何でも雑記
またまた仙台市隣の名取市ファミマ駐車場です
明日、また孫を思いっきり遊ばせようと思い、車でやってきました!
フリーな身なので、時間も行動も自由自在です!
絶対に孫より先にギブアップしないことが目標です!
さて今晩は、この前と同様、ここで車中泊ですが、
トラックが駐まるような駐車場があるコンビニを狙って下さい!
トイレもあるし、食べ物飲み物もあります。
そして、結構安全ですし、トラックも泊まってるくらいだから怒られたりしません!
あとは静かで眩しくない駐車位置を探して確保して下さい!
今晩は蚊取り線香焚いて、4つの窓を少しだけ開けて寝ます。
面白そうでしょ?
たけのこキャベツ
今年初めて見かけたこのキャベツは、「たけのこキャベツ」という名前でした!
たけのこキャベツは、みさきキャベツ、とんがりキャベツ等とも言われ、とんがった形をしています。
やわらかくて生食がおすすめとあったんですが、沢山食べたかったので、炒め物にしてみました。
ニラ、豚肉と一緒に、オリーブ油で炒めました。
味付けは減塩しょうゆだけです。
旨かったです!!
無垢板フローリング(2) 部屋の隅の90°からのずれを測っておく
前回の別の部屋のフローリングの時と同様に、部屋の隅はおそらく90°ではないと思われます。
この状況のままフローリング材を貼っていくと、材をいたる所で斜め切りする必要が出てきます。
これだと出来上がりの見てくれも良くないですし、すき間なくフローリング材を敷いていくのも難しくなるでしょう。
そこで、床の四隅の一つの隅だけでも加工した補修材を置いて、直交する2辺だけでも作っておこうということなんです。
この写真を見てもらえば分かると思います。
さて、それでは、レーザー光が良く見える暗い時間帯に、部屋の隅の90°からのずれを測ることにします。
レーザー光の一辺を、部屋の長辺と一致させます。
これと直交するレーザー光と、もう一辺の敷居とのずれを記録しておきます。
具体的には、直交するレーザー光上の出来るだけ離れた2点に印をつけておきます。
左端の点は、敷居から23mmでした。
右端の点は、敷居から9mmでした。
この2点間の水平距離は2449mmでしたので、レーザー光と敷居との角度は、次のような作図から分かると思います。
ずれの角度は、14/2449というように表せますね。
そして、敷居の全長は2664mmでした。
すると、敷居に接して固定した垂木の上に固定する補修材は、
長さ2664mm、直交する21mmの辺を持つ直角三角形となるように作ればいいことになります。
このような非常に細長い直角三角形は切り出すのが難しくなりそうなので、同じ傾きを持つ台形を切り出した方がいいと思います。
と書いてきましたが、分かりにくいと思うので、このあとの続きの記事の写真をぜひ見て下さい!
無垢板フローリング(1) まず転ばし根太を設置する
畳の間だったと思われる一室のフローリング作業を始めます!
通常の合板フローリングは強度はあるんですが、手ざわり足ざわりがどうしても冷たいんですね。
特に寒い時期には裸足でフローリング上を歩きたくない、と言ったら分かってもらえると思います。
そこで、今回は自分では初めてとなる、杉無垢板のフローリングに挑戦してみます!
ホームセンターで格安品が出ていたんです。(B品だった)
さて、この部屋の床面の現状は、畳の下地板が表に出ている状態でした。
床下には、大引き、その上に根太、そして下地板と張られているはずです。
なので、こういう場合の床面リフォームは、下地板に直接根太をビス止めしていく方法が取られることが多いようです。
この時の新たに固定する根太は転ばし根太と呼ばれます。
今回は45mm×45mmの根太ではなく、36mm×45mmの杉垂木を使いました。
この根太を置く間隔は、通常303mmですが、無垢材は強度がやや低いので、間隔を狭めます。
すると、通常なら1820mm ÷ 8≒227.5mm間隔にしたりします。
ところが、今回の無垢材の長さは2000mmなので、
2000mm ÷ 8=250mm間隔で垂木を配置することにしました。
垂木と垂木の間には、45mm厚の断熱材を敷きつめます。
4m長の垂木から必要な寸法の材を、家の外で切り出しました。
これを、コーススレッドを使って250mm間隔で固定していきます。
この作業は明日から始めます。
室内作業用の「馬」
本格的な雨季の前にやっておかなければならないことは沢山あります。
雨どいと棟瓦の補修は応急的に何とかやったので、次は堆肥枠用の屋根作り、母屋の庇作り、納屋の周りの排水路作りなどなど・・・
結構沢山あるんです!
そんな中で、室内の床貼りを早く完成させて欲しいと要望があったので、今はこの作業に取りかかっています。
初の無垢板貼りに挑戦してみます!
今回は、まず室内作業用の「馬」を作ることから始めました。
材を切ったり、材に穴を開けたりする時に必ず作業台が必要になります。
工作室を行き来する場合もありますが、作業現場で、測って即加工という場面もある訳です。
また、4m長といった材料を切断する作業場所は庭などの家の外になりますよね。
なので、その場所に応じたサイズの作業台「馬」があった方が便利です。
今回は室内用を即席で作ったので、武骨でカッコ良くはないんですが、イイ感じで使えています。
このウェブサイトは、
NetCommons3.3.7で動いています。
NetCommons プロジェクト 開発の、
CMS+グループウェアです!
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