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衝撃的な事件 被害者のご家族、生徒たち、そして残されたご家族

 コメントより引用させていただきます

 

 このニュースを最初に見た時、間違いであってほしいと思いました。

この地域に住む者ではありませんが、

以前中学のPTA活動をした時、

先生方が体当たりで子供達に接する姿を見て中学の先生の思いの強さに感動した事があります。

今回の事件は、その模範となるような先生が、

学校からすぐ近くの場所で凶悪な事件を起こした事に、強く違和感を感じました。

本当に同じ人間がした事なのだろうか?! と。

以前一人の人間に二人の人格が存在するというテレビを見た事がありますが、

実際解離性人格障害という病気があるそうです。

ある事をきっかけにもう一人の全く違う自分が現れ、その自分が行なった時の事は全く覚えていないのだと。

今回はそのようなケースだったのでしょうか・・・

 

 

 普段優しい先生が、計画的に泥棒に入って、鉢合わせた男性を殺害したなんて、

生徒たちのショックは計り知れない。

そして、奥様や3人のお子さんのショックは・・・

言葉を失ってしまう。

生徒さんたちや関係者のメンタルケアが丁寧に実施される事を願います。

 

 

 日本はまだまだ学歴や資格の有無等で人の価値を判断する傾向が強い。

人間の価値は、社会的地位や金じゃなく、人間性であるということを、

学んだり気付かせたりする機会が与えられるべきなのではないだろうか。

金が無ければ泥棒に入り、証拠隠滅のために人を殺す人が普通に教員をやっている事実に、

何か歯車が狂っていると思わざるを得ない。

高容量バッテリーの炎上・爆発!

 色々な場面で、蓄電池を含めた電池が重用されるようになってきたと思います。

電池は電気を貯める装置というイメージですが、電気を貯める容量を大きくする研究開発が盛んです。

そして、この大容量の電池には大量の電気エネルギーが貯めこまれている訳ですから、

基本的には、それだけで充分に危険な要素を抱えていることは理解できると思います。

もちろん、このような電池でも安全に使えるような製品になっているはずなんですが、

特にここ数年では、リチウム系の電池の発火事故が民生用だけでなく工業用でも起こっています。

最近ついに、リチウムより活性の強いナトリウムを電池に使う例が出てきたようです!

単体のナトリウムを使う(!)ナトリウム硫黄電池等はすでに工業的に実用化されています。

 

さて、このような現状の中で、

私たちが使っている電池についても、充分に注意を払う必要があると思っています。

以下の記事も参考にして下さい。

記事のリチウムイオン電池ですが、

モバイルバッテリーだけでなく、身近なところで使うスマホ、タブレット、ノートPC、Bluetooth機器、またEVの電源にも使われています。

家の中に普通に存在するようになったこれらのバッテリーが突然発火したら・・・

身体に近づけた状態で使うことも!

留守中の発火だってあり得ますよね?

自分は、これらのことをちょっと不安に感じているんです。

 

 

<リチウムイオン モバイルバッテリーの発火> 

 A社製のモバイルバッテリーが突然炎上、爆発したという事故がTwitterに投稿されました。

写真では、外装が裂け、焦げた中身が大きく飛び出しています。

 

投稿者によると、充電中に火を吹き、慌ててぬれたタオルでつかんでベランダに投げたところ爆発したそうです。

なお、奇跡的に火事にはならず、けが人も出ませんでした。

このモバイルバッテリーは、2019年11月に購入したものだったとのこと。

減りが早くなってきており、ボタンを押しても残量表示がつかないことも増えていたそうです。

家族で共有していたものだったそうで、だいぶ使い込んでいた様子。

なお、火が出たときはリビングに置いてあり、高温の場所ではなかったとしています。

この後、投稿者の方はA社から連絡を受け取り、爆発したモバイルバッテリーを回収してもらったとのこと。

その際、この型番の国内発火は初だったため、原因を究明したいと説明を受けたそうです。

「非常に丁寧に対応をしていだだきました」とのことです。

 

 A社は、モバイルバッテリーを「消耗品」であるとし、

長期間使い続けたり、誤った使い方をしたりすると大きなトラブルにつながる危険性があるとして、

公式サイトでモバイルバッテリーが劣化した際の症状や注意点を案内しています。

 

 

<ボタン電池は捨てる前に絶縁しないと爆発の恐れあり>

 使い終わったボタン電池は捨てる前に絶縁を。

絶縁しないと爆発の可能性が!

捨てる前にセロハンテープを貼って絶縁して下さい。

ボタン電池の裏にテープを貼って絶縁するのですが、念入りに巻いておくとより安心です。

 

また、各家庭で電池用のゴミ箱を作っているケースについて、

「電池が重ならないように」注意して欲しいとのこと。

 

電池の廃棄については、家電メーカーのパナソニックも公式サイトで注意喚起しています。

丸ノコ定規を作り直す

 初めて作った丸ノコ定規にいくつか不満が出てきました。

丸ノコ定規の最も重要な箇所は、丸ノコベースへのガイドに正確な直線が出ているかどうかです。

 

このガイドですが、ほぼ直線の出ている木材、又はアルミアングルなどの金属材などを使うことばかり考えていました。

そして、これらの材を板に接着固定する際に長い正確な直定規を当てて正確な直線を出そうとしていました。

最初の丸ノコ定規はこの方法で作ったんです。

しかし、ガイドを接着して固定するまで直定規を当てているのが難しかったです。

正確に言うと、直定規にピッタリと沿わせたままガイドを固定するのが難しかったのです。

また、幅が狭い木材をガイドにして接着したんですが、ボンドがはみ出てしまい、ボンドを取り除いてキレイにするのが結構大変でした。

残って固化したボンドは丸ノコの動きにかなり影響を与えてしまい困っていました。

ここで、他の方の色々な製作例を参考にして気付いたんですが、ガイドは幅狭である必要はないんですね。

そして、ガイドの左右どちらでも丸ノコが使えるようにしてある製作例が多いのですが、これも必要なく片側だけ使えれば充分なことも使ってみて分かりました。

そして、ガイドを幅広の合板で作ってある例が新たに参考になりました。

ホームセンターのカットサービスなどを利用して、合板をある程度幅広に真っすぐ切ってもらえば、

それだけで正確な直線ガイドが出来上がることになります!

直定規に沿わせて固定する必要もありません。

 

さらに、3ミリ厚ほどのカラーベニア板にガイドを固定するんですが、

カラー面側の滑りがいいので、このカラー面の上を丸ノコベースが滑るように動いていくようにした方がいい訳です。

つまりガイドは、カラー面に接着固定した方がいいことになります。

自分が最初に工作した時は、ガイドはカラー面とは逆側の面に接着してしまっていました。

 

カラー面が切断したい材料側だと、丸ノコ定規は切断作業時の材料に対して滑りやすくなるので良くないですよね!?

 

これらのことを踏まえて、丸ノコ定規を作り直すための材料をホームセンターに買い出しに行きました。

運良く1200ミリ長300ミリ幅ほどのパネコート合板の端材数枚があったので、2枚買いました。

パネコートは丈夫でいいんですが、塗装のない普通の合板でもいいと思います。

300ミリを3等分に切ってもらって、1200ミリ長で約99ミリ幅の板6枚が出来ました!

これを使って、手持ちの3種類の丸ノコに対して、それぞれ1200ミリ長、600ミリ長の2種類ずつの定規を作ることにしました。

短い定規もあった方が便利だと思います!

ガイドを接着するカラーベニア板は手持ちのものを使いました。

 

さて、カラーベニア板にガイドを接着するところまでは済ませておきました。

 

 

このまま数日置いて接着剤をしっかり固化させることにします。

最後に、カラーベニアの余分を使用する丸ノコで切り落とせば完成です!

新型コロナ 感染症法上「5類」に移行

 

 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、

8日から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行しました。

今後、法律に基づいた外出自粛の要請などはなくなり、

感染対策は個人の判断に委ねられるほか、

幅広い医療機関での患者の受け入れを目指すなど、

3年余り続いた国のコロナ対策は大きな節目を迎えました。

 

一方で、今後も流行を繰り返すことが予想されることから、

厚生労働省は感染したあとの療養期間の目安として、

発症翌日から5日間は外出を控えることが推奨されるとする考え方を示しています。

また、無料でのワクチン接種は今年度も継続され、

8日から高齢者など重症化リスクの高い人への追加接種が始まりました。

 


<流行状況などに応じて優先度を切り替えて行動を>

 これまで社会を守るため感染対策への協力が強く求められてきましたが、

今後は個人の判断が尊重されるようになります。

ただ、今後も地域で流行が広がっている場合には、

高齢者など重症化リスクの高い人を守ることを心がける必要があり、

流行状況などに応じて優先度を切り替えて行動していくことが求められることになります。

お年寄りに会うとか多人数でのイベントに参加する際などには、

流行状況を確認したうえで自分で判断することが求められます。

 

 

 

 

コの字の切り込み どうやるか

 台所用の食材置き2段テーブルの作成を再開しました。

ラジアタパイン材の4隅を丸め、さらに面取り(面の縁を丸める)までは何とか出来ていました!

 

 

 

 

このうちの1枚は、中段になるので、脚になる角材が通るように、コの字形にくり抜く必要があります。

板の辺の垂直方向には丸ノコで切り込めるんですが、残りはジグソーで切るのが通常の方法でしょう。

又は、丸ノコで垂直切り込みを繰り返して、コの字の部分を全て細かく粉砕してしまう方法もあります。

もう一つはマルチツールを使う方法で、今回はこの手で切り落としてみました。

 

 

丸ノコの切断面はキレイなんですが、マルチツールの切断面はキレイではありません。

特に面に対してキレイに垂直に切り込む工夫が何か出来ないか?

そのことをずっと考えています。

マルチツールを垂直に下降させる、簡単なリフターのようなものを自作出来ないか、考えをめぐらしているところです。