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2021年5月の記事一覧

古家門扉設置の続き(3)

 前回はここまで出来ましたが、この空間の奥の上部から土砂が崩れ落ちてきそうです。

梅雨に入る前に、ここは土止めをしておかないといけません。

そして、この下の地面に重量ブロックを並べて、その上に伸縮フェンスを設置しようと思います。

この重量ブロックへフェンスを固定するのに、8ミリ径のステンレス製全ネジボルトを使いました。

フェンスの足とブロックに穴を開け、ボルトで固定します。

ブロックの穴あけにはコンクリートドリル(写真右)を使います。

このドリルビットはホームセンターの安価なセット品ですが、今回の用途には充分でした。

こんな感じでフェンスを設置します。

で、空間の壁が崩れそうな所は土止めをする為に、大小の石とモルタルで壁を作りました。

また、大きな玉石が1つ外れてしまっていたので、これもモルタルで固定します。

今週の作業の最後に、余っていた速硬モルタルで玉石のすき間を塞いでおきました。

この後小雨がポツポツ降り出しましたが、作業の最後は速硬モルタルを使ったので、何とか間に合ったようです!

次回は、この空間の下部もモルタルで固定し、土砂や石が崩れないようにしようと思っています。

こんな単純なことだけど、出来ると嬉しかったりする

 水道の蛇口に散水用ホースを取り付けると色々と便利になるんですが、蛇口から直接水を出して手を洗ったりは出来なくなります。

これは、蛇口を2つ口のものに取り換えるとかすればスマートに解決するんですが、とりあえず簡単に何とかならないでしょうか?

どう実現するのか、実は結構試行錯誤しました!

簡単にという条件で出来ないといけません。

結局、物干し竿に使う大型の洗濯ばさみ、それから自己融着テープを使いました。

使用感が中々いいんです!

散水口もしっかり固定され、水を勢いよく出しても散水口が外れたり傾いたりしません。

挟み口にそれぞれテープを巻くと、挟んだ時散水口がぐらつかなくなりました。

ここからの取り外しもワンタッチですぐに出来ます。

こういう場所の固定には、ビニールテープだと取れてしまったりテープの粘着剤が劣化したりして結構役不足なんです。

自己融着テープだと上記の欠点はなく、水にも強く日射での劣化に対しても強いんです。

洗濯ばさみにも日射からの対候性があるので、しばらくはもつでしょう。

しっかりと固定されていますが、あとは耐久性を見ていこうと思います。

こんな機械、素人に貸してくれないかな?

 今朝は気持ちよく晴れましたね!

早朝の爽やかな空気の中歩いて職場に向かっていたら、途中のある工事現場で目に留まったものがありました!

これを使えば、足場無しで地面から垂直に6メートルほど上がれます!

足元のぐらつきもあまり無さそうです。

高所作業の自由度がかなり上がりそう!

素人相手にレンタルしてくれないでしょうか?

もしかして特殊な免許が必要?

問い合わせてみようと思っています!

読んでみたい!「ぼくはありじごく」

 昨日、アリジゴクのことを書きましたが、調べていてさらに補足することが出てきました。

 アリジゴクは獲物を食べる直前、強い毒を獲物に注入します。

人がアリジゴクを捕まえて触った時に、噛まれてこの毒にやられないか気になりますよね?

自分はアリジゴクを何度も捕まえたことがありますが、噛まれたことは一度もありません。

もともと噛むような仕草は全くないし、手の平の上でもほとんど動かないんです。

調べても、人が嚙まれたり、毒が回ったりということは書かれていませんでした。

 それから、成虫になってからは儚い命、と書きましたが、成虫のウスバカゲロウは1か月くらいは生きているそうです。

似た外観の別の種類の「カゲロウ」は、成虫になると1日で死んでしまうそうです。

実際には、成虫になって数時間で動かなくなってしまうんだとか・・・

「儚い命」とはこのカゲロウを例にして言われている言葉なんだそうです。

この「カゲロウ」に比べると「ウスバカゲロウ」は、儚いと言うほど短命ではないようです。

 それから、アリジゴクの巣の仕掛けについて詳しく書いてあったものを紹介します。

 

 アリジゴクの巣は精巧に出来ているが、獲物には中々ありつける訳ではない。

 砂を山盛りにしたとき、砂が崩れず安定している際の斜面と水平面の成す最大角度を安息角という。

アリジゴクのすり鉢状の巣は、砂が崩れない安息角に保たれている。

そのため、小さなアリが足を踏み入れただけで限界点を超え、砂が崩れ落ちるのである。

しかも、安息角は一定ではない。

砂が湿ると崩れにくくなるので、砂が崩れるギリギリの角度は大きくなる。

そこで、アリジゴクはそのときの湿度に合わせてこまめに巣の傾斜を調整しているのである。

すり鉢状の巣に落ちたアリは必死に足を動かす。

はい上がってもはい上がっても足元の砂は崩れ落ちてくる。

ただ、アリは垂直な壁も登れるほど鋭い爪を持っているので、砂が崩れても崩れても、足を動かし続ければ、アリジゴクの巣から脱出することも可能だ。

必死にもがいて、足を動かし、もう少しで登り切れるという時、突然、下から砂つぶてが飛んでくる。

アリジゴクが獲物を目がけて、頭を上下させながら牙を使って砂粒を投げているのである!

やっとつかんだ地面が、アリジゴクが投げた砂粒とともに、崩れ落ちていく。

砂が崩れてははい上がり、はい上がっては砂が崩れていく。

必死にはい上がろうとしていたアリもついには、アリジゴクの餌食となってしまう。

アリジゴクは、アリの体に牙を刺し込んで体液を吸い取る。

そして、干からびた亡骸は巣の外に捨てるのである。

恐ろしいアリジゴクの巣ではあるが、単純な落とし穴にたまたま落ちるアリは決して多くない。

首尾よく逃げ出してしまうアリもいる。

アリジゴクの生活はつねに飢えとの闘いである。

絶食に耐えられるような体の仕組みにはなっているが、それでも獲物がなければ餓死してしまう。

アリジゴクにとっても、生き抜くことは簡単なことではないのだ。

アリジゴクがウスバカゲロウになってからは、数週間~1カ月程度しか生きることができない。

しかし、幼虫のアリジゴクとして過ごす期間は栄養条件によって異なるが1~3年ほど続く。

昆虫にとってはおそろしく長いこの期間は、ずっと飢えとの闘いだ。

アリジゴクにとっては、また、アリが落ちてくるのを待ち続けるだけの日が続くのだ。

 

 アリジゴクも苦労してるんだなぁと思って色々調べていたら、こんな本を読んでみたくなりました!

アリジゴクがいっぱい!

 休みに作業している古家の付近ですが、キレイな水と空気と陽射しに恵まれた肥沃な土地にあります。

先日、納屋の脇の雨がかからない所で沢山のアリジゴクの巣を見つけました!

画面に映り切っていない巣がまだあるんですよ。

アリジゴクの巣がこれだけまとまって見れたのは自分は初めてです。

アリジゴクは、その名の通り、アリなどの昆虫がこのすり鉢状の巣に落ちて出られなくなってしまうアリたちの難所なんです。

この巣に落ちてもがいているところを、この「アリジゴク」という幼虫に食べられてしまうんですね!

つまり、このすり鉢状の巣はアリたちの地獄という訳です。

このアリジゴクの正体はこんな子です。

この子たちはウスバカゲロウの幼虫なんです。

機会があったら手に取って触ってみて下さい。

あ、強くつまんじゃダメですよ。死んじゃうから。

ポニョポニョした感触の可愛いヤツなんです。

さて、この幼虫は成虫の薄羽カゲロウになるんです。

薄バカ下郎ではありません。(笑)

ウスバカゲロウはこんな羽虫です。

きゃしゃな体つきから予想される通り、成虫になってから生きている時間ははかなくも短いんです。

産卵を終えると死んでしまいます。

アリジゴクとして生きている期間が長いので、このアリジゴクの巣を見つけたら大切にしてあげて欲しいと思います。

巣から取り出して観察したら、もといたところに逃がしてやって下さい!

自分で砂地に潜っていきますから。

スマホ等の情報端末は、簡単に人間をダメにもする!

 スマホに振り回されている人が多いと思うんです。

SNS、ゲーム、そしてブラウジングの時にまとわりついてくる広告、etc

自分は、実はまだスマホ3年生にもなってないんですが、GoogleMap、GooglePhotoだけでも革新的(!!)だと感動しています!

携帯情報端末は、使用場面によりますが、自分にとって無くてはならないツールになっているんです!

しかし!

全く不要で有害なものも多数提供されていると感じてもいます。

特にスマホでネットブラウジングをした時にまとわりついてくる不要な情報については、意識して切り捨てていくようにした方がいいと思っています!

こういう理由から、自宅ではパソコンを使った方がいいと思います。

パソコンでのWebブラウジングの方が多少はマシなので。

 

 今、大人でもスマホ依存症の人が多いくらいですから、子供たちへの影響はとても深刻だと思っています。

今日、こんなニュースが目に止まりました。

 全米44州の司法長官は、米フェイスブックに対し、写真共有アプリ「インスタグラム」の子供向けバージョンの立ち上げ計画を中止するよう求めた。

この新たなアプリは子供たちのメンタルヘルスに悪影響を及ぼす可能性があるほか、プライバシーが脅かされる恐れもあると主張している。

  まったくもって、ごくごく真っ当な当たり前の考えでしょう?

でも、今の時代は、当たり前のことでも声高に主張しないと、すぐ間違った方向に行ってしまうように思っています。

このニュースへのコメントを見て、全くその通り!! と思ったものをいくつか紹介したいと思います!

 

★小中学生の親としては、子どもにはもっと他のリアルな事に時間を使ってほしいのでこういう介入はぜひやってもらいたい。
小さい子が不特定多数の見知らぬ他人にどう見られるかを考えて画像をアップしたり、その反応を一日中チェックするなんてぞっとする。

子どもはネットの海に漕ぎ出でるにはあまりに無防備だと思う。

 

★ネットは依存症になるように設計されている。

巨大IT企業は巨費を投じて巧妙な仕掛けを開発してる。

人間の本能を利用して感情を揺さぶり脳内麻薬を放出させる。

私たちの時間が彼らの儲けになる。

ゴミ情報を次から次へと見る。

イイネ!を押す。

特にSNSやコメントで自分が発信者になると強烈に刺激される。

人間が生き残るための動物的本能なので延々と続けてしまう。

電車内ではスマホか寝てるかで自分を失ってる人がほとんど。

ベビーカーの幼児や公園施設の園児はほったらかしで親はスマホ。

スマホは常に手元にあるのでギャンブルよりも深刻な依存症なのだが、IT関連企業は大々スポンサー様なので
問題視されることはない。

ネットとの関係を見直して自分を取り戻さないと心ここに有らずの廃人になるよ。

 

★子どもには、やはり自分の手で触れられるものに親しんで育ってほしい。

虫や魚を追いかけたり、土で汚れたり、画用紙に収まらない絵を描いたり、気に入った本を破れるまで繰り返し読んだり・・・

そういうことって大人になるとできなくなるから。

コロナ禍で難しくなってしまったけれど、子どもたちがわちゃわちゃと戯れあいながら遊んでいるのを見ると嬉しくなる。

 

★永遠に時間を潰すことが出来るネット環境を子供のうちに与えることには反対いたします。

公の機関が介入することには賛成です。

 

★単純に好きな写真を撮ってコミュニケーションをとるツールとしてはとても優秀なんだけど、人間どうしてもマウントを取り合ってしまったり、ある人の一部を切り取った(そして加工した)キラキラした生活に劣等感を感じたりとか。

大人でさえSNSでメンタルやられてる人がいっぱいいるのに、そりゃ子供にやらせるかって言ったらある程度は制限かけたほうがいいよね。

 

★大人でも難しいのに、子どもたちが「何かの問題にぶつかったとき」然るべき対応がとれるとは絶対に思えず、ただ傷つけあう、病んでしまう、そういうマイナス面のほうがはるかに大きいかと思います。

それに「問題を起こしてること」「問題に巻き込まれてること」にすら気づかないかもしれないです。

子ども版インスタ、作らないで欲しいです。

古家門扉設置の続き(2)

 古家の門扉設置ですが、連休中は移動を自粛していたので作業は出来ませんでした。

自粛中に石積みを少しづつきれいに崩していく方法をずっと考えていました。

そしてこの週末に作業が出来たので、その内容を記録しておこうと思います。

前回石積みをここまで削り取ったんですが、この中の空間は掃除等のメンテも必要になってきます。

なので、もう少し大胆に石積みを削り取ることにしました。

工事用ハンマーだけでは、特に埋まっている大きな石などは動かせません。

そこで、新しくバール(頑丈な鋼製の棒状工具)を買ってきました。

1200ミリ超の長さのものが2千円以下だったので助かりました!

ハンマーで玉石を叩いて隙間を作り、この隙間にバールを差し込んでこじるように力を加えます。

このような時のこじる作業にはバールが欠かせません。

普通の棒やスコップなんかでは、道具が曲がったり折れたりして歯が立たないんです。

こんな感じで手前に埋めてあった大きな玉石も外すことが出来ました!

これくらい削っておけば、この空間のメンテ等も何とかなると思います。

この空間に金属製簡易フェンスを設置しようと思うんですが、イメージはこんな感じです。

フェンス収納時はもっと短くたためます。

このあと、フェンスを空間の中にしっかりと固定しますが、受け側の工作もどうするか考えている最中です。

空間の内面も、崩れ落ちてこないようモルタルで補修する必要があると思います。

さらにハンマーで与えた衝撃で石積みの他の場所にもひびが入っているので、これの補修もしておかないと石積みが崩れ落ちる危険があると思います。

 この門扉は、高級感、ガッチリ感は無いんですが、ごくごく低コストで仕上がるので、まずはこれでいってみようと思っています。 

池江璃花子選手に五輪辞退求める声 「とても苦しい」

 これには本当に驚きました・・・!

こんなことを現状のオリンピック選手に言う人、言おうとしている人が本当にいるんでしょうか?

それも、難病から奇跡の復帰をして頑張っている、我々の為にも頑張ってくれている池江さんに対して言ってるんですよ!

もしかしてヤラセ?

オリンピックを中止させようとする誰かが一般人にTweetさせたヤラセなのか?

そう勘ぐるほど、これを言った人ってどうかしちゃてるでしょう?!!

 今一番辛いのはオリンピック選手の方たちでしょう?

日に日に本番が近づいて来ているというのに、感染状況は好転せず、しかもいつになっても見通しさえ見えてこない。

そして、このような状況下では選手たちに大会実施か中止か決定する権限なんてないはずです。

大会を強行しようとしているのは、オリンピックの理念とは全く違った思惑を抱く別の人間たちでしょう。

 

今回のこの心無い声に対する池江選手のコメントは、ストレートでまっとうで頑張る人の心そのものだと感じました!

 

 もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。

ですが、今このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然のことだと思っています。

私も、他の選手もきっとオリンピックがあってもなくても、決まったことを受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向けて、頑張るだけだと思っています。

1年延期されたオリンピックは私のような選手であれば、ラッキーでもあり、逆に絶望してしまう選手もいます。

持病を持っている私も、開催されなくても、今、目の前にある重症化リスクに日々、不安な生活を送っています。

私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。

ただ今やるべきことを全うして、応援していただいている方たちの期待に応えたい一心で、日々の練習をしています。

この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。

ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです。

長くなってしまいましたが、私に限らず、頑張っている選手をどんな状況になってもあたたかく見守ってほしいなと思います。

 

 今回のような心無い発言が二度と無いことを願っています!

そして、オリンピック実施の有無が裏の黒い力に操られることの無いよう、重ねてお願いしたいと思っています。

「赤木ファイル」存在認める 国側、訴訟で6月提出へ

 この事件の核心は、森友学園をめぐる公文書改ざん問題でした。

そして、この事件の渦中にいらっしゃった近畿財務局職員赤木俊夫さんは自らの命を絶ったのです。

赤木さんは、自死を選ぶことによって、事件が起こされてしまったことの責任を取ろうとし、同時に真相が闇に葬られることなく明るみに出ることを強く願ったのだと、私たちは理解しています。

 < ここまで明らかになっているのに・・・ 黒幕が絶対に裁かれなければならない!! >


 学校法人森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、国は6日、自殺した近畿財務局職員赤木俊夫さんが改ざんの過程を時系列でまとめたとされる文書や、改ざんについて同省理財局と近畿財務局との間で送受信されたメールなどを含む「赤木ファイル」の存在を認めた。

 赤木さんの妻雅子さんが国などに損害賠償を求めた訴訟で、同日付の大阪地裁への意見書の中で明らかにした。

6月23日の口頭弁論期日には、地裁に文書を提出する予定という。

 これまで国側は「改ざんの経緯などにおおむね争いはなく、文書の存否について回答の必要はない」としてきたが、地裁からの任意提出の求めに「真摯に対応することにした」と説明している。

雅子さんは「ファイルがあることが分かっただけでも良かった。一歩進んだ」と評価。

今後の訴訟に向け、「夫がなぜ改ざんし、死ななければいけなかったのかを明らかにできるよう前に進むだけ」と語った。

 個人名などが黒塗りになる可能性については「夫に改ざんを促した人の名前はちゃんと出してほしい」と強く要望。

「誰に何を言われて改ざんをしたのか明らかにしてもらわないと、夫が浮かばれない」と手にした資料を握り締めた。

 

赤木雅子さん

頑張って下さい!

最後まで応援しています!!

 

 以下、この記事へのコメントを紹介します。

 

★これで全てがハッキリすることを望む。

でもどうして地裁提出が6月に入るのだろうか?

どうもマスキングに時間がかかるという理由だそうだが、まさかこのファイルまで改ざんしようとしている?

いずれにしてもこれで、安倍氏の再々登板はゼロ、もっといえば塀の中。

 

★安倍晋三が己の保身のために、佐川などに指示して行われた証拠隠滅・捏造の数々、嘘八百の国会答弁。

それら犯罪が、どれほど膨大で陰湿で悪質だったか暴かれることを願わずにはいられない。

 

★「安倍夫妻逮捕」こそが最高の道徳教育。

逆に、逮捕されなければ日本人のモラルは崩壊するだろう。

先進国でいられるか、後進国に転落するかの瀬戸際かも。

 

★池袋の妻子事故もそうだけど、日本の司法には正義が無い。

政治家のやりたい放題。

 

★応援してます、赤木雅子さん!!

 

★地裁の要請に真摯に対応か?

赤木さんの要請には真摯に対応しなかったよな!

安倍晋三に都合の悪い事を隠したりしないか心配だよ。

例えば都合の悪い部分を黒塗りとか、絶対やるよ!

今更出してくるなど、ふざけんなと思っているが、安倍夫妻の関わりを暴いて欲しい。

 

★安倍元政権の力が全体的に影響力が無くなって来た証拠だ。

安倍夫婦ともに国会に招致すればいい。

野党は何をしているんだ。

 

★フフフ、、、テレビに出てる場合だろうか、病院にでも、潜り込む気だろうか、、、見せてもらおう雲隠れの術とやらを

 

★赤木ファイル自体が改竄されてなければいいのだが。

 

★「真摯に対応する」と言ったのだから、まさかのり弁を差し出してこないだろうな?

黒塗りの紙は文書ではないし、そういう紙を提出することは「真摯な対応」とは到底いえない。

今まで事あるごとにそういう行為を平然としてきたが、今度はもう許してはいけない。

 

★公表すると言うが、どこまで明らかになるか、黒塗り等で隠蔽されないか、が問題だ。

 

★隠ぺい 隠匿 捏造 改ざん、このようなことが許される世の中であってはならない。

正義は最後に勝つと信じたい。

責任をとるべきは誰か。

皆が答えを知っている。

 

★真っ黒で開示されたらそれはそれでまた大問題になるだろう。

黒く塗るか塗らないかは誰が判断するわけ?

それは公正な判断と言えるものなの? なんかおかしいよね。

 

★何故、国(財務省幹部)が隠蔽したのか、大元を徹底追求してあげないと、財務省職員すべて仕事できなくなる。

 

★命を賭した訴えですら無視して平気で嘘をつきとおすような人達が為政者として許されるようじゃ国として失格。

黒塗りで出してその後「間違えてシュレッダーしました」とか故意にやらないか心配。

 

★国民の為に働くという真っ当な公務員であった赤木さんの無念を思うと心が痛む。

それに比べ佐川など同じ公務員とは思えない。

ほとぼりが冷めたら天下りするつもりだろうが絶対に許さない。

そして、安倍捏造の醜い事。

 

★赤木ファイルがどこまで国民に明らかにされるか?が焦点だ。

民主主義の根幹だ。

自民党政権の政治姿勢が問われ、憲法改正の資格さえ問われる踏み絵だよ。

隠ぺい 隠匿 捏造 改ざん の圧力に役人が抵抗するのか? 日本の潮目が変わるかの瀬戸際だ。

 

★TBSの報道特集で放映された赤城さんのうつ状態の映像を見れば、彼がどれだけ心を痛めて上司の指示に従いながらもこのようなことをした経緯をきちんと残そうとした気概を感じる。

すべてはここから始まっている。

公務員や官僚、政治家は日本という国をよくしたいのか、それとも権力を糧に自身の金儲けに走るのか。

政治家が利権を盾に権力を握り、それに異議を申し立てる官僚をつぶし、実質的な事務を行う公務員は指示に従わなければ左遷する。

すべては政治家様の思い通りに進む。

進まなければ気に入らない奴をクビにすればいいだけ。

それでのし上がった典型が菅だ。

コロナ危機でも安倍のマスクや持続化給付金で公明党関連企業や五輪協賛の電通などが莫大な利益を得ている。

すべては国民より支援者の味方。

だから支持率があるだろう。

森友問題はこの腐った政権の原点だ。

赤城さんの遺言ともいえるそのファイルはすぐさま明らかにすべきである。

 

★こういう文書やメールがちゃんと存在しているのに、これまでその存在の有無をはっきりさせてこなかったのはなぜか。

存在を知っているのに、わざと出し渋っていたのでは?

もしこれらの文書やメールの内容が解析されて、これによって改竄の事実が裏づけられれば、局面は大きく動くことになるだろう。

 

★「規定に則り破棄した」公文書の大半は、実はほぼ全てしっかり存在している。

公務員とはそういうものだ。

悪の当事者がいなくなった何十年後かに必ず歴史検証される。

そのとき、そいつの墓が無事であるという保証はない。

 

★無い無いと言ってたけどやっぱりあったね。

官僚が文書残さないなんてありえない

 

★全てが明らかになりますようお祈りしています。

キンカンの実は丸ごとかじる

 我が家の裏庭に小さなキンカンの木が一本あります。

キンカンが実を付けるのはちょうど今頃なんですね。

この中から一番熟れていそうな実をもいできました。

実を丸ごときれいに水洗いして、そのままかじってみて下さい。

甘いだけでなく、鮮烈な味にビックリすると思います!