日ごろのこと、何でも!

何でも雑記

ロシア軍の蛮行!! 今日の報道見たでしょう?

 ロシア軍が撤退した後の、

破壊されて廃墟になった街

路上に放置されたままの倒れて冷たくなっていた人たち

地下室で拷問を受けた跡のある子どもの亡き骸

 

まだ止められないのか?

われわれは何をしたらいい?

4メートル長の建材をまだ運びたい

 鶴ヶ島の倉庫に4メートル長の建材がまだ残っています。

ロングトラックのレンタルは12時間で約2万円です。

そして、桐生現地で荷物を下ろす時は、トラックが納屋までの狭い道を入れないため、

50メートルの距離を人力で荷物を担いで運ばなければなりません。

これが大変なんてもんじゃないんです・・・

 

さて、軽トラックなら無料で貸していただけるメドがついたんですが、

軽トラックに4メートルの木材を積んで、80kmの距離を安全に移動できるのか・・・

 

さすがにオーバーワーク テニス肘の症状

 木材の運搬の日のかなり前から毎日作業を続けていて、

握り締める作業、つまみ上げる作業をすると、肘に痛みが出るようになってしまいました。

そんな中で大量の木材の積み下ろしを1人でやったので、今両方の前腕と肘が悲鳴をあげています。

腕を伸ばしたままで湯呑みが持てないような状況なんです。

新学期の仕事に支障が出ないように、ちょっと休息する必要がありそうです•••

 

これほど理不尽なことを止める手立てがないとは・・・

 

 一方的に侵略している側が「停戦交渉」などと言ってるのは、

やはり何度聞いてもおかしなことです!!

侵略し続けながら行う交渉など、侵略者のさらなる要求を通すためのものでしかないと感じられます。

皆さんもそう感じているのではないでしょうか?

 

 普段のどのような場面でも、

暴力が発生したとたん、周りが大声をあげてそれを止めるはずです。

それなのに、このような国レベルの場面で、誰もいつまでも暴力を止められない・・・

結局、力を行使できる側が勝手を通せる、力の強い方が相手をねじ伏せてしまうということになってしまいます。

いくつもの戦争を経験してきて、戦争を回避する仕組みまで作ってきたというのに、

現代社会は今回の惨事を防ぐことが出来ませんでした。

侵略を防ぐ仕組みは機能しなかった・・・

ゼレンスキー大統領が言う通り、誠実な仕組みではなかったのです。

 

そうこう言っている間にも、ウクライナは必死に耐えている。

本当に、何とかならないのか!!

新年度が始まりました!

 令和4年度の始まりの朝は冷たい雨でした。

日中いったんは陽が射しましたが、今はとても風が強く、かなり寒いです。

コロナだけでなく、世界情勢も明るい兆しはまだ見えていない感じですが、

世界中の人たちに、必ずや明るく暖かい陽射しが降り注ぐ日が来ると思っています!

きっと来ます!!

 

 今日の初顔合わせで、前任校の懐かしい先生と久しぶりに会うことが出来ました!

8日から新学期が始まりますが、まずは新入生も含めた新学年の生徒たちと、明るく元気に学校生活を送ろうと思っています!!