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暑いけど暑さ対策の作業急ぎたい

 古家の暑さ対策の一つとして、シェードを張っていますが、陽射しの遮り具合、風の通り具合などを観察しながら細かくやり直し作業を行っています。

暑い中ですが、早めに一区切りつけたいと思っています。

お盆には作業を終えていたいですね。

 

シェードの上部や左右の端は、ふさがらないようにした方がいいようです。

すき間が排熱に役立ってくれます。

 

 

ひさしから横にはみ出させたシェードは角材で固定していますが、この角材には防腐剤を塗らなければなりません。

位置決めが済んだら、取り外して防腐剤を塗って再度取り付けます。

 

さて、ここにはまず庇を作って取り付けようと考えているんですが・・・

サイディングの鉄板にビス止めだけでは強度が心配です。

いいやり方は何だろう・・・?

今後2週間の天気 猛暑の出口見えず

<前半:31日(月)~8月6日(日)> 

猛暑続く

 本州付近は高気圧に覆われて、九州から東北は連日の夏空と猛暑が続きそうです。

最高気温は35℃以上の猛暑日が続く所が多く、関東の内陸の地域を中心に、最高気温が40℃に迫るような所もありそうです。

猛暑のピークが続いている状況で、まだ出口が見えません。

 

<後半:8月7日(月)~12日(土)>

猛烈な暑さ

天気の急変に注意

 7日(月)以降も広い範囲で晴れて、日中は強い日差しが照り付けそうです。

九州から東北の最高気温は35℃前後まで上がる所が多いでしょう。

東京都心など、猛暑日から解放される日もありますが、うだるような暑さが続きそうです。

また、気温が上がる午後ほど大気の状態が不安定になるため、平野部でも雨の降る所があるでしょう。

天気の急変に注意が必要です。

朝晩も気温があまり下がらず、かなり蒸し暑く感じられそうです。

 

 

<1日の中で気をつけたい熱中症予防のポイント>

 朝起きてから夜眠るまで、1日の内には熱中症に気をつけたい様々な場面があります。

その日の温度・湿度など身の回りの環境を知ることと併せて、自分の行動パターンに合わせた対策を行いましょう。

① 起床時 疲労、睡眠不足、風邪、二日酔いなどで体調がすぐれないときは、1日無理をしないようにしましょう。

また朝ごはんをしっかりと食べ、丈夫な体をつくることも大切な予防のポイントです。

こまめに水分補給を行い、普段の食事から適度に塩分を摂るようにしましょう。

② 外出中 帽子や日傘で直射日光を防ぎ、なるべく日かげを選んで歩きましょう。

体調不良を感じる前から、こまめに休憩を取ることも大切です。

また車移動の場合には、冷房を入れて車内環境を涼しく工夫しましょう。

③ 帰宅後 帰宅後、室内の温度・湿度が高くなっている場合には、冷房機器を適切に使用し室内を涼しくしましょう。

汗をかいた服は着替え、冷房機器や冷却グッズなどで体を冷やして、休息を取りましょう。

④ 睡眠時 閉め切った室内では夜間でも室温が上がってしまう場合があります。

適切に冷房機器を使用し快適な睡眠環境を作りましょう。

寝る前には水分補給を行い、枕元に飲料を置いておくと良いでしょう。

日本気象協会 青山 亜紀子

屋根裏に空間のない小屋の屋根断熱を考える

 古家の土間の温度が上がらないように色々と工作をしてきました。

この土間は、屋根材の裏側がそのまま天井になっています。

すると、日射で屋根が熱くなる時は、屋根の裏側も同じように熱くなって、土間室内の気温も上がっていくでしょう。

一般的な居住部屋だと、屋根の裏に空間を設けて天井を貼るので、

この空間に断熱材を入れたり、空間の換気をしたりして、居住空間に熱が伝わりにくいようにしてあります。

 

さて、この土間の屋根から伝わってくる熱への対処について考えていました。

例えば屋根の真裏に断熱材を貼るといった手も紹介されていました。

でもこの方法では、断熱材自体も結局は熱くなってしまうでしょうから、その点良くないんじゃないか?

断熱材の熱容量は大きくはないと思うのですが、蓄熱材として働いてしまうことが気になります。

また、屋根の上にもう一つ屋根を張る「二重屋根」という手もあります。

この方法だと、日射熱が屋根裏に伝わりにくいだけでなく、二つの屋根の間に出来る空間を使って、熱気を外に追い出すような工夫も出来ます。

しかし、この方法は大がかりになり、簡単には実現出来ませんね。

 

そこで、昨日思いついたのは、

二重屋根を作るのは大変だけど、水平な天井板を張って屋根裏に空間を作るのならDIYでも出来るんじゃないか?

ということなんです。

 

うん!

やってみたくなってきました!! 

「この戦争への関心を持ち続けることが大事」

「戦争の長期化は間違いありません」

防衛研究所・高橋杉雄が語った「ロシア・ウクライナ戦争終結のための2つのシナリオ」

 

<戦争の終わり方は「2つ」ある>

高橋:結局のところ、ワグネルの反乱については、プリゴジン自身が主戦論者ということもあり、ロシア内政変につながる「ワイルドカードイベント」にはならなかったということです。  

ここしばらくのウクライナの反転攻勢を見ても、大規模な局面の展開には至っていない。

どこかでロシアが大きなミスをすればウクライナに突破されることもあるでしょうし、

逆にウクライナが大きなミスをすればウクライナが危うくなることもあるでしょう。

依然としてこの戦争が長期化するということは間違いなさそうです。  

ざっくり言うと、この戦争の終わり方としては2つのパターンが考えられます。

つまり、ウクライナがロシアに占領された土地を諦めてロシアに譲り渡すか。

あるいは、ロシアがウクライナを占領するのを諦めてウクライナから引き上げるかです。  

そのどちらかをプーチンとゼレンスキーの両者に受け入れさせることができる国があれば停戦の仲介が可能になるわけですが、

実際にはトルコにせよ中国にせよ、そんな力はありません。  

これはみなさん実感されていると思いますが、

これまでのイラク戦争や湾岸戦争の時とは違って、今回の戦争では、ありとあらゆる情報が流れてきます。

一部には故意に流されている偽の映像や情報もありますが、とにかくその質と量においてまったく違うんですよね。  

この間、報道を通じて、戦争研究所などが随時更新しているロシアによる支配地域を示した地図など触れる人も増えたと思いますが、

赤で塗られたロシアによる占領地にはウクライナの人たちがこれまで住んでいて、しかし、その人たちの生活が奪われた土地なわけです。

その当たり前の事実を忘れてはいけません。

 

<この戦争への関心を持ち続けることが大事>

 ロシア・ウクライナ戦争への関心はいまだに高いと思う一方で、無力感を感じる人も少なくないと感じます。

私たちにできることは何でしょうか。

 

高橋:私がテレビなどで解説をするようになって感じる希望は、

日本のメディアがこの戦争のことを伝え続けようとする強い意志を持ち続けていることですね。  

私は、開戦直後のレベルでの関心は半年も続かないだろうと思っていました。

でも世界が忘れればプーチンの思う壺です。  

仮にウクライナが占領地をすべて奪回したとしても、ロシアが戦争をやめない限りこの戦争は終わらない。

武器によって救われる命もありますが、武器だけでは戦争を終わらせられない。

戦争を終わらせるためにはロシアを変えなければならず、それができるとすればメディアが伝え続ける情報の力なのだと思います。  

地球の裏側で起きている戦争に私たちができることは本当に少なく、無力感を感じることもあるわけですが、

とにかくこの戦争を許せないという思いとともに伝え続けること、

関心を持ち続けることが大事なのだと思っています。

今日も極暑ですが、これ是非読んで欲しい!

 極暑が続きますが、こんな投稿がありました。

自分も全くこの通りだと思っているんです!

ぜひ、読んでみて下さい!!

 

 おはようございます。

批判されても何度でも書きます。

汗をかけるうちは汗をかくようにしましょう!

昔はみんな汗をかいていました。

今はもっと暑いから本当はもっと汗をかくはず。

しかし、みんなあまり汗をかいていない。

いいことではありません。

高齢の方のように汗を上手にかけないこともあるでしょうが、

若い年代の人も汗だくの人あまりみません。

クーラー漬けが健康なのか、良く考えてほしい。

将来もっと暑くなった時の事想像してほしい。

外出れなくなりますよ。

モグラになるしかなくなる。

健康管理のために、是非汗活していきましょう!

 

 

 

さて、汗をかかない体質になっている人はどうすればいいのか?

考えていきたいですね!