日ごろのこと、何でも!

何でも雑記

ここしばらくは、家の仕事に専念しています

我が家の梅の木、それに枇杷の木の枝落としをさらに大胆にやりました!

上の方は、木によじ登って、左手で体を支えながら右手でノコギリを引いていきます。

時には、左腕で木を抱きかかえながら切るようなこともあります!

これで、今年の枇杷の実はほぼ期待できなくなりました・・・

さあ、次は枝を20センチくらいにひたすら切りまくっていきます。

剪定バサミで切れない太い幹は、最後に電気ノコギリで切っていく予定です。

まだまだ大量に残っています! 塀の外の線路側に落ちているヤツも早く片付けないと。

もう数日間、無になって作業する時間が欲しいですね!

来年、また必ず見に来るからね!!

サクラの花びらはまだかなり残っていました!

やっぱり、この時期一番の美しさでしょう!

この、他にない今の時期にピッタリな色彩と、他の例えば青空とのコントラストとか!

現在の不安な気持ちを完全に忘れていられた数分間でした!

本当にありがとう!!

来年は、ゆっくりと観に来るので、よろしくお願いします!

学校再開したいが、どうなるかまだ不透明な気がする・・・

学校が早く始まって欲しいと、皆さん強く思っているでしょう。

もちろん、自分もそう思っています!!

埼玉県の学校は、4月13日スタートと発表されていますが、多くの人の学校再開への強い希望も込められているように思います。

 

しかし、東京隣接の埼玉県ですから、ここ数日の東京の様子次第では、また学校開始の日が変更されることもあり得るのではないかと思っています。

これは、あくまでも自分の個人的な推測ですが。

また、13日にスタートした後も平常に戻るのに時間がかかったり、再度休校の指示が出される可能性もありそうです。

 

なぜこんなことを書くのかと言うと、もしそうなった時に皆さんがひどく落胆するのではないかと思うからです。

「ここしばらくの感染者の急増を、何としても抑え込まなければいけない」と強調されていますね。

しかし、専門家も言っておられるように、今回の件は終わりのない闘いではありません。

もし、まだ耐えなければならなくなったら、もう少しガマンすればいいだけですよ!

 

その自宅でのガマンですが、勉強以外の気晴らしはどうやっていますか?

テレビやパソコン、そしてゲームとかが多いんじゃないかなぁ?

調べてみたら、外で運動してもいいと言われていますね。

ペットとの散歩オッケーですよ!

自分だけでのスピードウォーキングも良し! 

ちょっと汗かいて、空気を胸いっぱいに吸い込むんです!

すごーく気持ちいいから!

この春のいい日に、ぜひ試してみて!!

埼玉県立学校の再開について!

埼玉県の感染者は急激な増加とはなっていないものの増加傾向を示しており、いつ感染者が急増するか見通せない状況にあります。

これらの状況を踏まえ、

県立中学校及び高等学校は、

児童生徒が広域から通学していることを考慮し、4月12日まで休業期間を延長し、

4月13日からの再開を目指すこととします。

 

なお、県立特別支援学校については、

児童生徒の健康管理や居場所の確保、家庭への負担を考慮し、感染予防対策を徹底した上で、

春休み終了後、予定どおり開始します。

(4月2日配信)

子どもは「感染拡大の役割担っていない」

新型コロナウイルスをめぐる政府の専門家会議が1日、開かれ、

「現在の知見では子どもは地域において感染を拡大する役割をほとんど担っていないというエビデンス、情報を得ている」と示された。

<インフルエンザとは「相当違う」>

北海道大学の西浦博教授は、これまでの日本の1000人以上の感染者のうち、

「学校の中で子どもたちの間で伝播が起こって流行が拡大しているというエビデンスが今のところない。多くは家庭内の伝播で起こっている」と新型コロナウイルスの特徴を説明。

「ここがインフルエンザとは相当違う点だ」と指摘した。

学校の再開が注目される中での発言。

尾身氏は、

「県という大きなくくりではなく、地域、生活圏ごとの、感染まん延の状況を踏まえて学校再開を判断していくことが重要だ。

もちろん子どもに関する新たな知見・エビデンスが出れば適宜修正していく」と語った。

 

専門家会議は、感染状況に応じて

(1)感染拡大警戒地域

(2)感染確認地域

(3)感染未確認地域

の3つの地域に区分。

このうち、(1)の感染拡大警戒地域は

「1週間前と比べて感染者の大幅な増加が認められるが、オーバーシュートには至っていない地域。

医療供給のキャパシティの観点から、切迫性が高い状況、恐れが高まっている状況」

などと位置づけた。

これらの地域においては

「地域内の学校の一斉臨時休業は選択肢として検討してもいいのではないか」と提言した。