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2024年10月の記事一覧

かわまちてらす閖上

 朝の短い時間、自分が上の孫の面倒を見ることになりました。

仙台の、かわまちてらす閖上という所に行くことになりました。

孫のリクエストです!

カニを取って、自分に見せたいって言うんです。

汽水域の河口です。

例年なら、もう水も風も冷たいと思うんですが、今年はまだポロシャツでも大丈夫でした!

孫が案内してくれたところに、まだいましたよ!

小さなカニが!

 

 

もっとちっちゃいのは、孫が捕まえました!

 

 

このハゼは釣り人がそのままにしちゃったのか?

可哀想に乾いちゃっていました。

 

 

 

 

もっと遊びたかったねっ!

仙台の隣名取市のコンビニ駐車場からです

 仙台に居る下の孫の誕生日祝いに出かけてきました。

車で、休みながらのんびり移動しました。

下道で8時間くらいです。

明日色々と動き回るので、今日はここで車中泊です!

娘宅はマンションで布団がないし、自分はこのスタイルが大好きなんで楽しいんですよ!

まったく、こんな快適な頑丈で広いテントは贅沢なくらいです!

コータを置き去りには出来ないので、一緒に連れてきています。

 

 

夏は暑くて、車中泊はほぼ無理ですが、今の時期は快適です!

マットも敷いてあるし、冬シュラフなので大丈夫!

コンビニでトイレ借りて、買い物してきますね。

畑として使えるように整備しています(1)

 昨日に続いて、借りた土地を畑になるように整備していきます。

と言っても、以前は農地として使われていたようで、土がフカフカしていることに驚いています。

生意気かもしれませんが、ここで無農薬農法で野菜を育ててみたいんです。

今、ネットや本で色々と情報を集めています。

その間に土地を整備して土作りをしておきたいんです。

今日は、畑となる場所を決めて、四隅に杭を打っておきました。

およそ7m平方に決めてみました。

元が畑だった所とほぼ同じです。

そして草刈りを細かくやって、刈った草を畑の外に移動しました。

移動すると言っても、もちろん借りた土地の中でやります。

 

 

 

 

今日はここまでです。

このあと、また生えてくる草を20日おきに刈って、クワを使って土を耕します。

そして、しばらくしたら畝を作ります。

農地を借りることになりました 初めての体験です!

 最近知り合いになった農家のMさんにお世話になっています。

その方は、米も野菜も完全無農薬で育てているんですが、

その仕事ぶりを見ていて、凄い方だと思っているんです!

小学校の体験授業のお手伝いもMさんの声掛けでやったんです。

そうこうしているうちに、畑を自分でやってみるように勧められました。

昨日、土地の貸し主さんと話が出来て、小さな農地を借りることが出来ました!

1反の1/8くらいの広さでしょうか?

 

今日、早速草刈りをやりました。

センダングサが大量に生えていました。

土地の縁に多く生えていたので、抜かずに草刈り機で刈っていきました。

 

 

 

 

刈った草は堆肥になるといいんですが。

 

 

幸い、まだ実(ひっつき虫)はそんなに出来ていませんでした。

ズボンや軍手に付いた実はこの程度の量で済みました。

 

 

明日は草刈りをもう少し細かくやって、表土をクワで耕してみたいと思っています。

光回線とスマホキャリアを乗り換える

 現在、自宅の光回線はNTTフレッツ光でプロバイダはYahooBBです。

またスマホのキャリアはソフトバンクになっています。

契約時、娘と家族割を利用するためこのような内容にしたんです。

5年ほどこの状態で使ってきました。

このたび、特に山に登った時や山奥の地域等でスマホの通信が安定しているドコモのキャリアに乗り換えることにしました。

ということから、固定の光回線はドコモ光、プロバイダはやはりNTT系のOCNがいいだろうと考えました。

乗り換えに支障がないのか、乗り換えの具体的な方法などを出来るだけ自分で調べました。

 

このあと、各社のオペレーターに電話をして不明点を聞こうとしたんですが・・・

 

様々な電話窓口を探すのに一苦労!

 

やっと電話が繋がっても、自分の守備範囲だけの解答をほぼ一方的にしゃべるばかり。

こちらからのちょっと込み入った質問には答えようとしないし、答えられる窓口とかを紹介してくれる訳でもない。

 

あ、もちろん、会社によって対応の姿勢は大違いだったことも付け加えておきます。

今回、自分の体験だけでの感想ですが、NTT系の会社の電話対応は非常に良くなかったです。

誠意のない対応が多すぎました!

分からないことは分からないと答えて下さっていいのです。

ならば、解決しない場合はどうすればいいかについて、ヒントだけでも伝えてくれるとか。

「これは私の守備範囲じゃないからあとは知りません」

これって、こんな感じの応対用社内マニュアルがあるのかもしれないと勘ぐったりしてしまいました!

 

今日、沢山の電話のやり取りが終わって、気持ちが落ち着いてから考えたんですが、

やはり込み入った内容の疑問については、出来るだけ自分で細かく調べておかないとダメなんだろうなぁと思いました。

解決させることが目標なんですから、こちらが文句を言うばかりではらちがあかないんですよね。

最近は、逆にものすごく丁寧な電話対応も多いと思うんですが、これが当たり前だと思わない方がいいんじゃないかと。

今日自分が経験した驚くほど機械的な対応は、

「ユーザーには丁寧に対応してくれるのが当たり前」というユーザー側の姿勢がその原因になっているのかもしれないと思ったりもするんですね。