日ごろのこと、何でも!

何でも雑記

根太貼りフローリング(4) 素人の技術では応用が効かない・・・

 断熱材と根太の高さの差を無くすには、

断熱材を削って高さを下げるか、根太に何か挟んで高さを上げるかです。

水平を出すために、根太の高さを箇所箇所で任意の高さに調整することがあります。

こんな時は、根太の何か所かの下に薄い木材を入れてかさ上げします。

よし、この手で行こう!

通常、根太の下は大引きで、大引きの幅は110ミリほどです。

ということで、450ミリおきに110ミリ幅の板で根太をかさ上げしようと考え、

5.5ミリ厚ラワン合板を、丸ノコで45 × 110のサイズに切り出しました。

 

ところが・・・

両サイドを断熱材でキツキツに押されている根太は簡単に外れません。

しかも、固定していた90ミリのコーススレッドも、外す時に折れてしまったり!

これじゃダメだと、この手はやむなく中止・・・

5.5ミリ合板を、根太の上に固定することに変更しました。

つまり、断熱材から見て根太上面が凹んでいるので、ここを合板で埋めることになる訳です。

そして、こうするのなら、根太の上面は余さず合板で埋めなければなりません。

やっとここまで来たんですが、いいやり方とは言えませんよね・・・

 

この合板は、根太に接着すべきだと思うんですが、

接着してしまうと、根太を固定しているコーススレッドが隠れてしまい、

やり直したり、解体したりする時に大変です!

合板を接着しないまま、この上からフローリング材を固定しても大丈夫なのか・・・?

床鳴りの原因とかになるのではないか・・・?

登山部山行 高水三山

 土曜日は天候に恵まれました!

奥多摩の高水山、岩茸石山、惣岳山を登りました。

高水山直下にある常福院

 

高水山山頂

 

まだ北風もなく、岩茸石山山頂での昼食の時間に癒されました!

 

大切に祀ってある水場でした。

冬場は神様も眠られているのでしょう。

 

惣岳山からは、標高を下げ、御嶽駅に向かいます。

 

前回の三頭山よりもきれいな紅葉に出逢えたようです。

我々の対空システムの一部の残骸で犠牲者が出たなら、私たちは謝らなければならない ゼレンスキー大統領

「ウクライナも現場に行くべきだ。

その権利は我々にはある。

私たちは公平でありたい。

もし発見された破片が、我々の対空システムの一部だというなら、

証拠が見たい。

もしその残骸で犠牲者が出たのなら、

私たちは謝らなければならない」

ゼレンスキー大統領はこのように述べました。

 

 自分は、この発言が出てきて、凄く嬉しく思いました!

ゼレンスキー大統領が「ウクライナのミサイルではない」

と早い段階から言っていたのは、

ウクライナ軍からの報告に基づいています。

命を張って最前線を守っているウクライナ軍の報告を、

大統領は何より信じてやらなければならないはずです!

「理由なく突っ張って、加害者であっても謝罪もしない」

というのであれば、一気に国際的な立場まで悪くなってしまう。

そんなことくらい、誰だって分かることじゃないですか!!

 

事実はまだハッキリと分かっていないんだと思います。

ミサイルにはシリアルナンバーが刻印してあり、

それが見つかれば、はっきりした証拠となるようです!

 

もし、ウクライナ側の迎撃ミサイルによる被害であることがはっきりしたら、

ゼレンスキー大統領は、心からお詫びを述べると思います!

寒くても蚊! チカイエカかな?

 11月になっても蚊に刺されることは何回も経験しています。

昨年も家で刺されました。

職場だと、コンピュータルームなどの温かい部屋に夏の蚊が生き残ってるんだろうと思っていました。

足元にコンピュータ本体が置いてあると、そこが温かいからでしょう。

足を良く刺されたんです。

 

で、一昨日の夜も寝床で例の羽音が聞こえてきたので、

慌てて電気蚊取りを引っぱり出してきて、スイッチを入れました!

あ、薬液が切れてないか確認はしましたよ。

 

スイッチを入れて5分も待てば充分と思って、また布団にもぐって明かり消しました。

ところが・・・

また耳元で羽音が!

しばらくは眠れずに格闘しました。

結局やっつけられませんでしたが、薄めの体色の蚊でした。

チカイエカという種類みたいです。

 

このチカイエカ、越冬もするらしく、1年中活動してるんだそうです!

ということで、なかなか丈夫でしぶといのかもしれません。

気を付けて下さい!

洗濯機の故障

 自宅の洗濯機が不調になりました!

 

「あれー? これ買って何年経つっけ?」

「もう10年くらい使ってるんじゃないの?」

いや! 10年なんて経ってないよ~

この洗濯機は自分で買ってきて設置したので、記録が残っているはず。

調べたら、何と3年しか経ってない!

何といういい加減な記憶!

 

買い替えの時は、大蔵省のOKが出ないと絶対にダメでしょう?

ですから、こんな時のように大蔵省がぼんやりしてる時は、

「10年も経ってるから買い替えなくちゃダメだよ!」

って言えば、即、買い替え、支払いOKですよね!

おまけに洗濯が滞るなんて、女性には1日たりとも許せないでしょうから。(笑)

 

しかし、10年経っていようが、まずは修理を試みます!

出ているエラーコードですが、調べても出てこないんです・・・

こんな表示なんです。

[  ] 

これ、エラーコードじゃないのかも。

この表示と共に、かなり大きな「カチッ!カチッ!・・・」という連続音もしています。

不調が分かった今朝6時ごろから、ずっとこのことを考え続けているんですが、

ちょっとヒントらしいことが頭に浮かんできました。

今日帰宅したら色々と試してみようと思っています!