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埼玉県、県立学校5月末まで休校延長の方針

埼玉県の大野知事は、新型コロナウイルス感染防止のため休校中の県立学校について、

5月末まで休校期間を延長する方針を明らかにした。

県内市町村の小中学校や私立学校についても休校を要請する。

県は中学、高校、特別支援学校を含む県立学校について、国の緊急事態宣言の発令期限である5月6日まで休校とする方針だった。

しかし、県内では感染者数が800人を超えるなど「感染の終息にはほど遠い」として、緊急事態宣言を延長するかどうかにかかわらず、休校を延長することにした。

大野知事は「学業への影響を最小限にしたいと思ってきたが、生徒や保護者は感染拡大を不安に感じている。

連休後に判断するのでは遅いと思い、先に休校延長の判断をした」と説明した。

4/27 19:29配信)

今日も朝から、ただひたすら力仕事

膨大な作業量でしたが、今日でほぼ終わりました!

これらの細断した枝、幹、葉ですが、当初燃えるゴミとして出せるように、30センチを超えないようにひたすら切りまくってきたんです・・・

でも今は、別の利用法を思いついて、自分で使うことにしました!

ちょっと楽しみなんです。

その利用法とは?

もうちょっと後になったら、(1年くらい後かな?)このブログに書きますね。

この太い幹もまだ取っておきます。

これらの作業を終わらせてくれた電動ノコギリですが、これに悪戦苦闘したことは前回書いた通りです。

そんな中、先週ホームセンターに行った時、生木用のブレード(刃)が売られていることに気付きました。

そう言えば、今回切断しているのは通常の木材ではなく、生の木なんですよね。

下の写真を見て下さい。

通常の木材切断用ブレードが上、生木切断用ブレードが下です。刃の形状が全く違うでしょう?

この生木専用ブレード、生木がうそみたいにどんどん切れる!

このブレードのおかげで、作業はすごく順調に進んだんです!!

ちょっと切り過ぎたかなぁ?

でもまあ、きれいに仕上がりましたよね!

だけど・・・

特に今は、家での力仕事が無くなる方が憂鬱なんです・・・

コロナ感染者や家族に嫌がらせする人間の心理

三重県の鈴木英敬知事は20日の記者会見で、

コロナ感染者らに対する嫌がらせ行為が起きていることを問題視し、

「誰がいつ、どこで感染するかわからない中、傷付け合っても意味がない」

と語気を強めた。

こうした嫌がらせは氷山の一角だ。

関係者に感染が確認された関西地方の大学では、周辺の店舗で学生の「入店お断り」と張り紙された例もあった。

企業でも、「上司が部下に除菌スプレーをかけた」などの相談が労働組合の連合に寄せられている。

こうした嫌がらせをする側の心理について明星大学准臨床心理学教授の藤井靖氏は、

「いつ感染してもおかしくないという不安を抱え、正しい情報を知りえなかった場合、攻撃など極端なことに走ってしまうことがある。

『アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)』といわれ、普段思っていても出てこない差別感情が非常時に出ることがある」と解説する。

根拠のない情報やデマを元にした嫌がらせもある。

あふれる情報にどう向き合うべきなのか。

藤井氏は「不確かな情報でも、人づてに聞いた話は、直接聞いた話よりも無意識に自分の中で信憑性を高めてしまう傾向にある。

自分にも直接危機が及ぶ話なのか否かを冷静に整理すべきだ」と指摘した。

 

コロナより怖いのは人間、というのではやりきれない。

岡江さんは、最近「私の人生これから!」と言っていた

岡江久美子さんと大和田獏さんの出会いは、NHKの人気クイズ番組『連想ゲーム』での共演でした。

この共演がきっかけで、お二人は結婚しました。

自分が高校時代、この番組は毎週見ていました。

岡江さん本人は、「必ず治るから大丈夫」と言っていたというのに・・・