日ごろのこと、何でも!

何でも雑記

2トンロング車で大量の木材を運搬

 今日は、2トンロングトラックをレンタルして、大量の木材を鶴ヶ島から桐生へ運びました!

ロングトラックの運転は、極度の緊張が続きました。

店舗に返す頃は夜になってしまい、雨も降っていたので、無事返せた時はどっと疲れが出てしまいました。(笑)

そして、現地の木材の量は半端なく大量でした!

もうヘロヘロになってますが、

資材を譲っていただけたので、心地よい疲れでもあります。

木材のレポートは明日にしますね。

見事な菜の花 ウクライナの決意に見えた!

 今日は、桐生と鶴ヶ島を往復しました。

ある建築会社の方とひょんなことから知り合いになり、会社の引っ越しに伴って不要になった建材を譲っていただけることになったんです!

 

今日は素晴らしい春の日でした!

あちこちで桜が見事に咲いていました。

これから満開を迎えるので、本当に楽しみです。

 

道中、あちこちの桜を楽しみながら運転していたんですが、

荒川の堤防にさしかかった時、

あたり一面の鮮やかな黄色に瞬時に心を奪われてしまいました!

菜の花が堤防を埋め尽くすように咲き誇っていたのです。

この時期の菜の花はもちろんイイんですが、春の陽射しのもと、あたり一面の黄色の花に圧倒されてしまったんです。

 

ああ、これはウクライナの人たちの気持ちだ!

でも、彼らは、助けを乞うことより、国を守る決意をいつも力強く語ってくれる。

「負けない!」

「守り抜く!」

「見ててくれ!」

この空がはっきりと青くなる時には、

ウクライナの人たちに平和が訪れていることを強く願っています! !

対面形式で4回目 ロシアとウクライナ停戦交渉始まる

 ロシアとウクライナの代表団の対面形式での停戦交渉が、

トルコのイスタンブールで先ほどから始まりました。


交渉に先立ち、トルコのエルドアン大統領は両国の代表団の前で挨拶し、

「交渉のプロセスは、平和への希望を高めた。

この悲劇を終わらせるのは双方である」

として停戦を求めました。

また、

「具体的な結果を生み出す必要がある時間に入っている。

イスタンブールでの交渉の進展は両大統領の会談への道を開くだろう」

と述べました。

 

対面形式での停戦交渉は、

3月7日にベラルーシで行って以来、4度目で、

民間人を含め多くの犠牲が出つづける中、停戦が実現するか、注目されます。

 

ウクライナ側はロシアが求める「中立化」については妥協が可能との考えですが、

ロシアが一方的に併合したクリミアにおけるロシアの主権の承認などには応じられない姿勢を示しています。

3月29日16時

古くなったトタンの波板を外す

 古くなって不要になったトタン波板を外す作業を行いました。

トタン板はフックボルトという金具で鉄骨に固定されています。

 

 

この金具は下のように使われています。

 

 

この金具は鉄製なので、古くなったナットは錆び付いてしまっています。

なので、もう回して外すことは出来ません。

 

 

ならば、ボルト下部のフック状の部分を、ボルトクリッパーという大型のカッターで切ってしまえば良さそうです。

 

 

しかし、自分の持っているボルトクリッパーでは強度不足で切ることが出来ませんでした。

こうなると、ディスクグラインダーという道具で削るようにしてフックボルトを切るしかありません。

 

 

このツールで、ようやくフックボルトを全て外すことが出来ました!

 

ロシアの言い分も聞きつつ終戦に向かえないか?

 今回のロシアの侵略が一方的に悪いのは確かですが、

ロシアの言い分を聞くことは必要でしょう。

今、双方が落としどころを探って交渉を続けているはずですが、

交渉をまとめようとする時期に、戦闘は最も厳しいものになると言われています。

戦闘で圧力をかけて自国側を有利に持っていこうとするからです。

こんな状況の中で、暴挙が行われることがとても怖いです。

とにかく、ウクライナの主権が保たれる状況で、一刻も早く戦闘が停止して欲しい。

それに尽きると思います。