何でも雑記
アウトドア用ロケットストーブを時計型ストーブに仕込んでみる(2)
まだ試運転も出来る段階ではないんですが、
とにかく燃やしてみたくなりました。
こんな外観になるんですが、接合部は固定していないし、大きな隙間も全く塞いでいない状況です・・・
栗のイガを焚口に入れて、トーチバーナーで点火します。
この状況でも煙突の上昇気流は生じていました。
明日は、部材の固定と、すき間塞ぎをやってみようと思います。
アウトドア用ロケットストーブを時計型ストーブに仕込んでみる(1)
室内暖房用のロケットストーブを作ろうとしています。
栗のイガや廃材を煙を出さずに完全燃焼させようと作り始めたんですが・・・
まずは、メルカリの「零てっこうしょ」という製作所から100mm角鉄パイプ製のロケットストーブを購入しました。
単体で燃焼テストしてみましたが、風が強い日で正確なテストは出来ませんでした。
炎が出ている所は、薪などの燃料供給口なんですが、
煙突部(ヒートライザー)に充分な上昇気流を生じさせることが出来れば、ここからは炎が出ないんです。
上手く燃えている時は、下の写真のように、水平部(バーントンネル)から吹き付けてくるような炎が、ヒートライザー内に見えるようになります。
この状態を維持できれば、燃料が完全燃焼してくれると思われます。
さて、このロケットストーブをホンマ製の時計型ストーブAF60内に仕込んでみます。
時計型ストーブの中にレンガを敷いて、ロケットストーブを固定する必要があります。
レンガを買ってきて、ロケットストーブの下に120mm厚のスペーサーとなるように敷いてみたら、ピッタリでした!
この後は、良好な排気の流れを作るために、必要な箇所のシーリングが必要です。
これがちょっと難しそうです。
耐火セメントなどを使うと、メンテナンスなどの分解が出来なくなる恐れがあるんです。
さあ、何かいい手はないでしょうか・・・?
2か月自然乾燥させてみた落花生
今年は、生落花生を無人直売所で沢山安価に買ったり、自家栽培のものをいただいたりしました!
塩茹でして食べて欲しいと言われていたんですが、どうしても炒り落花生に仕上げてみたくなりました。
そこで、ダンボールの上に広げて約2か月自然乾燥させてみました。
ですが・・・
乾燥させている間に、凄く小さく縮んでしまったものも少なからずありました!
まあでも、縮んだのは全体の10%まではいかなかったと思います。
殻を割ってみると、中身の様子はさまざま。
ある程度実を取り出して、ひとまとめにしてみました。
このあとは、カミさんにオリーブ油を使ってフライパンで炒ってもらいました。
バッチリでした!
この手でも美味しく食べれますよ!
トランプはウクライナを見捨てるのか? ゼレンスキー苦渋の祝福、それもいち早く
おめでとうございます
ドナルド・トランプ
大統領の見事な選挙勝利を祝福します!
9月にトランプ大統領と素晴らしい会談をしたことを覚えています。
ウクライナと米国の戦略的パートナーシップ、勝利計画、ウクライナに対するロシアの侵略を終わらせる方法について詳細に話し合いました。
私は、トランプ大統領が国際情勢において「力による平和」というアプローチを約束していることを高く評価しています。
これはまさに、ウクライナの公正な平和を実際に近づけることができる原則です。
私たちが一緒にそれを実行できることを願っています。
トランプ大統領の断固たるリーダーシップのもと、強いアメリカ合衆国の時代が来ることを期待しています。
米国におけるウクライナに対する超党派の強力な支援が継続されることを私たちは頼りにしています。
私たちは、両国に利益をもたらす相互に有益な政治・経済協力を発展させることに関心を持っています。
ウクライナは、ヨーロッパで最も強力な軍事大国の一つとして、同盟国の支援を得て、ヨーロッパと大西洋共同体の長期的な平和と安全を確保することに尽力しています。
私はトランプ大統領を個人的に祝福し、ウクライナと米国の戦略的パートナーシップを強化する方法について話し合うことを楽しみにしています。
トランプ氏 当選確実
<コメントより引用させていただきます>
激戦だと言われ続けてましたけど、
これだけの大差であれば外国からの不正工作の影響ではなく、
「バイデンさんよりトランプさんの方がまだマシだった」と考えるアメリカ国民がたくさんいたということなんでしょうね
日本のマスコミ報道を見ていても、正しい情報なんてわからない
アメリカの情報を直接理解出来る能力もないし
蓋を開けてみればトランプ氏の大勝利
日本のマスコミはどんな取材をしていたんでしょう
国民がどちらを支持するかは別として、
日本のメディアからは常にハリス氏側の視点で報道がなされ、
トランプは手強し、と言った解析しかしていなかったと思いますね
故に民主党に対しての肩入れにより完全に眼が雲ってしまったと
衆院選もそうでしたが、
最早既存の商業メディアからは正確な情報など得られない世の中になってしまいましたね
今日はどこのテレビ局も朝から昼まで大統領選挙ばかりで、
コメンテーターや番組MCはハリス推しだった
しかし夕方になりトランプ圧勝となると、淡々と情勢を報道するだけになったが、
トランプがあと4人で過半数に達する段階になっても、
まだわかりませんというハリス推しでねばっていた
どこのテレビ局も、ハリスが「ガラスの天井を破ったー!」で騒ぐつもりだったのだろうが、
アテが外れて夜の特番内容も変更を余儀なくされたことだろう
テレビは視聴者を洗脳するのをやめてほしい
米大統領選2024 いつ勝者が判明するのか
アメリカの有権者は5日、次期大統領を選ぶ一票を投じる。
大統領選の結果は、投票締め切りから数時間のうちに大勢が判明することもある。
だが、今回は接戦模様のため、もっと長くかかると予想されている。
過去の大統領選では、選挙当日の夜遅くか、翌日の早い時間に、勝者が判明することがあった。
だが今回は多くの州で、民主党候補のカマラ・ハリス副大統領と共和党候補のドナルド・トランプ前大統領の大接戦となっており、メディア各社が当選確実を出すにはしばらくかかると見込まれている。
僅差での勝利となれば、再集計となる可能性もある。
法的な争いで、時間がかかることも考えられる。
選挙前の時点ですでに100件以上の訴訟が起こされている。
2020年は11月3日が投票日で、バイデン大統領の当選確実を米テレビ局が報じたのは7日午前だった。
それ以前の最近の大統領選では、結果判明にかかる時間はもっと短かった。
ただ、ジョージ・W・ブッシュ氏とアル・ゴア氏が争った2000年は例外だった。
投票は11月7日にあったが、ブッシュ氏の当選が決まったのは12月12日だった。
今回の投票は米東部時間5日午後6時(日本時間6日午前8時)に東部や中西部から順次終了し、
同6日午前1時(同7日午後3時)に最後の締め切りを迎える。
注目の激戦7州の中で、最初に投票が終了するのはジョージア州。
米東部時間5日午後7時(日本時間6日午前9時)に他の5州や、さらに2州の一部とともに、投票が締め切られる。
このころ米テレビ局は、ケンタッキーなど接戦が予想されていない州に関して、勝者を独自に予想して報じ始めるとみられる。
ネヴァダ州は、選挙当日に郵送された郵便投票は11月9日到着分まで有効とするため、集計に日数がかかる可能性がある。
軍関係者や海外在住者らの不在者投票や郵便投票は通常、最後に集計される。
「涙目」シールで食品ロス削減? ファミリーマートが実証実験
ファミリーマートは30日、
消費期限が迫ったおにぎりや弁当などに、キャラクターが涙目で「たすけてください」と呼び掛けるイラストを添えた値下げシールを貼る実証実験を始めた。
食品ロス削減に向けた取り組みの一環で、
消費者の感情に訴えることで、手に取ってもらえる効果があるか調べる。
東京都と神奈川県の数店舗で11月26日まで実施する。
シールは値下げ幅が10~150円の7種類で、おにぎりのキャラクターが泣き顔をしたイラストを掲載。
従来のシールを使用した店舗と販売状況を比較する。
消費者モニター調査で、キャラクターやストレートなメッセージの表示に好意的な声が多く寄せられたという。
担当者は「購入が進めば、店舗数を広げていきたい」と話した。
SUGIZO 2人に1人が投票行かない日本人に嘆き
ギタリスト・SUGIZO(55)が4日に、
自身のⅩを更新し、衆院選の投票率について言及した。
「53.85%・・・ この期におよんでこの投票率とは。
極めて残念、と言うか情けないと言うか」とポスト。
「約半数の人は社会はこのままでいいと思っているのかな。
いずれにしても新しい風が吹き始めてる。
この混迷の社会を一刻も早く浮上させたい」とつづっていた。
ユーザーからは、
「ほんとにほんとに情けない」
「なぜ行かない? 清き一票なのに」
「web投票を確立して欲しい」
「日本のこの先の未来が決まる重要な選挙なのに情けないです」
「明らかにこのままではマズイと思います・・・ 僕は選挙行かない選択肢がないですね」
といったコメントが寄せられていた。
痛恨の極み。原点に返る 石破総裁が会見 「国政に停滞は許されない」と辞任は否定
自民党総裁の石破茂首相は28日、
与党が15年ぶりに過半数割れとなった衆院選の結果を受けて記者会見し、
「痛恨の極みだ」とした上で、
「国民の厳しい指摘と受け止めている。反省が足りないと叱責された」と述べた。
そして、
「原点に返り、厳しい党内改革を進め、政治とカネについて抜本的な改革を行う」と述べた。
その上で、
政策活動費の廃止、旧文通費=調査研究広報滞在費の使途公開と残金の返納、改正政治資金規正法の改正に基づく第三者機関の早期の設置などの政治改革について、
党派を超えて議論を行い、速やかに実現を図っていく考えを強調した。
<コメントより引用させていただきます>
石破氏が初心に立ち返り、総裁選の前に言っていた、政治資金規正法の再度の見直し、議員の世襲の見直し、能登半島の補正予算についてしっかり話す。
このあたりについて野党は反対しないだろう。
逆に反対したならば野党に問題があると思う。
まずはそのあたりを進めるのと並行して経済対策をしっかりとやる。
安易な増税で国民に負担を求めることではなく、
旧文書交通費の見直しや政党に対する各種の交付金の見直しをはじめとする歳出の削減にまず取り掛かっていただきたい。
官僚の言いなりにはならず、かといって官僚を支配するのではなく、官僚と協力関係を築いていってもらいたい。
各党とは、それぞれの政策ごとに集合離散すればよいのではないか。
やがてゆっくりと二大政党を目指していけばよいのではないか。
とにかく、日本が変わるチャンスが来たと思う。
昨日からこの狭い鉄パイプの中に居るアマガエル君!
コータのリードを留めるためのパイプを庭に立ててあるんです。
昨日の午後、何気なくパイプの中をのぞいてみたら・・・
あれ? パイプの中に何か居るゾ!
わー!
アマガエル君だ!
こんなところに居てもエサにはありつけないんじゃない?
ああ、身を守るためにはいい場所なのかな?
さて、今朝もう一度確認してみたら・・・
まだ居たんだね!
茶色っぽい鉄さびの中にずっと居たからでしょう。
体色が同じような色になってますね!
アマガエルも保護色に変化するんです。
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