何でも雑記
ウクライナで大規模サイバー攻撃 政府サイトがアクセス不能
ウクライナで23日、
政府、外務省、国家保安機関のウェブサイトがアクセス不能になった。
ウクライナ政府は、現地時間午後4時ごろに大規模なDDoS攻撃が開始されたとしている。
ウクライナ当局者は今週に入り、
政府機関、金融機関、防衛部門などを対象とした大規模なサイバー攻撃が計画されているとする警告がオンライン上で確認されたと明らかにしていた。
15日にもウクライナ国防省などに対するサイバー攻撃が発生していた。
発熱! 自宅待機?
公立高校では入試業務が始まります。
色々な準備を整えている訳ですが、いつもは置かれていない椅子などが通路の真ん中に置かれたりもしています。
昨日、残業を終えて、「さあ帰ろう」と照明が消された廊下を速足で歩いていました。
で、椅子に激突してしまったんです。
実験室で座るあの硬い椅子の角に、膝小僧付近を思いっきりぶつけちゃったんですね!
昨年の冬の夜にも外のベンチに激突してるので、「ああ、まただ・・・」と廊下にしばらく手をついて唸っていました。
そして立ち上がったあと直ぐに強い悪寒が!
自分の部屋に戻ってからも、しばらくは寒気でガタガタ震えるほどでした。
昔、アルバイトの工事現場のケガで骨にヒビが入った時、富士山で滑落して全身強打した時、この時は高熱が出たことを思い出しました。
家に帰ってから寒気はほとんど収まったんですが、カミさんが「心配だから熱計ってごらん」と言うんです。
で、体温は37.3℃!
骨も折れてないのに悪寒がして発熱って、「もしかしてコロナじゃない?」
ともかく、風呂で体を良く温めてから、膝にモーラステープを貼って寝ました。
今朝起きてみると熱はない感じで、計ってみたら36.8℃で、今日は普通に過ごせました!
ヤレヤレです。
打撲で熱が出やすい体質があるらしいとは聞いたんですが、
とにかく、欠勤の電話連絡はしなくて済んだのでホッとしました。
今は寒さで動きが制限されているように感じます。
早く温かくなって、外で思いっきり動いて汗をかけるようになりたいですね!
市販薬乱用するオーバードーズ 若い女性が依存した理由
今朝、いつものラジルアプリでNHKニュースを聞いていたら、
「若者の薬物依存・・・」と言っているのが聞こえて思わず耳を疑ってしまいました。
良く聞いてみると・・・
かぜ薬などの市販薬を大量に飲むことで気分が楽になったりするんだそうです。
これで、つらい現実から逃避出来るとひそかに噂が広まっていると言っていました。
これは典型的な「薬物依存症」ですよね?
以前講演会を聞いた時に勉強したことを思い出しました!
薬物依存というのは特定の禁止薬物の服用で起こるだけではないんですね。
市販の一般的な治療薬などでも間違った使い方をすれば、薬物依存症になるんだと!
薬物依存を避けるためには、こういった間違った服用はほんのちょっとでも絶対に経験しないことが重要でしょう!
このことについて、正しい知識を身に着けておいて欲しいと思います!
今日は、この記事を紹介したいと思います。
風邪薬など市販薬を大量に飲むことで気分を楽にさせ、悩みから逃避する「オーバードーズ」。
いま、若い世代を中心に増えています。
若者はなぜ、市販薬を乱用するのでしょう。
広島で暮らす28歳の女性、Aさんは、3年にわたる依存から抜け出したばかり。
「もう自分を失いたくない」と語ります。
きょうも目覚めは最悪だった。
背骨が固まっている感じがして動けない。
頭の中には何か黒いドロドロしたものがたまっているよう。
何も考えられない。
でも、バイトに行かないと・・・
つい、せき止め薬の瓶に手が伸びる。
真っ白な錠剤から20錠ほど流し出して思った。
ちょっと多過ぎるかも。
まあ、いい。
ボリボリと噛んで飲み込んだ。
これが、ほんの1年前のAさんの日常だった。
薬を飲んで30分もすれば「元気が出てくる気がした」。
帰宅後も薬がないと気がめいり、長い夜をやり過ごせなかったという。
数時間ごとに約20錠ずつ飲むと、頭が「フワフワ」してくる。
目の前の部屋の壁がグニャグニャと動きだす。
「幻覚を見ていると、つらい現実が遠くにある気になれた。
また最悪な朝が来るのに、やめられなかった」
始まりは25歳の頃。
Aさんは精神的に不安定な母親から離れ、県外で介護の仕事をしていた。
自らもうつ病の治療中。
「人に認められないと」と焦るのに、いざ動こうとするとしんどくてたまらない。
「市販薬でハイになれるよ」。
友人の一言で飲み始めたという。
薬を飲むと、憂鬱な気分は不思議と消えた。
だが、効果が切れると、すさまじい倦怠感に襲われる。
薬を飲む量も頻度もみるみる増えた。
「薬をやめたい」。
病院を訪ねたのは半年ほど前だ。
もう体が悲鳴を上げていた。
息苦しく、吐き気がする。
物忘れもひどくなった。
友達の話についていけず、情けなかった。
「普通に生活しようと飲み始めた薬のせいで、普通に息をすることもできていない。
何とかしなくちゃ」と
本気で減薬しようと、広島で1人暮らしを始めた。
その治療は想像以上につらかったという。
離脱症状で体が激しく震える。
自分が惨めで、絶望感が押し寄せる。
また薬を欲してしまう自分と闘いながら、過眠と不眠を繰り返した。
ようやく落ち着いたのはここ最近だ。
時折、まだ手が震えるが、息苦しさは消え、気軽に外出もできる。
Aさんは今、「普通に暮らせる喜び」をかみしめている。
「何がつらいのかも分からないまま、つらさを薬でごまかし、『普通』を繕っていた」。
自らをそう振り返り、強い思いを口にした。
「薬に逃げず、自分と向き合いながら生きていきたい」
(小林旦地)
ウクライナをめぐる「情報戦」
「熊が来る」という嘘は三度目となったのだろうか。
2月16日に侵攻があるかのように米国政府が危機を煽っていたのはたしかだから、またしても嘘をついたことになると筆者には思われる。
筆者が何度も主張しているのは、米国政府がリークしたロシアによる「ウクライナ侵攻計画」など存在しないということであり、それは米国政府による、意図的で不正確な情報にすぎないということである。
このとき、米国政府が明らかにしたのは、全面的なウクライナ侵攻計画であったが、事実として、そんな全面侵攻はいま現在も行われていない。
部分的な武力衝突の話であれば、ドンバスではずっとつづいているのであり、それが激化するか否かといった問題にすぎない。
そしていま、ロシア軍の一部撤退の真偽をめぐる情報戦が展開されている。
塩原俊彦 高知大学准教授
押し入れの補修(10)壁と天井貼り
ようやく、石膏ボードで壁貼りをするところまで来れました!
カッターで石膏ボードを切って切断面をやすりがけする作業は、この前出来上がった作業台の上で行います。
畳1枚ほどの大きさがある物の加工ですからある程度のスペースが必要になります。
加工出来たら押し入れに注意して運びます。
石膏で出来た板ですから、落としたら割れるでしょうし、角をぶつけると簡単に崩れてしまいます!
気を付けながら運んだんですが、最後に押し入れに入れて動かしている時に角が少し削れてしまいました。
一旦外した石膏ボードも下地を再調整したので、3面ともこの下地に専用のビスで止めます。
この時のビス止めは電動ドライバーではなく、手回しで丁寧に締めました。
ネジ頭がちょうどボード面と同じになるくらいまでネジを締めておきます。
この2階からの排水管が通るすき間は、漆喰で埋めようと思っていたのですが・・・
切り取った石膏ボードを加工してはめ込む手もアリですね。
そっちの方がキレイに仕上がるかも。
屋根の下地板が見えていた天井には、5ミリ厚ほどのべニア板を加工して蓋をしました。
この配管のすき間も塞いで、天板はシリコンシーラントを使って留めようと思います。
押し入れ上部にボードが貼られていない部分には、次の石膏ボードを切り出して貼り足します。
また、押し入れ内に配管が見えているのは見苦しいので、べニア板でこれを囲ってしまおうと考えています。
石膏ボードには通常のビス打ちは出来ないので、囲い板の固定にはちょっと工夫が要りそうです。
作業はまだ続きます。
押し入れの補修(9)驚きの電動工具 マルチツール!
この電動工具は、ドイツボッシュ社が2014年に発表した比較的新しいツールです。
何気なく見つけた動画の中にあったんですが、自分にはかなりの衝撃映像でした!!
この工具は、マルチツール、マルチサンディングカットソー、等と呼ばれています。
「刃を振動させて材料を切る」とだけ聞くと目新しい感じはしないんじゃないでしょうか?
例えばジグソーもこの原理で説明できますが、ジグソーの刃は振動と言うより上下動です。
マルチツールの刃の動きは20000回/分と高速で、刃の振動幅は数ミリメートルです。
「薄いギザギザの刃が高速振動する」といったイメージですね。
以前からこんな刃(ブレード)を工具のコーナーで見かけて、ずっと不思議に思っていました。
円形の刃ですから、回転するんだろうというようなことしか思いつかなっかたんです。
でも回転するんだとしたら、欠けた円形の刃というのが分からない・・・
この刃は、一方向の回転をするのではなく、ごくわずかな幅での左右の動きをくり返す仕組みだったんです。
そして、この工具にすごくビックリしただけではなく、「これは色々な場面に使える!」とワクワクもしました!
では、自分でも!
どの機種を買いましょうか?
安いメーカーのものもそこそこ使えるようですが、やはりある程度パワーもあった方が良さそうだし、刃の交換が確実に早く出来るものが良さそうです。
すると、やはりマキタ? ハイコーキ?
このツールはドイツボッシュ社が元祖で、評判のいいモデルも揃っていることが分かりました!
結局、ボッシュ社のミドルグレード400W機を選びました。
早速使ってみることにしました!
まずは石膏ボードの切り欠きです。
通常、このような切り欠きやくり抜きならジグソーを使うところです。
どうしてもカッターだけで! と言うなら、ボードを貫通するまで何度も何度も切れ込みを入れていかないとダメでしょう。
では、マルチツールでは・・・
恐ろしく簡単に切れてしまいました!
刃が切断線に沿って材料を細く削り取っているんですが、刃が材料にスーッと沈み込んでいく感じ!!
とにかくこの感触が驚き!!
例えればバターとかをナイフで切っているような感覚なんです!
しかも切断面はそこそこにキレイで、切りくずも広範囲に飛び散りません。
やっぱりこれは革新的、感動的なツールでした!
このあとラワン合板も同じように切り欠き作業が出来たので、またまたビックリでした!
刃を替えれば、金属や石、タイルの切断、またサンディング(研磨)なども出来るんですよ!
際切りが出来るというのも、素晴らしい機能!
DIYをしょっちゅうやっている人には強くお勧めできる工具だと思います!!
押し入れの補修(8)土壁の穴直しその後
押し入れの土壁の穴の補修ですが、現地ホームセンターの方からすすめられた南蛮漆喰を使ったことをこの前書きました。
その後、1週間経ってから仕上がりを確認してみましたが、土壁との馴染み具合、漆喰材の縮みやひび割れ等、問題は無さそうでした!
そして、この漆喰材はすでに硬くなっていました。
今回のは南蛮漆喰で、床の間にも漆喰を使ってみて分かったんですが、漆喰には主成分の水酸化カルシウム以外にも、スサ(繊維質)、フノリ等が含まれています。
漆喰は、空気中の二酸化炭素と水酸化カルシウムが反応して炭酸カルシウムとなり、この時硬化すると教科書にも書いてあります。
Ca(OH)2 + CO2 → CaCO3 + H2O
しかし、この反応は空気中のわずかな二酸化炭素と何年もかけて徐々に起こっていくはずですから、壁に塗ってから1週間くらいでは、硬化したのは別の理由によるものと考えられます。
調べてみると、材料中の水分が壁にしみ込んだり蒸発したりすることで硬くなるとありました。
糊料も含まれているので、水分が減れば粘度が上がったり固まったりするのでしょうか。
このように、漆喰は土壁の補修に上手く使えそうですし、特に南蛮漆喰は屋根瓦の補修材として使えることも覚えておこうと思います!
さりげない思いやり
昨日、職場の入り口のロックが新調されました。
そのことについて「以前と同じ操作で大丈夫です」と前もって連絡もされていました。
でも、実際自分で解錠しようとすると、操作が全く同じということはほとんどありません。
例えば同じ型番のカギであっても、新品だと微妙に挙動が違ってきます。
そういうことですから、カギが新調されたら人気の多い日中とかに実際にカギ開けの練習をしておいた方がいいんですね!
で、昨日も「今日のうちに練習して確認しとかなくちゃ」と思っていました。
昨日は結構あれこれと忙しく、そのことを忘れかけていた時、ふいに業務の方から声をかけられました。
自分を名指しして「新調したカギの開け方を実演するので来て下さい!」と。
もう、すごく嬉しくありがたく嬉しい気持ちになりました!
開け方を教えて下さるということよりも、
朝一番で解錠することが多い自分のことを気にかけてくれていたことが嬉しかったんです!
カギが新調されれば、早速翌朝に困ったり手間取ったりということが良く起こるし、実際困っている方を見かけることもありましたから。
ですから、
「カギが変わったら、すぐ今日のうちに教えてあげよう」
「特に朝早く来る人には必ず今日のうちに伝えてあげよう」
というのは、素晴らしい思いやりなんです!
今までの経験で言うと、自分で考えて作業したり修理したりする人は、こういった思いやりをさりげなく持っていることが多いと感じています。
「こうすれば使う人が助かる」
「こうやっちゃうと周りが困ってしまう」
といったことをいつも考えているからだろうと思うんですね。
おかげで今朝は新調されたカギをスムーズに開けることが出来ました!
ありがとうございました!!
何としても、武力行使だけは起きませんように!
とにかく武力衝突だけは起こりませんように・・・
負の連鎖も次々に起こってしまいます。
多くの人たちが心身ともに深い傷を負うことになります。
その傷は一過性のものでは済まず、後々までの遺恨にも繋がっていきます。
指導者たちが英断を下すよう、切望します!!
他の国々は、ロシアによる侵攻リスクを誇張している・・・
ウクライナのゼレンスキー大統領は14日の国民向け演説で、
同国は平和を目指しており、全ての問題に交渉のみで対処することを望んでいる
と述べた。
ゼレンスキー大統領は、
ウクライナはあらゆるリスクと難題を「明確に理解している」とした。
また同大統領は演説で、
他の国々がロシアによる侵攻リスクを誇張していると非難した。
攻撃が行われる可能性がある日として一部の国の政府が挙げている16日はウクライナの国家団結の日にすべきだ、とした。
ゼレンスキー大統領は、
世界の他の国々が
「大きな戦争が起きるとわれわれを脅し、軍事侵攻の日を再び指定しているが、これは初めてではない」
と述べた。
このウェブサイトは、
NetCommons3.3.7で動いています。
NetCommons プロジェクト 開発の、
CMS+グループウェアです!
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