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2024年10月の記事一覧

「涙目」シールで食品ロス削減? ファミリーマートが実証実験

 ファミリーマートは30日、

消費期限が迫ったおにぎりや弁当などに、キャラクターが涙目で「たすけてください」と呼び掛けるイラストを添えた値下げシールを貼る実証実験を始めた。

食品ロス削減に向けた取り組みの一環で、

消費者の感情に訴えることで、手に取ってもらえる効果があるか調べる。

東京都と神奈川県の数店舗で11月26日まで実施する。

 

シールは値下げ幅が10~150円の7種類で、おにぎりのキャラクターが泣き顔をしたイラストを掲載。

従来のシールを使用した店舗と販売状況を比較する。

 

消費者モニター調査で、キャラクターやストレートなメッセージの表示に好意的な声が多く寄せられたという。

担当者は「購入が進めば、店舗数を広げていきたい」と話した。

 

 

SUGIZO 2人に1人が投票行かない日本人に嘆き

 ギタリスト・SUGIZO(55)が4日に、

自身のⅩを更新し、衆院選の投票率について言及した。

 

「53.85%・・・ この期におよんでこの投票率とは。

極めて残念、と言うか情けないと言うか」とポスト。

 

「約半数の人は社会はこのままでいいと思っているのかな。

いずれにしても新しい風が吹き始めてる。

この混迷の社会を一刻も早く浮上させたい」とつづっていた。

 

 

ユーザーからは、

「ほんとにほんとに情けない」

「なぜ行かない? 清き一票なのに」

「web投票を確立して欲しい」

「日本のこの先の未来が決まる重要な選挙なのに情けないです」

「明らかにこのままではマズイと思います・・・ 僕は選挙行かない選択肢がないですね」

といったコメントが寄せられていた。

痛恨の極み。原点に返る 石破総裁が会見 「国政に停滞は許されない」と辞任は否定

 自民党総裁の石破茂首相は28日、

与党が15年ぶりに過半数割れとなった衆院選の結果を受けて記者会見し、

「痛恨の極みだ」とした上で、

「国民の厳しい指摘と受け止めている。反省が足りないと叱責された」と述べた。

そして、

「原点に返り、厳しい党内改革を進め、政治とカネについて抜本的な改革を行う」と述べた。

その上で、

政策活動費の廃止、旧文通費=調査研究広報滞在費の使途公開と残金の返納、改正政治資金規正法の改正に基づく第三者機関の早期の設置などの政治改革について、

党派を超えて議論を行い、速やかに実現を図っていく考えを強調した。

 

 

<コメントより引用させていただきます>

 石破氏が初心に立ち返り、総裁選の前に言っていた、政治資金規正法の再度の見直し、議員の世襲の見直し、能登半島の補正予算についてしっかり話す。

このあたりについて野党は反対しないだろう。

逆に反対したならば野党に問題があると思う。

まずはそのあたりを進めるのと並行して経済対策をしっかりとやる。

安易な増税で国民に負担を求めることではなく、

旧文書交通費の見直しや政党に対する各種の交付金の見直しをはじめとする歳出の削減にまず取り掛かっていただきたい。

官僚の言いなりにはならず、かといって官僚を支配するのではなく、官僚と協力関係を築いていってもらいたい。

各党とは、それぞれの政策ごとに集合離散すればよいのではないか。

やがてゆっくりと二大政党を目指していけばよいのではないか。

とにかく、日本が変わるチャンスが来たと思う。

昨日からこの狭い鉄パイプの中に居るアマガエル君!

 コータのリードを留めるためのパイプを庭に立ててあるんです。

昨日の午後、何気なくパイプの中をのぞいてみたら・・・

あれ? パイプの中に何か居るゾ!

 

 

わー!

アマガエル君だ!

こんなところに居てもエサにはありつけないんじゃない?

ああ、身を守るためにはいい場所なのかな?

 

さて、今朝もう一度確認してみたら・・・

 

 

まだ居たんだね!

茶色っぽい鉄さびの中にずっと居たからでしょう。

体色が同じような色になってますね!

アマガエルも保護色に変化するんです。

戻ってきました! 忙しく楽しかった!

 みんな家の中でくすぶっているのは好きではないので、

誕生祝いのお寿司を食べ、ケーキも食べ終わるとすぐに、

さあ、七北田公園に行くよ、そのあと南北線の一番列車に乗って、勾当台公園で待ち合わせして秋保温泉へ・・・

こんな感じでした!

自分は車を運転しなければならないので、みんなを送ったり、拾ったりする役目です。

そして郊外の自然豊かな場所へは、車で全員で移動します。

温泉へ行って河原で遊んだりしましたが、そこでのんびり泊まったりはしませんでした。

次の日は、蔵王ハートランドでヒツジやヤギと遊んだり、帰りにキツネ村によってキツネたちの中を歩いて見学したり。

とにかく自然豊かな場所を求めて動き回っていました。

もちろん、娘家族の希望なんですよ!

 

でも、もうすぐ3歳の孫は、まだお泊りは出来ないようです。

幼稚園に通うようになったら一皮むけるでしょう。

そうなったら、もっと自由に遊べる空間に連れていきたいと思っています!