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枝葉の一時保管場所、完成しました

 昨日は、ここまで出来ていました。

 

 

ですが、天板を支える渡し板の位置からすると、

900ミリ幅の天板をまず2枚、写真手前から配置した方がいいことに気付きました。

その方が、天板の両端を渡し板が支えてくれることになります。

 

 

すると、あとは、670ミリ幅の板を切り出してくればオッケーです。

 

 

 

伐採した枝葉は、堆肥枠には入れられないので、ここに保管します。

 

 

まあまあかな。

次は堆肥枠の屋根を作ろうと思います。

伐採した枝葉の一時保管場所を作る

 クリのイガ保管場所の上部のスペースを有効活用出来ないか考えていました。

仕切りを作って、上部を、刈った枝葉の一時保管場所にしてはどうか?

もらってきた廃材が大量に保管してあるので、これを使って工作することにしました。

 

 

 

 

もちろん、水平を確認しながら配置、固定していきました。

 

 

明日、続きをやって仕上げようと思います。

さやえんどう、スナップえんどう、グリーンピース 全部同じ品種?!

 近くの道端にある無人直売所で春野菜が売られるようになりました!

先週あたりから、さやえんどう、スナップえんどうが1袋100円で出てきました。

これが本当に美味しくて、毎日のように買いに行っているんです。

今朝も買いに行ったら、さやえんどうはメニューから無くなっていて、スナップえんどうとグリーンピースの2種類に変わっていました。

で、今日はこの2種類を買ってきました。

カミさんは「グリーンピースのさやは食べられないんだよ」と教えてくれたんですが、

どうにかすれば食べられるはずだと、検索で調べてみました。

すると、ダシ取りとかには使えるけど、さやの内側の薄皮が硬いのでさやは食べれないとありました。

 

調べたあと、グリーンピースのさや剥きを自分も手伝って、茹でてもらったマメを食べてみました。

 

 

 

 

このグリーンピースマメが驚きの旨さでした!

グリーンピースがこれほど旨いとは、今日初めて分かったんです!

 

そして、さらに調べると、また驚きの事実が。

さやえんどう、スナップえんどう、グリーンピースはよく似た形状をしていますが、

すべて同じ品種なんですって!

知ってましたか?

 

それはともかく、これらのマメの美味しさを是非とも味わってみて下さい!

ミツビシディーラーでミッション下部洗浄をお願いしました

 今日は、自車メーカー(ミツビシ)のディーラーを訪れました。

現状について説明し、ミッション下部のスチーム洗浄をお願いしました。

費用は6600円でした。

現状についての見立てと、考えられる対応ですが、やはりこれまでと同様でした。

下の写真は洗浄前のもので、ミッションユニットハウジングの結合部付近にオイル漏れが確認出来ました。

写真では良くわかりませんが、目視ではハッキリ分かりました。

 

 

 

さて、ミッション下部洗浄のあとの様子を観察し、オイル漏れの程度がわずかであれば、

まだ車検を受けられる可能性があるのではないか?

ミッションユニット、ターボユニットの整備はせずにです。

最後の手段として挑戦してみたいんです!

車検何とか通らないか まだあがいています

 本日、2店めに連絡し、点検してもらいました。

このお店は指定整備工場なので、

オイルが滲む程度の漏れならば車検を通せるのではないかと考えたのです。

しかし、オイル漏れに対してのジャッジは厳しく、やはり分解修理になるという判断でした。

ざっと見積もって20万円、酷ければ30万円超えと。

 

ああ、ダメか • • •

 

でも、オイルが垂れて落ちてくるような漏れ方ではないんです。

この程度の漏れが本当にダメなのか?

 

素人ながらにまだ納得出来ていないのは、

車検場での検査の実態、そして車検を請け負っている業者さんの事情、

そんなことが分かってきたからなんです。

でも、一番の理由は、

「まだ元気に動いている、この車を廃車になんかしたくない」という気持ちが強いということなんです。

 

仙台旅行から帰ってきて

 テーブル修理して、孫と遊んで、大きな家具を運んで・・・

滞在中の買い出しや公園への移動、荷物運搬、そして車中での寝泊まり。

またまた自分の車は大活躍してくれました!

この車は、ホントに大切な相棒なんです。

 

さて、帰ってきたのは昼過ぎでしたが、ちょっとくつろいで横になったら、6時間ほど爆睡してしまいました。(笑)

今、ぼーっとしていますが、頭に焼き付いているのは・・・

やっぱり、孫のはしゃいだ笑顔でしょう!!

命が躍動して、最高に輝いている時ですよね!!

こりゃあ、

「可愛くてしかたがない!!」

ってなるのは当たり前でしょう!

そして、年子の面倒を常に温かく逞しくこなしていく娘の姿にも感動しました!

さすがです!!

わが子ながら、とても頼もしかったです!

ガンバレ!!

 

国営みちのく杜の湖畔公園

 今日は、娘と孫2人と自然の中で思いっきり遊びました!

国営みちのく杜の湖畔公園です。

広い広い公園!

そして、ほぼほぼ自然のままの公園!

素晴らしいところでした!

 

 

 

 

2歳の孫と一緒になって遊び回りました!

閉園時間までタップリと!!

帰りの車の中では、さすがに • • •

 

 

娘家族のマンションまで送り届けて、

荷物を積んで、

お別れの握手をしようとしたんですが • • •

 

また来るよ!

また逢えるからねっ!

テーブルばっちり直って、孫とも遊びました

 このテーブルは家具屋から中古で買ったんだそうです。

問題は、この家具屋さんか前のユーザーさんが改造した方法でした!

使ってる板材がパーチクルボードだったんです。

 

 

パーチクルボードは、湿度の高い場所ではどんどん変形していってしまうんです!

まずは、このパーチクルボードを外してみたんですが、あっと驚くような反り方でした!

 

 

他の部材についてもチェックしてみましたが、

とてもしっかりしてて問題なしでした!

水平もキチンと出ていました。

 

 

パーチクルボードを外したところです。

この代わりの木材ですが、20ミリ厚のアカシア集成材を使うことにしました。

丸ノコは持ってきていないので、買ったお店でカットしてもらいました。

この木材を、強化ステンレスのコーススレッドで固定することにしましたが、

硬い材なので、キチンと下穴開けてからインパクトドライバーを使って打ち込みました。

 

 

 

バッチリ水平も出て、強固に固定出来ました!

最後にテーブル本体に固定します。

 

 

 

満足のいく仕上がりになったと思います!

仙台市の隣、名取市にいます

 下道で350kmほど走りました。

今、仙台駅から10kmほど離れた名取市のコンビニの駐車場にいます。

待ち合わせは明朝7時なので、今晩はここで車中泊します。

多分、まだ蚊にはやられないと思うんですが•••

夜はまだちょっと寒いんです。

道中の仮眠では、シュラフカバーに包まりました。

 

 

でも、夜はまだシュラフが必要です!

娘からのリクエストで仙台に行って来ます!

 仙台の娘から、遊びに来て欲しいとラインがありました。

現地に着いたら、娘と2人の孫たちと自然が満喫できる場所に出かけることにしました!

あとは、娘宅のテーブルの水平を直す(??)修理を頼まれています。

もう一つ、長さ190cmほどのソファーを運んで欲しいとのこと。

こういうことなので、車で出かけることにしました。

現地までの距離は350km程度で、下道でも8時間半ほどで着ける見込みです。

車中泊仕様にしてあるので、寝たい所で泊まっちゃえるので気楽に移動できるんです!

孫用のチャイルドシートもセットしておきました。

 

 

明日の昼前に出発します。

費用を抑えて車検を通す手はまだあると思う

 これは、裏の手を使うとかではなく、

民間車検場に車を持ち込み、車をより良く診てもらい、必要な修理のみやってもらうという考えです。

指定工場ではなく認証工場の場合、整備後の車を陸運局に持っていくことになります。

陸運局で検査不合格になれば、車は持ち帰りになり整備もやり直しになります。

当然そうならないよう、車検前の整備は必要以上のものになりがちなのではないか?

 

これらのことは自分の推測です。

指定工場なら、必要な修理や整備について、より正確に把握できるのではないでしょうか?

つまり、今回提案された点検整備が実は不要かもしれないと期待しているのです!

 

ラチェットスタビードライバー

 狭い所で大活躍するのが、このスタビードライバーです。

全長が非常に短く、握りがやや太めに出来ています。

また、ラチェット機構とは、手で右回転左回転の連続操作をした時、どちらかの回転のみ力を伝える機構です。

そして、このVESSEL社のものはフレキシブルシャフトも付属されていて、これもとても便利に使えそうです!

 

 

 

また、自分は、これに下穴開けドリルをセットして使う手がいいんじゃないかと考えています。

通常の下穴開けキリより安定して垂直の下穴が開けられると思います!

 

自分の車は次の車検通らないかも・・・

 ショックです・・・

車の状態が良くないので、車検前の点検をやってもらうことにしました。

今日2時間かけて点検してもらったんですが、

ミッション(ギア、クラッチなど)、ターボユニット付近からオイル漏れがあるとのこと。

この原因を突き止めるため、これらのユニットを車から降ろして点検しなければならない。

この整備を含めた車検整備料が約15万円!

さらに、もしこれらのユニットの交換が必要になった場合、リビルド品を使ったとしても部品代だけで15万円!

これらの合計が30万円!

そして、ここまでかけて修理しても、これ以外の多くの個所も傷んでいるので、次の故障が発生するかもしれない!

こんな感じのことを言われました。

もうこれ以上この車には乗れないのかもしれない。

とにかくショックです・・・

 

最後に残っていた花壇の草刈りをやりました

 今日は幸いにも天候が回復したので、花壇をどう草刈りするのか注意を受けてから最後の場所の草刈りに取りかかりました。

ここも、今春に入ってから初めての草刈りなので、雑草がかなり成長してしまっています。

そして、今までの作業で、刈った草が草刈り機に巻き付いて草刈り機が止まってしまうことが気になっていました。

こんな風になっちゃうんです。

 

 

そこで、巻き付き防止カッターを注文して取り付けてみました。

刈り刃の上に取り付けた小型の刃がそれです。

 

 

 

巻き付いてしまう前にこの刃で切ってしまおうということですね!

 

さて、早速作業を始めましたが、この巻き付き防止カッターイイですね!

完ぺきではないにしても、かなり巻き付きにくくなっていました!

 

と感心していたんですが、またも Before写真を撮ってなかったことに気付きました!

で、手を休めてカシャッ。

 

 

作業はどんどん進んで、大量の刈り草が出ました!

 

 

もちろん、刈り草は堆肥枠に積み上げました。

 

これで、ようやく一連の作業に区切りがつきました!

このあとは、背の低い樹木のトリミングをやってみます。

ヘッジトリマーを使うようかな? と考えています。

準備出来たので、広範囲に草刈りしました

 今までの枯草や落ち葉を全部処理して、堆肥枠も4か所に設置出来たので、今日は広範囲に草刈りをやりました!

午後から雨が降るというので、早朝5時から焼却(30分ほど)とイガ拾いをやり、10時ごろから電動草刈り機で草刈りしました。

かなりはかどって、あと1か所を残すだけになりました。

 

この3か所の草は刈ってから堆肥枠に積みました。

 

 

 

 

ここは納屋の裏側なので、刈った草は集めずに放置したままです。

ただ、クワの幹や枝、竹などは集めて回収しておきます。

 

 

もう1か所は花壇なので、刈ってはいけないものを確認して、明日以降作業します。

片付けと掃除 もう少しで一区切り

 古家の納屋にかなり大量に残っていた栗のイガと落ち葉は、庭で焼却しました。

また90リットルポリ袋5袋分のイガと落ち葉は、今日清掃センターで焼却してもらいました。

30kg分で費用は360円でした。

納屋の中の落ち葉は火災の元になりえるので、これでやっと一安心です。

 

 

次は、納屋の屋根に上って、屋根の上に残ったままの栗の花とイガを全部下ろし、イガは保管場所に貯めました。

 

 

 

あとは、家の裏の刈り取った桑の枝と竹が残っています。

桑の枝は裁断して燃料にしますが、竹は細かい枝や沢山の葉が付いたままなので、明日早朝庭で焼却する予定です。

 

溜まっていた枯草と落ち葉は焼却しましたが今後は堆肥化したい

 古家の外に積んであった枯草、納屋の中の落ち葉、どちらもかなりの量が手つかずで残っていました。

でも、毎年のように枯草と落ち葉は発生しますから、これらの上手な処理の仕方を考えなければいけません。

今回は大部分を焼却して片付けましたが、これを毎回続けるのはやはりいい手ではないでしょう。

雑草も落ち葉も堆肥にして土に還す方法が良さそうですし、畑の花や野菜にもいい効果が期待出来るかもしれません!

そこで堆肥枠を作ることにしたんですが、この大きな入れ物の置き場所をまずは確保しなければなりません。

そこはほとんど枯草の置き場になっていました。

で、まずはこの枯草を焼却しました。

出来るだけ近所迷惑にならないように、早朝5時からの2時間に限って燃やしました。

置き場を確保したあと、堆肥枠を計5基設置しました。

合計5000リットル弱分もありますが、これでも足りるのかどうか・・・

今日、花壇にびっしりと生えていたマメ科の雑草を草刈り機で刈りました。

これは刈った後ですが、せいぜいこれくらいの面積分の雑草なんです。

 

 

この刈った雑草を堆肥枠に入れて、上から乗って全面を良ーく踏みつけます。

 

 

もう堆肥枠半分ほども使ってしまっています。

堆肥になるのにかかる時間は半年~1年ほどと書いてあります。

このあと、次の雑草たちは広範囲で容赦なく生えてきますからね・・・

 

あと、堆肥化のプロセスでは水分は必要なんですが、

雨は避けた上で、時々水分を撒いてやるようにした方がいいようです。

また、堆肥枠に雨がかかると枠の劣化も早いでしょう。

ですから、屋根のないところの堆肥枠には屋根を作ってやらなければなりません。

この作業も面白そうですが、ひと手間かかりますね!

もう1基堆肥枠を作っておきたい

 今日は早朝からたっぷり仕事をしました!

暑かったけど、仕事に没頭しました。

夕方、やっと家に入り、写真を2枚しか撮っていないことに気付きました・・・

明日、天気が良ければ写真を撮って説明します。

今日の堆肥枠ですが、この2基を設置しました。

 

今回のタイヤとホイールは問題なく使えそう!

 今回、ホイールはヤフオク、タイヤはメルカリで購入しました。

ヤフオクは即決価格が表示されているものもあり、それだと落札までこちらが振り回されることはありません。

そして、タイヤをホイールに組みつける作業は、ジモティーの助け合い登録をされている方にお願いしました。

これら全ての費用は4本合計で18400円ですから、激安とまではいかなくとも納得出来る金額だったと思います。

これらの仕組みを今まで利用してきた感想は、

商品についてこちらがしっかり理解しておくことが前提ですが、

商品の状態が悪いとか価格が不当に高いといった不安材料はほぼありませんでした。

また、商品がこちらに届くまでの時間も非常に短く、ストレスフリーでした。

これらの仕組みを活用させてもらうのは、すごく有意義だと感じています!

 

 さて、今回組み上がったタイヤを現在のタイヤと入れ替える作業だけは自分でやりました。

旧ホイールと新ホイールの裏側です。

 

 

 

それから、自分の車の前輪後輪のタイヤ取り付け面です。

 

 

 

タイヤを取り付けてから動きを確認してみましたが、干渉も無く、スムーズに回転してくれました!

 

 

このあと、実際に実走テストしてみました。

76kmほど移動してみましたが、快調に走行出来ました!

今までのタイヤより幅は20ミリ減で扁平率は下がったので、転がり抵抗は少なくなり、路面からのショックも減った印象です。

今回は上手くいったようですね!

瀬戸内の柑橘 安政柑

 今年の春は、瀬戸内福山に10日間もいたのに、魚を充分に見たり買ったり出来ませんでした。

また、地魚を売っているお店もすごく少なく、ちょっと寂しかったです。

一方、瀬戸内は柑橘の産地でもあり、スーパーでも多く出回っていました。

ちょっと傷みかけているものは驚くような安値で売られていたので、こんなのを買ってきたりしました!

果物は魚と違って、傷みかけているものでもむしろ美味しかったりするのが面白いですね!

皮の色がキレイでない不知火(しらぬい)の中玉が10個くらいネットに入って売られていました。

これが何と398円(!)だったんですが、食べてみたらメチャクチャ甘くて濃厚で大喜び!

こっちだと1個398円だったりしますからね。

不知火は皮もむきやすく、薄皮ごと食べれるし、これなら人気者でしょう!

でも、喜んでどんどん食べているうちに・・・

うーん、ちょっと甘すぎなんじゃない・・・?

 

さて、おばは安政柑(あんせいかん)という黄色い大きな柑橘をすすめてくれました。

これを1箱お土産に持たせてくれたんですが、カミさんが大喜びで毎日のように食べています!

 

 

直径10cm以上の大きな柑橘です。

ところが、これの皮をむくのが一苦労!

ナイフで切れ目を入れないと難しいんですね。

そのあと、実を2つに割るとあとが楽なんですが、これもとても大変!

だけど、実がとっても美味しいんです!

食感は八朔に似てるかな?

甘味は強めなんですが、酸味も強すぎず程よくあるんですね。

広島地方の名産品みたいなので、現地に行ったらぜひ食べてみて下さい。

 

 安政柑は、 江戸時代、長崎県東彼杵郡で偶発実生として生じたようです。

その後、種が持ち帰られ、広島県因島で産地が形成されていったようです。

安政柑という名前の由来は、江戸時代安政年間に発見され栽培が広まったことによります。

また、独特な爽快な風味と柔軟多汁、甘酸適和し果実が大果であることが、

激動する安政年間の世情とマッチしているところから、

「安政柑」という名前が生まれたと伝えられています。