何でも雑記
猛暑の中で元気に過ごすには
いつもなら、猛暑や熱帯夜が続くのは8月中旬ごろですよね?
今年はまだ梅雨も明けていないのに、群馬で40℃を超えてしまいました!
しかも、6月のこの気温は観測史上最高値とのこと。
梅雨明けの夏本番はどうなることやら。
夏の過ごし方は避暑以外にないのでしょうか?
部活動にしても仕事にしても夏の炎天下で元気に動いている人がいますよね?
これを参考にして考えてみませんか?
(続く)
猛烈な暑さ 熱中症に警戒を 局地的に雨雲が発生
今日25日(土)の関東は、晴れ。
強い日差しと南風の力で、気温が速いペースで上がっています。
東京都心をはじめ、今シーズンこれまでで最も高くなる所が多いでしょう。
熊谷など内陸の一部では40℃くらいになりそうです。
このサイトを動かしているサーバーのストレージの温度は・・・
41℃まで上がっていました!
また、気温が上がるにつれて、大気の状態が不安定になり、
雨雲や雷雲が湧きやすい状況になるでしょう。
午後は、関東北部を中心に、にわか雨や雷雨の所があるでしょう。
猛烈な暑さに加え、空模様の急な変化にもお気を付けください!
宇都宮シンフォニー病院
カミさんの頚椎、腰椎を手術の時からずっと診て下さっている先生がこの病院にいらっしゃいます。
今日も診察時刻の15時に合わせて、車で連れて来ました。
組織や集団が陥りやすいイジメの典型
2018年、八戸市のある会社の男性社員が新年会でこれを渡されました。
この男性社員は1か月後に自殺しました・・・!
訴訟を起こされた会社側は、「表彰の一環」などと説明しているらしい・・・!!
この報道へのコメントを引用させていただきたいと思います。
● いい大人がここまで低俗なことをしてるという事に強いショックを受けた。
多くのニュースに触れると、ハラスメントの半分は悪意を持って行われるが、
半分は悪意なく行われていると感じる。
しかしこれを「悪意はなかった」は通用しないし、
よしんば悪意がなかったとしても、他者を思う心はなかったことには違いない。
● 吐き気がする内容。
でも、この賞状を渡す時に周りに人がいたのに、
止める人も慰める人もいなかったことの方がつらかっただろうと思う。
課長がやったということだが、部長、その他上司が「知らなかった」という言い訳は許されない。
私もいじめにあっていた時つらかったが、
後で慰めてくれる人がいるとかなり救われた。
止めてくれる人がいた時は感動して泣きそうになった。
どこかに救いがあると思えたら、自殺を思いとどまれたのではないだろうか?
特に2つめの「止める人も慰める人もいなかった・・・」という点について、思いをはせると胸が詰まります。
このようなイジメは、「悪意はないんだ」とか「大したことじゃない」と最初に軽率に判断しちゃった瞬間に、思考が切り替わってしまうような気がします。
そして、こういう思考の集団が簡単に出来上がってしまうんだと思うんです。
こんな集団が出来上がってしまうと、イジメる側の罪悪感はますます薄くなります。
相手の気持ちを考えるなんてことは全く無くなってしまうし、
終わったあとは「面白かった」というような気持ちだけが残るんじゃないでしょうか?
本当にこれは恐ろしいことです!
「イジメ集団って簡単に出来上がってしまう」という事実を、しっかりと認識しておくべきだと思っています。
スマートロックの設置
出先からスタジオ入り口のカギをコントロールしたいということになり、そのような製品を調べていました。
①入り口カギの開錠施錠をする
②現在のカギの状況を把握する
③開錠施錠の履歴を調べる
こんな操作や確認を遠方から自由に出来るようにしたい! ということなんです。
最近、家の外から家電製品のスイッチオンオフやら動作をコントロールするといった、IOTに関する話題が多くなってきましたが、スマートロックもこの関連になると思います。
スマートロック機器本体からそれほど離れていなければBluetooth接続でコントロールするだけなので、このような場合はリモコンと呼んだ方がいいかもしれません。
出先からのコントロールということならWifi接続を利用することになるでしょう。
ということで、調べてみたんですが、マンション等のドアに簡単に貼り付けられるタイプの製品が売れ筋のようです。
こういう機器には、信頼性、耐久性が第一だと考えます。
また、開錠施錠したい時に「確実に動作する」ということも非常に重要なポイントです。
多少高価でもプロ用レベルのものを選ぼうと思ったんですが、プロ用リモコンロックは非常に高価で一般ユーザーには販売されていないようでした。
そこで、上の写真にあるような製品の仕様をそれぞれ調べ、解説動画が見れるものについてはそれも調べてみました。
また、実際に使っている方のレポートも探して調べてみました。
この手の製品でどうしても不安な点は、
「カギのサムターンを回転させる本体を両面テープでドアに貼り付ける」という点です。
本体は別の方法でしっかりとドアに固定出来るようになっている製品が候補になります。
あと自分が欲しいのは、遠方からのカギの開錠施錠が出来る機能です。
そのためには、スマートロック本体が自宅のWifiに参加出来て、本体をコントロールするスマホアプリが用意されていることが必要です。
そこで自分が選んだのは、CandyHouse社の「SESAME4」です。
これとWifi接続用のWifiモジュールを購入しました。
このスマートロック本体をドアに固定するための工作に時間がかかりました。
ドアに固定するためにアルミ板を切断したり、鉄製部品を削ったりするのにグラインダーが必要になったんですが、これをスタンドに取りつけて使ってみました。
まず、2mm厚アルミ板にスマートロック本体をネジ止めして固定しました。
このアルミ板に取り付けたスマートロックを、ドアのサムターンに合うようにボルトで固定します。
大型のドアの取っ手が図のようなボルトで固定されていたので、うまい具合にこれが流用出来ました!
もちろん、カギは手動でも内外からの開錠施錠が出来ます。
このカギは、外からは5ケタの番号を押して開錠するタイプなので、万一スマートロックが不調の時は番号を押して開錠できるようにしてあります。
さて、今日職場からリモートでこれを操作してみましたが、動作バッチリでした!
また、誰がいつ開錠施錠したか、リモートでも手動でも履歴がアプリから見れるようになっています。
これでこの件は上手くいきそうですね。
あとは、ドアの取っ手を元通りに取り付ければ出来上がりです!!
手入れしてみたフライシート やっぱりダメ・・・
シリコンスプレーで修繕を試みたフライシートを使ってみました。
山中での強い風雨でも雨漏りせずに使えないとダメなんです。
登山部のテント泊練習の日に合わせて試用してみました。
で、当日の夜はちょうど雨が降ってくれたんですが・・・
うわー!
これじゃ全然ダメですね!
テントから雨漏りしてるだけでなくフライシートの内側を見てみると、全面に雨が浸みています。
どうしよう?
①フライシートの修繕を依頼
②新品のフライシートに交換
③互換性がありそうな他社製のフライシートに交換
④新しいテント、フライシート一式を新調する
自分のこのテント「MagicMountainアルパイントレック」は充分に古く、フライシートの新品はもう手に入らないので②はダメ。
また④ですが、登山用のテントは信頼性が最重要ポイントなので、平地のキャンプで使う数千円のものは使えないんです。
登山用を調べたら5万円近くもする・・・
メーカーに問い合わせたら①も厳しそう。
今③で何とかならないか情報を集めているところなんです。
シリコンスプレーを屋内で使って大失敗!
20年ほど前のテントのフライシート(テントの外張り)がひどく劣化していました。
どう修理すればいいか調べたところ、「シリコンスプレー」を吹き付ける方法が紹介されていました。
右は良く見かけるクレの5-56ですが、これではなく左の「シリコンスプレー」です。
家のロビーにフライシートを広げて、このシリコンスプレーをサーッとまんべんなくスプレーしました。
これだけだったんですが・・・
床に散ったシリコンは、床を歩く沢山の人のスリッパや靴下で運ばれて、色んな所の床が広範囲にツルツルになってしまいました・・・!
結構な騒ぎになり、怒られてしまいました・・・
これを落とすには、床を傷めるアルコールではなく、
「風呂やトイレ用の洗剤を薄めてスポンジで擦るように落とす」
ということでした。
カミさんにも手伝ってもらい(腰に悪い!)、ひたすらスポンジで擦りました!
作業はたっぷり5時間以上かかりました・・・
「皆さん、ごめんなさい!!」
「ロシア軍止められるのはプーチン大統領だけ」 ゼレンスキー大統領が直接会談求める
ゼレンスキー大統領は14日、
「ロシアが戦争を終わらせたいのなら、交渉のテーブルに着かなければならない」と求めた。
「ロシア軍を止めるかどうか決められるのはプーチン大統領だけだ」とも述べ、
停戦にはプーチン氏との直接会談が必要だとの考えを改めて示した。
ウクライナ大統領府は、ゼレンスキー氏とデンマークメディアとのオンライン記者会見の内容を発表した。
ゼレンスキー氏は、
「ウクライナ抜きでウクライナに関する交渉を行うことは不可能だ」とも語った。
ロシアとトルコの外相が8日、ウクライナの穀物輸出問題について、ウクライナの頭越しに協議したことを批判した発言とみられる。
一方、ウクライナ東部ルハンスク州の要衝セベロドネツクなどでは14日もロシア軍の攻勢が続いた。
ロシア国防省が、工業地帯などで抗戦を続けるウクライナ兵に投降を要求し、残留する住民の退避に向けた回廊設置を一方的に発表するなど、ロシア側は完全制圧を視野に入れ始めている。
ウクライナの国防次官は14日、
「必要としている兵器で米欧から受け取ったのは10%のみだ。
努力しても米欧の支援なしでは戦争に勝てない」と述べ、
兵器供与を加速するよう米欧諸国に訴えた。
まだけはいまだけ!?
くだらないギャグですみません。(笑)
真竹(マダケ)が食べられるのは今だけなんです!
孟宗竹が出たあとの6月中旬までですね。
竹林に行くと普通に生えています。
許可が要るかもしれないので、確かめてから採らせてもらいましょう。
野菜が豊富な地域の直売所にも、多くはないかもしれませんが見かけます。
一般的な孟宗竹よりスマートな体形です。
皮を剥くと・・・
これをしばらく茹でて苦みを除いてから、薄味に仕上げてもらいました。
ちょっとだけ苦みがあるんです。
この苦みはアクセントになると思いますが、新鮮なものほど苦みは少ないそうで、刺身にも出来るらしいです!
ウクライナ東部・南部で激戦 「世界は目をそらさずに!」
ゼレンスキー大統領は10日、激戦が繰り広げられている東部・南部で
ロシア軍の攻勢を食い止めるために
ウクライナ軍が「あらゆる手を尽くしている」として、
「世界が目をそらすようなことがあってはならない」と訴えた。
ウクライナ政府は同日、南部ヘルソン州のロシア軍の拠点を空爆したと明らかにした。
ヘルソン州は2014年にロシアに併合されたクリミア半島の北に位置し、2月の侵攻開始直後に制圧された。
一方でゼレンスキー氏は、
ロシア軍が戦力を集中させている東部ドンバス地方、
特に要衝セベロドネツク周辺で
「非常に厳しい戦い」が続いていると述べた。
「以前からパートナー国に要請し続けている重火器や最新兵器が許す限り」、
ウクライナ軍はロシア軍の攻勢を食い止めるために
「あらゆる手を尽くしている」として、
「世界がウクライナの戦場で起きていることから目をそらすようなことがあってはならない」
と訴えた。
南部の前線に近いミコライウ州では、
ビタリー・キム知事が、
世界各国からの軍事支援を至急必要としていると訴えた。
「ロシア軍は戦力でウクライナ軍を上回っており、火砲と弾薬の数も多い。
現時点では砲撃戦となっているが、わが軍は弾切れになりつつある」と主張。
「欧米からの支援は極めて重要だ。
われわれの国を守るには弾薬が必要なのだから」と述べた。
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