何でも雑記
堆肥枠 高さを変更して3基作りました
堆肥枠の中の刈った雑草ですが、定期的に踏みつけたりかき混ぜたりする必要があります。
すると、枠の高さが高いと、中に出入りしずらくなってしまいます。
当初1ユニットを高さ36cmで作ったんですが、
これを2段重ねにすると高さ72cmになり、出入りが大変になってしまいます。
では、どれくらいの高さがいいか?
野地板3枚の幅の分の55cm程度が良さそうなことが分かりました。
これでも高さはやや高めなんですが、出来るだけ容積を稼ぎたいんです。
昨日、この堆肥枠作りに没頭して、3か所分計3基完成しました!
容積は3基で2800リットルほどです。
あと2基2000リットル分作ろうと思っています。
これだけは! これだけは! でも、やってしまった!!
車のキーですが、
リモコンでロック解除して、その後一定時間何の操作もしないと、自動でロック状態に戻りますよね?
でも、ロック解除したあと、手でドアを開けたりといった何かの操作をすれば、通常はロック状態には戻りません。
ところが、自分の車はもう20年以上乗っているので、いたる所が傷み、不具合が出てきているんです。
この不具合の一つが、「意図せずロック状態になってしまう」という症状なんです。
この症状はすごく恐ろしいんです!
リモコンでロック解除したあと、キー一式を車の中に何気なく置く。
例えば、こんな感じですね。
このあと、自動でロックがかかってしまう。
さあ、この車のカギはどうやって開ける?
ちょっと、当事者の気分になってみて下さい!
めちゃくちゃ恐ろしいでしょう?
今朝、これをやっちゃったんですね!
工作の最中で、頭の中はそのことでいっぱいだったんです。
「やっちゃった!」
「終わったかも・・・」
もう1台の方は、車外にスペアキーを必ず用意してあるので大丈夫なんですが・・・
窓のすき間から針金入れてキーを釣ろうとしてみましたが、
意外と難しく、キーを途中で落としたりしたらもうドツボですよね?
「ん? バッグの中にいつもは使わない家の中のカギと一緒にない?」
すると・・・
幸運にも、あったんです!!
上の写真を撮ったということは、このスペアキーを見つけて、気分が一気に楽になったからなんです。
スペアキーをもういくつか作って、数か所に保管しておくことにしますね・・・
よかった、よかった!
芳賀・宇都宮LRT「ライトライン」
今日は、カミさんの脊椎の定期検診のため、宇都宮シンフォニー病院に出かけました。
この病院は、宇都宮駅の改札口を出ると直接つながっているような位置に作られているんです!
また、JR宇都宮駅からは、新交通システムが動き出していました!
芳賀・宇都宮LRTと呼ばれる路面電車です。
LRTは、全線新設としては国内初で、路面電車としては75年ぶりの開業となります。
騒音や振動が少なく、快適な乗り心地が特徴です。
また、再生可能エネルギーによる電気で動くため二酸化炭素を出さず、定時性に優れています。
堆肥枠と共に栗のイガの保管場所を作る
この、使われていない壊れかけている鳥小屋を利用しようと思います。
ここは使われていなかったので、抜いた雑草をどんどん押し込めて堆肥を作ろうとしていました。
上から踏みつける作業が定常的に必要なんですが、これをやっていませんでした。
なので、下部の一部は堆肥化していますが、上部は枯草のまま大量に残ってしまっています。
まずは、この小屋の内部の物を全て取り出し、内部をキレイにしなければなりません。
この残った枯草は、別の場所で焼却しました。
小屋前面の金網は撤去し、堆肥化した土は一輪車で運び出しました。
一輪車5杯分くらいは出来てました!
最後に小屋内をキレイに掃除して、小屋前面の下部に180ミリ幅の野地板を2列貼りました。
屋根の痛みですが、後日張り替えて補修しようと思っています。
ここに、上部から栗のイガだけ放り込んでいって、貯めていくという利用法です。
ちょっと大きすぎではありますが・・・
雑草を堆肥化したい!
これから数か月間、古家周りの雑草に悩まされることになります。
今年はこの雑草の処理を積極的にやってみたくなりました!
雑草を堆肥に変え、花や野菜の肥料に出来ないか?
これは面白そうですね!!
まずは、雑草を積んで保管するための堆肥枠を作ります。
杉の荒材の一つである野地板が安価なので、これを使うことにしました。
12ミリ厚180ミリ × 1820ミリ5枚セットで1500円ほどです。
これを4束買ってきました。
製作例を参考にしましたが、自分は、1ユニットをちょっと大きめの 1100ミリ × 1820ミリとしました。
切断等の工作台ですが、次の訪問のためにおば宅に置いてきたので、新しく作るまでペケ台半サイズを使ってみました。
ちょっと揺れるけど、まあまあ使えますね!
板材を裁断したら、四隅に角材をあて、コーススレッドで固定します。
このユニットを複数作れば、上に積み上げて高くしていくことが出来ます。
水準器を見ながら、ブロックも使って水平が出るよう地面に固定しました。
明日以降、続きをやります!
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