少なくとも来週いっぱい、3月の初め頃にかけて、

北からの寒気が優勢の状態が続くため、全国的に低温傾向が続く予想です。

10日間予報をみても、

これまでのように関東以西で15℃を大きく超えるような暖かさは予想されず、

せいぜい10℃を少し上回る程度で推移する予想です。

雨が降るような日は10℃に届かない真冬の寒さもありそうで、

特に東京都心は週末にかけての3連休と来週の後半にも雪が降る可能性があります。

 

鉄骨をどう切断する?

 木造納屋の一部が鉄骨構造になっていて、

その鉄骨部分を切り取りたい、といったケースについて考えています。

こういう場合、一般的には、

「業者さんにお願いするしかないでしょ!」となると思います。

「鉄骨は重いし、第一鉄骨なんか素人に切れる訳ないんだから!」

自分も全くそう思っていました。

でも、現場を良く見てみると、肉薄の角パイプ状の鉄骨しか使われていませんでした。

「これなら、ディスクグラインダーで時間をかけて切っていけばいいんじゃない?」

で、これがディスクグラインダーです。

 

ところが、最近新たな工具を見つけたんです。

レシプロソーとかセーバーソー等と呼ばれている電動工具です。

「なーんだ! 電動ノコギリのことでしょ?」

まあそうなんですが、パワーがあり、往復運動(レシプロ)も改良されているらしいです。

そして、刃(ブレード)がすごいんですね! 

ハイコーキの宣伝画像があるので、ちょっと見て下さい。

まずは、クギが打ち込まれている木材をクギごと切る!

 

おおー!

なかなか!

 

次は、太めのステンレスパイプを切断!

 

すごいじゃない!

 

最後は、大きな建物の骨材にもなるH鋼!!

えーっ?!

H鋼なんか切れっこないよ!!

H鋼だったら、アセチレンバーナーで融かして切るとかじゃないと無理だと思うよ!

ところが・・・

 

わーっ!!!

ちょっと信じられない!

でも、実際に切れてる!

凄すぎる!!

 

ということで、電動レシプロソーなら、ちょっとした角鋼材とかも切れるということですね!!

小麦粉を使わないオートミールクッキー

 オートミールでクッキーを作ってみたら?

という話になりました。

普通は小麦粉とオートミールを混ぜて作るようですが、

小麦粉は使わずに、オートミールを粉砕して粗挽きの状態にしてみたんです。

以前購入したミルサーを使いました。

これに、すりごま、卵、粉末黒糖、オリーブ油だけを加えて焼き上げました。

これだけだと、焼き上がったあとボロボロに崩れるんじゃない?

ところが、崩れることもなく、何より、素朴ながら味も良かったんです!

作るのも簡単だし、我が家では、

「低GI、ローカロリー(?)のお菓子として、good!」

という人気おやつになったんですよ!

あ、これ全てカミさんのアイディアで、作ったのもカミさんです!

味がイイので、見てくれは気にしてません。(笑)

 

月曜から前線南下 東日本でも大雨か 季節外れの暖かさのち真冬の寒さ

 19日(月)は前線が日本海から南下するでしょう。

夜になると関東甲信や東北、北海道も所々で雨が降るでしょう。

20日(火)以降は前線が本州付近に停滞するでしょう。

22日(木)頃は前線上を低気圧が進む見込みで、九州から関東甲信は断続的に雨が降り、

20日(火)から22日(木)頃は大雨となる恐れがあります。

今回は平年の2月ひと月の雨量を超すような雨が予想されている所があります。

道路の冠水などにご注意ください。

 

20日(火)までは暖気が流れ込みます。

最高気温は広い範囲で平年より高いでしょう。

20日(火)は東京都心で22℃と5月上旬並みとなるでしょう。

一転して、21日(水)以降は、気温が急降下。

東京都心は22日(木)から24日(土)は10℃に届かず、真冬の寒さに逆戻りするでしょう。

この先も日々の寒暖差が大きくなりますので、体調管理にご注意ください。

 

26日(月)から27日(火)頃は、

低気圧や前線の影響で本州付近は雨が降り、雨や風が強まる可能性があります。

28日(水)頃からは太平洋側は天気が回復し、日差しが届きそうです。

たぬさい 古今亭志ん生

 今日はちょっと多めの荷物を車に満載して運びました。

散らかってる部屋を片付けないと、カミさんの目が三角になっちゃう?!(笑)

ということなんです!

往復6時間の道のりなんですが、AMラジオを聞きながら運転しました。

音楽も聴くんですが、ニュースや交通情報を聞き逃しちゃうんで、ラジオの方がいい時もあるんです。

帰り道が1時過ぎだったんですが、土曜の午後だと「真打ち競演」が聞けます。

今日の落語は、林家二三の「たぬさい」でした!

 

<あらすじ>

 昼間親方に助けてもらった狸の子が、恩返しをするように親狸に言われたと訪ねて来た。

「気持ちだけで十分だから帰れ」

「恩を受けて返さないと人間みたいだと仲間内から爪弾きされるんです! 置いて下さい!」

「何にでも化けられますから。

お金にも化けられます!

こっち見ないで、目つむって三つ数えてください」

三つ数えると札があった!

「じゃあ、賽(さいころ)に化けてくれ」

と言うと、そっくりな賽が出来上がった。

 賭場に行って、今日は金があるから胴を取らせろと言うと、仲間に賽を検分される。

ちょっと怪しまれるが、何とか狸の賽で勝負が始まった!

「ピンが無いから総取りになるよ。

ピンだよ、仰向けだよ、へその穴だよ。

勝負!

ほーら、ピンだ!」

こんな感じで次々に勝っていく。

そうして、最後の勝負になった時、

「ちょっと待った!

お前がさっきから言う目が出てる。

金が掛かっているんだ、黙ってやれ!

みんな気になってんだよ!」

親方、もう数字は口に出せなくなった。

そこで、

「加賀様だよ、梅鉢だ、梅鉢だよ、天神さんの梅鉢だ、天神さんだよ。

勝負!」

開けてみると、狸が冠被って勺持って天神さんの格好で立っていた。

「この野郎っ!」

 

 この「たぬさい」を、古今亭志ん生の録音でぜひ聞いてみて下さい!

志ん生は、ちょっとぶっきらぼう。

でも、気取ったりしない。

すごく自然で、とっても温かい。

人の心にあふれてる!

なのに、「俺優しいんだよ」っていうような姿勢を見せたり絶対にしないんです!

まったく自然体なんですよ。

噺の内容にもよるんだけど、人情噺とか涙が溢れるほど・・・

「たぬさい」は小噺で、笑いをとるような内容なんだけど、やっぱりほのかにあったかい。

 

昭和36年(1961年)の録音です。

ぜひ聞いてみて下さい!

 https://youtu.be/yYAZl780MUE

関東地方で春一番 昨年より2週間早い春の便り

 気象庁は昨日15日(木)に、関東地方で「春一番」が吹いたと発表しました。

昨年より2週間早い春の便りです。

 

また、昨日の東京都心、13時での最高気温は21.1℃でした。

しかし、今日16日(金)は、

日本付近は一時的に冬型の気圧配置になるため、関東では北風に変わる見込みです。

昨日、日なたでは暑く感じるくらいの季節先取りの体感でしたが、

今日は、北風が少し冷たく感じられそうです。

 

また、気温が低くても雨上がりの強風で、内陸部を中心に花粉が飛散しやすくなります。

花粉症の方は万全な対策が欠かせません。

今日(火曜)の天気 春本番のような暖かさ! この時季としては記録的な高温も

 今日13(火)は全国的に晴れて、昨日より暖かくなりそうです。

日差しと南よりの風で気温が上がり、各地で春本番を思わせる陽気となる見込み。

昼間は薄着で過ごせるくらいですが、花粉症の方は対策をして出かけましょう。

関東から西では15℃以上の所がほとんどで、体感的にはしのぎやすいですが、花粉が飛散しやすくなります。

まだ本格的な飛散には至っていないものの、すでに花粉症の症状を感じている方が増えてきています。

晴れて気温が上がる日は飛散しやすいため、対策をした方がよさそうです。

 

 東京も14日(水)、15日(木)は最高気温が20℃くらいまで上がる予想です。

ちょうど桜が散り、若葉が一斉に芽吹くころの陽気です。(!)

ただ、季節外れの暖かさはその後の反動が大きいので、

どのくらい寒の戻りがあるのか、こちらの方も気になります。

 

今朝は、特に融雪剤が効いた! 作業して下さった方、有難うございます!

 特に、学校の入り口、生徒の昇降口や階段は、凍結に充分な注意が必要です。

今回は降雪の翌日が晴れなかったので、

雪が残っていたり、積んでいた雪が徐々に融けだしていったりしていました。

この雪融け水が広い範囲で凍るのがすごく厄介なんですね!

雪かきのあとの雪融け水が出ないようにするには、

雪かきの時に撥ねた雪を積んでおく場所を考えておかないといけません。

人が通れる幅だけ雪を撥ねるのではダメなんです。

あ、雪が数日降り続くような地(日本海側とか)だと、

翌日雪が融けない予想が出来るので、通路の幅の除雪だけで済むんですが。

とは言っても、朝忙しい中での雪かきですから、色々考えている余裕がない時もあります。

 

さて、朝の凍結路面に対しても出来ることはあります!

凍結路面に融雪剤を撒いてあげるんです。

これは効果てきめんです!

融雪剤には塩化カルシウム等の塩(えん)が使われますが、安価で、安全で、使いやすいんです。

凍結前に前もって撒いておいてもいいんですね。

この時は凍結防止剤としてはたらきます。

 

今日の職場の入り口は、広範囲にツルツル路面になっていましたが、

融雪剤をせっせと撒いて下さっている職員の方がすでにいらっしゃいました!!

この作業のおかげで、スリップしたり、転倒したりといった事故は起きませんでした。

「やっておきましたよ!」と言うこともなく、前日からすでに気にかけてくれていたんです。

このような方にしばしばお世話になっていることを、決して忘れてはいけません!

 

 

雪結構降ったけど、夜中の雨でかなり融けてくれました

 これは、昨日夕方5時頃の写真ですが、深夜まで雪が降り続き、

遅い時間には降雪が強まる予報でした。

 

 

 

今朝はまず雪かきですが、自分は雪かきは嫌いじゃないんです。

雪かきはかなりの重労働ですが、

腰や背中の最も大きい筋肉をフルに使うので、血流もすごくなり、汗ビショになって爽快感が半端ないんです!

職場の雪かきが大変だから朝早く行きたいけど、家の周りを先にやんなくちゃいけません。

家の周りは近所の方たちが気にしちゃうので、早朝からは出来ませんよね。

で、6時半から始めてちょっと広めに雪を撥ねておきました。

腰椎や頸椎の悪いカミさんに無理されたら大変なので、これは絶対に自分の仕事なんです!

1時間ほど気持ちいい汗をかいたあと、スコップを持って職場に向かいました。

朝早くから出勤されていた先生方が、すでにかなりの量の雪を撥ねて下さっていました!

お疲れ様!!

自分も早速合流してお手伝いです。

皆で一緒に重労働するって、ホント心が通う気がするんですよ!

 

今回も、凍結する前に、大体の除雪は終えられたかな、と思っています。

6日にかけて大雪? 前回1月20日より降雪確率は高いもよう

 今日5日(月)から、明日6日(火)午前中にかけて、

関東甲信で雪の可能性が高まっている。

今夜が雪のピークで、普段雪が少ない平地でも積雪するおそれがある。

今夜の帰宅時間とあす朝の通勤通学の時間帯は、交通機関の乱れる可能性がある。

 

 関東では、今日(月)の昼前、天気が崩れ始め、

昼過ぎになると、雪や雨のエリアが一気に広がる見込み。

降り出しは内陸の広い範囲で雪やみぞれになり、

夕方にかけて雪に変わる地域が多くなりそうだ。

ちょうど夜の帰宅時間が雪のピークになり、

平地でも広い範囲で積雪するおそれがある。

 

 低気圧の発達具合や進路、気温によっては、

平地でも警報級の大雪になる可能性がある。

夜の帰宅時間帯は交通機関の乱れる可能性があるため、

早めに帰宅するなど対策をとった方が良さそうだ。

 

 明日(火)に日付が変わるころ、雪のピークを過ぎるが、

朝は、冷え込みが強まり、路面が凍結するおそれがある。

通勤通学の時は、交通機関の乱れに加え、

スリップ事故や歩行中の転倒に注意が必要になる。

 

 

今後の天気予報やニュースを注視して下さい!!

物干し竿を結束バンドで固定する(2)

 物干し竿の物干し台への固定には、300mm長の対候性結束バンドを使いました。

 

 

これは、以前使っていた結束バンドですが、対候性ではないタイプで劣化して切れてしまっています。

 

 

1か所あたり2本の対候性結束バンドを使って、竿1本あたり3か所計6本のバンドで固定しました。

 

 

いい感じでしっかりと固定出来たようです!

「誰の責任なのか」ではない! 事故を起こさないシステム作りが最優先なのでは?

 羽田航空機と海保機の衝突事故について、調査が続けられています。

運輸安全委員会も海保機長への聞き取りも始めたとのことです。

 

 理由はどうであれ、

誤進入自体は珍しくないことらしいので、減らす仕組みは必要だが、

今後も、誤侵入は起きる可能性があるのではないか?

今回はたまたま「ナンバー1」を思い違いしたための誤進入というだけで、

そこだけに焦点をあてても、改善にはつながらないと思われます。

誤進入は今後もあることを前提に、

今回誤進入になぜ気づかなかったのか?

どうすれば誤進入後の事故を防げたのか?

これらのことを検証することの方が、今後の誤進入時の事故を無くすという点で重要だと思います。

 

崩れた家から救出の6歳「自衛隊のお姉さん」からもらった手紙は宝物

 能登半島地震で壊滅的な被害を受けた石川県珠洲市宝立町の鵜飼地区。

そこで暮らしていた川辺瑠菜さん(6歳)は、1月1日、

祖父母の家でテレビを見ながらくつろいでいた時、大きな揺れに襲われた。

一緒にいた祖母の三枝子さんとコタツに頭を入れ、揺れがおさまるのを待った。

「ガシャン」と大きな高い音で、家中のガラスが割れる音が聞こえたという。

瑠菜さんたちがいた1階部分は崩れ、屋根に押しつぶされた。

コタツの中から、「じいちゃん助けて!」と、外にいた祖父の茂さんに大声で助けを求めた。

「待っとれ! 助けたる!!」

茂さんの声が聞こえた。

茂さんが崩れた材木をハンマーでたたき割り、

瑠菜さんと三枝子さんをがれきから引っ張り出して救出した。

 

瑠菜さんは現在、両親と断水の続く自宅で生活している。

そんな中、瑠菜さんは一つの楽しみを見つけた。

自衛隊のお風呂だ。

地震から1週間が過ぎた頃から、瑠菜さんの家族は避難所となっている宝立小中学校に設営されたお風呂へ通っている。

 

お風呂に通ううち、瑠菜さんは運営担当の「自衛隊のお姉さん」と話すようになった。

「おなまえは?」

「何歳?」

そんな話から言葉を交わすようになった。

母の香菜さんによると、

自衛隊員の女性は決まって、

香菜さんが髪を洗うため、瑠菜さんから目を離さざるをえないタイミングで話しかけてくれたという。

発災直後、暖もとれずお風呂に入れない避難生活も経験していた瑠菜さんは、

温かい湯船がうれしかった。

そして、お姉さんと話すのが楽しかった。

そうしているうち、

「将来、自衛隊員になりたい」と口にするようになった。

 

10日ほど通った後、

お姉さんは拠点となる駐屯地に戻ることが決まった。

瑠菜さんは

「まいにちありがとう」

「きもちいいです」

と感謝の気持ちを込めた手紙をお姉さんへ書いて渡した。

 

お姉さんが帰る前、瑠菜さんはひらがなで記された返事の手紙をもらった。

「じえいかんになりたいって おてがみにかいてあって とてもうれしかったよ」

「じしんがあって こわいとおもうけど 

ままのヒーローになってあげてね 

るなちゃんなら できる」

もらった手紙は瑠菜さんの宝物になった。

持ち歩くピンク色のリュックに、大事にしまっている。

 

単なる田舎暮らしへの憧れではなく、このような気持ちで生きていきたい

 「ポツンと一軒家」というテレビ番組があります。

日本全国の山奥の、ポツンと佇む一軒家

水道さえない家もある

水源を探して家までホースで引っ張ってくる

水路が詰まってしまう時もある

定期的に水源の清掃をし、神様に恵みへの感謝をする

 

一軒家で暮らされている方はずい分登場しましたが、

不便だとか、住みづらいとか、そういう言葉は聞いたことがありません

それどころか、幸せそうで、ここに住み続けたいとおっしゃるんです

 

「ない」という思考ではなく、「ある」という思考でいるのだと思います

水もある

電気もある

田畑もある

薪もある

ご先祖様も代々ここにいる

手間はかかるけど、手間も楽しみの一つ

ちょっとしたことで幸福感を感じられる

 

すでにあるものに着目していくことの大切さ

恵みに対する感謝の気持ち

そういったことを毎回教えてもらっていると強く感じています

人間は、欠けていること、無いこと、そこばかりに目がいってしまいますが

既に持っている、満たされているものが、身の周りや、自分の中にもある

そういうことにふと気付かされるのも確かです

ある時、突然気付くんです

それもハッキリと

 

身の周りの、すでにあるものを意識して見つめるようにしたい

そのような恵みを嬉しいと感じる心を持っていたい

ささやかな恵みにも感謝できる心を常に持っていたい。

 

 

(ある方のブログにすごく共感して、そこからかなり引用させていただいています)

告別する人の、かつての姿を思い浮かべてしまう

 かつて元気だった人。

年齢を重ねるということはあるにせよ、

なぜ元気が失われていったのか?

本人が元気で居れるよう、周りでもっとしてあげられることはなかったのか?

いつもこのことについて考えてしまう。

 

本人がずっと元気で過ごせるために必要なことは、

生活の基本的な部分は自分自身で出来ること。

少なくとも自分でやろうとすること。

 

そのためには、身体が自由に動かせないといけない。

特に足腰が弱ると、連鎖的に体全体の動きが鈍くなる。

足腰の筋肉は第2の心臓と言われている通り、全身の血の巡りに欠かせない役割も担っている訳だから。

健康で持久力のある身体が、何よりの基本だと自分は考える。

 

食事が、ジャンクフードやカップラーメン、またお菓子の類などに偏ってしまわないようにする。

野菜やたんぱく質が不足しないような食事を自分で作った方がいい。

でも、それほど手をかけなくても素材の美味しさを感じられる食事は作れるはず。

 

家にこもりっきりになったりしないよう、

出かけたり、家の周りのことは自分で直したり掃除したりする習慣を身に付ける。

充分な睡眠をとって、ストレスをため込まず上手に解消していくことも重要だと思う。

日中良く動いていないと充分な睡眠はとれないから、このことにも運動が深く関わっている。

 

以上のようなことを続けていれば、病気で寝込むようになったりすることも減るだろうし、

最悪、病気を呼んでしまうことも遅らせられると思う。

 

自分の身体が元気で、身の周りのことが出来ていれば、

周りから不本意なアドバイスを受けることがあっても、

本人の希望に沿った提案にまとめることが出来る。

本人に元気がなく、病気がちであれば、周りの提案に従わなくてはいけなくなる。

本人にとって不本意な生活は、希望を失わせ、生命力が徐々に弱くなっていってしまう。

 

 

物干し竿を結束バンドで固定する(1)

 我が家の物干し竿が、台の受けに対して、長さがほぼ同じなんです。

すると、物干し竿が動いた時に、竿が受けから外れて落ちてしまう危険性があります。

物干し竿が落ちるって、結構危険です!

そこで、結束バンドで縛って固定していたんですが、手持ちの結束バンドをかき集めた物を使ったんです。

でも、対候性の無いタイプが大部分だったので、

紫外線の影響だと思うんですが、ほとんどが切れてしまいました。

この結束バンドですが、屋外で長期間使用する場合は、「対候性」の表示があるものを選んで下さい。

今回は、一般的な「耐候性」タイプを買ってきましたが、高温に強い等さらに対候性を高めたタイプもあります。

 

死別を避けることは出来ないのに、受け入れがたい

 自分は、人との別れは、それほど寂しくはないんです。

それは、別れた人が元気に生活している姿をずっと想像していられるから。

そして、離れていれば、死別に立ち会わなないままでいられるから、悲しまずにいられる

ということなのかもしれない。

自分は、母親との死別がトラウマになっているのかもしれない。

特に、身近な人の、命の火が消えてしまうことが悲しくてしかたがないんです。