何でも雑記
今朝は南から雲が
今朝のコータ散歩は、台風の影響で雨が降りそう!
急いで家を出たんですが、いつものように雲は西の方からは来ませんでした。
すぐ北の赤城はハッキリと見えていましたよ。
南の伊勢崎方面からは灰色の雲が。
雨雲レーダーをちょこちょこ確認しながら、ギリギリセーフで家に戻れました!
その後は雨が降ったり止んだりを繰り返しています。
夕方の散歩はもうちょっと歩けるかな?
もちろん、雲行きは怪しいですが・・・
79回目の「終戦の日」
「死んだ男の残したものは」
(谷川 俊太郎 作詞、武満 徹 作曲)
死んだ男の残したものは
ひとりの妻とひとりの子ども
他には何も残さなかった
墓石ひとつ残さなかった
死んだ女の残したものは
しおれた花とひとりの子ども
他には何も残さなかった
着もの一枚残さなかった
死んだ子どもの残したものは
ねじれた脚と乾いた涙
他には何も残さなかった
思い出ひとつ残さなかった
死んだ兵士の残したものは
こわれた銃とゆがんだ地球
他には何も残せなかった
平和ひとつ残せなかった
死んだかれらの残したものは
生きてるわたし生きてるあなた
他には誰も残っていない
他には誰も残っていない
死んだ歴史の残したものは
輝く今日とまた来るあした
他には何も残っていない
他には何も残っていない
帰る時の精霊牛はまだ引っ込めておきました
お盆の時の精霊馬はキュウリで作ってあり、精霊牛はナスで作ってあります。
精霊牛は16日になってから盆棚に供えれば良さそうですが、13日には精霊馬と一緒に供えるようですね。
でも、祖霊様には出来るだけ長く現世に居て欲しいので、精霊牛の方はちょこっと引っ込めて供えることにしたんです。
秋の空と秋の雲 もう顔を出してるんだけど、空気が熱い
立秋は7日でしたから、暦の上ではもう秋なんですね!
秋の空、秋の雲、コオロギ・・・
もう何回も出会っています。
日中のツクツクボウシ、早朝や夕方のたくさんのトンボたちにも。
でも、こんな話題を持ち出したら顔をしかめられそうです。
今日は扇風機でも汗が乾かなかったので、ついに空調を入れてワンコと涼んでいます。(笑)
金属屋根 素人に施工できるのか?
屋根の葺き替えを自分でやろうとすると、
準備も含めて難しいポイントがいくつもあります。
まず最初の関門は、足場の設置でしょう。
金属屋根は、現在ではガルバリウム鋼板が主に使われているようです。
トタンは鋼板に亜鉛メッキしたものですが、ガルバリウム鋼板でのメッキ材質は亜鉛とアルミニウムの合金です。
0.4mm厚ほどのガルバリウム鋼板で屋根を葺こうとすると、この材料を正確に切ったり折り曲げたり出来ないといけません。
下は、大型ホームセンターコメリパワーに掲示してあった金属屋根の施工法です。
これはDIYerへのガイドだと思われます。
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