日ごろのこと、何でも!

何でも雑記

朝5時前でこの陽射し!

 朝4時ちょっと過ぎにワンコ2匹と散歩に出かけるのが自分の日課なんです。

(来年からはもう少しゆっくりした時刻になると思うんですが・・・)

今朝は曇り空だったせいか、やや涼しく感じられました。

でもこの時期は、寝苦しい夜のせいでボーっとしながら犬たちと歩いてますね。(笑)

さて、天気予報では、「週末に猛暑が戻り、そのまま梅雨明けかもしれない」と言ってました!

 

上の写真は数日前の早朝のものなんですが、梅雨明けしたらこれが毎日続くのかなぁ?

まだ5時前だっていうのに、ギラギラの太陽がもう顔出してるっていう・・・

 

自分は夏は大好きなんですが、仕事してる間は仕事のペースに合わせなきゃなんないので、

まだ「夏を満喫!」って感じにはなれていないんですよね!

暑くなったって、来年からは夏を充分に満喫してやろうと思ってるんです!

豊岡高が9点差を逆転! サヨナラで秩父高に劇的勝利!!

 昨日行われた第105回全国高校野球選手権記念埼玉大会の2回戦

豊岡高校は、秩父高校を相手に何と9点差からを追い上げました!

そして、ついに逆転サヨナラで秩父高校を下したのです!!

 

 五回表を終わって9点差。

「このまま俺たちは引退しなきゃいけないのか」

長い長い守備の時間、焦りと悔しさの混ざった思いが頭の中を巡っていた。

豊岡の尾形耕栄選手は、中学生の時に出会った豊岡の北能徳監督に誘われ、入学した。

しかし最上級生となった新チームでは、昨秋の大会を自らの失策で落とし、今春の大会には左足の疲労骨折で出場できなかった。

 

「絶対に借りを返す」という思いで臨んだ夏の初戦だったが、

球場にいた誰もが豊岡の敗退を予感する一方的な展開となってしまった。

 

しかし、五回裏に相手の失策で2点を返すと、

六、七、八回に自身の中堅越えのランニングホームランを含む11安打を集め、同点に追いついた!

 

そして迎えた九回。

内野安打2本とバントで作った一死二、三塁の好機で、打順が回ってきた!

「これまでの悔しさを晴らす絶好のチャンス」と初球の変化球を振り切ると、

打球は右中間を破った!

拳を突きあげながら仲間のもとへ飛び込み、もみくちゃにされた。

11―10の壮絶なサヨナラ勝利に、

「一つひとつの声援が耳に届いていた。スタンドとチームの全員で勝ち取った結果」

と興奮気味に語ってくれた。

 

 一生忘れることのない経験になりましたね!

応援も含め、現地の球場で思いを一つにして戦った皆さん、本当に良かったですね!!

そして、学校にいた生徒たち、教職員たちに大きな勇気も与えてくれました!

このことにも感謝したいと思います。

大変なこともあるけど救いの手もある!

 1年の中では、どうしても仕事終わりが極端に遅くなる時があるものです。

例えば、多くの人が関係してくる公開資料を発表する時、誤りのないものを公表しないといけません。

「誤りは指摘された時に訂正すれば良い」という考えの人もいますが、

データ作成係としては、このような考えを持っては絶対にダメだと思っています。

見た人たちが誤りをそのまま信用してしまったらどうなるのか?

また、誤りが指摘されずにずっとそのままになってしまうこともあります。

ということですから、データ作成にも時間がかかりますし、出来上がったデータの点検にもかなりの時間が費やされるんです。

 

昨日の帰りも遅くなってしまいましたが、幸運にも、あと3分!というところで終電に間に合いました!

終電の時刻は頭に入れておかないといけませんね!

扇風機に当たったまま寝ると死んじゃう? 古くからの都市伝説

 ホントに極暑の毎日ですね!!

夜も気温が下がらず、温まったままの室内で寝るのは大変じゃないですか?

自分は、睡眠中のクーラーは好きではないのでほとんど使いません。

川越でマンション住まいをしていた時は、やむを得ず毎晩使っていましたが。

今は、窓全開モードに加えて扇風機に当たりながら寝ています。

タイマーとかはセットせずに朝まで扇風機の風に当たりっぱなしです。

 

自分が子供のころ、「扇風機の風に当たったまま寝ると死ぬよ!」と親に注意されていました。

そのころは、扇風機の風が顔に当たって呼吸がしずらくなって死んじゃうんだと思っていました。

その後しばらくしてからは、

「風が顔に当たって息が出来なくなるって、それ貧弱過ぎるでしょ!」

と感じるようになり、

「扇風機の風で体温が下がっていくってことはあるかもしれない」

と思うようになりました。

 

さて、この言い伝えですが、調べてみると古くから一般的にあったようで、何と韓国とかでも同じような伝説が残っていたんですね!

 

そして、このように言い伝えられてきた根拠はまあある訳ですが、

「健康な人が扇風機の風を浴び続けても、命を脅かすほど体温が下がることはない」

ということのようです。

もちろん、扇風機の使い方には注意も必要だと思います。

自分も、髪の毛が濡れたまま扇風機に当たり続けて風邪をひいてしまったり、頭が痛くなってしまったりすることはあります。

 

 今時やられていそうなのは、クーラーつけっ放しでしょうか?

そして扇風機も併用とか!

こんな感じだと、体調崩すことも出てくると思います。

そして、1日中クーラーに当たりっ放しのような生活を続けていると、

体温調節など人間の基本的機能の衰えに繋がっていく訳で、

このことの方が深刻ではないかと感じています。

実際、これはすでに現実となって現れている、と訴えている人たちもいるのです。

しかし、最近は昔と違って確実に暑くなってきているので、クーラーを上手に使うことも必要だと感じています。

来週にかけて暑い状態続く 高温に関する早期天候情報!

 北日本や関東甲信、東海、九州北部、九州南部、奄美の向こう2週間の気温は、

暖かい空気に覆われやすいため、平年より高くなる見込みです。

特に、16日(日曜)ごろからの5日間ほどは、かなり高くなる可能性があります。

 

 このため、気象庁はこれらの地方に「高温に関する早期天候情報」を発表し、

農作物や家畜の管理等に注意するよう呼びかけています。

熱中症になりやすい状態が続き、特に関東以西の地域は危険度が高くなるため、健康管理等にも注意が必要です。

 

<早期天候情報とは>

 情報発表日の6日後から14日後までを対象として、

5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、

または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表される。

(今回の「気温がかなり高くなる」というのは、

10年に1回の高温が発生する可能性が高くなっているということを意味している情報だそうです)