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NATO事務総長 都内で講演 ロシアの侵略戦争は世界への挑戦

 日本を訪れているNATOストルテンベルグ事務総長は、

日、都内の慶應義塾大学で講演し

「プーチン大統領はおよそ1年前、ウクライナを支配しようと侵略戦争を開始した。

この戦争は、単なるヨーロッパの危機ではなく、

世界の安全保障と安定に対する挑戦だ」と述べました。

 

そして、

「もしプーチン大統領が勝利すれば

『残虐な武力行使によって目的は達成できる』

というメッセージを、モスクワと北京に送ることになる」と述べ、

日本もウクライナへの支援を継続するよう呼びかけました。

 

寒い!! 今後はどうなるんでしょう? 月ごとの気温推移は?

<月ごとの気温は?>

2月の気温は、全国的に平年並みでしょう。

2月4日は「立春」で、暦の上では春を迎えますが、実際にはまだまだ寒さの厳しい時期です。

2月にそのシーズンの最も低い気温を更新することもあります。

今年の2月は寒気の影響を受けやすい時期があり、

全国的に平年と同様、寒い日が多くなりそうです。

 

3月の気温は、北日本や東日本で平年並みか高い予想です。

2月とは一転、晴れる日は日差しが心地よく、

春の訪れを実感できることが多くなりそうです。

気温の上がる日が増えて、冬物コートの出番は減ってくるでしょう。

 

4月の気温は、北日本や東日本、西日本で平年並みか高いでしょう。

昼間は薄着で過ごせる日が多くなり、北日本でも「気温の春」を感じられそうです。

 

<月ごとの天気の特徴・降水量は?>

 2月は、日本海側は曇りや雪または雨の日が多いでしょう。

一方、太平洋側では晴れの日が多くなりそうです。

 

3月は、北日本の日本海側では曇りや雪または雨の日が多く、

太平洋側では晴れの日が多いでしょう。

東日本の日本海側では、天気は数日の周期で変わり、

太平洋側では平年と同様に晴れの日が多いでしょう。

 

4月は、北・東日本日本海側と沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わるでしょう。

北・東日本太平洋側と西日本では、天気は数日の周期で変わり、

平年と同様に晴れの日が多いでしょう。

しばらく留守にする時の屋外給湯器への対処は?(2)

 極寒地域の冬季、または厳冬期の給湯器の凍結防止についてです。

通常は、給湯器自体の内部の凍結防止機構が自動で働いてくれるようになっているはずです。

これには電力が使われているようです。

ただし、古い機種やどの機種でもそうなっているかは、調べていないので分かりません。

この時、給電線のプラグが抜き差し出来たり、給電回路にスイッチを入れて電源を遮断出来るようにしてある場合は、

当たり前ですが、電源をオフにしていないか注意が必要です。

さらに、給湯器への給水管、給湯器からの配湯管が凍結しないような対策は別に必要になります。

また、別の手ですが、少量の水を流し続けるような凍結防止法も古くから行われています。

 

しかし、家を何週間も空けるような場合は、

水を流しっ放しにしたり、給湯器の電源を入れっぱなしにする方法には、抵抗があるのではないでしょうか? 

そこで、長い間給湯器を使わない場合は、

「給湯器内部に残っている水を出来る限り外に排出しておこう」ということになります。

 

自分が例年やっていた排水法で対処したところ、

今回の記録的な寒波には対応出来ず、給湯器内部の配水管がやられてしまいました・・・!

配水管内に残っていた水が凍結し、管の接続部分が膨らんで外れかかってしまいました。

 

この写真は、深夜悪戦苦闘して何とか形だけ復旧させたあと翌朝に撮った写真です。

接続部分が直っているように見えますが、凍結によって損傷しています。

その損傷に気付かなかったので、使用再開時に給水栓を再度開けた時に、この部分から勢いよく漏水してしまったんです。

この漏水で給湯器内部が水を大量にかぶってしまいました。

この漏水箇所を何とか直して、給湯器を動かそうとしましたが、

点火系エラー「720」が出て、動作不能になってしまいました。

この機器の「エラー720」は、燃焼炎を誤検知してしまっている状態だと分かりました。

つまり、「燃焼していないのに、機器が燃焼していると判断してしまっているので、燃焼が起こらない」という状態になってしまっていたのでした。

そして、このエラーが出た時は「サービスマンに修理を依頼して下さい」とのこと・・・

以前経験した「エラー110」より深刻なようです!

修理依頼の前に、何とか出来ることはないのか?

とにかく、出来ることがあればやってみたい・・・

しばらく留守にする時の屋外給湯器への対処は?(1)

 今回のような、例年にない強い寒気が襲ってくる時、

屋外設置の給湯器や、地上に露出した配水管には、

例年と違った対策が必要になると思っておいた方がいいでしょう。

配水管への対策については、今回広くネット上で紹介されていましたから、それを参考にするといいと思います。

給湯器についてですが、

該当給湯器の取り扱い説明書を読んで、その指示の通り忠実に作業しておくのが正しい対処法です。

取り扱い説明書が手元に無くても、

ネット検索等でメーカー発行の取説PDFファイルがダウンロードできると思います。

基本的には、給湯器内部の水を極力排出しておくことだと思います。

 

さて今回、自分は、

現地の給湯器の給水元栓を閉め、屋内の給湯栓を開け、

下の写真の本体最下部の3つの配水栓を開けて排水を行いました。

そして、それで充分だと思い込んでいました。

これまでもそのような対処だったので、問題ないと思っていたのです。

欧米と「本物の戦争」 露外相

 ロシアのラブロフ外相は23日、

ウクライナ侵攻を背景にした欧米との対立は

「ハイブリッド戦争ではなく、ほとんど本物の戦争になっている」

と指摘した。