何でも雑記
今日も天気の急変に注意!
昨日に続いて今日16日も、大気の不安定な状態が続く見込みです。
このため、関東地方はあちらこちらでにわか雨があり、局地的に雷を伴って、傘をさしても濡れるほど激しく降るでしょう。
山沿いだけでなく、都市部でも短い時間に激しい雨の降る可能性があります。
土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に注意・警戒して下さい。
ひょうが降ることもあるでしょう。
急な激しい雨や落雷は発達した積乱雲が引き起こす現象です。
「真っ黒な雲が近づいてきた」「ゴロゴロと雷の音が聞こえてきた」「急に冷たい風が吹いてきた」などの変化を感じたら、発達した積乱雲が近づいているサインです。
気象レーダーで雨雲の様子をチェックするなど、最新の気象情報を確認してください。
このような空の変化に気づいたら、すぐに安全な建物に避難することが大切です。
雨宿りをする際は、地下街などではなく、建物の1階以上の場所を選びましょう。
また、車を運転される際は、なるべく低い所を通る道路を避けるように心がけてください。
古家門扉設置の続き(7)
フェンス受け側の工作ですが、前回型枠を付けてモルタルを流し込んだところはどうなっているでしょうか?
型枠を外してみました!
いい感じですね!
ここまでしっかり出来ていたので、ブロック周りの仕上げをやりました。
ブロックの奥と左側の出っ張っている部分を、考えながら整形していきました。
ブロック奥は砂利を敷きましたが、土の面がまだ高いのでさらに石を積んでさらにモルタルで固めてしまいます。
また、ブロック下部の空間に水が溜まらないようにしなければなりません。
そこで、ブロック下部に少し深めの穴を掘りました。(ここ以外は写真の通り大きな石に塞がれています)
この穴の中に砂利を充填しその上にも砂利を敷きつめました。
雨水浸透ますのように機能させようとしたんですが、期待通りになるかは大雨の時などに様子を見ないと分かりません。
幸い、ここの土の様子は柔らかくすき間も多そうな感じです。
あとは上部のモルタル仕上げと、フェンスを受ける金具を取り付けようと思います。
それから、郵便ポストとリモコン式のインターフォンもここに設置しないといけませんね。
反対側のフェンス送り出しの方も手直ししました。
ここのすき間はもう少し詰められそうです。
ブロックを取り外して、ブロック端を削ります。
こんな感じで専用のタガネを当ててハンマーで叩いてキズを付けます。
このキズに沿って、タガネを当ててハンマーで叩いていくときれいに割れるんです。
反対側も同じように削ってから空間の奥に設置しなおしました。
これで8割がたは完成したと思います。
教員免許の失効
ちょっと気持ちが収まらないので書かせてもらおうと思います!
教員免許についてですが、免許更新制が導入されたため免許更新講習を受講して免許を更新していかないと失効となる規則に変わりました。
しかし、現職教員の多忙な業務の合い間をぬって講習を受講することもかなりの負担ですし、免許更新手続きの期限を忘れたり勘違いしたりすることもあると思うんです。
一般的な見方だと、「決まりなんだから失効するのは本人の責任だ」とか「そんな大事なことを忘れる本人が悪い」とかのようですが、自分はまったくそうは思いません!
自分は再任用という立場ですが、現職教員の多忙さを毎日目の当たりにしています。
あれもこれも、そして次々に出てくる仕事や難題に対応しながら、休日の部活動もやり、毎日夜遅くまで仕事をしながら、疲れを取る余裕もなく働いている姿を見ています。
教員不祥事のニュースが報道されることがありますが、「えっ、どこのこと?」と思うくらい皆さん休むヒマもなく勤勉に頑張っていますよ!
そんな多忙な中だから、手続き期限を忘れたり勘違いしたりはあると思うんです。
思い込みっていうことだってありますからね!
「免許更新をうっかり忘れて免許が失効してしまった」と聞いて、皆さんはどのような教員を思い浮かべるでしょうか?
自分なら、忙しく走り回ったり、夜遅くまで頑張っていたり、沢山の色々な生徒の面倒を見ていたり、そんな先生の姿しか思い浮かばないんです!
更新講習の期限が迫る教員には、各校の管理職が特に注意して確認するよう通知しているが、該当教諭に声掛けなどをしていなかった管理職もいる・・・!!
こんな状況の中で、
「免許が失効してしまった教諭が職場に復帰するには、免許更新の講習を受けた上で、教員採用試験を受け直す必要がある」
これって、本当にこの通りに執行されるんでしょうか?
あまりにも機械的じゃないでしょうか?
該当の先生がどんな気持ちでいるのか、少しでも考えてみて下さい!
つい最近まで一生懸命仕事してたんですよ!
不祥事とかでは全くないんですから!
何とかならないのでしょうか?
こんな扱いは絶対におかしいと思っています!!
車のテールランプ、ウィンカーランプ交換
自分の車は、もう20年以上も乗り続けている軽ワンボックス車です。
最近の夜の運転で、ウィンカーランプが時々点かなくなるようになってしまいました。
自分はソケットとバルブの間の接触不良だと思い込んでいました。
リアバンパーのランプ付近を手で叩いたり、足で蹴ったりすると復活していたので。
この時もう少しキチンと観察しておけば良かったんですが、自分の車のテールランプの交換はリアバンパーを外さないといけないと思い込んでいたので後回しにしていました。
先週金曜日の夜、テールランプの右側が点いていなかったので、いつものようにバンパーを足で数回蹴ったんですが直りません。
その後しばらくして再度確認したところ、右も左もテールランプは消えていてその後どうやってもランプは点きませんでした。
テールランプが切れたままでしたが、出かける用事があったのでヒヤヒヤしながら夜道を走り高速にも乗りました。
この状態のままだと、整備不良で罰金となってしまいます・・・!
それ以上に実質的には、テールランプやリアウィンカーランプが切れていると、後方車からこちらの車の幅や動きを誤認されやすいという危険があると思います。
さて、車の各種ランプを自分で交換しようと思ったら、まず車種だけなく年式も確認しておかないといけません。
そしてWeb検索でランプの型番を調べて、さらに交換例も検索しておくとすごく参考になります。
画像もあるとベストですね!
自分も検索してみましたが、バンパーを外してランプを交換する例がありました。
そんな中でバンパーは外さずに何とかバルブを交換出来る例を見つけました!
メドが立ったので、ホームセンターでランプを買ってホームセンターの駐車場でランプ交換まで済ませてしまうことにしました。
家から一番近いホームセンターOlympicに行きここに停めました。
後方がイイ感じに空いています。
バンパー後部裏側に手を入れてソケットを触っているうちに思い出しました!
ソケットを左にひねるとランプがソケットごと外れるんですね。
電球を外してフィラメント付近を明るい方にかざしてみると・・・切れていました。
これはテールランプです。
そして、次のウィンカーランプは切れかかりという状態で、足で蹴って復活していたものです・・・!
このランプも交換しなければいけません。
店内に行ってみると運良く該当ランプが2種ともありました!
かなり前に交換した時は高輝度タイプを選んだんですが、今回は安価な標準品をあえて選びました。
高輝度タイプはフィラメントの温度が高くなるようにフィラメントが細くなっていて、そのため耐久性が落ちるはずです。
切れやすくてもいまだに高輝度にしてあるのは、ヘッドランプとバックランプだけになりました。
駐車場付近のスペースも広かったので、割とすんなりとランプ交換が終わりました。
では、点灯チェックです。
テールランプ、ウィンカーランプ4灯全部直ったようです!
ついでにバンパーを固定している鉄製のボルトに注油しておきます。
古い車になると、鉄製のボルトが錆び付いてしまっていてもの凄く難儀することがあるんです。
次回バンパーを外す時のために注油しておいた方が良さそうです。
こんな感じに錆びているんです。
サビが酷い時はボルトが回らないどころか、サビて固着したボルトをねじ切ってしまったことがあります!
ここは実際ボルトをねじ切ってしまった箇所です。
今回の件ですが、ランプが点灯している時に蹴ったことで強い振動が加わったために切れてしまったようです・・・
反省してます!
あ、車のランプのLED化も有効ですが、その件は車を新調した時に考えたいと思っています。
庭先でヘビを見かけたのは高校生の時以来
古家での作業中に、
「あれ? ヒモ?・・・」
「あーっ! ヘビだぁ!」
体長1メートル超えだから、マムシでもないし、ヤマカガシでもない。
「アオダイショウかなあ? でも体色は青くない・・・?」
小学校時代は良くマムシを退治していました。
庭に居るマムシはそのままにしておくと危ないですから。
今日は不思議と、退治しようとか、捕まえてどこかに逃がそうとか思いませんでした。
近づいて写真を撮ったりしても、こっちを威嚇したり襲いかかってきたりなんてしません。
とりあえず、ほっといて作業していたらいつの間にか姿を消していました。
コンクリートブロックの中に隠れているような気がします。
後で調べてみたら、やはりアオダイショウでした。
ネズミや鳥の卵などを狙うようで、木登りもするんです!
特にネズミを捕食するので、民家付近には居るが山中には居ないという、人間と共生してきたヘビなんだそうです。
ネズミを沢山退治してくれるので昔は大事にされたそうです。
毒は無いからその点心配は要りません。
でも、今の人たちは怖がるかな?
自分はムカデ、ゲジゲジの方が苦手です!
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