何でも雑記
15年以上前に戻りつつある感じ!
自分は、二つ前の学校に赴任してすぐに朝補講を始めたんです。
今から15年前です。
朝補講を始めてから、11年の間、夏休み中も朝補講は続けましたから、自分に夏休みはなく、大好きな山にも行けませんでした。
補講をやり始めるまでは、夏は活発に外で動いていましたから、夏の終わり頃はいつもとても寂しかったです。
夏はやりたいことが思いっきり出来る季節。思いっきり動ける季節。
汗をダラダラとかきながらも、屋外で活発に動いていました。
大学時代は毎日土方(どかた)のアルバイト。デスクワークのバイトはやりませんでした。
自転車で1000キロ離れた九州に旅行したのもいい思い出です。
大学卒業後は山登りにはまりました。
縦走といって、テントに寝泊まりしながら連峰を踏破するんです。最高に楽しかった。
めちゃくちゃ暑い夏の陽射しに焼かれながら汗を沢山かくのは快感でした!
そして、夜はクーラーなんか絶対に使わずに、開放した窓の網戸にへばりつくようにして寝ていたものです。
不思議なことに、今、その感覚が戻りつつあります!
今年の夏も朝補講をやっていると思いますが、土日とかなら、近くの山登りだってできますね!
とにかく、汗を沢山かきながら動いていたいと、最近すごく思うんですね!
カア助たちは、完全に自分をマークしている!
今日は、帰りの時間晴れたので、速歩で帰宅しました!
カラス君たちのねぐらの脇を通ったのは、日暮れ時刻でしたが、何と2羽とも自分の方に飛んできました!
完全に彼らにマークされていますね!
間違いありません。
他の人たちも同じように通過しているのに、他の人に飛んでくるのを見かけませんから!
結構、小さいでしょ?
顔も目も可愛いんだよ!
今日は、「おい! オレ何もしないって!」と話しかけました。(笑)
そのせいか分かりませんが、今日は頭上に飛んで来ませんでしたよ。
スピーカー工事一応終了! BestではないがBetterな結果
今日、地上4メートルに設置したスピーカーを一旦降ろし、内部のネットワーク回路を切り離しました。
ウーファー(中低域スピーカー)には、ハイカットフィルターは入れず、ツイター(高域スピーカー)にはコンデンサのみによるローカットフィルターを入れました。
このやり方は、昔の2ウェイスピーカーでの古典的な手法です。
もう一点は、オリジナルのローカット用のコンデンサは3.3μFでしたが、これを1μFとし、より高い周波数のみ受け持たせるようにしました。
もちろん、この結線に変更したあと、すぐに音出しをして確かめてあるんです。
高域の張り出し方、ウーファーの鳴り方、それに音割れについても明らかに改善されました!
しかし、このサイズですから、充分な音量が出ないんです。これはもう限界ですね。
特に体育祭が熱を帯びて盛り上がってきた時、音は影役者であっても、それなりのパワーで演出を受け持たなくてはなりません。
その点が特に不充分でしょうね。
このグランドをカバーするのに、2本のポールにもう1台ずつ計4台を設置したいところです。
まあ、それは次回以降の課題にするしかありません。今回は時間切れです。
さて、最後の仕上げの箇所を数点
コンクリートブロックへの切れ込みはモルタルで塞ぎました。
通路をまたぐ鉄製電線管は、水の流れを妨げないように、少しだけ隙間が出来るように固定してあります。
実はこの通路は車イス用なので、この電線管が邪魔になり、問題ではあるんです。
一応、この電線管は現状問題なしと言われたんですが、いずれ地中配管に手直しが必要になるかもしれません。
実際の運用時は、このようにパワーアンプからの出力を、この集中ボックスのコネクタに接続すればOKです!
音を出すグランドでの行事で役に立てますように!
ダメだ! 結果が良くなければ納得できない!
今日、前任校でのスピーカー工事の最終段階で、音出しをしました。
が・・・
音がそこそこには出ているんですが、明らかな音割れがある・・・! 右スピーカーも左スピーカーも。
アンプの出力ピークがクリップポイントに近づくとインジケーターランプが付くので分かるんですが、
まだまだそんなレベルのパワーはスピーカーには入力されていない。
何度も確認しましたが、音割れの原因は、スピーカーネットワーク回路にありそうな気がしています。(勘ですが)
この部分の手直しなら、あと半日あればギリギリ間に合います。
明日の午後、最後の手を試してみたい。
どんなに作業を頑張ったとしても、結果に納得できなければ、自分としては意味無いんです!
明日の手が、どうか上手くいきますように・・・!
暑~い日は、逆療法が効くんですよ!!
5月にしては記録的な暑さになったと、ニュースでも伝えられていましたね。
自分は、こんな時は、早い時間に長めに運動して汗をたっぷりかくようにしています。
今日は、16キロは歩きましたよ!
カ-助たちのねぐらの傍を通って、ちょっと忘れていた仕事をしに、まず職場に速歩で向かいました。
クーラーの中にずっといるなんてダメですよ!
汗をたっぷりかいておくと、その後の暑さが体にこたえないんです。不思議にね。
これは、個人差もあるでしょうし、上手く説明できないんですが、登山で体得した実体験なんです。
すぐに思いつく例は、カンカン照りの外の部活、蒸し風呂のような体育館の中での部活とかです。
こんな中で、生徒たちはむしろ元気そうに汗だくで活動していますよね。熱中症なんかならないでしょう?
汗をたっぷりかいて運動する習慣を身につけておくと、自分が元々持っている体温調節機能が活性化されるからだと思っています。
今の若い子たちは、幼い頃からクーラー漬け等のために体温調整機能が損なわれているんじゃないでしょうか?
これらのことを頭の隅において、これからの暑い時期を乗り切るヒントにしてみて下さい。
でも、急に無理しないように! 徐々に試してみるようにして下さいね!
やはり、こういう時でも、キーポイントは「運動」なんですね!
さて、下の写真は、昨日のものですが、やはり暑かった前任校からの帰り道。
夕日が沈むところです。
日が落ち切った田んぼからの眺めもいいでしょう?
前任校付近、富士見市上南畑で撮った2枚でした。
電気工事、最終段階まで来ました! あとは音出しチェックが待っています!
今日、やっと集中BOXの工作と配線が終わりました!
写真のアルミシャーシが今朝届いたので、ホールソーで穴を開け、XLRコネクターに半田付けで結線してからアルミシャーシに取り付けました。
またこのアルミシャーシは、集中BOXにしっかりと固定する必要があります。
丁寧に作業しましたが、スムーズに行かず、かなり手間がかかりました。
今日もやり直しの連続でしたが、やっと完成に至りました!
もう音出しが出来る段階なのですが、音出しをしてみて、どういう結果になるのかが最重要ポイントなんです。
充分な音量が出て、迫力のある音も出せるのか?
小型のスピーカーなので、最初からハンディがあるのがやや気になっています。
良くグランドに設置されている、トランペット型スピーカーは、中音域の大音量は出せますが、低域、高域はダメなんです。
トランペットスピーカーの音は、カーカーコーコーとうるさいでしょう?
それで、今回のスピーカーを試してみることになりました。
一応、屋外常設の専用品ではあるんです。
とにかく、早く音を出して音質を確かめてみたい!
もし、このスピーカーが常用になるのなら、グランドでの行事のたびに、朝早くからスピーカーを出してケーブルを引く手間が省けるんです。
また、雨が降ってきても、スピーカをカバーで覆ったり、片づけたりする手間が無くなるんです。
このメリットは非常に大きいと思います!
特に毎日がすごく忙しい学校ですから!
今回、何とかこの工事を完成させたかった理由は、こういうことなんです。
アルバイト募集中の張り紙、バージョンアップしてた!
今朝は、荷物が届くのを待ってなくちゃいけないんですが、
届くのは9時過ぎでしょう、ということで9時前には12キロウォーキング終わらせました!
ウォーキングの帰り道、いつものカラス夫婦2羽と戯れてから、居酒屋の前に差し掛かると、お店の求人の張り紙がバージョンアップされてました!
明るく元気な人!
早くこのお店に行ってあげて!
自分も陰ながら応援してます!
最高に嬉しかったこと!
今日は、午後から、継続中の電気工事をやりました!
カンカン照りでしたが、どっこい自分は山で鍛えています。
まだまだ、この程度では何ともありませんよ!
今日の作業も悩みながらでしたが、細かい仕上げを除けばほぼ9割がた完成しました。
明日、注文したアルミシャーシを自宅で受け取って、
これにXLRコネクタを取り付け、集中ボックスに収めれば、やっと音出しが出来ます!
充分な音量が出て音声が明瞭なら、ほぼ完成ですね!!
今日は、暗くなってからもしばらくは作業をしたので、最後に写真が撮れませんでした。
明日報告します。
さて、今日一番書きたかったことがあるんです!
今日は、夕方4時半ごろになって、追加の部品が必要になり、再度ホームセンターに行きました。
16ミリPF管コネクタなんですが、何と1週間前と同じでまだ店頭にない!(売り切れてる状態)
ちょっと見かけない服装の店員Aさん(倉庫から出てきたのでそう思った)に尋ねてみました。
こういう時の対応はホントに人それぞれ、様々なんですよ。
そんな中で、瞬時に親身になってくれる人っているんですよね!
「えっ、ない?」
と言って、すぐ一緒に陳列棚を探してくれるが、やっぱりない。
「ちょっと待って。店の人に探してもらうから」
え? 店の人じゃないの? じゃあ、どういう関係の人?
そして、店の人Bさんが来て、この部品なら発注してあったから届いてるはずだと、再び倉庫に行ってしまった。
しばらくして、Aさんと共にBさん戻って来て、Bさんは自分に「申し訳ないけどまだ届いていませんでした」と。
そして、Aさんが、
「困ってるでしょ。これ、うちの会社のだけどあげるから」
と言ってコネクタ新品3つ差し出してくれたんです!!
「えーーっ!! そんな! ありがたいですけど、いただくなんて訳にはいきません!」
「すごく嬉しいですけど、お金払わずにいただく訳には・・・」
「いや、いいんだよ!」
「あー、お店の中だから、袋に入れときな」
そう言って、Bさんから袋を出してもらって自分に渡してくれた!
「・・・そ、それでは、ありがたくいただきますっ!!」
「ホントに、ホントにありがとうございました!」
自分は、感激したままお礼の言葉をさらに繰り返して、Aさんと別れました。
もう心がポカポカでしたね。
コネクタが手に入って嬉しいのは二の次になっていました。
自分は、日焼けして泥まみれで、きっと困った顔していたんでしょう。
Aさんは、自分の状況をすぐに察知してくれただけでなく、きっとAさん自身も同じような体験を何度もしているんだと思うんです。
だから、俺がアドバイスしたり、助けられるところは何とかしてやろうと即座に思うんじゃないでしょうか?
なぜって、自分も、相手が一生懸命な人だったら、そういう風に助けたり動いたりしようとするでしょうから。
こんな時、打算的なものや、見返りを期待したり、そんなものは一切ないんです!
裏の心なんて無いんです。即座に投げる直球だけなんです!
「あんた、どうにかしようって一生懸命なんだろう? だったら俺も力貸すよ!」ってね。
思い起こすと、母方の親戚は、こういうタイプの人ばかりでした。
今日は、自分にとってかけがえのない日になりました。Aさん、本当にありがとうございました!!
前任校でも、こんなことが時々ありましたよ。とってもうれしかったなぁ・・・
今日の仕事が終わった時間に撮った、前任校のグランドからの夕焼けを最後に載せますね。
カア助、カア子と友達になった・・・?
例の、通勤途中で出会うカラス君たちのことです。
あれからどうなったでしょうか?
小学校正門に、背が高くて葉も生い茂っている木が2本あるんですが、ここにカラス君たちの巣があるのは確かなようです。
通勤途中、ここに近づいていくと、まだかなり手前の段階で、1羽のカラスがカアカアと鳴いたり、自分の方へ飛んできたりするんです。
もう威嚇したり、他のカラスに「おい、あいつ来たぞ!」と知らせたりしていてる感じです。
そして・・・
背後から自分の頭の上をかすめるように飛んで行きます!
自分は、もう慣れたので、かわしたり、頭を手で覆ったりするので何ともないんです。
最近は、このカラスたちと遊んでる感じなんですよ!
カラスたちって言ったのは、2羽いるんです。
どうも夫婦のようです。
夫婦で巣を守ってるようなんです。
エライよね!
もっと近距離で、ホントにすぐ近くで2羽とご対面したんですよ!
お互い、目も合わせました。
今日は、「オッス!」って声かけてやったよ。
2羽とも元気そうでいい顔してました。
カア助、カア子と名前つけてやりました!
始発列車が来る直前の駅前で・・・
出勤途中のこと、もうすぐ始発電車が来るという時刻に、西武池袋線の狭山ヶ丘駅前を通りかかったんですが・・・
パスモらしきICカードが定期入れに入ったまま落ちていました!
その傍らには飲みかけのPETボトルも。
パスモには「新富町」の駅名も見えて、これから出勤する人のものだ! と思ったんです。
だから、交番より駅に届けようと思って、ダッシュで駅の改札口に走りました。
事情を説明して、「今、放送してもらえると持ち主見つかるかもしれません!」と付け加えました。
そして、自分は歩いて職場に向かったんですが、歩きながら、定期を落とした人がどうするか、考えてみました。
改札付近で定期が無いことに気づいたあと、どう行動するでしょうか?
① 家に忘れた!と思うけど、時間が無いから切符を買ってホームに入る
② 家に忘れた!と思い、家に取りに帰る
③ 落とした!と思い、付近を捜す
自分は、東松山の職場だった時は ① のパターンが何回かありました。
それで駅に届けたんですが、②、③ なら、最後に交番に尋ねに行くんでしょうね。駅には行かないかも。
すると、対応は間違っていたことになります。
パスモには連絡先情報が登録されているはずだから、西武鉄道が落とし主に連絡入れてあげればいいと思うんですが。
でも、実際そうはしてくれないんじゃないか? と思っています。
ああ、上手く解決されますように!
このウェブサイトは、
NetCommons3.3.7で動いています。
NetCommons プロジェクト 開発の、
CMS+グループウェアです!
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27 1 | 28 1 | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   |
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