何でも雑記
東京オリンピック2020 選手の方々の頑張りだけを見たい
これほど大変な状況で開催されるイベントは、今回限りになるよう望んでいます。
自分も、選手の方たち、またオリンピック目指して頑張ってきた方たちの気持ちが少しでも分かるように観戦出来たらと思っています。
東京オリンピック2020 明日開会式
昨日夕方のNHKニュースを見ていたら、自分が現役最後にお世話になった高校の書道部のパフォーマンスが紹介されていました!
レスリングのセルビア代表選手への応援パフォーマンスだったんです!
自分も思わず見入って書道部へ応援をしてしまいました!
そして、ちょっと気持ちが切り変わったような、もやもやが晴れたような気分になりました。
夜には、オリンピック女子ソフトボールの日本対オーストラリア戦の録画が放映されていました。
書道部のパフォーマンスを見ていなかったら、オリンピックの放映も見ていなかったかもしれません。
試合での選手たちは、当たり前ですが、純粋で真剣でした。
それ以外のことはここには何もないんだと、改めて分かったように思えたんです。
きっと書道部の生徒たちも、レスリングの選手たちを見ただけでそのことを感じたんだと、自分は思っているんです。
だから応援パフォーマンスも純粋な気持ちで出来たのではないでしょうか?
今回の大会に対する疑問、不安、そしてオリンピック機構の裏の実態について、多くの人たちが考え、非常に残念な気持ちを抱いてしまったのではないかと思います。
そして、こういう経験はしなくても良かったこと、しない方が幸せだったのかもしれません。
この大会が無事に終われるのかまだ大きな不安は残ったままですし、大会が終わっても心の中のもやもやは解消されないままになるかもしれません。
それでも、大会が開催されている最中の、選手の皆さんたちの純粋な気持ちには目を向けるべきだと、今更ながらに思ったのです。
高校生たちは、沢山の学校行事や学校生活の中止を余儀なくされ、ここまで耐えながら頑張ってきたと思います。
そんな中での書道部のパフォーマンスに大きな拍手を贈りたいと思います!
本日21日の天気 全国的に暑さ続く 関東午後は急な雷雨も
昨夜の天気予報で小さく報道されていたんですが、今日関東地方の午後の天気は、雷雨の可能性があると言っていました。
北海道方面から寒気が関東北部の方へ南下してくるかもしれないそうです。
埼玉県の発雷確率はそれほど高くはないんですが、今日の昼頃から天気予報や雨雲レーダーの情報に注意しておいた方がいいでしょう。
自分もここ数日はいたる所2階の窓を全開にしていたので、一部閉めて家を出てきました。
今日21日(水)は、全国的に厳しい暑さが続くでしょう。
東・北日本では気温の上がる午後は急な雷雨の可能性があり、天気の急変に注意が必要です。
予想最高気温は、熊谷、甲府、京都、大阪などで36℃となっています。
熱中症に警戒が必要です。
(気象予報士・崎濱綾子)
納屋の通気口からかなり大量の浸水
古家の納屋の下部に通気口が設けてあります。
先々週の豪雨で、この通気口から雨水がかなり大量に入り込んでいました。
この通気口は地面にかなり近いんですが、納屋周りの手入れもあまりされておらず、納屋外周の水はけも良くない箇所があったのが原因ではないかと思っています。
この通気口から水だけでなく、ホコリ、ゴミ、虫なども入ってくると思います。
現在、この通気口の外の状況がキレイに整備されていないこともあるので、この通気口をいったん塞いでしまおうと思います。
後で周囲の環境が変わったら、通気口を元通りに戻せるように穴を塞ぐことにします。
モルタルやコンクリートで塞ぐと、後でもう一度これを削り取るのは大変です!
ということで、今回はセッコウを使ってみることにしました。
最初に工作用のセッコウを使ったんですが、水で練ってから固まり始めるのが割と早く、やや使いづらい感じでした。
少ない水で硬めに寝ると発熱してすぐに固まり始めてしまうんです。
そこで、追加分のセッコウを買いにホームセンターに行って調べてみたら、骨材入りのセッコウというのが見つかりました。
コンクリートは砂利とセメントを混ぜてあるんですが、この時の砂利が骨材で、セメントは骨材をつなぎ合わせていることになります。
この骨材入りのセッコウを買ってきて、3か所の穴の残りの作業をやったんですが、硬めに練ってもすぐに固まらず作業性がとても良かったんです!
これで一応3か所全ての穴を塞ぐことが出来たので、しばらく様子を見てみようと思います。
今年の草むしり もうやりましたか?
これだけ暑いと、日中の草むしりはやめといた方がいいでしょう。
やるのなら、早朝に蚊取り線香焚きながらやるといいと思います。
さて、この猛暑の中ですから、畑の草花たちも暑さに負けてしおれかかっていたりしています。
そんな中でも雑草たちは間違いなく元気です。
驚くほど強く逞しい力を持っています。
普段はこの雑草たちの駆除に手を焼くんですが、ふと、この生命力は凄いな! と感心しちゃったんですね。
どんなものにも強い生命力があった方がイイ!と思っちゃうから?(笑)
「メヒシバ」っていう雑草知ってますか?
ヒメシバじゃないんです。雌日芝なんです。
道路やコンクリートの割れ目とか、風で飛んできた土や砂の吹きだまりとか、思いもよらない所に生えているんです。
それもしっかりと!
名前はともかく、見たことはあるでしょう?
この炎天下の中、何日も陽射しに焼かれて枯れないんですから、驚くべき強靭さです!
以下、メヒシバの特徴を調べてみました。
(1) 高い適応能力を持つ
メヒシバは乾燥・暑さ・寒さ・湿度のすべてに強く、どこにでも生えるという特徴を持ちます。
北は北海道から南は沖縄まで。
特に夏場の畑やゴルフ場の芝生などによく生え、放置するとすごいスピードでどんどん広がってしまうこともあります。
他にもコンクリートや鉢植えの中など、驚くような場所でも自生するくらい適応能力が高い、強靭な雑草です。
また、周囲に背の高い植物があれば、不定根と呼ばれる根を出して周りの養水分を吸収。
他の植物と競うようにどんどん上へ伸びていく性質があります。
(2) ちぎれやすく蒔かれやすい
メヒシバは食動物に捕食されても大丈夫なように、穂先や節ごとにちぎれやすくなっています。
ちょっとした刺激でちぎれて種をつけたままで落ちるので、また来年も生えてくるという厄介な雑草です。
(3) 細かい根を出す
メヒシバは細かい根を出して横へ横へと広がっていきます。
この根が周囲の養水分を吸収し、他の植物の成長を邪魔する「アレロパシー」という物質を出しています。
これにより他の植物を枯れさせ、畑にはメヒシバだけが残っているという状態を作り出すのです。
草むしりにはこんな厄介な雑草ですが、夏のうちに出来る限り根っこから抜いておくのが良さそうです。
ちぎれないように根っこから抜くには、地面に出来るだけ近い茎の根元の部分をしっかりとつまんでから抜いてみて下さい!
土が湿っている時ならさらに抜きやすくなると思います。
コロナ禍での熱中症予防行動のポイント
今日は午後1時過ぎに自宅に戻ったんですが、この暑さです!!
2階は陽射しを避けながら、開けられる窓やドアはすべて全開にして扇風機に当たっていましたが、とにかく暑い!
そこで水風呂に入ってシャワーを浴びて、何とかしのげるようになりました。
クーラーつけるのに慣れちゃってその中にずっと居ると、今度は外に出た時が大変になり体がおかしくなっちゃうんです。
クーラーは最後の手段ですね。
もちろん、こりゃ極暑ヤバイって時は迷わず直ぐにクーラーつけますが。
夕方陽が落ちてくると、ずいぶん楽になってきました。
コータ散歩も陽が落ちてからじゃないと。
犬って熱中症になりやすいんです!
さて、明日も危険な暑さは続き、明日の東京では熱中症警戒アラートが出るようです!
こんな中でのマスク生活ですが、具体的にどう行動すればいいのでしょうか?
新型コロナウイルス感染拡大防止を心がけながら、熱中症を予防するには、ポイントが5つあります。
① 適宜、マスクをはずしましょう。
屋外で、周りの方と、2メートル以上離れている時は、マスクをはずして、休憩をとってください。
その際、ウイルス感染対策は、忘れずに行いましょう。
一方、マスクを着用している時は、激しい運動は避け、気温や湿度が高い時は、特に熱中症に注意が必要です。
② できるだけ、暑さを避けましょう。
なるべく涼しい服装を選び、日傘や帽子を利用してください。
少しでも体調が悪くなったら、涼しい場所や日陰へ移動しましょう。
③ 喉が渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。
汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
④ エアコン使用中も、こまめな換気を行いましょう。
換気のためには、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。
換気をしたら、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。
⑤ 日頃から暑さに備えた体づくりと、健康管理を行いましょう。
「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体温測定や健康チェックを習慣にしてください。
もし、体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。
大好きな夏がやって来ました!
この青空と生命力あふれる木々たち、そして深緑の山と森と鳥たち。
山の写真は、いずれ。
直にセミたちも元気に合唱するようになるでしょう!
暑いけど、やっぱり一番好きな季節なんです!
昭和40年代のコンセント? お疲れ様でした!
家庭のACコンセントですが、特に和室だったら、見栄えが悪くなるので、ACプラグ刺しっ放しにはせず毎日抜き刺しするんじゃないでしょうか?
古家の和室のこのACコンセントは、プラグを刺した時の手応えがほとんどないほど疲労? していました。
本当に長い間働いてくれたと思うんですが、そろそろ引退させてあげましょう!
さて、では交換作業ですが、他の電動器具を使っている最中だったので、ブレーカーを落とさずに交換しちゃいます・・・!
(本来は、ブレーカーを遮断してから行わないといけません)
このVVFケーブルをショートさせると大変なので、とにかくゆっくりゆっくり慎重に作業していきます。
そして、白(W)線に触れても感電しませんが、黒線に触れると感電することがあるので、これにも注意しながら作業します。
白線は大地に接地してある側なので、地面や床に対して電圧は0ボルトつまり人体から見ても0ボルトなんです。
黒線の方は、人体から見るとAC100ボルトなんですが、人体を通って地面へ電流が流れなければ感電しないことになります。
ゴム手袋等を使って作業するのはこういうことですね。
ただ、「白線を触っても感電しない」と覚えておくのはちょっと危険です。
白線と黒線が逆に配線されていることがたまにあるらしいんです。
作業慣れしていない又は知識が薄いアルバイト技師の施工とか!
さて、新品の三つ口コンセントに交換しましょう。
ここまで来れば、ショートの危険はほぼ無くなりました。
あとは、柱に木ねじで固定して上蓋を閉めて完成です。
さて、役目を終えたコンセントを良く観察してみましょう。
プラグを受ける接点金具が大きく開いてしまっています。
この状況では、消費電力の大きな器具を使おうとした時、既定の100ボルトの電圧が得られなかったり、
もっと怖いのは、このコンセントとプラグの接触部分が発熱して、最悪発火することがあることです!
コンセント付近からの発火のニュースは時々ですが見かけます。
コンセントにプラグ刺しっ放しで、そこに埃がたまっていたりして発火するようです。(タンスの裏側とか)
コンセントの接触金具は、この器具の最も大切な部分で、新しく取り換えたコンセントのプラグとの接触部分を見れば分かりますが、色々と工夫されていることが分かります。
こんなシンプルでさりげなく見える器具でさえも、色々なアイディアが蓄積されて出来上がっているんですね!
B会長(B男爵?) 何を言っても炎上する「令和の大火」の様相
東京五輪の開幕が目前に迫る中、国際オリンピック委員会のT・B会長が14日に官邸を訪問し、菅首相と面会した。
しかし、この日の会談や取材対応でも口を開くたびに批判の集中砲火を浴びる始末。
「ぼったくり男爵」に対する世間の不信感はピークに達している。
新型コロナウイルス禍での強行開催には、今でも国民の間には否定的な意見が根強い。
IOCの独善的な姿勢や金満体質も批判の対象となる中、前日13日には
B会長が「日本人」を「中国人」と言い間違える大失態。
世間の怒りの火に油を注いだ。
B会長は菅首相との面会で「われわれが日本国内にリスクを持ち込むことは絶対にない」と強調。
一方で、会談後に報道陣から
コロナの感染防止策をまとめた規則集「プレーブック」が守られていないとの指摘を受けると
「違反行為があったとの報告は、私のところには届いていない。
検査体制は成功している」と言い切った・・・!
この発言にはネット上で
「自分で情報収集しろ」
「裸の王様か」
などと一斉にツッコミが入る始末。
首相との会談で
「この大会が歴史的なものになると確信している」と述べた
ことについても
「確かに歴史的なひどい大会になる」
「ある意味、歴史的。感染がまん延する中での狂気狂乱の五輪」
と非難されるなど、もはや何を言っても袋叩きにあう「悪循環」に陥っている。
この日の東京都の新規感染者数は1149人。
5月13日以来となる1000人の大台超えという事実も、IOCトップの言葉をむなしく響かせた。
B会長は16日に広島を訪問予定。
すでに地元の有志たちは反対デモ決行の準備を整えている。
このまま「B男爵」は日本国民の不信感を払拭できないまま、五輪本番を迎えることになりそうだ。
大谷翔平 歴史を塗り替えるほどの快進撃!!
今日14日の東京の感染数は、早くも1100人を超えました。
IOCのB会長からの次々に出てくる信じられないトンデモ発言は止まらず、もう顔も見たくない!!
こんな中で、海の向こうのエンジェルス大谷選手は、100年以来の驚くべき快挙と言うべき大活躍をしています!
特に日本の私たちに、勇気を送ってくれていると思いませんか?!!
エンジェルス大谷翔平の活躍ぶりは、日を追うごとに熱気が増している。
だが、その出色のプレーぶりを心底喜べない人々もいるようだ。
一部のブックメーカー(賭け屋)が数億円規模の損失を負う可能性があるというのだ。
衝撃的なパフォーマンスを維持し続け、前半戦を駆け抜けた大谷。
メジャー4年目を迎えた今季は、両リーグ断トツトップの33本塁打を放ち、投手としても4勝をマークするなど、二刀流として存在感を強めている。
開幕前に指摘されていたコンディションを不安視する声も吹き飛ばす27歳の日本人が見せる快進撃について、『Las Vegas Review Journal』は、
「今季が始まる前まで、ショウヘイ・オオタニをベーブ・ルースと比較することは、野球の冒涜と同類と考えられていた。
だが、100年ぶりに記録を塗り替え、本塁打数でメジャーをリードする男は、その考えを改めさせた」
と絶賛。
さらにこう指摘した。
「オオタニの信じられないほどのプレーの数々――140メートル級のホームランを放ち、160キロ級の速球を投げ込む――は、多くのブックメーカーに大きな損失をもたらす可能性がある。
彼がアメリカン・リーグのMVPになれば、それは避けられない」
同紙は、英老舗ブックメーカー社である『William Hill』の開幕前のア・リーグMVP予想で「30倍」に設定されていた大谷に対し、3万ドル(約351万円)を賭けていた人が複数いたと指摘。
すでに「100万ドル(約1億1000万円)を失うかもしれない」とした。
また、ある米ブックメーカー『Westgate Sportsbook』は、「こんな現象は今までなかった」と驚きの声を上げた。
「彼がやっていることにはただただ驚くしかない。
我々はオオタニが日本からやってきた時、メジャーで打つことはできないと思っていたし、すぐに投手に専念すると考えていた。
だが、それは完全に誤った見方だった。
彼がこんなに打つなんて・・・
はっきり言って、怪我をしない限りはオオタニがMVPにならない理由がない。」
多くの野球ファンに驚きを提供する大谷。
だが、その活躍は、高を括っていたブックメーカーにとっては、恐怖と化しているようだ。
大谷選手は人間の可能性を超えた活躍を見せてくれている、と言ってもいいですよね!!
このウェブサイトは、
NetCommons3.3.7で動いています。
NetCommons プロジェクト 開発の、
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