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何でも雑記

お食い初め

「おくいぞめ」と初めて耳にするのですから、すぐに調べなければ分からないのに、そのままにしていました・・・

ごめんなさい!

 

 「お食い初め」は、「百日(ももか)の祝い」とも呼ばれていて、

生後100日目前後に、子どもが初めて大人と同じものを食べるという成長の節目のお祝いです。

「しっかりご飯を食べて、健やかに育って欲しい」との願いをこめて、

子ども用の茶碗、箸などをそろえ、箸で食事する一人前の人として扱うのです。

食べるものに困らないように

「百日の一粒食い」といって、ごはん粒をひとつ口に入れたり、

尾頭つきの鯛などを食べさせる真似をします。

また、「歯がため」といって、丈夫な歯が生えるように、お膳にきれいな青い石をのせたりします。

 

この戦いはどうなっていくのか・・・

 

 

 多くの情報が交錯し、自分には正確な成り行きなど分かりません。

とにかく私たち一般人は、戦闘が一刻も早く停止することだけを願っていますが、

その気配は全く見えなくなりました。

停戦交渉は中断してしまっています。

不穏な情報も聞かれるようになりました。

しかし、一方的な侵略は許されないという正義がウクライナを見捨てないはずだ、という希望が私たちにはあると思います。

まだしばらく祈り続けるしかないと思っています。

ゼレンスキー大統領 プーチン氏の核兵器使用に「世界が備えるべき」

 

  ゼレンスキー大統領は15日、

プーチン大統領がウクライナに対する戦争で

戦術核兵器を使用する可能性に「世界のすべての国」が備えるべきだとの認識を示した。

プーチン氏はウクライナ国民の人命を尊重していないため、

核兵器もしくは化学兵器の使用に踏み切る可能性があると述べた。

「私だけでなく全世界が懸念する必要がある。

本当の情報ではない可能性があるが、真実の可能性もあるからだ」としている。

さらに

「ロシアは化学兵器を使う可能性がある。

彼らにとって人々の命など何でもない」

「恐れるべきではないが、備えをする必要がある。

だだ、これはウクライナだけでなく、全世界の問題だと思う」とも述べた。

 

ゼレンスキー氏は50日間続く戦争で一度もウクライナを離れていない。

この間、ウクライナ軍はロシアによる首都キーウ奪取の試みに抵抗し、

ロシアは戦争努力の重心を東部や南部に移さざるを得なくなった。

米当局者は、プーチン氏が追い詰められた場合、ウクライナで戦術核兵器の使用に踏み切る可能性があると警鐘を鳴らす。

 

バーンズCIA長官は14日、

CIAはこうした可能性を注視していると明かす一方、

米国はロシアがそうした措置を準備している兆候をまだ確認していないとも述べた。

 

 ゼレンスキー氏はウクライナ当局者の見方として、

今回の戦争で約2500~3000人のウクライナ兵が死亡したのに対し、ロシア兵の死者数は1万9000~2万人に上ると指摘した。

ウクライナ兵の負傷者数は約1万人に上っており、

「何人が生き残れるかは分からない」とも述べた。

「民間人について話すのは非常に難しい。

南部ではヘルソンやベルジャンスク、さらに東のマリウポリ、ボルノバーハ東郊の地域といった町や都市が封鎖されているからだ。

封鎖中の地域で何人亡くなったのかは分からない」

今週には女性が井戸に沈んだ息子の遺体を見つける場面など、ウクライナでの死と惨状を示す悲惨な映像が相次ぎ公開された。

これについて聞かれると、ゼレンスキー氏は

「大変痛ましい」と心情を吐露した。

「父親として見ていられない。

これを見た後には報復して殺したいという思いしか湧かないからだ」としつつも、

「この国の大統領として私は見なくてはならない。

多くの人が命を落としたり愛する人を失ったりした国、そして生きていたいと願う人が何百万人もいる国の大統領として」と語った。

 

さらに「我々は全員、戦うことを望んでいる」としたうえで、

「だが、終わりのない戦争にならないよう最善を尽くす必要がある。

戦争が長引くほど失うものも増える。

すべての喪失はあのようにつらいものになる」と語った。

「ナチスよりもひどい状況」 バルト三国の大統領がウクライナを視察

 

 

 ポーランドやエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国の大統領は13日、

多くの民間人が犠牲になったキーウ郊外のボロディアンカで攻撃を受けた住宅などを視察した。  

リトアニアのナウセーダ大統領は

「ナチスよりもひどい状況」

だと表現し、ロシア軍を非難した。

その後、各首脳はキーウでウクライナのゼレンスキー大統領との会談に臨んだ。  

会見でポーランドのドゥダ大統領は

「これは戦争ではなくテロだ」

と指摘した。

そのうえで

「罪を犯した者は裁判にかけられ、それは命令を下したものにも及ぶべきだ」

とロシアのプーチン大統領をけん制した。

ANNニュース

剪定した枝の細断

 古家の納屋に、剪定して保管したままの枝を細断して、冬場の燃料等に利用できるようにしたいと思っています。

しかし、どの手も効率的に上手くいかなかったので、ずっとそのままになっていました。

 

剪定バサミで切れる枝の太さは限られてしまいます。

太い枝が切れるタイプのハサミをいくつか試してみましたが、どれも能率良くはいきませんでした。

 

電動レシプロソー(電動ノコギリ)に期待したんですが、これもダメでした。

 

使ってみて初めて分かったんですが、この状態で動いている刃に枝を当てると、枝が刃に引っかかって刃と一緒に動いてしまうのでダメなんです。

 

ということは、枝を切る刃は往復(レシプロ)運動ではなく、一方向に動くものならいいかもしれません。

その一つがチェーンソーですね!

で、メルカリで3000円で買った丸ノコが余っていたので、この作業を丸ノコで試してみることにしました。

 

この丸ノコに付いていたアルミベースは他の丸ノコの鉄ベースと交換したので、このようになっています。

こんな乱暴な使い方をするのは、もうこの丸ノコでは精密な切断はしないからです。

また、刃の安全カバーも外してしまっているこの使用法はかなり危険です!!

絶対にマネをしないようお願いします!

 

片手で丸ノコを持ち、片手で枝を丸ノコ刃に当てるやり方ですが、これは上手く行きました!

効率良く切断が進みますし、かなり太い枝でもスムーズに切れます!

(この写真は休憩中で、丸ノコは置いてあるだけです)

 

このやり方の問題点は、安全ではない(!)ということです。

今後はこの丸ノコを台に固定して、充分に注意しながら枝を回転する刃に押し当てていこうと考えています。

丸ノコの使い方には慣れてきたんですが、

このような鋭いギザギザの刃やナイフ等を見て、「危ない」とか「怖い」という感覚は無くならないものなんですね。