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能登半島地震 震源の地震500回超に 避難所で眠れない日々

 気象庁によると、6日までに「能登半島沖」「能登地方」を震源とする地震は500回を超えた。

損傷した自宅から離れ、避難生活を送る住民らは不安を口にした。

「余震がやまず安心して眠れない」

石川県七尾市が避難所として開設する市立七尾東部中学校で1日から過ごしている佐味町の男性は不安を口にした。

自宅は、天井の梁が落ちてしまうなど一部損壊。

妻は避難所でのトイレが不安で自宅にとどまっており、男性は余震後、慌てて様子を見に行った。

 

 同中学校では、4日時点で約30世帯が利用している。

1日の地震直後から家族5人で過ごしている矢田新町、派遣社員は6日早朝の地震で跳び起きた。

「体育館全体が揺れていて、どうしたら良いか考えることもできなかった」とおびえた表情だった。

一部損壊した自宅に着替えや毛布を取りに帰っており、今後予想される降雪にも気をもんでいた。

 輪島市内でも6日の地震への恐怖の声が上がった。

避難所となっている市ふれあい健康センターにいた市内の女性は

「突然のことに顔を見合わせたり、体を寄せ合ったりする人がたくさんいた。

いつまで続くかわからない揺れが怖く、眠れない日々です」と話した。

 

 珠洲市宝立町鵜飼の宝立小中学校に2日から家族で同小学校に避難している女性は

「寝ていたら、急に大きな揺れが起きてすぐに目が覚めた。

体が休まる時がなく、もう勘弁してほしい。

物資も届き始めているが、大人数の避難所ではなかなか行き渡っていない」と嘆いた。

 

 同市内で写真館を営む男性は

「日がたってもまだ襲ってくる揺れに避難所内は騒然となった。

カメラは壊れ、思い出もがれきの下に埋まったままだ。

早く元通りの生活に戻りたい」とつらそうな表情を浮かべた。

 

 

 

 

 気象庁の地震情報によると、

1日午後4時6分から、6日午後0時59分までに、最大震度7を含む計580回の地震が発生。

このうち「能登半島沖」「能登地方」を震源とするものは502回で、

「石川県西部」「佐渡付近」など近隣日本海側が震源になったものを含めると

計568回の地震が起きているという。

誰の責任なのかということより、このような状況が改善されてこなかったことが問題なのでは?

 1月2日のJAL機と海保機の衝突事故ですが、

ほんのわずか海保機の位置が違っていれば、今回以上の大惨事となり、全員が助からなかったのではないか?

誰の責任なのかということより、このようなミスが起こり得る環境が存在していたことが問題だと思える。

これは本当に恐ろしいことではないか?

間違った操作、間違った動き、これらに対しての即座の警報、そして動きを止めるような仕組み、

鉄道にはこのような仕組みが存在しているのに、航空機の運用にはなぜないのか?

管制官の神業的な采配のおかげで事故が起こって来なかったのかもしれないし、

そのことには感謝しなければならないと思うけど、これでは、綱渡りと変わりないのでは?

過密ダイヤの現状ではなおさらだと強く思う。 

 

<コメントから引用させていただきます>

 ミスなら今までも起こってきたし、今後も起こり得る。

あえてつっこんだ調査と議論が必要なのは、

今までほぼ同じように、

管制と待機する離陸機の間で意思疎通のミスが何十回と発生し、

誤侵入が繰り返されてきて、

何故仕組みが改善されていないのか?

改善が不十分なのか? 

という点だ。

 

「何としても助けたい」  県対策会議で馳浩知事  市町に連携呼び掛け

 石川県は3日夕、県庁で7回目の災害対策本部員会議を開き、

行方不明者の生存率が下がる「発生から72時間」が迫る中で、

人命救助に全力を挙げる方針を関係市町などと確認した。

馳浩知事は「今が人命救助のヤマ場。何としても助けたい」と連携を呼び掛けた。

 各市町に多数いるとみられる行方不明者について馳知事は、

「氏名公表に向けて準備を進めている」と説明。

奥能登の被災者を被害が少ない金沢などに運ぶことも検討しているとした。

 

 奥能登の避難所への救援物資配布が遅れている。

地震と津波で甚大な被害を受けた珠洲市宝立町鵜飼春日野。

4日、つぶれた家屋と傾いた電柱で足の踏み場もない集落を歩くと、

出会った男性が記者に訴えてきた。

「救援物資が届かない。子どもが丸3日、何も食べとらん」

男性の頰を一筋の涙が伝った。

 

日本航空機炎上するも全員脱出 しかし海保機の5人死亡

 昨日2日羽田空港で夕刻に起きた、痛ましい航空機の衝突事故について、

管制官と海保の機長の認識の違いがあるようです。

原因は調査を待つとしても、コミュニケーションが上手くいかなかった可能性があるのでしょう。

 

お正月で大災害が起きたという特殊な状況下でこのような事故が起きてしまい、

仕事に従事されていた方々、特に亡くなられた方々が本当に気の毒でなりません。

 

ヒューマンエラーは必ず起きるという前提で考えるべきで、

侵入許可をしていない飛行機が滑走路に入ろうとした際に、

異常を伝えるシステム、侵入を止めるシステム、といった仕組みを作ることが必要だと感じる。

 

「生き埋め」通報多数 被害全容は不明 能登半島地震

 1日午後4時10分、石川県能登地方を震源とする地震について、

気象庁によると、地震の規模を示すマグニチュードは7.6と推定され、震源の深さは16km。

午後4時21分には輪島市に大きな津波が到達した。

今後1週間程度は最大震度7程度の地震に注意するよう呼びかけている。

 石川県などによると、輪島市や珠洲市などで多数の建物が倒壊し、生き埋めになった人がいるとの通報が172件寄せられている。

輪島市中心部では大規模な火災が発生、約200棟が焼失した。

珠洲市や能登町では津波で多数の家屋が流失した。

安否不明の人が多く、被害の全容は分かっていない。

 珠洲市の泉谷満寿裕市長は2日夕、県の災害対策本部会議にオンラインで出席し、

「市内の6000世帯のうち、9割が全壊またはほぼ全壊だ」と語った。

 

 輪島市中心部では7階建てのビルが倒壊し、隣接する建物が押しつぶされた。

津波が押し寄せた能登町の住民によると、高さ1メートルを超える床上浸水があったという。

北陸電力によると、2日午後7時現在、石川県の約32500戸で停電が続いている。

また、県によると、県内15市町で断水している。

 石川県内外でもけが人が相次いでいる。

また、多くの人が避難生活を余儀なくされ、石川県を中心に約32000人が避難している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元旦夕刻に起きた大地震 避難された方、今晩暖かい室内で休めますように

 元旦に震度7の大地震、そして大津波警報!!

一年で最も行政やメディアの対応が難しい日に起きた地震ということになります。

震度7のゆれが起こると、多くの家屋が倒壊することが心配されます。

帰省されている方も多い中、被災地域の状況が心配されます。

さらに大きな地震が起きる恐れもあります。

正確な情報を把握し、安全第一で、寒さを避け今晩を過ごすことが出来るよう祈っております。

 

 

令和五年大晦日を迎えました

 令和五年最後の日になりました!

新型コロナに関しては、ほぼ終息(5類感染症扱いになった)と考えて良さそうですし、

自分でも実感がわいています。

しかし、身の周りの、不安になるような環境の変化、そして世界の中でも多くの出来事が頻発しました。

2024年には、これらのことが好転するよう、強く願っています!!

 

 

 

 

 

今年の栗 保管してた最後の分は料理の材料になる?

 今年は、収穫した栗の処理が上手くいったようで、虫の発生を完全に抑えることが出来ました!

で、低温加熱処理して保管していた残りの栗全部を料理に使ってみることにしました。

保管が1か月以上になるので、カビにやられてダメになっている実も結構ありました。

硬くすき間が無さそうな鬼皮に包まれていますが、やはり生ものなので、出来るだけ早く食べてしまった方がいいんですね。

新鮮なうちが味も確実にイイです!

さて、この栗をどう調理しようか?

栗きんとんの材料にしたいと注文されたんですが、実がちょっと硬くなっています。

まず、沸騰した湯で1時間茹でて、210℃30分オーブンで焼いて焼き栗にしておきました。

このあとの皮むきでは、渋皮も完全ではありませんが割と取れるんですね。

このあとは、ミルサーで砕いて粉末にしてみようか? なんて考えているところです。

 

郵便受けの扉を作り直す(2)

 自宅郵便受けの扉を作り直しました。

元は樹脂製の扉だったんですが、紫外線の影響でもろくなってしまうんだと思います。

そしてちょっと無理な力が加わると割れてしまうんでしょう。

 

 

 

そこで、ほぼ同サイズの3mm厚合板を切り出して、それにヒンジ金具や取っ手を付けることにしました。

 

 

この合板は幅35cmほどの小さいサイズなのに、横方向に反っていました。

この反りを直すために10mm厚の端材を扉上部に沿わせて固定することにしました。

また、扉上部の隙間からの雨の侵入を防ぐために、ガードになる板を最上部に固定しました。

 

 

 

 

これで仮止めしてみます。

 

 

まあまあかな。

あとは、取っ手を取り付けて、防水も兼ねて色塗りをします。

 

 

ちょっと色ムラがあるので、後日2度めの塗装をします。

とりあえずこれで使ってもらえますね!

これから使うOSやアプリケーションソフトはどうする?

 退職したら、MSOfficeからは脱却できそうだとずっと考えていました。

MSOfficeで作ったファイルは、LibreOfficeで読めるし、文書レイアウトの崩れがあっても仕事で使う訳じゃないし。

すると、OSもLinuxにしちゃおう!

いいかも!!

と思っていたんですが、自分にとってすごく重要なことを忘れていました!

音関係のソフト、特にドイツMagix 社のSamplitudeが動かないと絶対に困るんです。

Samplitudeは、高音質レコーディング、マスタリング、CD作成等が、非常に高品質に行えるんです。

Linux上ではSamplitudeはどうやっても動かせないし、これに代わるDAWも今のところありません・・・

現状、年賀状ソフトやプリンタなんかもWindows上で動いてて、これらをLinux上で動かすのは大変そう。

まだマイクロソフトにお金を払い続けなくちゃいけなさそうですね・・・

 

 

カミさんの定期検診 宇都宮シンフォニー病院へ

 カミさんの腰椎の診察を受けるために、宇都宮シンフォニー病院へ車で出かけました。

この時期の車移動は、降雪や凍結に対しての備えが必要です。

昨年は、ちょうど今頃の時期に急な降雪があり、急いで冬タイヤに交換したんです。

今年は、6年も履いてた(実はもっと履いてた!)スタッドレスタイヤを交換しようとして、中古タイヤを探しました。

ホイールとセットの格安タイヤは微妙に自車に合わず四苦八苦しました。

結局、ジモティーで見つかった市内の方にホイール交換作業をやってもらって解決したんです。

8本のタイヤのホイールを全部入れ替えて、4本の廃タイヤ処理、これ全部で6000円でやって下さったんです!

今回雪は降りませんでしたが、このタイヤはしばらく活躍してくれそうです!

 

 

鴨居溝の修正まだ終わらない

 長い年月で鴨居が下がってきてしまうということは、

下がり方が酷いと、溝を深く削るだけではダメで、鴨居の下の面も削る必要が出てきます。

上を向いたままのカンナがけは、かなり大変!

うーん・・・

この汚い切削面・・・

 

 

今、手持ちのカンナが幅18ミリの櫛鉋(クシカンナ)しかないんですが、

作業しているところの溝の幅は21ミリあります。

18ミリのカンナを複数回引いていけば上手くいくと思ったんですが、素人の力量では段差が出来てしまうんです。

今日も気合い入れて作業を続けたんですが、まだ終わりません・・・

やはり、21ミリ幅のクシカンナと平カンナが必要なようです。

 

簡単と思ったことが上手くいかないことって結構ある・・・

 引き戸が鴨居(かもい)に引っかかってしまって動きが悪くなっています。

古い家でかなり年月が経ってくると起こりがちなことなんです。

これを直すのに、鴨居の溝を削る専用カンナがあるんです。

 

気合い入れて作業したんですが・・・

 

 

いやー

これは手ごわい!!

かなり削って少しはマシになったんですが、完了まではまだまだって感じ!

トリマーまで引っ張り出してきて削ったんですが・・・

 

 

削り方が要を得ていないんでしょうね。

上を見上げて結構力が必要な作業なので、スムーズに進んでないんです。

大きなトゲを深く刺しちゃって、「こりゃ病院行かなきゃダメだ!」 なんてことも。

また明日続きをやります。

戦時中のクリスマスイブ

 まだ終わりの見えない大きな戦争・・・

 

今日のクリスマスイブも、やはり、ブリテンの「A Ceremony of Carols」を紹介したいのですが、

今年は、特に、力強く生命力を強く感じさせてくれるこの演奏を聴いて下さい!

 

 https://www.youtube.com/watch?v=Lp0YJ8gdmbE

特に、第6曲「This little Babe」

 https://www.youtube.com/watch?v=Lp0YJ8gdmbE

そして、第10曲「Deo Gracias」

 https://www.youtube.com/watch?v=Lp0YJ8gdmbE

 

 

理不尽なことに負けて欲しくない!!

祈りと共に願っています。

最後は栄光が訪れますように!!

俳優の佐藤二朗さん

 昨日から今日にかけて、群馬と埼玉を2往復400km近く運転しました!

さすがに疲れました・・・

でも、おかげで、気になっていたことが2つ片付きました!

長い車中で音楽を聴いたり、NHKの第一放送を流したりしていました。

そして、今日の夕方は、佐藤二朗さんの「オヤジの時間」を楽しく聞いていました。

佐藤二朗さんは、最近気になりだした俳優さんです。

一作前の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、比企能員を演じていましたね。

オヤジの時間での佐藤さんは、飾らず気取らず、本音で物事を言う!

でも嫌味がなく、とっても人間臭い感じが好きなんです!

そんな単純じゃないのかもしれないけど、自分にはうらおもてがない人のように見えるんです。

佐藤さん独特の優しさって、自分はこういうところから感じてるのかもしれません。

 

 

畠山重忠公之像

 最近、週末になると必ず通る場所があるんです。

深谷市にある畠山重忠公史跡公園です。

ここにある畠山重忠公の像に、毎回のように見入ってしまうんです。

 

 

源平の一ノ谷の合戦の時の「鵯越の逆落とし」で、

畠山重忠が馬を背負った姿を表現している、と言われています。

 

陽が落ちたあとのライトアップされた像もまたいいんですが、ベストショットがまだ撮れていません・・・

またここに載せますからね!

モヤモヤした気分とか、ちっぽけなことなんか忘れさせてくれる、

時を超えた力強さ、逞しさがここにはあるんです!

今週末にかけて寒さが増すようです!

 週の後半は、

太平洋側など晴れ間がある所でも、最高気温がひと桁止まりとなる見込み。

全国的に、寒さの度合いが増強されると思った方が良さそうだ。

日本海側に出かける場合は、雪道への対策を万全に!!

 

 

屋根瓦の棟まわり 正しい補修法は?

 もう寒くなったので、今やる作業ではないんですが、ずっと気になっていることがあるんです。

屋根瓦のてっぺん、大棟と呼ばれるところの下には、台土と呼ばれる土が盛ってあります。

この土が流出してしまっているようで、ここをどう補修すればいいのか? ということなんです。

 

 

 

この部分に南蛮漆喰を盛っていくだけで良ければ、それほど手間なく行けそうです。

それか、大棟(最上部の半円筒状の瓦)の真下の1段目の瓦も外した上で、そこから漆喰を盛っていかなければならないのか?

ここら辺の作業については参考動画があまりない・・・

DIYで積極的にやるところじゃないんですね。

暖かくなる時期、そして天候が落ち着いて風もなく雨も降らない時期に作業しなければなりません。

今のうちに、どう作業しなければならないのか、一生懸命情報を集めているところなんです。

ホームセンターの詳しい方に、この写真を見せて相談するような手も結構有効なんです!

もちろん、資材等豊富に扱ってるお店、古い家が多い地域のお店とかがいいですよ。

凄く詳しい方がいらっしゃいますから!

ジュクジュク柿は皮ごと食べれる! キンカンももちろん丸のまま

 カキも皮をむかずに丸かじり出来る、とどこかに書いてありました。

で、食べてみたんですが・・・

丸かじりで食べることは出来るんですが、食感がちょっと犠牲になる感じがしました。

でも、熟し過ぎてすごく柔らかくなったカキなら、皮も柔らかくなっていて、これなら丸かじりOKでした。

まあまあいける! ってレベルかな?

 

 

 

キンカンはジャムとかにすることが多いようですが、ぜひ皮ごとかじってみて下さい!

苦味と酸味と甘みが一体になって、鮮烈な味なんですよ!

種がちょっと多いんですが、種以外はもちろん全部食べちゃうんです!

 

簡単に作れて、結構使えそうなウィンドスクリーン

 12月の部活動登山ですが、例年行っている日和田山の夜間登山を行う予定でした。

ところが、この山域にもクマの目撃情報が出ているんですね。

目撃情報が出ていても、見かけた動物が本当にクマかどうかは不明のままなんだと思います。

でも、黒っぽい動物例えばニホンジカを遠くで見た人が、

「クマを見た!」と情報発信をしたら、その情報はそのまま伝えなければいけない。

この近辺で野生動物を見慣れていない我々は、どうしても、

「やっぱりクマがいるんだな!」という認識に傾いていくんだと思います。

それでも、こういう情報は、発信されたそのままの形で伝えていくしかないですよね?

もう少し時間がたてば、実際にクマが生息していて出没しているのかどうかが、ある程度はっきりしてくるのではないでしょうか?

でも、現時点での私たちの判断はやはり、「クマがいるかもしれない」という前提で行動すべきでしょう。

 

さて、こんな状況ですから、やはりこのまま夜間登山を実施するのは控えて、行動時間を日中に変更しました。

そして、今までは、風を遮るものがない日和田山頂での調理に難がありました。

ガスコンロの火が風にあおられて熱が無駄になり、また周りへ燃え移るような心配もあったんです。

そこで、ガスコンロのためのウィンドスクリーン(風防)を自作してみることにしました!

サイズは、市販品を参考にして、

高さが30cm、折りたたんだ時の幅はザックに無理なく入るよう25cmとしました。

そこで、3mm厚の合板から30cm × 25cm の板をせっせと切り出していきました。

こういう時の切断には、ミニ丸ノコが最適だと感じました!

 

 

1セットあたり3枚、合計12枚切り出しました。

ここまで切り出して、30cm × 15cmほどの板が4枚余ったので、これを5セットめにすることにしました。

あとは、この切り出した板をガムテープでつなげていくだけです。

 

 

 

5セット分出来上がりました!

いい感じだと思うんですが、実際に使ってみるまでは役立つかは分かりません。

早く試してみたいな。