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何でも雑記

突然ですが、皆さんがイメージする「いい人」とは?

 最近、コータ(我が家の豆柴犬)との朝夕の散歩を1万5千歩以上になるように、コースを延長しました。

そんな中で、沢山の方に声をかけていただき、楽しい会話になったりしています。

この地域の方は、本当にいい人達が多いと強く実感しています!

心が自然と温かくなるんです!

 

さて突然ですが、皆さんにとっての「いい人」とはどんな人でしょうか?

良く、「いい人なんだけど面白味がない」とか、「周りに害を及ぼさないいい人」などという時に使われているようですが、

自分がここで言いたい「いい人」とはそんな定義じゃありません!

今大切にされていない本当に大切なもの、人として実は当たり前の大切なもの、

こういった大切なものを失わずに持ち続けている人なんです。

自分は、この人「いい人」だ! という勘が結構利く方だと思っているんですが、

「いい人」の特徴ってあるんだな! と最近特に思うようになりました。

自分は「喜怒哀楽」の感情が人の最も根本にあるものだと思っています。

喜怒哀楽の感情を豊かに持っている人ほど人間らしい人だと思うんです。

 

ささいなことにも喜びを感じる

理不尽なことに怒りを感じる

自分のことだけでなく身の周りや相手の哀しみを感じる

ささやかで小さなことにも楽しみを感じる

 

大人になるほど失われていく感情ですよね?

喜怒哀楽の感情を大切にし、守ろうとする人は、この感情を持ち続けています。

自分は、この人間らしい人を「いい人」だと直感しているんです。

自分の母親はこういう人間でした。 

 

次の週末は前線上を低気圧が通過 各地で梅雨入りして大雨のおそれ

 18日(火)にかけて前線が北上して西日本や東日本は天気が崩れる見込みです。

その後、週の中頃にはいったん前線が離れ、全国的に晴天となります。

しかし、21日(金)からは再び前線が本州の南岸付近まで北上してきます。

前線上を低気圧が東進し、前線の活動が活発になる予想です。

21日(金)から23日(日)にかけて、関東から九州にかけての太平洋側で雨雲が発達しやすくなります。

激しい雨の降る可能性があるため、最新の情報にお気をつけください。

21日(金)以降は、東北から南の各地で週後半までに梅雨入りとなりそうです。

関東から九州北部では梅雨入り早々に大雨となるおそれがあります。

 

 

孫を遊ばせるために、仙台に通った方がいいかも

 仙台の娘宅までは片道7時間半ですが、

車の中で横になって休息しながらなら、疲れを残さずに運転が出来るんです!

時には高速道を使えば、時間短縮も出来ます。

自分もそうだったように、孫に手がかからなくなるまで、ちょっとでも手助けが出来れば嬉しいんです!

 

今回荷物運搬もありしばらく家を空けるのでワンコと車で旅行です

 カミさんと一緒に数日家を空けちゃうので、ワンコ置き去りは出来ません!

また、娘宅の荷物運搬もあるので、車を使って、ワンコも乗せてきたということなんです。

ワンコが乗ってるということは、夜はワンコを置き去りに出来ないから、一緒に寝るしかないですよね!

ということで、今回初の珍道中になりました!

ところが、これが結構上手く行ってるんですよ。

朝はエサと水やって、1時間散歩させておきます。

日中は我々と一緒に運動させます。

今日はこれでオッケーでした!

明日も天気が良さそうなので、同じようにやるつもりです!

 

 

山道ありの1時間散歩させたら、ヘロヘロになってました!

 

 

では、そろそろこのワンコ(コータ)と一緒に寝ますね!

またまた仙台市隣の名取市ファミマ駐車場です

 明日、また孫を思いっきり遊ばせようと思い、車でやってきました!

フリーな身なので、時間も行動も自由自在です!

絶対に孫より先にギブアップしないことが目標です!興奮・ヤッター!

 

さて今晩は、この前と同様、ここで車中泊ですが、

トラックが駐まるような駐車場があるコンビニを狙って下さい!

トイレもあるし、食べ物飲み物もあります。

そして、結構安全ですし、トラックも泊まってるくらいだから怒られたりしません!

あとは静かで眩しくない駐車位置を探して確保して下さい!

今晩は蚊取り線香焚いて、4つの窓を少しだけ開けて寝ます。

面白そうでしょ?

 

たけのこキャベツ

 今年初めて見かけたこのキャベツは、「たけのこキャベツ」という名前でした!

 

 

たけのこキャベツは、みさきキャベツ、とんがりキャベツ等とも言われ、とんがった形をしています。

やわらかくて生食がおすすめとあったんですが、沢山食べたかったので、炒め物にしてみました。

 

 

ニラ、豚肉と一緒に、オリーブ油で炒めました。

味付けは減塩しょうゆだけです。

旨かったです!!

無垢板フローリング(2) 部屋の隅の90°からのずれを測っておく

 前回の別の部屋のフローリングの時と同様に、部屋の隅はおそらく90°ではないと思われます。

この状況のままフローリング材を貼っていくと、材をいたる所で斜め切りする必要が出てきます。

これだと出来上がりの見てくれも良くないですし、すき間なくフローリング材を敷いていくのも難しくなるでしょう。

そこで、床の四隅の一つの隅だけでも加工した補修材を置いて、直交する2辺だけでも作っておこうということなんです。

この写真を見てもらえば分かると思います。

 

 

さて、それでは、レーザー光が良く見える暗い時間帯に、部屋の隅の90°からのずれを測ることにします。

 

 

レーザー光の一辺を、部屋の長辺と一致させます。

これと直交するレーザー光と、もう一辺の敷居とのずれを記録しておきます。

具体的には、直交するレーザー光上の出来るだけ離れた2点に印をつけておきます。

左端の点は、敷居から23mmでした。

 

 

右端の点は、敷居から9mmでした。

 

 

この2点間の水平距離は2449mmでしたので、レーザー光と敷居との角度は、次のような作図から分かると思います。

 

 

ずれの角度は、14/2449というように表せますね。

そして、敷居の全長は2664mmでした。

 

 

すると、敷居に接して固定した垂木の上に固定する補修材は、

長さ2664mm、直交する21mmの辺を持つ直角三角形となるように作ればいいことになります。

このような非常に細長い直角三角形は切り出すのが難しくなりそうなので、同じ傾きを持つ台形を切り出した方がいいと思います。

と書いてきましたが、分かりにくいと思うので、このあとの続きの記事の写真をぜひ見て下さい!

無垢板フローリング(1) まず転ばし根太を設置する

 畳の間だったと思われる一室のフローリング作業を始めます!

通常の合板フローリングは強度はあるんですが、手ざわり足ざわりがどうしても冷たいんですね。

特に寒い時期には裸足でフローリング上を歩きたくない、と言ったら分かってもらえると思います。

そこで、今回は自分では初めてとなる、杉無垢板のフローリングに挑戦してみます!

ホームセンターで格安品が出ていたんです。(B品だった)

さて、この部屋の床面の現状は、畳の下地板が表に出ている状態でした。

床下には、大引き、その上に根太、そして下地板と張られているはずです。

なので、こういう場合の床面リフォームは、下地板に直接根太をビス止めしていく方法が取られることが多いようです。

この時の新たに固定する根太は転ばし根太と呼ばれます。

今回は45mm×45mmの根太ではなく、36mm×45mmの杉垂木を使いました。

この根太を置く間隔は、通常303mmですが、無垢材は強度がやや低いので、間隔を狭めます。

すると、通常なら1820mm ÷ 8≒227.5mm間隔にしたりします。

ところが、今回の無垢材の長さは2000mmなので、

2000mm ÷ 8=250mm間隔で垂木を配置することにしました。

垂木と垂木の間には、45mm厚の断熱材を敷きつめます。

4m長の垂木から必要な寸法の材を、家の外で切り出しました。

 

 

これを、コーススレッドを使って250mm間隔で固定していきます。

この作業は明日から始めます。

室内作業用の「馬」

 本格的な雨季の前にやっておかなければならないことは沢山あります。

雨どいと棟瓦の補修は応急的に何とかやったので、次は堆肥枠用の屋根作り、母屋の庇作り、納屋の周りの排水路作りなどなど・・・

結構沢山あるんです!

そんな中で、室内の床貼りを早く完成させて欲しいと要望があったので、今はこの作業に取りかかっています。

初の無垢板貼りに挑戦してみます!

今回は、まず室内作業用の「馬」を作ることから始めました。

材を切ったり、材に穴を開けたりする時に必ず作業台が必要になります。

工作室を行き来する場合もありますが、作業現場で、測って即加工という場面もある訳です。

また、4m長といった材料を切断する作業場所は庭などの家の外になりますよね。

なので、その場所に応じたサイズの作業台「馬」があった方が便利です。

今回は室内用を即席で作ったので、武骨でカッコ良くはないんですが、イイ感じで使えています。 

 

 

想像を絶するガザ避難所の学校への空爆

 パレスチナ自治区ガザ地区中部にあるヌセイラト難民キャンプでは、

国連が運営する学校の教室が、避難者の寝床になっていた。

そこでは今、パレスチナ人の子どもたちががれきや血まみれのマットレスをよじ登っている。

この何時間か前の6日午前、

学校がイスラエル国防軍の空爆を受け、少なくとも35人が死亡し、多数のけが人が出た。

「鉄の破片が飛び散って、あらゆるものが崩れ落ちた。

想像を絶することが自分たちに起こった」

 

「レッドラインをすべて越えた」

 イスラエルは昨年10月から戦闘を続ける中で、

ハマスが学校や病院、そのほかの建物に工作員を潜ませ、民間人を人間の盾にしていると繰り返し非難している。

学校に避難しているアルダダさんは、

「レッドラインをすべて越えてしまった」と述べ、国連施設にいても自分の家族は保護されないことを示唆した。

「世界は私たちのことを二重基準で扱っている。

イスラエルはすべての国際法に違反している」と、アルダダさんは付け加えた。

 

空爆を受けた学校の中庭には、遺体袋や毛布で覆われた20人以上の遺体が並んでいた。

「きょうだいや友人と一緒に座っていたら、突然爆発が起きた。

自分は壁際に座っていたのでマットレスに守られた。

遺体はすべて、ばらばらに引き裂かれていた」

 

 

<コメントより引用させていただきます> 

 ハマスもろとも子どもたちが死んでも構わないという攻撃でしょう?

自分の身内がそこにいても同じように攻撃するだろうか

もしイスラエル国内の学校にテロリストが占拠したとき、

同じように学校もろとも爆撃するだろうか?

こんなものは戦争でなく虐殺でしかない

仮にこの虐殺行軍でハマスが壊滅されたとしても、

ハマスに参加しなかったパレスチナ市民の中から、また次のハマスが生まれるだけ

イスラエルにもロシア同様の制裁が課されないのであれば、誰も正義を信じなくなります