日ごろのこと、何でも!

何でも雑記

高タンパク牛乳

 自分は、豆腐や豆乳を日常的に摂っているんですが、

持久力を付けるためのタンパク源について考えています。

メンバーが同行している登山でバテたりするとみっともないですからね。(笑)

 

大豆に偏らず、動物性タンパク質の牛乳などからもタンパク質を摂った方がいいんじゃないかということなんです。

ちまたでは、プロテインとか高タンパク飲料Zavas等といったものを利用している人もいます。

これらの商品はかなり値が張るので、日常的にはちょっと・・・といった感じなんですね。

 

最近、スーパーの低脂肪牛乳を見ていたら、

森永の「高たんぱく高カルシウム脂肪ゼロ」という加工乳が目に留まりました!

乳脂肪ゼロで、たんぱく質が1本1リットルあたり50グラムも含まれてる!

これが、1本200円ほどですから普通の牛乳並みの値段なんです。

この乳飲料、たんぱく質を摂る目的にはいいんじゃないでしょうか?

味の方ですが、加工乳にしては違和感がないと思います。

ただし、乳脂肪のコクはありませんし、甘みが気になる人もいると思います。

この甘みは甘味を加えてあるとかではなく、元々の牛乳に含まれている乳糖によるものだということです。

乳脂肪分が少なくなると、乳糖の甘みを強く感じるのが原因らしいです。

 

くしびき朝市

 深谷市の櫛挽(くしびき)という所を偶然通った時

「くしびき朝市」と看板やのぼりに書いてあり、これが気になっていました。

この週末、やっと訪問することが出来ました!

 

 

 

もう、終了時刻に近かったんですが、

トウモロコシ

ヤマイモ

キュウリ

インゲン

ミニトマト

今回はこんな感じです!

毎土曜、日曜の朝8時から10時までやっています。

テントが沢山並んでるだけのこじんまりした場所ですが、自然の中で買い物してる感じでいいですよ!

マダケの時期

 スーパーの店頭に、ちょっと前までは、ずんぐりした立派なタケノコが並んでいたと思います。

あれは孟宗竹という種類です。

そして、今の時期は、地方の直売所やスーパーに、細めのスマートなタケノコが並んでいるはずです。

これが真竹(マダケ)です。

マダケは、収穫してすぐ調理して食べると、えぐ味、苦味等が無くて美味しく食べられるんです。

 

先日、古家の近くを歩いていたら、

「おーい! タケノコ持ってかねえかよ!」

と、突然大きな声がしました。

面食らって声の方に振り向くと、声の主はタケノコを4本ほど抱えて竹藪から姿を現しました。

以前立ち話をしたことがある、町工場の社長さんでした!

自分を覚えていて下さったんですね!

「ご無沙汰してます! お元気そうですね!」

と返事したあと、しばらく立ち話になりました。

今年3月で会社を引退して、家の修理や敷地の整備をされているとのことでした。

竹林の手入れをされていて、そのついでに、ちょうど顔を出し始めたマダケのタケノコを収穫して分けて下さったのでした!

すごく嬉しい気持ちでそのタケノコを抱えて帰りました。

 

翌朝、カミさんに茹でてもらいました。

あく抜き無しです!

マヨネーズだけ付けて食べてみました。

旨いっ!!

マダケにはえぐ味は無いんですが、ちょっとだけ苦味があるんです。

苦味はわずかなので、自分はそれがアクセントにもなっているように感じます。

そのあと、カミさんが鰹昆布出汁の醤油味で極薄に味付けしてくれたんですが、これも旨かった!

 

収穫してすぐ調理したマダケは、苦みも無いらしいので、

いつか自分でマダケを収穫して、すぐに焼くか茹でるかして、どんな味なのか確かめてみたいんです! 

潜水艇 捜索開始前に大破の可能性・・・

 捜索を指揮してきた沿岸警備隊の幹部は、

見つかった破片の状況などから、海中で「大惨事が起きたようだ」と述べました。

「タイタニック号」の残骸を探索する潜水艇「タイタン」は、

北大西洋で18日から消息不明になっていました。

 

捜索を続けてきた沿岸警備隊は、22日の捜索で、

無人探査機が「タイタニック号」の残骸からおよそ500メートル離れた地点で破片を発見し、

「タイタン」の一部と断定したと発表しました。

破片は、潜水艇の圧力室が大破したものと見られています。

 

「タイタン」には、イギリスの富豪やフランスの探検家ら5人が乗っていましたが、

全員が亡くなったとみられています。

沿岸警備隊は、現場の状況などから、

本格的な捜索が始まる前にすでに潜水艇が大破していたとの認識を示しました。

潜水艇捜索 カナダ軍機が海中から音を感知したが発見には至らず・・・

 タイタニック号の見学ツアー中に潜水艇が消息を絶った事故で、

米国の沿岸警備隊は21日、カナダ軍の哨戒機が海中から音を感知したと発表した。

 

まだ見つけられないのだろうか?

深海中の艇内の方々は極限状態になっているはず。

何とかならないものか・・・