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何でも雑記

雪結構降ったけど、夜中の雨でかなり融けてくれました

 これは、昨日夕方5時頃の写真ですが、深夜まで雪が降り続き、

遅い時間には降雪が強まる予報でした。

 

 

 

今朝はまず雪かきですが、自分は雪かきは嫌いじゃないんです。

雪かきはかなりの重労働ですが、

腰や背中の最も大きい筋肉をフルに使うので、血流もすごくなり、汗ビショになって爽快感が半端ないんです!

職場の雪かきが大変だから朝早く行きたいけど、家の周りを先にやんなくちゃいけません。

家の周りは近所の方たちが気にしちゃうので、早朝からは出来ませんよね。

で、6時半から始めてちょっと広めに雪を撥ねておきました。

腰椎や頸椎の悪いカミさんに無理されたら大変なので、これは絶対に自分の仕事なんです!

1時間ほど気持ちいい汗をかいたあと、スコップを持って職場に向かいました。

朝早くから出勤されていた先生方が、すでにかなりの量の雪を撥ねて下さっていました!

お疲れ様!!

自分も早速合流してお手伝いです。

皆で一緒に重労働するって、ホント心が通う気がするんですよ!

 

今回も、凍結する前に、大体の除雪は終えられたかな、と思っています。

6日にかけて大雪? 前回1月20日より降雪確率は高いもよう

 今日5日(月)から、明日6日(火)午前中にかけて、

関東甲信で雪の可能性が高まっている。

今夜が雪のピークで、普段雪が少ない平地でも積雪するおそれがある。

今夜の帰宅時間とあす朝の通勤通学の時間帯は、交通機関の乱れる可能性がある。

 

 関東では、今日(月)の昼前、天気が崩れ始め、

昼過ぎになると、雪や雨のエリアが一気に広がる見込み。

降り出しは内陸の広い範囲で雪やみぞれになり、

夕方にかけて雪に変わる地域が多くなりそうだ。

ちょうど夜の帰宅時間が雪のピークになり、

平地でも広い範囲で積雪するおそれがある。

 

 低気圧の発達具合や進路、気温によっては、

平地でも警報級の大雪になる可能性がある。

夜の帰宅時間帯は交通機関の乱れる可能性があるため、

早めに帰宅するなど対策をとった方が良さそうだ。

 

 明日(火)に日付が変わるころ、雪のピークを過ぎるが、

朝は、冷え込みが強まり、路面が凍結するおそれがある。

通勤通学の時は、交通機関の乱れに加え、

スリップ事故や歩行中の転倒に注意が必要になる。

 

 

今後の天気予報やニュースを注視して下さい!!

物干し竿を結束バンドで固定する(2)

 物干し竿の物干し台への固定には、300mm長の対候性結束バンドを使いました。

 

 

これは、以前使っていた結束バンドですが、対候性ではないタイプで劣化して切れてしまっています。

 

 

1か所あたり2本の対候性結束バンドを使って、竿1本あたり3か所計6本のバンドで固定しました。

 

 

いい感じでしっかりと固定出来たようです!

「誰の責任なのか」ではない! 事故を起こさないシステム作りが最優先なのでは?

 羽田航空機と海保機の衝突事故について、調査が続けられています。

運輸安全委員会も海保機長への聞き取りも始めたとのことです。

 

 理由はどうであれ、

誤進入自体は珍しくないことらしいので、減らす仕組みは必要だが、

今後も、誤侵入は起きる可能性があるのではないか?

今回はたまたま「ナンバー1」を思い違いしたための誤進入というだけで、

そこだけに焦点をあてても、改善にはつながらないと思われます。

誤進入は今後もあることを前提に、

今回誤進入になぜ気づかなかったのか?

どうすれば誤進入後の事故を防げたのか?

これらのことを検証することの方が、今後の誤進入時の事故を無くすという点で重要だと思います。

 

崩れた家から救出の6歳「自衛隊のお姉さん」からもらった手紙は宝物

 能登半島地震で壊滅的な被害を受けた石川県珠洲市宝立町の鵜飼地区。

そこで暮らしていた川辺瑠菜さん(6歳)は、1月1日、

祖父母の家でテレビを見ながらくつろいでいた時、大きな揺れに襲われた。

一緒にいた祖母の三枝子さんとコタツに頭を入れ、揺れがおさまるのを待った。

「ガシャン」と大きな高い音で、家中のガラスが割れる音が聞こえたという。

瑠菜さんたちがいた1階部分は崩れ、屋根に押しつぶされた。

コタツの中から、「じいちゃん助けて!」と、外にいた祖父の茂さんに大声で助けを求めた。

「待っとれ! 助けたる!!」

茂さんの声が聞こえた。

茂さんが崩れた材木をハンマーでたたき割り、

瑠菜さんと三枝子さんをがれきから引っ張り出して救出した。

 

瑠菜さんは現在、両親と断水の続く自宅で生活している。

そんな中、瑠菜さんは一つの楽しみを見つけた。

自衛隊のお風呂だ。

地震から1週間が過ぎた頃から、瑠菜さんの家族は避難所となっている宝立小中学校に設営されたお風呂へ通っている。

 

お風呂に通ううち、瑠菜さんは運営担当の「自衛隊のお姉さん」と話すようになった。

「おなまえは?」

「何歳?」

そんな話から言葉を交わすようになった。

母の香菜さんによると、

自衛隊員の女性は決まって、

香菜さんが髪を洗うため、瑠菜さんから目を離さざるをえないタイミングで話しかけてくれたという。

発災直後、暖もとれずお風呂に入れない避難生活も経験していた瑠菜さんは、

温かい湯船がうれしかった。

そして、お姉さんと話すのが楽しかった。

そうしているうち、

「将来、自衛隊員になりたい」と口にするようになった。

 

10日ほど通った後、

お姉さんは拠点となる駐屯地に戻ることが決まった。

瑠菜さんは

「まいにちありがとう」

「きもちいいです」

と感謝の気持ちを込めた手紙をお姉さんへ書いて渡した。

 

お姉さんが帰る前、瑠菜さんはひらがなで記された返事の手紙をもらった。

「じえいかんになりたいって おてがみにかいてあって とてもうれしかったよ」

「じしんがあって こわいとおもうけど 

ままのヒーローになってあげてね 

るなちゃんなら できる」

もらった手紙は瑠菜さんの宝物になった。

持ち歩くピンク色のリュックに、大事にしまっている。

 

単なる田舎暮らしへの憧れではなく、このような気持ちで生きていきたい

 「ポツンと一軒家」というテレビ番組があります。

日本全国の山奥の、ポツンと佇む一軒家

水道さえない家もある

水源を探して家までホースで引っ張ってくる

水路が詰まってしまう時もある

定期的に水源の清掃をし、神様に恵みへの感謝をする

 

一軒家で暮らされている方はずい分登場しましたが、

不便だとか、住みづらいとか、そういう言葉は聞いたことがありません

それどころか、幸せそうで、ここに住み続けたいとおっしゃるんです

 

「ない」という思考ではなく、「ある」という思考でいるのだと思います

水もある

電気もある

田畑もある

薪もある

ご先祖様も代々ここにいる

手間はかかるけど、手間も楽しみの一つ

ちょっとしたことで幸福感を感じられる

 

すでにあるものに着目していくことの大切さ

恵みに対する感謝の気持ち

そういったことを毎回教えてもらっていると強く感じています

人間は、欠けていること、無いこと、そこばかりに目がいってしまいますが

既に持っている、満たされているものが、身の周りや、自分の中にもある

そういうことにふと気付かされるのも確かです

ある時、突然気付くんです

それもハッキリと

 

身の周りの、すでにあるものを意識して見つめるようにしたい

そのような恵みを嬉しいと感じる心を持っていたい

ささやかな恵みにも感謝できる心を常に持っていたい。

 

 

(ある方のブログにすごく共感して、そこからかなり引用させていただいています)

告別する人の、かつての姿を思い浮かべてしまう

 かつて元気だった人。

年齢を重ねるということはあるにせよ、

なぜ元気が失われていったのか?

本人が元気で居れるよう、周りでもっとしてあげられることはなかったのか?

いつもこのことについて考えてしまう。

 

本人がずっと元気で過ごせるために必要なことは、

生活の基本的な部分は自分自身で出来ること。

少なくとも自分でやろうとすること。

 

そのためには、身体が自由に動かせないといけない。

特に足腰が弱ると、連鎖的に体全体の動きが鈍くなる。

足腰の筋肉は第2の心臓と言われている通り、全身の血の巡りに欠かせない役割も担っている訳だから。

健康で持久力のある身体が、何よりの基本だと自分は考える。

 

食事が、ジャンクフードやカップラーメン、またお菓子の類などに偏ってしまわないようにする。

野菜やたんぱく質が不足しないような食事を自分で作った方がいい。

でも、それほど手をかけなくても素材の美味しさを感じられる食事は作れるはず。

 

家にこもりっきりになったりしないよう、

出かけたり、家の周りのことは自分で直したり掃除したりする習慣を身に付ける。

充分な睡眠をとって、ストレスをため込まず上手に解消していくことも重要だと思う。

日中良く動いていないと充分な睡眠はとれないから、このことにも運動が深く関わっている。

 

以上のようなことを続けていれば、病気で寝込むようになったりすることも減るだろうし、

最悪、病気を呼んでしまうことも遅らせられると思う。

 

自分の身体が元気で、身の周りのことが出来ていれば、

周りから不本意なアドバイスを受けることがあっても、

本人の希望に沿った提案にまとめることが出来る。

本人に元気がなく、病気がちであれば、周りの提案に従わなくてはいけなくなる。

本人にとって不本意な生活は、希望を失わせ、生命力が徐々に弱くなっていってしまう。

 

 

物干し竿を結束バンドで固定する(1)

 我が家の物干し竿が、台の受けに対して、長さがほぼ同じなんです。

すると、物干し竿が動いた時に、竿が受けから外れて落ちてしまう危険性があります。

物干し竿が落ちるって、結構危険です!

そこで、結束バンドで縛って固定していたんですが、手持ちの結束バンドをかき集めた物を使ったんです。

でも、対候性の無いタイプが大部分だったので、

紫外線の影響だと思うんですが、ほとんどが切れてしまいました。

この結束バンドですが、屋外で長期間使用する場合は、「対候性」の表示があるものを選んで下さい。

今回は、一般的な「耐候性」タイプを買ってきましたが、高温に強い等さらに対候性を高めたタイプもあります。