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何でも雑記

三寒四温、そして啓蟄(けいちつ)

「三寒四温」は、3日間ほど寒く、続く4日間ほどは温かい、この7日周期が繰り返される現象で、春先に現れます。

「啓蟄」は、冬ごもりで土の中で眠っていた虫たちが、大地が温まりだして目覚める頃です。

2019年の啓蟄は、3月6日で、正確には、3月6日から春分の3月20日までを指しています。

さて、今年は、これらの季語がまだピンとこないような気がします。

冷たい雨、寒い日が続き、温かさを充分に実感できる日がまだほとんどないからです。

でも、このあと、程なくして、温かい日が急にやってくるような気がします。

体の中から湧き上がってくるような嬉しさと、別れの寂しさが入り混じった複雑な気持ちになるんです・・・

やっぱり、iPhone の iOS は WiFi 環境でないと update できないみたい!

 iPhoneのiOSは、通常のモバイル回線ではアップデート出来ず、WiFi環境でないとダメみたいです。

これって、どうなんでしょうか?

 

極端に言えば、ソフトウェア(OS、アプリ)は常に未完成品であり、

また、時間が経過すると、セキュリティ対応も変わっていかざるを得ないので、常にアップデートしていく必要がある訳です。

これは、ソフトウェア作成側に問題があるということでは全く無いんです!

Windows、MacOS、幾種類ものLinux、また、これらOSの下で動く膨大な数のアプリケーションソフト(アプリ)。

これらのソフトは全て、こまめに配布されるアップデートを受け、修正、改良されながら動いています。

アップデート作業をするのは、もちろんユーザーですが、アップデートするための環境が整っていないと、アップデート作業が滞ったり、最悪、セキュリティに問題を抱えたままソフトが動いている状況になってしまいます。

現在は、ネットワーク環境(モバイル接続も)を使う事はほぼ当たり前なので、アップデートしないということは重大な欠陥を抱えたまま、ということになるんです。

自分のソフトがアップデートされていないと、最悪のケースでは、ネットワークにつながっている不特定多数の相手に被害を及ぼすことがあり、これはとても恐ろしいことだと認識しておかなければなりません!

自分も、このwebサイトを動かしているOS、アプリケーションに関して、毎日のようにアップデートをチェックして適用するようにしています。

 

さて、iOSと違って、AndroidOSは、モバイル回線でもアップデート出来るようなんですね。

自分は、WiFi環境にしたので問題ないんですが、iPhoneを買った次の日には、数100MBのアップデートがすでに出ていて、早速アップデート作業を行いました。

ちょっと、この件は気になることですね。

職場から異動する人、職場に残る人

職場で、人事異動の内容がはっきりしてくる時期になりました。

毎年のことですが、転出する人は、その職場での肩の荷を全部降ろすことになります。

残った人たちは、その職場のこと一切を引き受け、

特に大変な部分の役割分担も、非常に苦労しながら調整し合って決めていきます。

その結果、特に負担が大きくなってしまう人が、どうしても出てしまいます。

例えば、元気そうな人とか、断らない人とか、そういう人が大変な部分をかぶってしまうように思います。

一人一人、私生活のプラニングだってあると思います。

自分は男なので、私生活のプラニングなんて考えなかったけど、女性なら悩みどころではないでしょうか?

転出する立場の人は、ただただ申し訳ない気持ちでいると思います。

車のバッテリーを交換する時、気になる電装系

今まで、バッテリーを交換してきた時は、

古いバッテリーをはずして、新しいバッテリーを取り付けるまでは、車内配線の電圧は0Vでした。

ですから、バッテリー交換後は、ラジオの選局のプリセット等が全て消えてしまい、

「ラジオがおかしくなっちゃったんだけど!」とか言われてしまう訳です。

で、最近の車は、ラジオ以外にもオーディオ、カーナビ等のIT機器で設定等消えてしまうととても困るケースがありそうだ、と思い当たりました。

Webで調べてみると、バッテリー交換時のバックアップ用電源について書いてありました。

この時の電源は、電流はほとんど流さないので、単3乾電池とかで充分なんです。

乾電池を8本直列にすれば、1.5 × 8 = 12V になりますね。

これを、バッテリーから延びる配線端子につなぐか、簡単にやるには車内のシガーソケットにつなぐのがいいようですね。

ホームセンターのバッテリーコーナーに、このような商品が確かにありました!

カーショップなどでは、エンジンをかけっ放しにして作業するようです。発電機から電気をもらう訳ですね!

さて、はずしてしまう古いバッテリーを、そのままバックアップ電源に出来るんじゃないかと思いませんか?

これ凄くいいアイディアと思ったんですが、結線されている端子周りを見ると、バックアップ用の結線をこの端子につなげられないことが分かります。

バックアップ電源をつなげたまま、メインの結線をはずすことが、どうしても出来ないんですね!

 

で、色々と考えたあげく、ホームセンターで部品を買い集めて、こんなものを作ってみました!

電池ホルダーは、単3電池が8本直列になるタイプで、12Vを簡単に取り出せます。

電線どうし、電線と端子は念のためハンダ付けしました。 

 

これ、バッチリ使えましたよ!

写真のワニ口クリップですが、もう1サイズ大きい方が、作業中外れにくくていいと思いました。

次回からも、バッテリー交換時には、このバックアップ電源を使いたいと思います!

アプリは出来るだけ、毎回終了させるようにしました

スマホ上でアクティブになっているアプリを、斜め上に素早くスワイプさせると、アプリがスリープ状態に。

「ちょっと休んでて!」って感じ。

 

またアプリを、斜め上にほんの少しスワイプさせて小さくしたあと、

真上に素早くスワイプさせると、アプリが終了。

「ごくろうさん! 終わりねっ」って感じ。

 

こんな操作でスマホ使っているんですが、合ってますか?

動きがおかしかったマップも快調に戻っています!