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2024年12月の記事一覧

大量の野菜を美味しく食べれます! 炒め野菜

 寒い時期の葉野菜は本当に美味しいですよね!

野菜炒めにすれば、簡単だし大量の野菜を美味しく食べれますよ!

 

白菜と鶏もも肉

 

 

 

ブロッコリーとホウレン草と竹輪

冷蔵庫に肉が無かったんです・・・

竹輪ではちょっと役不足でしたね。

 

 

 

 

 

ホウレン草と小松菜と鶏もも肉

 

 

 

どれも、野菜の硬い部分と柔らかい部分は大雑把に分けておき、

肉を炒めた後に野菜の硬い部分を入れ、良く火を通しておきます。

味付けは、ほぼ減塩しょうゆだけです。

白菜炒めの時だけ、だし醤油を加えました。

薄い味付けだと、野菜の旨味が良く分かるんです!

ストーブ煙突設置の準備 メガネ石を作る

 ストーブの煙突は、壁又は屋根を通過させなければなりません。

その際に、煙突からの熱が壁に伝わらないようにする必要があります。

対策の一つとして、メガネ石と呼ばれる部材を使う手があります。

こんな感じのものです。

 

 

これが結構割高なので、自分で作ることにしました。

 

まず、SPFの1×4材で枠を作ります。

 

 

これはモルタル(パーライトモルタル)の型枠にもなるんですが、最終的にはメガネ石の外枠として使用します。

 

 

真ん中の煙突は、メガネ石中心の煙突を通す穴の型枠としています。

モルタルが硬化した後は、もちろん外します。

 

 

モルタルを硬化させるために、このまましばらく放置します。

ここ数日、夜の凍結や降雨の心配がないので、屋外で放置しています。

 

この工程が上手くいったら、次は、壁に穴を開ける作業をやります!

車中でのスマホの固定と充電

 今度の車の運転席中央付近には、メーカーオプションのディスプレイを付けてもらいました。

バック時の後方を映すディスプレイとオーディオがセットになっています。

バックアイカメラは価値ある安全装備だと思って。

オーディオはAMとFMのラジオだけのごくシンプルなものです。

自分が惹かれたのは、スマホと連携が出来る機能なんです。

この機能に関しての知識は詳しくなく、スマホのタッチ画面がそのまま移せる機能だと思っていました。

納車後に色々といじってみて分かったんですが、

有線接続によりiPhoneだとCarplayと言うアプリが使えるようになるんですね!

これが非常に便利で、カーナビ、音楽再生、ハンズフリー電話、ライン、といったスマホの機能が使えるようになるんです!

ただ、Bluetooth接続も出来るのに、それだとCarplayは有効にならないんです・・・

でも、この有線接続は無線化する手があるようで(!)、今調べているところです!

ともかく、スマホを車中に固定して、充電も出来るようにしたいんですが、

利き手で操作が出来て、視界の邪魔にならず、本体が冷やせる場所を選びました。

そして、手帳カバーを付けたまま固定してワイヤレス充電も出来るようにしました。

有線接続するのならワイヤレス充電は要らないのでは?

と思いますが、いずれ無線化するので今後必要になるんです。

で、こういう感じにしてみました。

 

 

車のドリンクホルダーに固定するタイプは、非常にしっかりした固定になってくれます!

そして、コンビニのコーヒーを固定するホルダーは是非欲しいんです。

このスマホホルダーにはワイヤレス充電機能と、自動でスマホの固定と解除をする機能が付いています。

この機能の為の充電用ケーブルだけは、当然ですが無線化出来ません。

でも、スマホ本体へのケーブルは、いずれ無線化により無くせるので、これがものすごく便利になるということは分かってもらえると思います。

車の乗り降りの時、ストレスフリーになります!

この無線化についてはいずれ報告しますね。

ウクライナ情勢の行方

たしかにロシアがウクライナへ武力で侵攻した。

ウクライナは奪われた領土を取り返すために反撃に出た。

正義がどちらにあるかは火を見るより明らかだ。

 

西側はウクライナの立場を支持し、

戦うための武器を与え、銃後を支えるための資金を送って支援する。

 

だがしかし、銃もパンも西側頼みの戦争には自ずと限界があるだろう。

それに、そもそも西側の支援は永遠ではない。

戦争当事国の指導者たちも、いずれ進退を問われよう。

このようにしてしか戦争を終えることのできない世界に私たちは生きている。

国家そのものが巨大な利権と化している。

そして、政治リーダーは自らをどこまでも肯定しつづける。

国民の審判が下されても、なお。

賢者の不在を嘆かざるを得ない。

 

<コメントより引用させていただきます>

 

・「侵略は許されない」とロシアを糾弾する人が、

イスラエルのことになると、途端にだんまりもしくは擁護になることが、問題の本質だと思う。

立場や主義主張を越えて「あらゆる戦争は許されない」と多くの人が言うようにならなければ、

世界に平和は来ないと思う。

 

・この記事は、武力による侵略を容認するに等しい内容だ。

人殺しが、罪として一番重いことまでも、今更否定するのか?

この戦争は、西側東側の戦いというより、人類全体の今後の進み方を左右する戦争だ。