日ごろのこと、何でも!

何でも雑記

そうそう! あのことを書かなくちゃ!

皆さん

昨夜の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」見たでしょう?

小池栄子さん演じる北条政子!

最高にカッコよかった!

しびれました!!

 

この写真だけじゃ伝わりませんね!

強さと、いさぎよさと、優しさと・・・

男性とは違った女性ならではのカッコよさでした!

再放送ぜひ観て下さい!!

 

ありましたよ

観て下さい!

 https://www.youtube.com/watch?v=0EGHO0p_Rpg

高枝落としは予想以上に大変で危険

 大きくなり過ぎた栗の木の枝を伐採しようとしています。

以前は、高枝用手引きノコギリを使いましたが、

作業は全く充分には終わっていなかったのです。

 

今日作業してみて、やっぱりこれは手ごわいとあらためて実感しました。

枝の先端から少しづつ落としていけば、安全に作業が進むと思います。

でも、枝の先端は遠く、手も道具も届きません。

今日、高枝用電動チェーンソーを使ってみました。

 

この道具で、かなり太い枝や幹も切ることは出来るんです!

出来るだけ先端の方から何本か切ってみました。

落とした1本は自分を直撃し、別の1本は祠の瓦を壊してしまいました。

かなりの枝を落としましたが、今日はここで作業を中断しました。

まずは、祠の瓦を補修しなければなりません。

ミルサーが面白い!

 ミルサーは、直訳だと「粉末を作るツール」

実際の製品は、乾燥食材を粉末状に加工出来る器具です。

ミキサーやフードプロセッサーに似ていますが、ちょっと違うんです。

細かい粒や粉末を作ることに特化している器具なんですね。

 

Amazonで5000円台というので、我が家でもミルサーを使ってみることにしました。

これとAC電源コードで一式です。

 

動力部とステンレス製の粉砕層です。

粉砕層は300ミリリットルほどの容量で、200ミリリットルほどまでなら一度に粉砕出来ます。

 

動力部のモーターは300ワットで、小型器にしてはハイパワーです。

コーヒーミルとありますが、コーヒー豆はもちろん、他の乾燥食材にも使えます。

 

回転刃は2枚刃で、意外にもこの機種では刃先は鋭くありませんでした。

(機種によっては刃が鋭利になっているかもしれませんので、洗う時は注意して下さい!)

 

例えば、業務スーパーで買ってきた炒った金ゴマを粉砕してみます。

 

4秒くらいの運転でこんな感じになります!

 

香りが凄いですね!

もっと細かく出来るんですが、ゴマの場合は油分が出てきてペースト状になってしまうんです!

 

次はオートミールでやってみましょう!

これも粉に出来るのかな・・・?

 

スゴイ!

粉砕時間5秒くらいで、下の粉は2回分の量です。

これは使えますね!

 

この粉でクッキーを焼いてもらったんですが、美味しかったです!

これから色々と活躍してくれそうです!

TBS「ジョブチューン」で判定側のシェフが釈明

 チェーン店のメニューを一流料理人がジャッジしていく

TBSの人気番組「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」で、

ロイヤルホストのパンケーキが「不合格」となって物議を醸している件について、

番組に審査員として出演したシェフが釈明しました。

 

 番組への出演オファーがあったときは、家族やスタッフから賛否両論あったものの、

慢性的な人材不足に陥る飲食業界で「何かできる事があるのでは?」と考え、出演を承諾したと説明。

「忌憚のない意見を言い合う事で、商品開発の大変さや、苦労する部分を見ていただけるんじゃないか? 

お客様が喜んでいただくために必死に仕事する、そしてその事でお客様が笑顔になる。

飲食業は本当に素晴らしい業界なんだと知って欲しい」

という思いがあったと述べています。 

番組の出演料はノーギャラで、

合格、不合格のジャッジにはヤラセは一切なかったとのこと。

ジャッジする際には、

「このままで文句無く美味しい」という場合は合格、

「もう少し改良すればもっと良くなるはず」という場合は不合格と判断したとしています。  

 

 ロイヤルホストのパンケーキについては

「焼き色、ビジュアルにかなりこだわっておられ、確かに見た目美しさは素晴らしかったです」

「もちろん低価格であのクオリティは凄いです。長年愛されている事も素晴らしいです」

としつつも、

「香料の強さ」に改善点を見いだしたと言及。  

「小麦粉と砂糖が合わさって生まれる香りは、何とも言えない良い香りがします。

そういった素材の持つ良さをもっと出した方がいい、香料がマスキングしている」として、

収録時には

「そのために価格が上がっても、それ以上に美味しい商品になればお客様も納得していただけるんじゃないですか?」

と発言したと振り返りました。

 

 

 

 

収録は「商品開発会議のような雰囲気」で、

収録が終わったときには

「今回はいい回になったんじゃないか」

と感じていたとのこと。

 

ところが、番組が放送されると、批判が相次ぐ事態になりました。  

その理由について、

番組の制作で「批判を誇張する演出」があったとして、

「飲食業が魅力的な業界だとは感じることができませんでした」

「企業様が求められるのは、忌憚のない意見であり、それが少しでもお客様の満足に繋がれば、

との考えはほとんど伝わりませんでした」

と不満を述べています。  

 

最後に

「よく良く考えれば、同業者の料理をジャッジすると言うこと自体が間違っていたと思います。

同じ飲食業に携わる者として、開発から、オペレーション構築の苦労は計り知れません。

ましてや、全国何百店舗に同じクオリティで提供することなど、私には到底できません。

それなのに、その想いが詰まった料理に合否をつけることなど、

完全に思い上がりだったと痛感致しました。

皆さまのご批判も、全て真摯に受け止めます」

とコメント。  

「今後は違う形で、飲食業がより魅力的な業界となるように、努力していきたいと思います。

この度は大変ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした」

と述べています。

モドリッチ 「日本のドイツとスペイン戦勝利は偶然ではなかった」

 最初から最後まで厳しい試合で、日本はとても強かった。

1次リーグで、日本がドイツとスペインに勝ったのは偶然ではなかったと、

この目で確かめることができた。

運動量が多くフィジカルも強いチームだった。

(ルカ・モドリッチ)

 

 

 

 日本のサッカーは前に進み続けているのは間違いない。

そこは自信を持ち、チェンジではなくアップデートしていくべきだ。

(権田 修一)