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何でも雑記

バンクシー 渦中のウクライナで!!

 

 バンクシーが11日、

作品の写真とともに「ボロディアンカ、ウクライナ」と投稿した。

 

集合住宅だったとみられる建物の周囲には、

ガラス片や鍋のふたなどの生活用品が散乱したままの状態だった。

損傷した建物の壁に、手を突き倒立する体操選手のような人物が描かれた。

その近くには、小さな男の子が柔道で大きな相手を投げ飛ばすような壁画も。

 

見に来た男性は

「バンクシーの絵だと思う。

ウクライナとロシアの戦闘を表していて、

小さな男の子がウクライナで、相手がプーチンだ」

と話した。

めぐみへ お母さんより

 めぐみちゃん、こんにちは。

昭和52年11月15日。

あなたが北朝鮮に拉致されたあの日から、45年の月日が流れてしまいました。

13歳だっためぐみは58歳。

今、どんな姿なのか、もはや想像することもできません。

お母さんは最近、限られた時間を実感して、身のすくむ日々を送っています。

闇の奥底に捕らわれた被害者も、日本で待つ家族も、老い、体を病み、残された時間は本当にわずかです。

決してあきらめない。

あきらめたくない。

お母さんたちは、人生のすべてをかけた最後の闘いに臨んでいます。

日本は木々の色づきが深まり、少しずつ、底冷えを感じる日が増えてきました。

自然が大好きだったあなたに、祖国の美しい風景を一刻も早く見せてあげたい。

同時に、過酷すぎる北朝鮮の冬を乗り越えることができるのか、心配でなりません。

いらだちは募ります。

明確で非道な国家犯罪を、なぜ解決できないのか。

日本に工作員を侵入させ、子供たちを縛り、船倉の暗闇に閉じ込め、北朝鮮へと連れ去る。

国家主権の侵害そのもので、人権を踏みにじる悪行の極みにほかなりません。

拉致事件が解決され、被害者が祖国の土を踏むのは「正義」です。

それが実現されず、理不尽な状況がひたすら続く。

だからこそ、解決できなければ、日本国の恥です。

そして、これを看過すれば禍根を残し、ふたたび同じような惨禍を招くのではないか。

お母さんは、それが心配でなりません。

次世代に明るい未来をつなぐためには、

私たちの世代で拉致事件という「宿業」をすっきりと解決するしかありません。

すべての政治家、官僚は同じ決意をもっていただきたい。

そして、国民は被害者を思い、声に出し、後押しをしていただきたいのです。

私たち家族はどこにでもいる庶民です。

自らの手で被害者を救い出すことは到底、かないません。

だからこそ、日本国、世界中の皆さまの助けが必要です。

岸田文雄首相は、北朝鮮の最高指導者、金正恩氏と直接対面する決意を示されています。

首脳会談を実現させ、毅然とした態度で、解決に向けた一歩を踏み出していただきたい。

政治は、家族の窮地を直視してください。

「言葉ではなく、具体的な『成果』が欲しい」。

これは、家族すべての共通した宿願です。

切れそうな心の糸を必死につなぎながら、

一日でも早く、その日が来ることを祈る毎日を送っています。

「どこにいるの」「返事をして」。

昭和52年11月15日。

新潟市で、忽然と姿を消したあなたを捜して、必死に声をからしたことを鮮明に覚えています。

まだ小さかったあなたの双子の弟、拓也と哲也を連れ、海岸線を歩きました。

あなたを呼ぶ声が鉛色の海に吸い込まれる絶望感を、今でも忘れません。

あなたに姿が似た女性を見かけると、追いかけて顔を確認しました。

テレビの尋ね人のコーナーに出演して情報を求めたこともあります。

平成9年、あなたが北朝鮮に拉致されたことが分かるまでの20年は、まさに「地獄」でした。

国民の声は少しずつ、でも着実に大きくなり、14年の日朝首脳会談で期待は高まりました。

でも、北朝鮮はあなたが「死亡」したと主張し、偽の遺骨や、噓の経緯を伝え、その主張を変えていません。

首脳会談からさらに20年がたちましたが、事態は進みませんでした。

その間に、多くの家族が逝去し、お父さんも2年前、天に召されました。

「私たちの大切な娘を奪った悪には、徹底的に立ち向かう」

お母さんはいつも、この思いを訴えています。

そして、同じ思いを政治にも持ってほしいのです。

北朝鮮は最近、弾道ミサイルを相次いで発射しています。

核開発を加速させる可能性もあるようです。

複雑に絡まった国際情勢は、理解を超えていますが、

日本国の主体的行動がなければ、拉致事件の膠着を打開するのは難しいはずです。

お母さんは来年2月、誕生日を迎えると、お父さんが亡くなった87歳と同い年になります。

1人で暮らす中で、外に買い物に出かけ、ご飯を作り、風呂の掃除をする。

健康のため、できるだけ体を使うようにしていますが、

ふとしたときに転んだり、よろけたりして、衰えを実感してしまいます。

拓也、哲也に心配をかけることも多くなってきましたが、

日常のささいな困りごとを伝えると、すぐに顔を出してくれます。

私たち親世代が、救出運動の一線に立てなくなり、

子供たちの世代が先頭に立つことになってしまった現実が、ふがいなく、無念でなりません。

だからこそ今一度、微力でも渾身の力で声をあげ、行動し、

残された被害者すべてを祖国に取り戻したいのです。

家族、地域、信仰をともにする方々、拉致の解決に思いを寄せるすべての皆さまに感謝しています。

めぐみちゃん。

きっとあなたのことだから、さまざまな苦難の中でも、必死に頑張っていることでしょう。

お父さんは天から見守ってくれています。

お母さんは、残された時間の全てを、あなたとの再会のためにささげます。

その思いが揺らぐことは決してありません。

生きて必ず、また会いましょう。

その日まで、どうか、待っていてね。

 

根太貼りフローリング(3)

 今回使用する断熱材ですが、

スタイロフォームではなく、通常の発泡スチロールを使ってみることにしました。

発泡スチロールは、耐火性能が劣りますが断熱性能はほぼ同じです。

また、すき間に押し込める時にかなり縮んでくれるので、断熱欠損に対して有利です。

そして、価格が安い!

50ミリ厚発泡スチロールを貸し出し軽トラで運び、現地でカッターを使って切断しました。

 

刃は一気に下まで潜らせた方が切断面が歪みにくいと感じましたが、中々キレイには切れませんでした。

広いスペースで立って作業した方がいいと思います。

断熱材を入れる作業は何とか終わりました!

 

根太の高さ45ミリに対して断熱材の高さを50ミリにしてあるんですが、

この5ミリの差は、床材で押し付ければ縮むだろうと思っていました。

こうすれば、床材としっかり密着させられるだろうという考えでこうしてみたんです。

しかし、押さえつけてみた感じでは、5ミリの差を押し縮めるのは無理そうでした・・・

差を1ミリにすれば上手くいくか、または差を無くすか、さらに実験して決めようと思います。

この根太と断熱材の高さの差を小さくするには、根太の上面に薄べニア板を貼り付ける予定です。

根太貼りフローリング(2)

 床を板張りする時、最も一般的には、

大引きに直交して張った根太の上に、まず12ミリ厚以上の合板を貼ります。

そして、その合板の上に床材を貼っていくんです。

この方法は、捨て貼りと呼ばれています。

また、合板を貼らずに、根太に床材を直接貼っていく方法があります。

この方法は、根太貼りと呼ばれていますが、床材は根太貼り用のものでないとダメです。

今回は、春休みに譲っていただいた床材の中に、根太貼り用を見つけました!

 

さて、昨日の作業の続きです。

今日は、畳の間用に張られていた荒板の上に、フローリング用の根太を張っていきます。

正確に根太の中心から次の根太の中心までが303ミリになるように、

また、根太を正確に平行に配置して固定するために、基準となる線引きが必要です。

これが割と大変な作業なんです。

今回、入手したばかりのレーザー墨出し器のおかげで、しっかり作業出来ました!

でも、写真撮ってないんです!

残念!

余裕ない時は写真撮れないんですね・・・

次回紹介します!

 

全ての根太を荒板に固定するところまで仕上がりました!

 

安全に通れるよう、合板を仮置きしてあります。

根太上面は荒板から45ミリの高さで、荒板の下の根太に対して垂直になるよう配置してあります。

次の作業は、この根太の間に断熱材を入れていきます。

根太貼りフローリング(1)

 古家の北側の1室ですが、やはりここも荒板がむき出しになったままになっています。

で、やっと決心がつきました。

板貼りフローリングをやってみることにしました!

 

一番やりたかったのは、

杉荒板を乾燥させて、やすりがけをして、断熱材を入れた根太貼りフローリングにすることです。

でも、これはまだ難易度が高く、どんなことが起こるか想像が出来ません。

ということで、最初はオーソドックスな方法でやってみることにします。

 

まずは、敷居の水平が出ているか確認してみます。

 

やはり傾いていました・・・

でも、この程度なら修正しなくても大丈夫そうですし、

また、この荒板の上に張る根太を必要なところでかさ上げしてやれば、水平な床は作れると思います。

ですが、今回は安直に、敷居の高さに合わせた床にしちゃいます。

居室ではないので。

今日は外周の根太張りまで出来ました。

はごろもフーズ 下請け業者に9億円損害賠償訴訟 ツナ缶虫混入で 

 皆さん、このニュースについてどう感じますか?

自分が下請け業者だったらどんな気持ちになるだろうかと思い、

ここに載せることにしました。

 

 

 製造させたツナ缶にゴキブリとみられる虫が混入し、

ブランドイメージが傷つけられたとして、

はごろもフーズが下請けの興津食品に

約8億9700万円の損害賠償を請求する訴訟を起こした。

この訴訟の判決で、静岡地裁は、約1億3千万円の支払いを命じた。

 

 興津食品の代理人弁護士は

「わずかなミスで下請け会社が1億円以上も賠償しなければならないのであれば、

食品製造の下請け会社は戦々恐々としてしまう」

と、心中を明らかにした。

 

<このニュースへのコメントの一部を紹介させていただきます>

 

◆これは・・・

はごろもフーズの主張も分かるけど、

日本の産業は、ほとんどこういう中小企業が製造部分を支えていて、

単純に下請け企業の責任というのはあまりにも酷だと思う。

衛生管理等も全責任負わされるような、

それに見合う委託費用を貰えていたのでしょうか。

ほとんどの中小企業が、大企業からの訴訟では吹けば飛ぶレベルの経営状況。

社会全体の構造的問題が存在している。

 

◆はごろもフーズさんは、講演会などの社会貢献事業にも多くの金額を支出されている企業で好印象の企業ですが、

ここは「下請けを守ってあげる所に費用をかける」という発想はなかったのでしょうか。

下請けの企業は自身の片腕です。

製造ラインの改善・改修の指導助言、改修費用の一部負担などに、

社会貢献の費用の一部を充ててあげても良いのでないかと思います。

この紛争でご自身の片腕を失ったことでしょうし、

はごろもフーズさんへの印象も悪くなりましたよ。

 

◆はごろもフーズの企業イメージは、異物混入事件そのものより、今回の裁判で落ちたんじゃないかな?

勿論下請け業者のミスが原因だと思うけど、

それを訴訟事にするのは、責任転嫁と皆に受け取られるだけ。

企業としての姿勢に疑念を抱かれるだけじゃないかな。

 

◆虫の混入はチェック体制に問題があったかもしれないけど、

まさか元請け側が裁判を起こすとは・・・

全て下請けが悪いのか?

地元の企業でツナ缶も好きでしたが、この一件で私は購買意欲がなくなりました。

誰しも故意に虫を混入させたわけではない。

下請けだって厳しい中、何十人という労働者の生活を守っている。

そして労働者一人一人にそれぞれの生活がある。

この一件で、犯人ではないのに追い詰められる人だっている。

あまりにもやりすぎなのではないかと思うし、

これは元請けのやることなのだろうか。

 

◆担当していた中小企業の多くは、

大企業から、ほとんど利益がとれないような安い価格で仕事を請けてました。

なので、何十年前の古い機械を使い続けてるところが大多数でした。

ここもそうだったのかは知らないけど、

大企業が美味しい思いをする為に苦しんでる企業が、

一つのミスで多額の賠償を請求されるという事例が出来てしまう事には、

不安を覚えます。

2週間後「第7波」超えか 全国でコロナ増加傾向

11月10日(木曜)配信

 

 新型コロナウイルス対策の専門家会合が開かれ、

加藤厚生労働相は、

「2週間後に前回の第7波のピークを超える可能性がある」

と警戒感を示した。

 

厚生労働省に助言する専門家会合は、

新型コロナの感染状況について、

地域差はあるものの、全国で増加傾向にあると指摘した。

 

また、今後、

変異株に置き換わってくるのではなく、

複数の亜系統が共存する可能性があるとの見方を示した。

床の断熱補修(4)

 この古家は作りが古く、敷居の水平面からの高さが4隅で異なっていました。

ということは、水平面を基準にすると、仕上がりの見栄えが悪くなってしまいます。

かなり悩んだんですが、この部屋の床は敷居の高さを基準にすることにしました。

それでも、荒板から敷居までの高さは最大で5ミリの差があるんです。

畳の間ということもあり、5ミリの差は目をつぶることにしてしまいました。

結局、荒板の面を基準にしたことになります。

荒板から敷居まで55ミリほどなので、

12ミリ畳マットと4ミリ合板の分を引いて、40ミリ厚のスタイロフォームを入れることにしました。

1畳分置いてみましたが、こんな感じです。

 

この荒板面はかなり凸凹していたので、2ミリ厚の養生用発泡ポリエチレンシートを全面に敷きました。

さらに床の4辺に30×40角材をシートを挟むように置き、コーススレッドで固定しました。

このシートの幅は1000ミリで、列どうしは貼り合わせていません。

貼ってすき間を塞いでおいた方がいいかもしれません。

このあと、910×1820のスタイロフォーム8枚を敷きますが、

うち5枚は長さと幅を切り詰める必要があります。

カッターで切り詰めましたが、きれいに垂直に切るにはまだ慣れが必要ですね。

大きさを合わせたら、8枚敷き詰めます。

このままスタイロフォームの上を歩くと凹んでしまうので、上に乗るためのべニア板を敷いて作業します。

 

この面に455ミリ間隔で柱を入れるための線を引きます。

この線を引くのがなかなか上手くいきませんでした。

墨も試してみましたが、蛍光チョーク粉を使ったラインを使って何とか線が引けました。

このツールは、墨つぼと呼ばれていたものです。

墨が付いて張られた糸を、つまみ上げて面に当てるんですね。

これで墨の直線が引けるんですが、最近は墨の代わりに蛍光チョーク粉を使ったタイプがあるんです。

 

この縦横の線の交点を中心にして、角材の柱を入れるための穴を開けます。

この穴開けはカッターで作業したんですが、すごく大変でした!

もしかすると、マルチツールがいいかもしれません。

この角材柱は30×40の角材を30ミリ長、60ミリ長に切って作りました。

丸ノコ盤のおかげで、沢山の量がスピーディーに作成出来ました。

また、角材にネジ穴を開けておいたんですが、

これは簡単な治具を作ってボール盤にセットしたものが役に立ちました。

 

この柱を、穴を開けたスタイロフォーム全面に埋め込み、さらにコーススレッドで荒板に固定しました。

 

ここに4ミリ合板を敷いてみます。

 

どの角材の柱も、30ミリ平方の面で合板を支えています。

柱は全面455ミリ間隔で、部屋の4辺は根太上面全部で合板を支えています。

今回のこの自己流の方法は、この1畳分の上の写真で良く分かると思います。

これで、スタイロフォームが潰れずに保ってくれるかどうか?

今のところ、まだはっきりと自信は持てないんですが、

仮仕上げで使ってみたところ、いい感じなんです。

 

後日、時間を置いてレポートしてみます。

また、細部の仕上げについてもレポートしたいと思います。

床の断熱補修(3)

 スタイロフォームのような断熱材を置いたら、

その上には12ミリ以上の合板をフローリングの下地板として敷くのが普通です。

その時、合板の支えとなる根太は、303ミリ間隔か、455ミリ間隔で張ることになっています。

こんな感じですね。

 

 

スタイロフォームの下に空間があるような場合

床面から根太ごと浮いているような場合は、ほぼ根太だけで下地板を支える訳ですから、特にこうなるんですね。

スタイロフォームには荷重を一切かけないように考える訳です。

 

では、根太と根太の間隔がかなり広く、下地板はたわまないようなもの使うような方法はないんでしょうか?

現在は、根太レス工法といった施工法があり、

1メートル間隔ほどの大引き(100ミリ角)の間にスタイロフォームだけを入れ、

30ミリ厚といった丈夫な下地板を貼る工法があるようです。

 

もう一つ自分が気になっていたのは、手や足で触れた時の合板の冷たさなんです。

通常の合板材仕上げのフローリング上を歩いてみると、特に冬場では決まって冷たいでしょう?

ところが、良く乾燥させた無垢板のフローリングだと、あれ?と思うほど冷たくないんです。

合板は、熱伝導率が高いような気がしています。(熱容量も大きめなのかもしれない)

 

また、スタイロフォーム自身も、ある程度ですが耐荷重が期待できるのかな、と感じていました。

DIYレベルの例だと思いますが、根太を張らずにマットや置き板をスタイロフォームの上に置いて使っている例を見かけました。

 

そこで、一度は試してみようということで、

スタイロフォームの上に4ミリ厚のラワン合板(べニア)を置き、

この板を45センチほどの間隔で支えてみることにしました。

支えるのは、根太ではなく、455ミリ間隔に置いた30ミリ角の柱です。

出来るだけ、スタイロフォームを切らずに、面積も稼ごうという訳です。

この4ミリ合板の上は12ミリ厚の畳マット(ユニット畳)を置きます。

ただし、この部屋にはテーブルは置くけど、他の家具とか重いものは置かない条件です。

一番圧力が高くなるのは、人が座っている時の椅子の脚先になると思いますが、

これでスタイロフォームが潰れる等のダメージを受けないかどうかです。

ちょっと説明不足でしたが、この和室は元は畳の間で、

12ミリの荒板が張りつめてあり、その上に50ミリ厚ほどの畳が並べてあったようです。

自分が手を入れる時、畳はすでに撤去されていて、12ミリの荒板だけがむき出しになっていたのです。

 

2日間の作業で、主な工程は未熟ながら完了したので、

スタイロフォーム同士の接着、すき間のシーリング、4ミリ合板の固定等の仕上げ作業等は後回しにして、

とにかく、この上で1日生活してみました。

違和感なくとてもいい感じです。

床鳴りもありません。

足元はもちろん、部屋の中も温かく感じます。

ただ、もう少し長い期間での観察が必要ですね。 

床の断熱補修(2)

 疲れました・・・

とりあえず、細かい仕上げはまた後で出来るので、

ほぼ完成というところで、畳マットを元に戻しました。

作業についてはまた後で報告します!