何でも雑記
いつものさりげない、でもかけがえのない日常に戻ることを待っているお店がここにもありました
新しい職場への道中も、気持ちのいい落ち着いた雰囲気の住宅街をいくつか通り抜けていきます。
その中にひっそりと佇む小さいけどお洒落な古本屋を見つけました。
帰宅時間にはこのランプが灯り、お店の中の古本たちにも暖かい明かりが照らされているんでしょうね。
今は、「5月6日までお休みします」と張り紙が出ていました。
古本たちもお店も、ご主人と共に1か月後を心待ちにしているんだと思います。
やっと会えましたね!! そして1か月後また必ず元気な顔を見せて下さい!
このような状況でしたが、汗ばむほどの陽気になり、
桜の花びらが舞う中、令和2年度の入学式が行われました!
今はガマンしかありませんが、学校が再開したら思いっきり頑張ろうね!!
そのために、制限期間中を各自上手に過ごして下さい!
自分は、勉強ばかりしなくていいと思っているんです。
キーポイントは、運動だと思っています。
3密を避けれる屋外で、毎日のように汗をかいて運動して欲しいんです!
PS.スーパームーン見えてますよ! 寝る前に必ず見てね!
明日8日の入学式は行えるのか?
本日7日夕刻に、政府から緊急事態宣言が出されましたが、
21時現在で、埼玉県教育委員会からの指示はまだ出ていません。
8日の入学式実施の判断ですが、8日午前中にずれこむかもしれません。
そして、新学期の開始の時期ですが、これも明日8日に発表されるものと思います。
ここは皆で協力して、耐えるべきところは耐えましょう。
少し先になりそうですが、元気な新学期を迎えるために頑張るんです!!
明日7日、緊急事態宣言が出され、学校の活動も制限される見通しです
埼玉県の学校の再開について、現時点では何も発表されていないようです。
あくまでも個人的な見方ですが、再開の時期はまだ先に変更されるのではないでしょうか?
でも、まだ我慢を続けることになっても、それが何か月も続くことはないと思っています!
意識して前向きな気持ちを持って、明るく生活しましょう!
そして、自宅で出来ることも沢山あると思います。
新年度の準備、こういう時に適した取り組み、そして、ぜひ運動をして下さい!
これらを、自治体から出される制限の中でやりましょう。
さて、普段の行動では、
①密閉・密集・密接の「3つの密」を避ける
②せっけんによる手洗いと手拭き
について書きましたが、
特に外出時では、手洗い後、どうしても色々なものに触らないと行動できません。
そこで、「せっけんによる手洗いと手拭き」の代わりになると思うのが
「エタノールスプレーによる手拭き」だと思います。
そして、携帯用のスプレーであれば、ひんぱんに使用出来て、手拭きも不要です。
ところが、皆さんすでに知っている通り、このエタノールスプレーも現在はほとんど手に入りません。
そこで、代替案をここで紹介したいと思います。
エタノール(エチルアルコール)の代わりにイソプロピルアルコールを使う手です。
このイソプロピルアルコール(IPA、2-プロパノール)を水で薄めて70%濃度にして、スプレー瓶に入れるのです。
イソプロピルアルコールは、医療現場でエタノールと同様に殺菌消毒用として使われています。
今回の新型コロナウィルスは、エンベロープタイプなので、イソプロピルアルコールもエタノールと同様に有効なのです。
そして、イソプロピルアルコールもエタノールほどではありませんが、入手しにくくなってきています。
そこで、自分は工業用4リットル(2500円ほど)を入手して水で薄めることにしました。
何年も使う訳ではないし、緊急事態なのでほぼ大丈夫なようです。(調べました!)
このイソプロピルアルコールの小瓶スプレーを持ち歩くことを勧めたいと思います。
ただし、自分でも調べた上で、納得できるようであれば参考にして下さい。
(市販の医療用イソプロピルアルコール70%容器のラベル)
ここしばらくは、家の仕事に専念しています
我が家の梅の木、それに枇杷の木の枝落としをさらに大胆にやりました!
上の方は、木によじ登って、左手で体を支えながら右手でノコギリを引いていきます。
時には、左腕で木を抱きかかえながら切るようなこともあります!
これで、今年の枇杷の実はほぼ期待できなくなりました・・・
さあ、次は枝を20センチくらいにひたすら切りまくっていきます。
剪定バサミで切れない太い幹は、最後に電気ノコギリで切っていく予定です。
まだまだ大量に残っています! 塀の外の線路側に落ちているヤツも早く片付けないと。
もう数日間、無になって作業する時間が欲しいですね!
来年、また必ず見に来るからね!!
サクラの花びらはまだかなり残っていました!
やっぱり、この時期一番の美しさでしょう!
この、他にない今の時期にピッタリな色彩と、他の例えば青空とのコントラストとか!
現在の不安な気持ちを完全に忘れていられた数分間でした!
本当にありがとう!!
来年は、ゆっくりと観に来るので、よろしくお願いします!
学校再開したいが、どうなるかまだ不透明な気がする・・・
学校が早く始まって欲しいと、皆さん強く思っているでしょう。
もちろん、自分もそう思っています!!
埼玉県の学校は、4月13日スタートと発表されていますが、多くの人の学校再開への強い希望も込められているように思います。
しかし、東京隣接の埼玉県ですから、ここ数日の東京の様子次第では、また学校開始の日が変更されることもあり得るのではないかと思っています。
これは、あくまでも自分の個人的な推測ですが。
また、13日にスタートした後も平常に戻るのに時間がかかったり、再度休校の指示が出される可能性もありそうです。
なぜこんなことを書くのかと言うと、もしそうなった時に皆さんがひどく落胆するのではないかと思うからです。
「ここしばらくの感染者の急増を、何としても抑え込まなければいけない」と強調されていますね。
しかし、専門家も言っておられるように、今回の件は終わりのない闘いではありません。
もし、まだ耐えなければならなくなったら、もう少しガマンすればいいだけですよ!
その自宅でのガマンですが、勉強以外の気晴らしはどうやっていますか?
テレビやパソコン、そしてゲームとかが多いんじゃないかなぁ?
調べてみたら、外で運動してもいいと言われていますね。
ペットとの散歩オッケーですよ!
自分だけでのスピードウォーキングも良し!
ちょっと汗かいて、空気を胸いっぱいに吸い込むんです!
すごーく気持ちいいから!
この春のいい日に、ぜひ試してみて!!
埼玉県立学校の再開について!
埼玉県の感染者は急激な増加とはなっていないものの増加傾向を示しており、いつ感染者が急増するか見通せない状況にあります。
これらの状況を踏まえ、
県立中学校及び高等学校は、
児童生徒が広域から通学していることを考慮し、4月12日まで休業期間を延長し、
4月13日からの再開を目指すこととします。
なお、県立特別支援学校については、
児童生徒の健康管理や居場所の確保、家庭への負担を考慮し、感染予防対策を徹底した上で、
春休み終了後、予定どおり開始します。
(4月2日配信)
子どもは「感染拡大の役割担っていない」
新型コロナウイルスをめぐる政府の専門家会議が1日、開かれ、
「現在の知見では子どもは地域において感染を拡大する役割をほとんど担っていないというエビデンス、情報を得ている」と示された。
<インフルエンザとは「相当違う」>
北海道大学の西浦博教授は、これまでの日本の1000人以上の感染者のうち、
「学校の中で子どもたちの間で伝播が起こって流行が拡大しているというエビデンスが今のところない。多くは家庭内の伝播で起こっている」と新型コロナウイルスの特徴を説明。
「ここがインフルエンザとは相当違う点だ」と指摘した。
学校の再開が注目される中での発言。
尾身氏は、
「県という大きなくくりではなく、地域、生活圏ごとの、感染まん延の状況を踏まえて学校再開を判断していくことが重要だ。
もちろん子どもに関する新たな知見・エビデンスが出れば適宜修正していく」と語った。
専門家会議は、感染状況に応じて
(1)感染拡大警戒地域
(2)感染確認地域
(3)感染未確認地域
の3つの地域に区分。
このうち、(1)の感染拡大警戒地域は
「1週間前と比べて感染者の大幅な増加が認められるが、オーバーシュートには至っていない地域。
医療供給のキャパシティの観点から、切迫性が高い状況、恐れが高まっている状況」
などと位置づけた。
これらの地域においては
「地域内の学校の一斉臨時休業は選択肢として検討してもいいのではないか」と提言した。
危険なことわからんやつは・・・! 京都大学ウイルス学者の想い
危険なことわからんやつは、とっとと・・・!
京都大学のウイルス学者が、新型コロナウイルスについて、あえてこんな言葉を使ってツイッターで感染防止を呼びかけている。
クラスター(患者の集団)やロックダウン(都市封鎖)といった難しい専門用語を使わずに呼びかける内容で、ネット上で反響を呼んでいる。
およそ学者らしからぬ言葉遣いの裏には、若者にもわかりやすく情報を届けたいという切実な思いがあった。
情報を発信しているのは京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授。
3月28日に
「これはわたくし個人の意見で、京都大学とはなんの関係もありません。
なおわたくしは1988年から一貫してウイルスを研究しております。
論文も英語で200報以上書いております。
叫びが届きますように!」
と自己紹介しながらツイッターで投稿を始めた。
★京大とは関係なく発信
<今回のウイルス、感染しても多くの人は気がつかない。
無症状なんだよ!でも、それが危うい。
他人に知らないうちにうつしちゃう。
そして、中には発症して、死んでしまう人がでる。
まずは、意識改革だ!>
「言葉が汚くて申し訳ありません」と前置きして放ったツイートでは、まず意識を変えることを求めた。
新型コロナウイルスは感染しても無症状の人が多いとされ、自分が感染しているとの前提に立って対策をとるよう求めた。
無症状の人が多い一方、とくに高齢者で重症化するリスクが高く、病状の進行が早いとされているためだ。
★自分は感染していると想定して行動を
<「自分は今、感染している!(無症状で!)」
「誰にもうつしちゃいけない!」
そう考えるとこから始まる。
考えをひっくり返せ!
うつらんようにするより、
「うつさんこと」に意識を集中する>
こうした一連の投稿で、一人一人が他人に感染させないことを徹底するよう訴えた。
感染経路の一つである接触感染についてもこう注意を呼びかける。
<外出中は手で目を触らない、
鼻を手でさわるな、
ましてや鼻くそはほじらない。(かくれてやってもダメ!)
唇触るのもだめ。
口に指を入れるのは論外>
★危険なことがわからんやつは・・・
政府の専門家会議は、「換気の悪い密閉空間」「人が密集」「近距離での会話や発声」の三つの条件が重なると感染のリスクが高まるとして、避けるよう求めている。
<人と集まって話をする時は、マスクしろ。
他人と食事する時は、黙れ。
食事に集中しろ!味わえ!
友達との会話は食事後でマスクして話せ。
それで十分だ!
家に帰ったら、速攻手を洗え。
アルコールあるなら、玄関ですぐに吹きかけろ。
ドアノブも拭いとけ>
飲酒については、
<酒?やめとけ。そもそも体に悪い>
としながら、こう戒める。
<酒を飲んだら、会話するだろ。
大声になるだろ。
それが危険なことわからんやつは・・・、
とっとと感染しちまえ。
1ケ月会社休んで回復したら、みんなの代わりに仕事しろ。
ただ、爺ちゃんばあちゃんの前には治るまで絶対でるな!>
★専門家がもっと発信してとの求めに
日常生活では、十分な休養と禁煙を呼びかけている。
世界保健機関(WHO)も、喫煙で感染と重症化のリスクが高まるとして、禁煙を勧めている。
<いつかはお前もかかる。
かかった時助かるように、
いまからなるべく栄養つけろ。
よく寝ろ。
タバコはこれを機にやめろ>
宮沢さんは、進化の過程でヒトの遺伝子に組み込まれた「レトロウイルス」などを研究してきた。
静かな研究生活を送る中、
今回の新型コロナウイルスの感染が拡大し、「みんな困っているのだから専門家がもっと発信して」と周囲から求められたことが、「大学の研究者らしからぬ」発信につながったという。
政府などが呼びかける感染対策については、専門用語が多いためか、一般の人に重要性が十分届いておらず、街ゆく人の危機感が薄いように感じた。
若者にも拡散するように、あえてユーモアをまじえて挑戦的な言葉を並べ、一連の投稿の最後はこう結んだ。
「こちらの方が、届きやすいとの意見もあり、ツィートさせていただきました」
志村さん、今まで本当にありがとうございました!
志村さん
今まで、ぼくたちのために、本当にありがとうございました!
そして、おつかれさまでした・・・
結果的に、志村さんが私たちの身代わりになり、今回のウィルスの怖さを身をもって示してくれた形になってしまいました・・・
いずれは引退されて、志村さんに少しでものんびりして欲しかったです。
今まで志村さんが私たちに届けてくれた元気を忘れずに、このウィルスとの闘いに立ち向かっていこうと思っています!
あなたの、生命力溢れる元気な笑顔を、決して忘れることはありません!!
新型コロナ感染の経験者たちが、今みんなに伝えたいこと
新型コロナウイルスの感染は、3月30日朝時点で70万人以上が感染、死者も3万人以上に上る。
一方、約15万人の人々が回復している。
このウイルスにすでに感染した人たちは、どのように検査が実施され、どのように症状が悪化するのか...など、自らの経験から多くのことを学んだ。
そして、発熱に苦しみ隔離されながら、買いだめに走る人や、バーで集まる人たちを見る気持ちがどんなものかも知っている。
ハフポストUS版は、
新型コロナウイルス感染を経験した数人に、今私たちに知って欲しいことは何かを聞いた。
<感染は山火事のように広がる>
感染を経験した、アメリカ・シアトル在住で牧師のトレバー・マンキンさんは、このウイルスがいかに容易に感染するかに驚いたという。
3月1日、マンキンさんは友人に会いに病院を訪ねた。
その友人は後に新型コロナウイルス陽性と判明。
マンキンさんは、予防衣とマスクを着用し、しっかり手を洗い、やるべき安全策は実践していたはずだった。
しかし、マンキンさんと彼の妻は数日後に体調を崩し、11日に陽性が確認された。
彼は症状が出てくる前、自分のオフィスに書類を取りに寄った。
翌日、秘書がオフィスに出勤。
ドアノブを触ったこと、そしてマンキンさんが部屋で咳をしたことはあっても、彼らは直接の接触はなかった。
しかし、後に秘書の女性も感染が発覚した。
「非常に簡単に感染するのです。感染者と直接の接触があるか否かは関係ないようです」とマンキン氏は話した。
<風邪症状だけとは限らない>
新型コロナウイルスは、風邪と比較されることが多い。
しかし、3月6日からウイルスと闘っているマイアミ在住で25歳のチアラ・ディジアロレンゾさんにとっては、全く別物だという。
当初、彼女の症状は熱や倦怠感といった風邪に似た症状だった。
しかし、胸の圧迫感による息苦しさを感じ、何かが違うと思ったという。(重症者の多くは呼吸困難などの症状が現れるとしている)
シアトル在住のクリスティさんは最近感染から回復したが、人々が新型コロナウイルスを「ひどい風邪」のように扱うのをやめて欲しいと話す。
彼女の場合、数日の発熱から始まり、鼻づまり、頭痛、そして頭がボーっとして集中できない状態になっていったという。
「私は普段とても健康で、高齢者でもなく、とても元気なんです」と話した。
<重症にならなくても軽視しないで>
新型コロナウイルス感染者の8割は、軽い熱や咳など、医者の言う「軽症」を経験し、自宅で自力で回復する。
しかし低リスクの人々も、このウイルスを真剣に考える必要がある。
新型コロナウイルスに感染した多くの人は、このウイルスを軽視して、混雑したバーやビーチに集まる人たちに苛立っていると話す。
「もしあなたがウイルスをより体の弱い人に移したら、それが致命的になる恐れもあるのです」とディジアロレンゾさんは話す。
そして、若い人も感染が悪化することがあるといい(持病があれば特に)、「このウイルスに無敵の人なんていないのです」と加えた。
<検査を受けられなくても、行動は変えて>
検査には制限があり、誰もが受けられるものではなく、もっとも重症の患者が優先される。
もし症状があるのなら、検査を受けられるか否かに関わらず、感染しているかのように行動し、自主的に隔離してほしい、とクリスティさんは話した。
「軽症ではおそらく検査は受けられないでしょう。だから、自分でできる適切な行動をする必要があるのです」
<お互い支え合おう>
この混乱の中、新型コロナウイルスの感染者は多くの支援を感じたという。
マンキンさんは、多くの人が食事や食料品を届けてくれ、気づかいの連絡をくれたと話す。
クリスティさんは、同じく感染していた夫が回復期に一緒にいたことが幸運だったと話す。
しかし、誰か頼れる相手がいない人について不安を語った。
「みんなに誰かのことを考えて欲しい。今、電話やメール、メッセージが必要な人がいるんじゃないか、と。友達や親戚の状況を確認するのもいいと思います」
<混乱して買いだめに走らないで>
「みんな落ち着いて。買いだめをやめて欲しい。買い物の必要があるのは、もし体調が崩れた場合のための、ある程度の食料確保のときです」とクリスティさんは話す。
マンキンさんも同意見だ。
「この2週間でその大量の肉は必要でしょうか?買いだめの必要はありません。本当に必要なものを買うことは重要ですが、やりすぎはやめましょう」
<ニュースを見る時間を減らそう>
マンキンさんは何年も毎日ニュースを見てきたが、最近は少し減らしていると言い、その方法を提唱している。
「もしニュースを見たら、もっと落ち込み、もっと動揺し、もっと不安になります。新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから、ニュースを控え、1日1時間、ニュースハイライトを見るだけにしています」と、
恐怖をあおるだけのニュースからは距離を置くように呼びかけた。
<ポジティブな思考をしよう!>
マンキンさんが診断を受けた時、彼に、そして国中で何が起きるのだろう、と不安になったという。
しかし、その思考は彼の子供達に不安を与え、家族との大事な時間を台無しにしてしまうと気づいたと言う。
彼はマイナス面に埋もれ落ち込むより、できるだけ良い面に目を向けることを呼びかける。
「何週間も家での自主隔離になり、今後こんな長い間家で娘と遊べることなんてないんだから、楽しもう、と考えるようにしたんです」
「私たちはみんなでこれを乗り越えるのです。私はそれを強く信じています」とマンキンさんは話した。
(3/30配信)
汗をかいて仕事してると忘れられる・・・
週末に、裏庭の梅の木と枇杷の木の枝落としを大胆にやりました!
チェーンソーが必要かと思っていましたが、手引きのノコギリで充分でした。
before の写真撮っとけば良かったなぁ。
スッキリしたのは良かったけど、落とした枝の処理がすごく大変!
太い幹や枝以外は、とにかく、20センチくらいの長さにひたすら切って切って切りまくっていくんです・・・
写真ではたったこれだけ?って感じに見えるんですが、この量でも2時間半はかかってます。
で、塀の内側にも外側にも切り落とした枝や幹がまだ無尽蔵に残ってる感じ!
夕方に雨が降ってきちゃったので、一旦終わりにしました。
日曜日にはこれに雪が積もるんだろうな~、と思いながら。
この作業は、木によじ登って色んな体勢でノコギリを引いたり、重い幹を放り投げたりと全身運動なんですよ!
汗かいて気持ち良かった~!
土曜の夜はぐっすり眠れました。
そして、またなぜか、前任校の夢を見たんです。
明るく元気な先生の声がハッキリと。今でも耳に残ってるくらい・・・
さて、今日は予報通り雪が5センチくらいしっかり積もりましたね!
今の時期の雪ならほっといても凍結はしないし、明日以降に早く融けてしまうはず。
でも雪かきを始めた人がいたので、自分もすぐに応援に出ていきました。
雪かきって、すごい全身運動なんです! 特に足腰をめいっぱい使います。
だから雪かきを数時間やったあとの気持ち良さってハンパないんですよ!
今日は何時間もかかりませんでしたが。
この道を2人で全部片づけました!
とにかく、汗かいて仕事するのが自分は大好きです!
目いっぱい動いている時は、イヤなこと、不安なことは忘れているんですね。
新型コロナ「長期戦覚悟を」事態悪化なら学校再開見直し
安倍晋三首相は28日夕方、新型コロナウイルスについて
「いつ急拡大してもおかしくない。長期戦を覚悟する必要がある」と最大限の警戒を呼び掛けた。
小中高校の休校については、来週中に開く専門家会議の判断次第で、春休み明けからの再開方針を見直すこともあり得ると表明。
改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を出す状況には現時点で至っていないものの、
「ぎりぎり持ちこたえている。瀬戸際の状況が続いている」と指摘。
「医療崩壊は決して対岸の火事ではない。
恐ろしい敵と不屈の覚悟で戦い抜かなければならない」と述べ、
東京都の小池百合子知事らが要請した外出自粛に応じるよう求めた。
学校再開に関しては
「子供たちの健康、命がかかっている。慎重な対応が必要だ」と指摘。
「前の決定にこだわってはならない。
あくまで専門家(会議)の判断だが、当然変わることはあり得る」と述べ、
感染が深刻な地域の休校継続をにじませた。
(3月28日21時配信)
新型コロナウイルス関連サイト
<国内の行政対応、発生状況、ガイドラインなど>
(1)厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
(2)新型コロナウイルスに関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
(3)新型コロナワクチンQ&A(これは本当ですか?)
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/truth/
(4)国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/2482-corona/9305-corona.html
<教育機関から>
(1)文部科学省
https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html
(2)埼玉県教育委員会
https://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/coronavirus/index.html
<その他>
(1)山中伸弥教授による新型コロナウイルス情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com
(2)NHK新型コロナウイルス特設サイト
ウイルス対策(2)・・・免疫力を上げよう!!
私たちの身の回りには、細菌やウイルス、ほこりや汚染物質など、身体に有害なものがたくさん存在しています。
そのような物質にさらされても病気にならないのは、それらの有害物質を身体から排除する、免疫という防護システムがあるためです。
では、どのようなことを心がければ、自律神経のバランスを整える=免疫機能を正常に保つことができるのでしょうか?
「免疫力」を上げるヒント
自律神経の働きは、心理状態に大きく影響されます。
ですからストレスに対処することが最も大切なポイントといえるでしょう。
そしてもちろん、生活習慣を見直すことも必要です。
<身体を動かす>
まずは1日に10分程度の体操をするだけでもよいですから、運動の習慣をつけることが大切です。
可能ならば、うっすらと汗をかく程度の時間、散歩ができるとよいでしょう。
運動は免疫機能を向上させる他にも、生活習慣病を予防したり、転倒を防いだり、脳を活性化させ るなどの効果があります。
<食事>
免疫機能を維持するためには、良質なタンパク質、ビタミン、ミネラル、そして良質な油が必要です。
脂肪や糖分ばかりが多くなりがちな食事になっていませんか?
ジャンクフード等に頼りがちになっている人は、早く見直しましょう!!
<ぐっすり眠る>
適度な時間、ぐっすりと眠りましょう。
そうすれば、昼間はすっきり起きて動けるようになります。
昼は交感神経が、夜は副交感神経が優位に働くという自然な切り替えをするためにも、睡眠のリズムを確保することが重要です。
<よく笑う>
笑うと副交感神経が優位に働きます。
また、NK細胞という、免疫をつかさどる細胞が活性化されることが分かっています。
たとえ作り笑いでもそのような効果がみられます。
<身体を温める>
体温が高いとリンパ球が増えて活性化し、免疫機能が高まります。
また、身体が温まると血管が拡張して副交感神経が優位になり、リラックスしやすくなります。
入浴はぬるめのお湯でゆっくりと。
40℃くらいのお風呂に10分以上つかるとよいでしょう。
シャワーだけでは身体が温まらず、交感神経が刺激されるため、あまりリラックスできません。
身体を温める食べ物もあります。
根菜類、イモ類、しょうがなど、土の中にできるものは身体を温める作用があるといわれます。
<リラックスできる時間をつくる>
仕事が忙しく、いつも帰りが遅い人は、なかなかゆったりとした時間がもてません。
さらに、多忙はストレスから暴飲暴食を招きやすいものです。
仕事を早めに切り上げ、30分だけでも早く帰れるようにしてみましょう。
また、責任感が強くまじめな人は、ついがんばりすぎて無理をしてしまうことが多々あります。
適度に「手を抜く」ことも、時には必要かもしれません。
<よい生活習慣を目標に>
「喫煙をしない」
「飲酒は適度か全くしない」
「定期的に運勤をする」
「適正体重を保つ」
「7~8時間の睡眠をとる」
「朝食を食べる」
といったよい習慣が多くある人ほど、身体的・精神的な健康度が高くなっています。
また、若いころからよい習慣を身につけている人が健康であるのはもちろんですが、高齢になってから生活習慣を改善した場合でも、健康上の効果があることがわかっています。
生活習慣を改善する時期は若いほどよいのですが、年をとってからでも遅すぎるということはないのです。
-すぐに役立つ暮らしの健康情報-こんにちわ 2010年5月号より転載
ウィルス対策(1)・・・普段の行動で注意すべきこと
ウィルスを取り込まないよう、常時気を付けたいことは次の2点だと思います。
<注意すべき場所を認識して、避ける>
このような場所を避けるように行動しましょう。
また、このような空間を作らないように。
<手洗いと手拭き>
手洗いも重要なポイントになります!
そして、手洗いの後の手拭きですが、
ペーパータオルで拭いて捨てるというのがベストだとは思います。
では、自分専用のハンカチやハンドタオルはどうなのか調べてみました。
キレイに手を洗うことが条件ですが、
ハンカチやハンドタオルは毎日キレイに洗濯したものに取り替えていけばいいようです。
自分はこの方法で続けていこうと思っています。
コロナ関係の最新のニュースを、こまめに入手するように!!
3月24日の文科省の発表では、基本、4月から全校再開という方針でした。
ところが、この数日で感染者の数が予想以上に急増し、
本日26日、東京都、神奈川、千葉、埼玉、山梨の4都県から、外出やイベントの自粛要請などの共同声明が出されました。
そして、東京都教育委員会からの午後4時の発表では、
生徒が新型コロナウイルスに感染するリスクを減らすため、都立の高校などで、新学期が始まって以降もしばらくは、学年ごとに登校日を分散させたり、公共交通機関が混雑する時間を避けて登校させたりする措置をとる、とのことです。
今日1日の中でも、報道の内容は、朝からどんどん変化していったことに驚き、多少の不安も感じました。
皆さんにお願いなのですが、家ならテレビのニュース、外ならスマホ等でニュースをちょくちょく見る、またはNHKのらじるらじる等でニュースを耳から取り入れる等の工夫をして欲しいのです。
感染を避けることがもちろん最優先ですが、正しく新しい情報をコマメに取り入れることで冷静な行動が出来ます。
例えば、買い占めはいけませんが、食糧や生活必需品などある程度の備蓄はしておいた方がいいと思うんです。
そして、どうやって自分の身を守ればいいのかを明日まとめてみたいと思います。
東京オリンピック・パラリンピック、延期後、確実に実施出来ますように!!
2020年7月24日から始まる予定だった東京オリンピックは、
新型コロナウイルスの世界的流行への配慮から、
開催を「1年程度」延期し、遅くても来年夏までに開催することが決定されました。
開催国・日本として、現下の状況を踏まえ、
世界のアスリートの皆さんが最高のコンディションでプレーでき、
観客の皆さんにとって、安全で安心な大会とするための措置です。
これは、選手たちや全てのオリンピック関係者、そして国際社会の健康を守るためであります。
近代五輪の124年間の歴史で、戦時中だった1916年、1940年、1944年に開催が中止されたことはありましたが、開催が延期されるのは初めてのことです。
この日の東京組織委員会とIOCの共同声明は、さらに次のように表明しました。
「東京でのオリンピック大会は、この大変な時代において世界への希望の目印になることができると、首脳たちは合意した。
そして世界が暗いトンネルの中にいる今、オリンピックの聖火が、そのトンネルの先にある光明になれるはずだと、合意した」
「そのため、オリンピックの炎はこのまま日本に留まることで合意した。
さらに、大会の名前は東京2020オリンピック・パラリンピック競技会のままにすると、その点も合意した」
原則として、学校が再開される見通し!
本日の参議院予算委員会を自分も聞いていましたが、
午前中の萩生田文部科学大臣の答弁の中で、
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた小中高などの一斉休校要請に関し
「爆発的な感染拡大には進んでいない。原則として全ての学校が再開されることとなる」と述べられました。
このあと、各県知事から具体的な指示が出されるものと思っています。
明日24日には、指示が出されるのではないかと期待しています。
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