何でも雑記
夜も作業してます!
古家の栗の木の枝と幹は納屋に押し込んであります。
落としたばかりの嵩張る枝ですが、
2センチ径くらいの枝までなら手で折っていきます。
太い枝や幹は手引き鋸で切っていきます。
その後は、約1センチ径までの枝なら裁ちバサミで、それより太い枝や幹は丸ノコツールでどんどん細断していきます。
そこで、夜もこの作業が出来るように、手を付けていなかった納屋の照明を補修することにしました。
配線も照明も、多分30年以上も手が付けられていない状況でした。
配線もやり直すつもりでしたが、もう少し時間が必要です。
そこで、恐ろしく古い吊り蛍光灯5台を取り外し、
LED電球用のレセプタクルソケットを構造材に取り付けて配線することにしました。
手持ちのLED電球や、価格がかなり下がってきた多種のLED電球が使えるので、
外観が気にならない納屋の照明には、
このやり方がいいと思います!
複雑な作業ではないのですが、細かいところで、「キレイに上手くいかないなぁ・・・」と思いながら作業していました。
接続部分等、要所はキチンと仕上げましたが。
まだ、全面に照明が行き届いていませんが、当面はこれで充分でしょう。
後日、絶縁抵抗だけは測定しておこうと思います。
漏電は火災にもつながり、危険です。
通常、納屋へは、
配電盤のブレーカーで通電しないようにしておいているので、とりあえずは安心です。
枝の細断作業はまだまだかかりそうです・・・
プーチン氏はロシア国民の後ろに隠れ、ロシアとその未来までも燃やしている
プーチン氏は、自分が前線で指揮していて、
軍は自分の後ろに従っていると、皆さんに見せようとしている。
しかし実際には、彼は軍の後ろに隠れ、ミサイルの後ろに隠れ、邸宅や宮殿の壁の後ろに隠れているのだ。
プーチン氏は、皆さんの後ろに隠れている。
そしてロシアとその未来までも、燃やしている。
ロシアによるテロについて、
誰もあなたたちを許さない。
世界のだれも、あなたたちを許しはしない。
ウクライナは許さない。
ウクライナの皆さん、
皆さんはものすごい。
これまで達成してきたこと、いままさに成し遂げていることを見てください。
『世界2位』と言われていた軍を、我が軍の兵士たちが初日から撃破してきた、
そのすごさを見てください!
大戦争において小事などありません。
無用なことなどありません。
私たち一人一人が戦士で、一人一人が前線です。
一人一人が防衛の基礎を担っています。
私たちはひとつのチームとして戦っている。
国全体が、すべての州が。
皆さん全員を尊敬します。
ウクライナのあらゆる不屈の地域に感謝したい。
全員に祈りたいことはひとつ、
勝利です。
それが一番のことで、すべてのウクライナ人に共通する願いです。
新年は帰還の年になりますように。
国民が帰還し、
兵士は家族の元に戻り、
捕虜は自宅に戻り、
移民はウクライナに戻ってくるように。
私たちから盗まれたものが戻ってくるように。
子供たちには子供時代が、
私たちの親には穏やかな老年期が。
ウォロディミル・ゼレンスキー
良い年となりますように!
2023年が良い年になるよう、願っています!
令和四年大晦日
令和四年が暮れようとしています。
今年も本当に多くの出来事に遭遇しました。
わたくし事ですが、新型コロナに感染してしまいました。
そして、全く初めての経験と言えるこの感染症を、私たちは未だに克服できていません。
でも、出口は見えてきそうだという実感を、多くの方が持てているのではないでしょうか?
ただ、受験生にとっては、厳しい日程が続くと思います。
どうか無事に乗り切って欲しいと祈っています!
そして、ロシアのウクライナ侵攻が一刻も早く終わるよう切望しています!!
「氷点下の冬を暖房なしで耐え続けている」というニュースも聞いています。
自分は、報道で状況を確認しているだけ・・・
もちろん、毎日、吉報を待っています。
ウクライナへの吉報を!!
さて、
自分は喪中なので、新年のお祝いは出来ませんが、
皆さまが、元気に良い年を迎えられますよう、祈っております。
落ち葉は燃やさず、クリーンセンターに持ち込みました
現地の栗の木の落ち葉が半端でなく大量に出るので、
ドラム缶焼却炉で燃やし続けていました。
風が弱い時で、風向きも気にしながら、朝早い時間に燃やすようにしていたんです。
しかし、煙は出るし、細かくなった灰も舞って飛んでいってしまいます。
近所迷惑は避けられません・・・
そこで、近くの市営クリーンセンター(焼却場)に持ち込むことにしました。
処理費用は、10kgあたり120円です。
また、ゴミを袋に詰めて持ち込んだ時に自分で投入口に捨てれば、袋は持ち帰れることも分かりました!
落ち葉が大量なので、袋を持ち帰って再利用出来るのは助かりました!
90リットル14袋の量を2回に分けて運びました。
重さでは80kgほどだったようです。
次回からは、落ち葉を堆肥にするとか、煙が出ないように燃やすとか、
自分で処理するように工夫出来ないか、考えています。
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