何でも雑記
スイッチOFFなのに、わずかに電球光ってる?(3)
さて、スイッチを取り換えてみようと、ホームセンターで部品を買ってきて作業を始めてみました。
ところが・・・
該当のスイッチは、普通の片切りスイッチではなく、3路スイッチでした!
写真の下の方ですが、一般的にいう切り替えスイッチだと考えて下さい。
階段の照明は、階上と階下のそれぞれのスイッチで明かりの点灯消灯が出来るようにしてあるのが普通なんですが、そのことを忘れていました!
この時の仕組みと配線は以下のようになっています。
分かりやすい図ですね!
で、実体配線図はこれが近いと思います。
スイッチオフで微弱電流が流れるとしたら・・・
<1>丸囲み部分の、ジョイントボックス内部、2か所の3路スイッチ内部が怪しい。
<2>3路スイッチからジョイントボックスへ行く黒白赤の3芯ケーブルの絶縁不良の疑い。
しかし、<2>はネズミがケーブルを齧るとかでないとそう簡単には起きないと思われます。
3路スイッチを配線から外すのは簡単ですから、まずこれから試してみたいと思っています。
もし、原因がジョイントボックス内やケーブルだとするとちょっと厄介です。
天井裏とかにもぐり込んで作業することになるからです。
スウェーデン、若年層へのモデルナワクチン接種停止
スウェーデン保健当局は6日、1991年以降に生まれた人に対する米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン接種を停止すると発表した。
ワクチンを接種した若年層の間で、心筋炎や心膜炎などのまれな副反応の症例が増加している可能性を示すデータを受けた措置。
当局はリスクが極めて低いとしつつも、
「とりわけモデルナ製ワクチン2回目接種後の相関関係は明白」
とし、今後は米ファイザー・独ビオンテック製ワクチンの接種を推奨するとした。
<コメント>
●良い情報だ
リスクはしっかり報道すべき
しかし、ワクチンを打つリスクより、日本の同調圧力の方がはるかにリスキー
●北欧は、ハッキリしてていい。
こういう柔軟な対応を、日本も見習って欲しいものだ。
何が本当か分からない世の中、手探りでも真実を突き止めていって欲しい。
利害関係があるから出来ないのだろうが。
●一度、体格差や男女差、年齢差など個人差による内容量を見直した方がいいと思う。
同じmRNAでも、モデルナはファイザーの倍以上の内容量で、その為か持続力も長い分副反応も強い傾向があるというし、
当初、各メーカーが内容量を決めるにあたっては迅速性を優先し見切り発車的に決められたやに聞く。
一律同量なのは、接種される側の為というより、接種する側の都合な気がしてならない。
ワクチンを打つ打たないといった、0か1かの議論の前に0.5の議論があってもいいのでは。
gillet Tanaka さんの絵
先週、大間々にオープンしたばかりのカフェで出会った絵です。
お洒落で、ちょっとだけ変で面白くて楽しくていいでしょう?
この gillet Tanaka という方は、前橋でお店を経営されているデザイナーだそうです。
スイッチOFFなのに、わずかに電球光ってる?(2)
スイッチがOFFになっているのにLED電球が光っている現象。
ホタルスイッチを使っているのでもなく、配線も正常だとしたら、どんな原因が考えられるのか?
回路図だけでなく、実体配線図でも考えてみた方が良さそうです。
現場は、1つの部屋の中にレセプタクル(電球ソケット)、電球用スイッチ、コンセントが配置されているので、下の実体配線図は現状とほぼ同じと考えていいと思います。
さて、ここから考えられる原因としては・・・
<1>この配線図の中央付近に3芯線(黒、白、赤)で配線されている箇所があります。
この3芯VVFケーブルの経年劣化が大きくなっていて、絶縁抵抗が小さくなっているとしたら、黒線(給電線)から赤線(スイッチへの配線)に微弱電流が流れるのではないか?
<2>リングスリーブや接続コネクタで結線されている部分は、ジョイントボックスという入れ物に収められます。
この中で、経年劣化等による絶縁抵抗の低下が起こり、給電線からスイッチへの配線に微弱電流が流れるのではないか?
さて、どうでしょうか?
プロの方ならすぐに勘が働くのではないかと思うんですが・・・
ここまで書いてきましたが、今の自分の勘としては、上の<1><2>はそう簡単には起こらないのではないかと思っているんです。
最近ネズミに電源ラインを齧られたので、<1>のようなこともあるかもしれないとは思うんですが。
もう一つ考えたことがあるんです。
それは、
<3>スイッチ本体の劣化です。
スイッチ内部の埃や水分などが原因で、スイッチをオフにした時でも、回路がわずか繋がってしまっている。
このために微弱電流が流れるのではないか?
自分の勘なんですが、<3>が怪しいと思っているんです!
もしこれが原因なら、スイッチの交換だけでこの件は解決するはずですね!
次回、まずはここのスイッチを取り換えてみようと思っています。
サイトの画像がかなり消えている・・・
10月に入って、このサイトの不調に気付きました。
更新時の挙動があれこれおかしかったんです。
その際、ファイルクリーンアップの操作をしたんですが、
その後、サイト中の多くの画像が消えてしまっていました。
ある画像はスマホからは見えているけど、PCからは見えないとか、サムネイル画像だけ消えているとか・・・
分かるものについては、再度画像をアップして直したいとは思っています。
この件については、画像の保存場所である /app/Uploads ディレクトリのサイズが異様に肥大化している現状への対応の影響かもしれません。
雨どいからの雨水の処理について考え中
雨どいからの排水をどこに誘導するのか?
実は、このことはかなり重要なことなのではないかと今考えているところです。
例えば、居宅周辺の地面に雨水を浸透させる手もあって、例の古家でも数か所はこのように処理してありました。
家の周りの地面に雨水を浸透させると、結果、床下の土が湿ってくるのではないか?
その湿気は、結果的に床下から家の中に入ってきてしまうのではないか?
さらに床下の湿りは、家の構造材の腐食や不衛生な環境も生むことになると思うんです。
実際、この古家で、雨水を浸透させている地面に近いところの床下は湿っていましたし、その床の釘のサビも酷かったんです。
家の雨どいからの雨水は、地面に浸透させるのではなく、極力排水溝に流すように雨水の通り道を変更しようと計画しているところです。
まずは、この雨どいの排水口を別の場所に変更するために、雨どいの勾配も修正しようと考えています。
ちょっと調べて勉強はしておいたんですが、さて上手くいくでしょうか・・・
緊急事態宣言解除!
本日9月30日で緊急事態宣言が解除され、本校でも通常日課に戻れることになりました!
もちろん、部活動等でまだ色々な制限は全て解除にはなっていませんが、とにかく大きな前進であることは確かです。
これから寒い時期を迎え、感染第6波を懸念する声もあるのですが、そうならないようにしたいですね!!
解除は喜ばしいことですが、これまでのようにまた宣言に逆戻りすることのないよう、もうしばらくは自分自身の制限はそのままで生活した方がいいように思います。
でも、少し明かりが見えてきたのは確かでしょう!
ここに紹介する8才の男の子悠仁君も、もうちょっとの辛抱ですよね!
必ず元通りの生活になるから、そう信じて学校に通って下さい!
センダングサ! 今のうちに抜きましょう!
コセンダングサの群生です!
1年草ということで、実(種)が出来る前に抜いてしまえば、来年は生えてこないらしいです!
実が風で飛ばされてきたり、衣類に付いてきた実を屋外に捨てたりすれば生えてきちゃいますが。
このひっつき虫が出来る前の今のうちに草を抜いてしまうのが吉だと思います!
こうなってしまった後に抜くと、実が地面にばらまかれたり、衣類に付いたりしてしまいます・・・
こうなる前に、この1週間くらいで最後の攻防戦(草むしり)をした方がいいと思います!
栗の収穫時期です!
栗は木から落ちてきたら、出来るだけ早く地面から拾い上げないとすぐに虫にやられてしまいます!
また、落ちてくる時は、実がイガからはみ出していたり、実とイガが別々に落ちてくることがほとんどなので、イガを割って実を取り出す手間は考えなくて良さそうです。
焼いて食べる手が手間無しなので、昨年の記録を参考にして、そのまま焼いたり、茹でてから焼いたりしてみました。
あ、焼く時は必ず切れ込みを入れて下さいね!
そのまま焼くと破裂して大変なことになってしまいます!(ぱんぱんぐりだ!)
茹でてから、230℃で30分オーブンで焼いてみました。
で、これだと鬼皮を剥いてから渋皮ごと食べれるんですが・・・
(渋皮ごとって、信じられないのでは?)
「あれ? こんなもんだったかな?」
「もっと甘かったような気がするんだけど・・・」
そこで、買ってきた栗(ブランド品じゃない普通の)を同じように焼いてみたら、
「あれっ? 甘いっ!」
やっぱり売ってる栗は育てる時の手入れとか違うのかなあ?
拾ってきた栗だとこんなもんなのかな?
そう思いながらネット検索してみると、
栗は収穫後、虫対策をした後に冷蔵(!)するんだそうです。
冷蔵することによって、糖化が進んで甘みが数倍になるんだとか!!
温める手も別にあるようなんですが、逆に冷やすんですね!
これは絶対に試してみなくちゃね!
スイッチOFFなのに、わずかに電球光ってる?(1)
スイッチをOFF(オフ)にしたのに、LED電球がわずかに光ってるんですが・・・
最近、2件続けてこの現象を体験しました!
そう聞くと、
ああ、ホタルスイッチ使ってるからでしょ?
と勘が働く人がいるのではないでしょうか?
ホタルスイッチを使うと、下図の「ホタルユニット」を通って、ごくわずかですが、LED電球に電流が流れてしまうということですね。
「ホタルスイッチ」とは、スイッチオフの時にスイッチボタンが光って暗やみでもスイッチの在りかが分かるようにしてある製品です。
これはPanasonicの特許製品とのこと。
ところが、このスイッチは通常の片切りタイプで、ホタルスイッチではありませんでした!
じゃあ、光る原因は何でしょう?
ふと、こんなケースを考えてみました。
下の配線ですが、間違えてスイッチを接地側線に入れてしまっているケースです。
これで大きな問題は起こらないはずですが、これだと非常にわずかな電流が流れることがあるのではないかと。
黒線から負荷を通り、接地に繋がっている筐体を経由して地面に電流が流れることがあるかもしれない、と考えました。
うーん・・・
ずーっと考えていたんですが、これでLED電球を光らせるほどの電流が流れるのかなぁ?
ちょっとピンとこないんです。
(続く)
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