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オースティン米国防長官、ロシアのエスカレーションに「懸念」

 オースティン米国防長官は28日までに、国防総省で記者会見を行い、

米国はウクライナでの紛争の激化について「確かに懸念している」と述べた。

 

一方で、オースティン氏は

「意思疎通のルートが開いていて、

我々にとって重要な事項を伝達できる限り、

エスカレーションを管理する機会はあると思う」

との認識を示した。

 

ロシアがウクライナで核兵器を使用すれば、

国際社会から「重大な対応を招くだろう」

とも述べた。

米国は引き続き、この種の兵器の使用はおろか、使用への言及でさえ

「危険で無責任」

だと伝えていくとし、

もしロシアが使用すれば

「国際社会の状況を変える可能性がある」

と言い添えた。

 

ロシアとその国営メディアが発言の過激さを増す中で、

米政府がこの種の高い自信を発言の中で示すのはまれ。

 

放っておくとどんどんダメになる栗 今年はこうした!

 落ちている栗を拾うのは、楽しくてワクワクするんですが、

栗の実がダメになる前にどうやって食べ切るのか・・・

拾ってから、どんどん傷んでいくんです!

 

沢山採れた栗は、

もちろん、周りの人たちにももらっていただいているんですが、それでもまだたくさんある!

渋皮煮も何回も作れないし、

栗ご飯作るには、渋皮取らなくちゃいけないから面倒くさい!

 

今、一番簡単だと思っているのは、焼き栗です!

素材の味そのものですしね!

 

① 拾った栗を水洗いして、乾かす

② オーブンで、80℃10分加熱

③ 新聞紙の上などで冷まして乾かし、箱とかに入れて常温保存

  ここまでやっておけば、しばらくは保ちます

  長期保存したい時は、ポリ袋に入れ密封して冷蔵庫へ(実の乾燥を防ぐ)

④ ③の栗の実のてっぺんに、包丁の根元を使って十字の切れ込みを入れる

⑤ オーブンで、240℃30分加熱

⑥ 冷めたら、鬼皮を手で剝いて、渋皮ごと食べる!

 

※ 予想以上に旨くて、食べ過ぎるので注意!

  食べ過ぎは、胸焼けしたり、お腹が張ったりしますよ!苦笑い

※ 水に浮いたり、穴が開いたりしたダメ栗でも、焼いた後に割って判断すれば結構食べれます!

 

余裕があれば、最初の加熱は60℃位にして、その後冷蔵庫で糖化させるといいみたいです。

でも、量が多いとそんなことやってる余裕はありません!心配・うーん

ん? これは?

 昨日の早朝、通勤途中で自分の前で信号待ちしていた大型車です。

 

タンクローリーですね。

「JET燃料28キロリットル」

「互いの生命線?」

などと書いてありますね。

航空機等の燃料だと思われます。

防衛関係品?

このタンクローリーは、自衛隊基地の方へ去って行きました。

 

普段目に留まることはほとんどないと思いますが、

私たちに、やはり必要なものなんだろうということを考えさせられました。

ウクライナの子ども「溺れ死ねばよかった」 ロシア番組司会者が出演停止に

 ロシアの国営テレビ局のマルガリータ・シモニャン編集長は23日、

司会者のアントン・クラソフスキー氏との契約を停止したことを明らかにした。

 

この時の番組のゲストであったルキヤネンコ氏が、

少年時代にウクライナ西部の都市ウジホロドを訪れた際、

現地の子供達が、

「モスクワ人に占領されていなければ、暮らしぶりはもっと良かったと話していた」

と振り返ると、

クラソフスキー氏は、

「そういった子供たちは、マジでおぼれ死にさせる必要がある」

「モスクワ人に占領などと言った子供は、激流に放り込まなければならない」

と発言。

ルキヤネンコ氏が異論を挟むと、

「山小屋にたたき込んで、燃やせばよい」

などと続けた。

 

シモニャン氏は、発言は信じがたいと非難。

「これほどの馬鹿げた話しを共有できると考えることさえ許容できない」

と述べ、

「ウクライナの子供、ドンバスの子供、すべての子供たちにとって、

このすべてができる限り早く終結し、

自分たちが母国語と考える言語で平和に暮らし、

勉強ができるようになることを願っている」

と語った。

 

シモニャン編集長は、ロシアによるウクライナ侵攻を強く支持してきたが、

23日深夜に行った投稿では、

クラソフスキー氏の発言を

「野蛮で不快極まりない発言」と非難し、

同氏の番組出演を停止すると発表した。

翌24日には、

残虐行為の呼び掛けへの反対も表明した。

 

クラソフスキー氏は過去にも放送中に、

「ウクライナは存在するべきではなく、

存続させないためにわれわれは手を尽くしている」

などと発言していた。

 

ふりがなを抽出したいのにphonetic関数ではダメな時は・・・

 Excel で、漢字が入力されているセルがあり、

この漢字のふりがなを別のセルに表示したい時があります。

このような時は、phonetic関数を使って、

= phonetic ( A1 )

のように数式設定すれば、簡単にふりがな情報が得られます。

 

しかし、この関数を使っても、上手くいかない時があります。

例えば、ワードやWeb上の漢字をコピーして、Excelのセルに貼り付けたデータのような場合です。

Excelシート上でタイピングして漢字入力したセルには、タイピング時のふりがな情報も一緒に記録されています。

このふりがな情報が抽出出来ればいいんですが

コピーしてきた漢字データには、このようなふりがな情報が含まれていないからダメだという訳なんだと思います。

 

ちょっと実験してみましょう。

 こんな風になっちゃうんですね。

 

では、このような他から持ってきた漢字データにふりがなをふる手は他に無いのか?

調べてみたら、ありました!!

 

① Excel の「開発」タブを開き、Visual Basic を起動させます。

② 「挿入」 →  「標準モジュール」と選びます。

③ コード(命令文)入力画面に以下の命令文を入力。

④ visual basicを閉じる。

⑤ Excelシート上のふりがなをふりたいセルを選択(複数同時選択可!)。

⑥ 「開発」タブから「マクロ」を選び、登録したマクロ「ふりがな」を実行させる。

⑦ この操作後、通常のようにphonetic関数を使うと、ふりがなが表示される!!

 

それでは、実際にやってみましょう!

 

期待通りの結果が出ました!

しかし、この操作でどうやってふりがな情報を得ているのか?

そこまでは把握できていないんですが、すごく助かりました!!

2万6千件ほどの漢字データにふりがなをふれたんです!

(ちょっと調べたところ、漢字の一般的な「よみ情報」を取得しているらしいです)