2025年1月の記事一覧
受験当日、緊張しないための持ち物 心療内科医がすすめる意外なものとは?
試験当日、ガチガチに緊張してケアレスミスを連発したり、試験中に頭が真っ白になる受験パニックを引き起こしたりして受験に失敗するケースは少なくありません。
そうならないために、受験当日、次の4つのアイテムを持参することをおすすめします。
①ヘッドホンやイヤホン、耳栓
必ず持って行ってほしいのが、ヘッドホンやイヤホン、耳栓といったアイテムです。
休み時間などに受験生同士が試験の答え合わせをしたり、感想を述べ合ったりすることが多いのです。
彼らの答えが自分と違っていたり、
自分がうまく解答できなかった問題について「あれはすごく簡単だった」などと話す声が聞こえてきた
りすれば、穏やかではいられません。
②血糖値を緩やかに上げるおやつ
休み時間用のおやつです。
脳の力を引き出すには、血糖値を安定的に維持することが重要です。
血糖値は緩やかに上昇すると、高いまま維持しやすく、下がりにくいのです。
昼食をきちんと取った上で、休み時間に軽く栄養補給をするといいでしょう。
私がおすすめしているのは、チョコレートとバナナです。
チョコレートは大まかにいうと半分が糖分、残り半分が脂肪分ですから、血糖値が穏やかに上がっていきます。
バナナは少し食べにくいところがありますが、血糖値はチョコレートよりも長く安定した状態を維持できます。
③お気に入りの文房具
シャープペンシルや消しゴムなどの筆記用具は、受験の必需品です。
大好きなキャラクターがついたシャープペンシルや、親友と一緒に買った消しゴムなど、気分が上がるお気に入りの文房具を持って行くようにすすめています。
④笑顔を見る小さな手鏡
きっかけは、受験を間近に控えてガチガチに緊張していたときに、母親から手鏡を渡されたこと。
「表情が硬いよ。自分がどんな顔をしているかよく見てごらん。にっこり笑ってみて」
と言われたんですね。
実際、鏡で自分の顔を見ると、すごく怖い顔をしていて、全くリラックスできていませんでした。
これはまずいぞと思って受験当日も小さな手鏡をポケットに入れて、休み時間にリラックスした表情を作る練習をしていました。
心療内科 吉田たかよし医師
宮沢賢治「氷河鼠の毛皮」
このおはなしは、ずいぶん北の方の寒いところからきれぎれに風に吹きとばされて来たのです。
十二月の二十六日の夜八時ベーリング行の列車に乗ってイーハトヴを発った人たちが、
どんなめにあったかきっとどなたも知りたいでしょう。
これはそのおはなしです。
一つの車には十五人ばかりの旅客が乗つてゐましたが
そのまん中には顔の赤いふとつた紳士がどつしりと腰掛けてゐました。
その人は毛皮を一杯に着込んで、二人前の席をとり、
アラスカ金の大きな指環をはめ、十連発のぴかぴかする素敵な鉄砲を持つていかにも元気さう、
声もきつとよほどがらがらしてゐるにちがひないと思はれたのです。
ひようがねずみの上着をもつた大将は唇をなめながらまはりを見まはした。
『君、おい君、その窓のところのお若いの。
失敬だが君は船乗りかね』
若者はやつぱり外を見てゐました。
月の下にはまつ白な蛋白石のやうな雲の塊が走つて来るのです。
『おい、君、何と云つても向ふは寒い、その帆布一枚ぢやとてもやり切れたもんぢやない。
けれども君はなかなか豪儀なとこがある。
よろしい貸てやらう。
僕のを一枚貸てやらう。
さうしよう』
けれども若者はそんな言が耳にも入らないといふやうでした。
つめたく唇を結んでまるでオリオン座のとこの鋼いろの空の向ふを見透かすやうな眼をして外を見てゐました。
『ふん。バースレーかね。
黒狐だよ。
なかなか寒いからね、おい、君若いお方、失敬だが外套を一枚お貸申すとしようぢやないか。
黄いろの帆布一枚ぢやどうしてどうして零下の四十度を防ぐもなにもできやしない。
黒狐だから。
おい若いお方。
君、君、おいなぜ返事せんか。
無礼なやつだ君は我輩を知らんか。
わしはねイーハトヴのタイチだよ。
イーハトヴのタイチを知らんか。
こんな汽車へ乗るんぢやなかつたな。
わしの持船で出かけたらだまつて殿さまで通るんだ。
ひとりで出掛けて黒狐を九百疋とつて見せるなんて下らないかけをしたもんさ』
夜がすつかり明けて東側の窓がまばゆくまつ白に光り西側の窓が鈍い鉛色になつたとき
汽車が俄にとまりました。
みんな顔を見合せました。
『どうしたんだらう。
まだベーリングに着く筈がないし故障ができたんだらうか。』
そのとき俄に外ががやがやしてそれからいきなり扉ががたつと開き朝日はビールのやうにながれ込みました。
赤ひげがまるで違つた物凄ものすごい顔をしてピカピカするピストルをつきつけてはひつて来ました。
そのあとから二十人ばかりのすさまじい顔つきをした人がどうもそれは人といふよりは白熊といつた方がいゝやうな、
いや、白熊といふよりは雪狐と云つた方がいいやうなすてきにもくもくした毛皮を着た、
いや、着たといふよりは毛皮で皮ができてるというた方がいゝやうなものが
変な仮面をかぶつたりえり巻を眼まで上げたりしてまつ白ないきをふうふう吐きながら
大きなピストルをみんな握つて車室の中にはひつて来ました。
先登の赤ひげは腰かけにうつむいてまだねむつてゐたゆふべの偉らい紳士を指さして云ひました。
『こいつがイーハトヴのタイチだ。
ふらちなやつだ。
イーハトヴの冬の着物の上にね
ラツコ裏の内外套うちぐわいたうと
海狸の中外套と黒狐裏表の外外套を着ようといふんだ。
おまけにパテント外套と氷河鼠の頸のとこの毛皮だけでこさへた上着も着ようといふやつだ。
これから黒狐の毛皮九百枚とるとぬかすんだ、叩き起せ。』
二番目の黒と白の斑ぶちの仮面をかぶつた男がタイチの首すぢをつかんで引きずり起しました。
そして一人づつだんだん出て行つておしまひ赤ひげがこつちへピストルを向けながらせなかでタイチを押すやうにして出て行かうとしました。
タイチは髪をばちやばちやにして口をびくびくまげながら前からはひつぱられうしろからは押されて
もう扉とびらの外へ出さうになりました。
にはかに窓のとこに居た帆布の上着の青年がまるで天井にぶつつかる位のろしのやうに飛びあがりました。
ズドン。
ピストルが鳴りました。
落ちたのはたゞの黄いろの上着だけでした。
と思つたらあの赤ひげがもう足をすくつて倒され青年はふとつた紳士を又車室の中に引つぱり込んで
右手には赤ひげのピストルを握つて凄い顔をして立つてゐました。
赤ひげがやつと立ちあがりましたら青年はしつかりそのえり首をつかみピストルを胸につきつけながら外の方へ向いて高く叫びました。
『おい、熊ども。
きさまらのしたことはもつともだ。
けれどもなおれたちだつて仕方ない。
生きてゐるにはきものも着なけあいけないんだ。
おまへたちが魚をとるやうなもんだぜ。
けれどもあんまり無法なことはこれから気を付けるやうに云ふから今度はゆるしてくれ。
ちよつと汽車が動いたらおれの捕虜にしたこの男は返すから』
『わかつたよ。すぐ動かすよ』
外で熊どもが叫びました。
『レールを横の方へ敷いたんだな』
誰かが云ひました。
氷ががりがり鳴つたりばたばたかけまはる音がしたりして汽車は動き出しました。
『さあけがをしないやうに降りるんだ』
船乗りが云ひました。
赤ひげは笑つてちよつと船乗りの手を握つて飛び降りました。
『そら、ピストル』
船乗りはピストルを窓の外へはふり出しました。
『あの赤ひげは熊の方の間諜だつたね』
誰かが云ひました。
わかものは又窓の氷を削りました。
一度点検してみて下さい!
自動車のタイヤのエアバルブに関する話です。
エアバルブの中には、バルブコアという部品が入っています。
このバルブコアは、エアバルブの中に時計回り方向にねじ込んで固定されています。
バルブコアが劣化していたり、バルブコアの締め方が緩かったりすれば、エアバルブから空気が漏れるでしょう。
この空気漏れは、洗剤などを使ってすぐに発見できます!
こんな感じで、エアバルブに洗剤を吹き付けます。
今日、初めてこの点検をやってみたんです。
何と、一つの車輪で空気漏れを発見してしまいました!
そこで、すぐにバルブコア回し(ムシ回しとも呼ぶ)でバルブコアを時計回りに締め直しました。
再度、洗剤を吹き付けて点検したら、空気漏れはピタリと止まりました!
タイヤの空気圧の減りが早いと感じているようなら、一度この点検をやってみて下さい。
バルブコア回しも安価に入手できます。
やっとETCが使えるようになりました!
前の車でもETCが使えるように車載機を買ってはあったんですが、そのままになっていました。
最近、高速に乗ると、ETC専用のICが多かったり、深夜ETC割引の割引率の高さに驚いたりしていました。
ETCを付けていないと困る場面が増えてきたんですね。
そこで、今度の車は、購入時点でETCを取り付けてもらったんです。
で、ETCカードの方はグズグズしていて手続きが遅くなっていました。
OricoのETCカードにしたんですが、今日ついに届いて、先ほど車載機にセットしました!
これで一安心なんですが、結局高速道はあまり使わないんだろうな、と思っています。
良く利用していた圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、毎日のように渋滞情報を聞きますし、
そればかりか、事故も頻繁に起きています!
圏央道については、皆さんにも分かると思いますが、
・片側1車線で狭い
・ジャンクションのカーブがきつかったり、ジャンクション付近の車の流れに余裕がない
・全体的に、余裕を持って走れる感じがしない
・このような道路なのに、連絡道という性質上、交通量は増加の一途という感じがしている
こんな感じなので、自分は圏央道を使うのが最近ちょっと怖いんです。
首都高は以前から怖いですけど。
自分はイザという時のためにETCを付けましたけど、
混んでいる時の高速道、ジャンクション付近のような余裕のない箇所、等の運転には充分に気を付けて下さい!
第2類医薬品購入時は、薬剤師からの注意がある
発熱やのどの痛み、頭痛などは全く無いのに、咳だけがまだ止みません。
そこで、ドラッグストアに寄って、『ジキニンせきどめ錠』を選んでレジに持って行ったところ、
「ちょっと待って下さい」と言われ、
薬剤師から簡単な注意を受けました。
その後清算となり購入出来たんです。
ジキニンが入っている箱の注意書きを読んでみたら、『第2類医薬品』と書いてありました。
第2類医薬品は、日常生活に支障をきたす可能性のある副作用が中程度あるということで、
販売店は、薬品の情報を極力伝える努力義務があるんだそうです。
なので、購入する際に、薬剤師から簡単な指導があったんですね!
ということは、効き目にも期待できるかも!
冬用タイヤの未装着率 東名、中央道などを中日本高速が調査
【東名】
足柄SA上り(静岡県)
大型5%、小型67%
【中央道】
石川PA上り(東京都)
大型10%、小型38%
談合坂SA下り(山梨県)
大型11%、小型46%
双葉SA上り(山梨県)
大型0%、小型19%
双葉SA下り(山梨県)
大型7%、小型26%
諏訪湖SA上り(長野県)
大型6%、小型19%
諏訪湖SA下り(長野県)
大型12%、小型12%
辰野PA上り(長野県)
大型0%、小型0%
辰野PA下り(長野県)
大型0%、小型0%
【長野道】
梓川SA上り(長野県)
大型0%、小型0%
梓川SA下り(長野県)
大型0%、小型1%
【東名・中央道・長野道の全体】
大型4%、小型43%、全体29%
中日本高速は、ノーマルタイヤでの雪道走行は法令違反で、
1台でも自力走行が不能の車両が発生すると、長時間の渋滞や通行止めにつながる可能性があるとしています。
朗読 太宰治「斜陽」
NHK第一放送を聞きながら色んな作業をしています。
小説の朗読が流れる時もあります。
複数回に分けて放送されるんですが、やはり一部聞き逃してしまうことがあります。
そこで、Youtube に上がっているものから選んで、それを集中して聴くようにしています。
夏目漱石の「坊っちゃん」は大好きですが、「こころ」は許せないほど嫌いです!
ここ2週間ほどで、太宰治「斜陽」を斉藤範子さんの朗読で聴きました。
貴族的身分を失うのはとっても悲しいことだろうと思うんですが、
それでも、自分の身体も心も思考も健全ならば、逞しく生きていけるはずだし、そうして欲しいと強く思うんです。
物語中の母は身体が弱って亡くなり、弟は自分自身を否定し命を絶ってしまいます。
そんな状況を地獄と呼びながら、打ちのめされながら、前を向いて進んでいこうとする主人公かず子。
この、人一倍心もあって明るく元気なかず子を、ずっと応援しながら聴いていました。
世間の常識や道徳に縛られることなく、驚くような行動力で彼女は進んでいきます。
これも立派な生命力だと言っていいのではないかと、自分は強く思っています!
かず子は、シングルマザーとして逞しく生きていくことを誓って、この物語は閉じられます。
今日もまだ「斜陽」の登場人物が自分の頭の中に居ます。(笑)
そして、これからもずっとかず子を応援していることでしょう。
意外な落とし穴 雪用ワイパーの重要性
色々な備えをして実行しておけば、雪道のドライブにもかなり慣れてくると思います。
そうなってくると、もっと厳しい条件の雪道や凍結路とかの運転も体験したくなるかもしれません。
自分もそうでしたが・・・
でも、ちょっと考えてもらえば分かりますが、基本、道路となっているところしか、車は動くことが出来ないんです!
他の車より雪道に強くなったとしても、4輪車には4輪車の限界があるということを忘れないで!
私たちドライバーに最もためになるのは、雪道ドライブでの実体験だと思います。
その実体験の中でも、失敗体験が最も貴重!
でも、あえて失敗体験をしようとすると、事故に繋がっちゃいますよね!
なので、雪上ドライブ体験とかに参加するのが最高だと思います。
4輪車の限界をたくさん経験できます!
でも、最近はあまり企画されてない?
さて、前置きが長くなりました。
自分が経験した雪道での失敗体験を書いておきます。
新潟県内の関越道、吹雪の中、通常のワイパーで前方の視界を確保しようとしていたんです。
降雪がひどい時、吹雪の時など通常のワイパーは、可動部が凍って動かなくなり、
また、ワイパーゴムに、凍った雪が不規則にこびりついていきます!
高速道だから停まれないんです!
そして、視界はほとんど無いという・・・!
事故を起こさなかったのは奇跡だったのかもしれません!
スノードライブにかなり慣れてきても、大雪や吹雪での運転はめったにないと思うんです。
なので、スノーワイパーを用意する人は多くないのかもしれません。
近年、雪の降り方が異常に多い時が頻繁にあるように思います。
このような時は、本来、車の運転はしない方がいいんです!
でも、家族で帰省途中とかスキーの帰り道とか、冬の車での移動中にはこんな状況に遭遇することがあり得るんですね!
「スノーワイパー、すごく高価!」という値段ではないので、調べてぜひ検討してみて下さい。
あ、仙台の娘から、
「孫と一緒にスキー場に連れてって!」と言われてるので、今日自分も一式買ってきたんですよ!
タイヤの手組み 組み直しもやったのでかなり慣れました!
今まで履いていた冬タイヤからホイールを外し、このホイールは保管ということになりました。
ホイールからタイヤを外す作業はまだコツが掴み切れていません!
ビード落としは、レバーで何とか出来るようになりましたし、そこから表側のビードをめくる作業にも慣れてきました。
でも、裏側のビードをいっぱいにめくった後、ゴムハンマーで叩いてビードを外す作業が未だに上手く出来ません!
仕方なく、2本のレバーを使って少しずつビードをめくって外しました。
あ、ホイールプロテクターも使いました。
さて、この冬タイヤはもう古いのですが、もう少し働いてもらおうと思います。
最初に手組みした白ホイールに装着したいと思います。
塗装ホイールの方が塩害に強いし、冬は白がいいかなという感じからです。(笑)
初めての手組みをした夏タイヤから、再度白ホイールを外しました。
やはり、最後の裏側ビード外しには時間がかかりました!
この白ホイールに冬タイヤをセットします。
今回のセットでは、ビードクリームをビードとホイールの溝と縁にたっぷりと塗っておきました。
自分として2回目のタイヤセットですが、手と足でタイヤを押し込んでいくだけであっけなくセット完了しました!
タイヤレバーも何も道具は使っていません。
タイヤの空気入れですが、やはりガソリンスタンドに持って行き、自分で入れました。
今回はビードクリームをたっぷり塗って、タイヤセット後にタイヤをホイールに馴染ませておいたので、エラー無しにスムーズに空気が入ってくれました!
途中ビードが上がる大きな音がパン!パン!と2回響くので、ちょっと周りの人たちを心配させちゃったかもしれません。
さて、そして、車に装着ですが、ずっと気になっていたタイヤ締め付けのトルク管理もやることにしました!
タイヤが外れるようなことはあってはならないし、逆に締め付けトルクが強すぎてハブボルトの破損につながるのも怖いんです。
これでオッケーですね!
深雪路はまだ走っていませんが、凍結路面はかなり走ってみました。
新品のスタッドレスタイヤならもっと効きがいいと思いますが、まだこのタイヤで行ける感覚が掴めました!
そして、夏タイヤの準備も今のうちにやってしまおうと、色違いの中古ホイールを注文しておきました。
今朝、そのホイールの掃除から始めました!
浴室でステンレスたわしと温水を使って洗いました。
洗浄後です。
キレイになったので、まず新品エアバルブを装着します。
バルブと挿入孔にもビードクリームを塗って、装着工具に取り付けます。
軽く引っ張るだけでしっかりと装着出来ます。
さあ、夏タイヤを装着しましょう!
ビードとホイールの溝と縁にたっぷりとビードクリームを塗ります。
ホイールは表面を上にしてエアバルブの位置を向こう側に置き、タイヤは外側を上にしてホイールに被せるように置きます。
タイヤの黄色マークをエアバルブの位置に合わせておきます。
そして、手と足の膝でタイヤをホイールに押し込むように力を入れていくと、タイヤ裏側のビードはあっさりとホイール内に入るはずです。
表側のビードですが、手前の一部だけ手でホイールに押し込めて、その両サイドをさらに手で押し込めます。
次は、ホイール内のビードを手で上から押さえつけてホイール溝にビードを落とし込んだ状態にしておきます。
そして、足の両膝で押してビードをホイール内に入れていくと、上手くすればそのままビードは全てホイール内に入ります。
最後、ビードが入りにくいようなら、立ち上がって足の裏でビードを押し込んでいって下さい。
この後のガソリンスタンドでの空気入れも、やはりエラーなく順調に充填出来ました!
夏タイヤは4月頃まで寝かせておくので、空気は205kPaまで入れておきました。
自分の場合、13インチで扁平率80という、セットは非常に楽なタイプだったかもしれませんが、
とにかくタイヤをホイールから外す作業より、セットする作業の方が数段楽でした!
なので、ホイールとタイヤを新たに入手したりする場合は、
エアバルブの交換とビードクリームの用意だけすれば、簡単にタイヤ手組みが出来ちゃうと思います!
ただし、タイヤバランスがどうしても気になる人は、タイヤ屋さんとか整備工場に持ち込みですね。
手強い風邪(?) まだ治りません!
昨年末26日ごろから。
自分は罹らないと油断してたようです・・・
実際、2年前のコロナ以来、熱が出たことはなかったんです。
小さい子からの風邪には敵わないとは分かっていたはずなんですが・・・
でも、発熱が38℃を超えてなかったので、気になっているタイヤのホイール組み換え作業は続けていました!
そして、夜はバタンキューですぐ寝るという日が2日続いていました。
冬タイヤの方だけは何とか作業完了したので、明日報告します!
このウェブサイトは、
NetCommons3.3.7で動いています。
NetCommons プロジェクト 開発の、
CMS+グループウェアです!
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   | 4   |
5   | 6   | 7   | 8   | 9   | 10   | 11   |
12   | 13   | 14   | 15   | 16   | 17   | 18   |
19   | 20   | 21   | 22   | 23   | 24   | 25   |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   |