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何でも雑記

台風一過のアジサイ

 上州、古家の庭の一角にあるアジサイです!

この元気いっぱいなアジサイの生命力を伝えたいと、何枚も写真を撮りましたが、

上手くいきません!

どうしたらいい写真が撮れるんでしょう?

 

ぜひ一度試してみて! 素材の味に感動しますよ

 葉野菜と肉を炒めてるだけなんですが、

色んな葉野菜が使えると思います。

今の時期自分が気に入ってるのは、レタスと豚肉です。

下の写真の量を一気に炒めちゃいます!

 

レタス1玉(おつとめ品)50円

ニラ2羽80円

トマト1個(おつとめ品)20円くらい

国産豚肉小間切れ150g 250円くらい

野菜の産地なら、おつとめ品の中にも鮮度のいいものがあるんです。

上の写真は、これら全部を洗って切ってあります。

フライパンを熱して、オリーブ油を多めに入れ、豚肉から炒めます。

そして、レタスの芯、ニラの根元と入れていき、

野菜の硬い所にある程度火が通ったら、レタスを投入します。

あまりにも多いので、菜箸だけで混ぜたり出来ません!

手で押さえつけながら、菜箸で上部と下部をひっくり返すように混ぜていきます。

この間強火です。

どんどん野菜の嵩は減っていきます!

6割がた火が通ったかなというところで、切ったトマトを入れます。

そして、味を見ながらしょうゆを入れ過ぎないようにかけ回してよく混ぜます。

野菜がしんなりし過ぎないところで火を止めます。

火力が強ければ、これよりもっと手前で火を止められると思います。

 

野菜と肉から出た汁が美味しいスープになっています!

こぼさないように全部器に盛って完成です! 

ご飯のおかずではなく、これだけで食べた方がいいかも。

味付けはかなり薄めにしてあるからです。

でも、野菜、肉、オリーブ油の味がとってもいいんですよ!

強歩トレーニング

 今年完全退職の自分も、トレーニング方法を真面目に考えなくてはいけなくなりました。

続けないとすぐに筋力、持久力が落ちちゃうんです。

これからも、出来るだけ余裕を持って山に登るために!

週2日は、生徒たちとも強歩をやることにしました!

 

<強歩で歩く>

 一般的な歩行の早さというのは時速4キロです。

少し早歩きをした場合は時速5〜6キロの速度になります。

そこをストイックに強歩で歩くと6〜7キロまで早める事ができます。

時速4キロを6キロ程度で歩くクセをつければ、基礎体力つくりや脂肪燃焼にも貢献します。

1ヶ月〜2ヶ月ほど続けて慣れてきたら時速7キロ程度で歩けるようにトレーニングします。

ここまで来ると日常で疲れる事があまりなくなるほどには体力が付いてきます。

移動時間も大幅に短縮でき、駅まで10分かかっていた道のりが5〜7分で済んだりと良いことばかりです。

時速7キロになれると、時速10キロのマラソンを行える程の体力まで引き上げる事ができます。

早歩きはおおちゃくな大人の体力つくりの基本なんですね!

関東でも今週末警報級大雨のおそれ 台風2号の影響

 大型で強い台風2号は、明日6月1日にも沖縄地方にかなり接近する見込みで、

週末にかけて関東でも警報級の大雨になるおそれがあります。

停滞する前線に向かって台風周辺の湿った空気が流れ込むため、

関東でも金曜日ごろは警報級の大雨になるおそれがあり、警戒が必要です。

Google Photo に教わった花

 先日、飯能の生活の木にあるフラワーガーデン内で見かけた花たちです。

自分は、花の名前はほとんど分からないので、写真に撮っては、次々に Google Photo に教えてもらっていました。

ただ、すぐに教えてもらえるんですが、覚えていられるかと言うと・・・(笑)

繰り返し確認して覚えていこうと思います!

 

チェリーセージ(サルビア・ミクロフィラ)

 

 ギガンテウム

 

ジギタリス・パープレア

 

ハクチョウソウ(ガウラ)

住民の苦情「田んぼのカエルがうるさくて眠れない」に衝撃

 近隣住民だという人物から田んぼの持ち主へ向けて、

「カエルの鳴き声による騒音に毎年悩まされています。

鳴き声がうるさくて眠ることができず非常に苦痛です」

などと書かれていた!

こんな記事を見つけました。

 

 「記事を読んで衝撃でした。アマガエルは鳴くものです」。

そう話すのは大阪守口市の動物病院の院長の石井万寿美さん。

 

「私はいま都会に住んでいますが、以前はカエルが鳴くところにも住んでいました。

カエルの声をうるさいと感じる人がいることにびっくりしました。

そのうち、セミの鳴き声がうるさいから木を切れなどに発展するのかな、とも考えました」

と率直な感想を述べました。

 

「ネットが発達して、生の体験が少なくなっているせいか、

人間が生物の一員だということを忘れてしまっているのでしょうか。

生き物の恵で果物ができることも知らないので、

ハチが出たら、それも駆除すればいいと思っている人もいるのかもしれません」

「田んぼはアマガエルにとって重要な産卵場所であり、

アマガエルは田んぼの害虫を食べることで稲の生育を助けています。

同様に、他のカエルやクモやトンボも田んぼの害虫を捕食し、

田んぼの生態系において重要な存在です」

 

「大量の殺虫剤や農薬を使用すると、害虫は減るかもしれませんが、

同時にカエルたちやそれを餌にする生き物も減少してしまいます。

田んぼからカエルが消えると、他の生き物たちも生きていけなくなるため、

バランスを保つためにもカエルの存在は不可欠です。

カエルがいるということは、その田んぼがあまり農薬を使用していないことになり、

地域の人にとっても安全なのです」

 

読者からは、

「農家の人がカエルを飼ってるわけではないのに」

「自然現象に文句を言う人の気持ちが分からない」

「カエルがかわいそう」

「田んぼのカエルの鳴き声で初夏を感じているのに」

など、多数の意見が届いています。

登山部山行 景信山、城山、高尾山

 今日は夏山合宿のトレーニングのための山行でした。

距離が長めになるよう、中央本線相模湖駅から、

明王峠 → 堂所山 → 景信山 → 城山 → 高尾山

と回る正味7時間ほどのコースです。

視界はそれほど広くありませんでしたが、天候には恵まれました!

観光地化された山域でしたが、いい訓練になったと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のタイヤはなぜパンクした?

 先日、自分の軽1BOX車に突然起こったパンクですが、

緊急用のスペアタイヤ(テンパータイヤ)を履いている状態だったので、通常タイヤに交換しなければなりませんでした。

昨日、近くのカーショップに行き、パンクの原因とタイヤ交換について相談しました。

パンクしたタイヤを見てもらい、これまでの経緯も伝えました。

実は以前、運転中道路の穴に前輪を落としてしまったことがあり、

それが原因と思われるピンチカットがタイヤに出来てしまっていました。

その時のタイヤ屋さんの見立てでは、「軽微なピンチカットだから交換しなくても大丈夫でしょう」ということで、また、車検にもずっと通ってきていたんです。

その時残しておいた写真から、パンクしたタイヤはこのピンチカットが出来ていたタイヤだと分かりました。

 

昨日のカーショップの方によると、

絶対こうだと断定は出来ないが、考えられる原因が2つあるとのことでした。

 

① トレッド面に何かが刺さったような古傷がある。

この古傷はタイヤ内部までハッキリと貫通しているほどではないが、これが原因でタイヤの空気が抜けていった。

タイヤの空気が極端に抜けた状態で走行すると、タイヤを大きく破損させてしまう。

 

② 破損したタイヤを観察すると、内部のワイヤが錆びていることが分かる。

この錆びは一部だけでなく、広範囲に及んでいる。

ワイヤが錆びたことによってタイヤの強度が落ち、パンクにつながったのではないか。

ピンチカットによる傷が出来て、そこからタイヤ内部に水が浸透していき、ワイヤを錆びさせたのではないか? 

 

自分の推測も加えると、②が原因ではないかと思っています。

自分は、タイヤの空気を割とマメに補填する方なので、

タイヤの空気圧が極端に下がっていたということはないと思うんです。

②の状況で、走行中にバーストまでではないが大きな空気抜けが起こったように感じています。

バーストのような音はしなかったし、タイヤの完全破壊までは少しですが間があったからです。

 

さて、タイヤの交換についてですが、まずはホイールが損傷していないかどうか?

 パンクしてから、100メートルくらい(?)は走行していると思います。

ホイールが損傷していれば、修理不能でしょうから交換しなければなりません。

しかし、もう同じ型のホイールは入手が難しいでしょう。

幸い、調べてもらったところ、ホイールはダメージを受けていませんでした!

良かった・・・

 

肝心のタイヤ交換について

 全く同じ銘柄の新品タイヤであっても、他の3本のタイヤはすでに摩耗しているので、外径が同じではありません!

特に自分の車のような直結4WD車では、4輪すべてが同じ回転数になってくれないと、駆動系に無理な力がかかります。

「だから4WD車の場合は、タイヤ1本だけの交換は良くないんですよ!」

と言われました。

センターデフを備えたフルタイム4WD車では、前輪と後輪の回転差により、センターデフのオイルが過熱して発火した事例があったそうです。

自分の車はセンターデフは使わない直結式なので、この点についての心配は要りませんが、

直結4WD走行では、前輪後輪の回転数の差は解消出来ないので、やはり駆動系に無理な力はかかるでしょう。

でも、夏道で4WD走行にすることはほとんどありません。

使うのは雨天時や横風が強い橋の上くらいで、一時的な使用の時だけです。

短時間の使用なので、タイヤのわずかな外径差による問題は大きくはないでしょう。

そして、雪道ではスノータイヤに履き替えてしまいます。

仮にこの夏タイヤにチェーンを巻いて4WD走行をするとしても、

雪道ではタイヤがスリップしてくれるので、わずかなタイヤ外径差は問題にはなりません。 

 

このようなことを考えた上で、タイヤは1本だけ新品に交換することにしました。

全く同じ銘柄のタイヤは残念ながら在庫がありませんでしたが、

同じメーカーの似たシリーズのものがあり、それに交換してもらいました。

 

これで、とりあえず一安心となりました!

初めての経験でしたが、ちょっと怖い体験になりました。

高速道でのパンクでしたから、一歩違っていたらタダでは済まなかったでしょう。

一つ幸運だったのは、ピンチカットした時のタイヤは前輪だったんですが、ローテーションで後輪に移動させていたんです。

後輪のパンクだったので、まだ安全だったのかもしれません。

冬はスノータイヤ(スタッドレスタイヤ)に履き替えて、夏タイヤに戻す時にローテーションしているんですね。

ですから、奇数回目のローテーション後のパンクだったのが幸いした、ということになります。

 

新家族の一員ポル君をしつけ中

 新しく家族に加わったトイプードル犬ポル君のしつけに奮闘してます!

言うことを聞いてくれないと困ることがいくつかあるんですね。

 

① 家の中でおしっこをしない。

② 近隣の人たちに大声で吠えない。

③ 指示した時に「待つ」「おすわり」をする。

 

とりあえずは、この3つなんですが、

しつけ始めたばかりだし、もしかすると、もうしつけられない可能性だってあると思うんです。

「しつけ出来るかも?」と感じたのは、ポル君がこっちの目をじーっと見ていることが多いからなんです。

 

言うことを聞かせる時、ダメなことをした時は、すぐにハッキリと大きめの声を出して注意する。

その時しっかりとポル君の目を見ながら。

言うことが聞けたり、ダメな行動が止められたりした時は、すぐに撫でてやる。

目を見ながら、優しく。

こんな風に接しています。

 

さて、ここまでの成果ですが・・・

うーん、おしっこ以外は良くなってきているように感じてるんですが。

一歩間違えばどうなっていたか・・・ 高速道でパンク

 狭山日高インターから圏央道に乗りました。

そして、5分も経たないうちに車体後部の振動が起こり始めました。

何だろうと思っているうちに振動が激しくなり、ガタンガタンという後部の上下動に変わりました。

パンクだ!

でも、幸いにも車を路側帯に移動して停車する余裕は残っていました。

自分の車にはテンパータイヤという応急用スペアタイヤが積んであります。

でも、最近はジャッキを積むことは止めてしまっていたんです。

あ、今思い出しても、あの状況で自分にタイヤ交換は出来なかったでしょう。

車の通行量が凄かったんです。

で、JAFに救援依頼の電話をかけました。

直ぐに対応を始めて下さいました!

場所の確認が済むと、救援の方と作業車をすぐに手配!

電話したあと、タイヤを見てみると、もうグチャグチャになっていました・・・!

原因を色々と考えていましたが、次々に迫ってくる後続車のせいで全く落ち着きません。

正直、かなり怖かったです。

まずロードサービスの方が点検に来て下さり声掛けをして下さいました。

そして、JAFの方2名が2台の作業車と共に到着。

まずは、全員の安全確保、そして、安全な作業スペースの確保。

1名の方は、作業場のかなり手前で旗振りをして、車の流れがこちらに向かないようにして下さいました。

修理作業の方は、笑顔と素早い動きと的確な説明と応対で、本当に心強い助っ人でした!!

今どき、このような対応をして下さる方がいるとは!

テンパータイヤを左前輪に装着して、左前輪を後輪のパンクしたタイヤと交換する作業でした。

 

作業終了後、一番近い鶴ヶ島インターで高速を降りて、

2人の作業員の方からアドバイスを受け、手続きの書類にサインして終了となりました!

JAFロードサービス埼玉支部坂戸基地の、南様、鶴間様、

本当にお世話になりました!!

 

・・・でも、

なぜこんなことになってしまったのか?

自分は、このタイヤの状況を見てすぐに「バーストだ」と思ったんですが、

パンクのあとしばらく走行するとサイドウォールが損傷してこのようになるとのことでした。

でも、どのようなパンクだったのか?

明日タイヤをじっくり観察すれば何か分るでしょうか?

これから明日いっぱいにかけての気温にくれぐれもご注意!!

 今日日中は夏日の気温!

ところが、午後からはけっこう激しい雨が降りました。

涼しくなっていいかなと思っていたら、

天気予報で、これから明日にかけての気温について発表が!

明日23日の最高気温は、何と14℃ほどなんですね!!

体調を崩さないよう、充分注意して下さい!

ゼレンスキー大統領 来日しG7対面出席

 ウクライナ政府で安全保障を担当する国家安全保障国防会議のダニロフ書記は19日、

現地の公共放送のインタビューに対し、

ゼレンスキー大統領が来日し、

G7広島サミットに対面で出席することを明らかにしました。

5月なのに都心31℃真夏日 熱中症疑いで136人搬送

 17日、岐阜県揖斐川で今年初の猛暑日、都心で真夏日を観測しました!

熱中症疑いの搬送も相次ぎ、5月の危険な暑さに注意が必要です。

 

5月とは思えない異例の暑さに見舞われた、17日の日本列島。

東京都心も今年初の真夏日に!

5月中旬までの真夏日は、19年ぶりのことです。

 街では、冷たいドリンクを飲んだりアイスクリームを食べたりして、暑さ対策をする多くの人の姿が見られました。

 

17日、岐阜県の揖斐川では、全国で今年初めて35℃を超える猛暑日になりました。

関東で一番の気温となったのは、群馬県神流町で34.8℃。

5月の観測史上1位となりました。

全国で30℃以上の真夏日は299地点、25℃以上の夏日は712地点に及んでいます。

 

17日は熱中症も相次ぎました。

全国で、少なくとも136人が熱中症の疑いで搬送されました。

夏風邪をひくのは馬鹿?

 白状しますが、夏風邪をひいてしまいました!

夏風邪はもちろん、冬の風邪だって何十年もひいてなかったのに・・・

昨日、やっと熱がおさまってきて、今朝のワンコたちの散歩はしっかりやりました!

 

さて、

「夏風邪は馬鹿が引く」ということわざがありますよね?

このことわざ、すでに江戸時代には同じような言い回しの使用例が残っているほど、昔からある言い方なんだそうです。

こう言われるようになった説がいくつかあるそうです。

 

① エアコンのない江戸時代は、

あまりの暑さに体に何も掛けずにお腹を出して寝てしまったり、冷たい物を飲み過ぎたりした結果、体を冷やして風邪をひくことになった。

そのように、その時の気分だけで考えなしに行動してしまう人が風邪をひくので

「夏風邪は馬鹿がひく」と言われるようになった。

 

② 慣用句辞典には、このように掲載されています。

鈍い人は、冬にひいた風邪を、夏になってから罹ったのだと気が付く。

馬鹿はそれほど間が抜けているということ。

 

こんなことが書いてありました。

勉強になりましたね~!

で、今回の自分の夏風邪は①が当てはまってしまうようで・・・

ということで、やっぱり配慮のない馬鹿でした!泣く

 

さて、最近は特に、気温の変化が極端に大きく、変化も目まぐるしいので、

皆さんも充分に気を付けて下さい!

自分のように配慮が足りなくて夏風邪をひく場合もありますが、

そうでなくても、夏風邪をひいてしまうことは多いようです!

そして、夏風邪は長引くと言いますので、くれぐれも体調管理にはお気を付け下さい!

 

洗濯機上蓋のヒンジ部分を直したい

 我が家の洗濯機ですが、かなり酷使されています。

そして、最近不具合が出るようになってしまいました。

カミさんが洗濯ばかりしてるのが理由の一つなんですが。(笑)

そこで、洗濯機本体から蓋を取り外して修理を試みています。

ヒンジが傷んでヒビが入っています。

左右両側とも同じような状態です。

 

ここのカバーを外してみると

 

このゴツイ金属部品を受ける部分は、かなり強度が必要だと思うんですが・・・

 

軸受に相当するこの部分は、全てプラスチック製で厚みもあまりありません。

明らかに強度不足だと思われます。

さて、これをどうにかして補強できるでしょうか・・・?

WHO、サル痘「緊急事態」終了 宣言から10ヶ月

WHOのテドロス事務局長は11日、

天然痘に似た症状の感染症「サル痘(エムポックス)」について、

感染者の減少が続いているとして、昨年宣言した「緊急事態」の終了を発表した。

テドロス氏は記者会見で

「エムポックスは引き続き公衆衛生上の大きな課題で、忍耐強い対策が必要だ」

と述べ、警戒を怠らないよう訴えた。  

アフリカの一部地域で発生していたエムポックスは、昨年5月ごろから欧米などに感染が拡大。

日本では同年7月に感染者が初確認された。

 

ワンコたちとの共存 お互い出来るだけ楽しく過ごすには・・・

 我が家のワンコが2匹になってから、家の中が結構混乱しています!

自分は、元々犬をリビングルームに入れるのは反対なんです。

困ることの1つ目は、おしっこやウンチをされることがあること。

散歩に1日2回連れていってるんですが、豆柴犬コータは家の中ではほぼしなくなりました。

でも、新しく仲間になったトイプードル犬ポルは家の中あたりかまわずおしっこをします!

困ること2つめは、たまにですが、ダニらしきものを連れてくること。

ダニに刺されると、痒みはハンパではないし、なかなか治りません。

仮にマダニだと感染症の媒介虫として非常に危険なのです。

そして、一番困るし頭にくるのは、飼い主が大目にみていると、どんどんつけあがってくることなんです!

2匹になってから「つけあがり度」が2倍では済まずに、4倍にも5倍にもなってしまいました・・・

犬は凄く良く飼い主を観察しています。

そして飼い主に甘えたり媚びを売ったりするのも上手なんですね!

意地悪な言い方に聞こえるかもしれませんが、事実なんです。

自分たちの要求を通すための手をあれこれと使ってきます!

カミさんが「かわいそうだから」と何回か甘やかしてしまうと、もうダメなんですね!

自分が注意してやめさせようとしても言うことなんか聞きません。

まあ、でも、甘えてくるのは可愛いし、媚びを売るからといって憎くなる訳ではないんです。

ただ、ワンコたちがしたいことをどんどんエスカレートさせていくのを許している訳にはいきません。

つまり、上手に共存していかないといけないということです。

家人たちもワンコたちもそれぞれ楽しく元気に過ごしたい!

そしてお互いを好きでいたい!

さて、1日2回散歩に連れて行ってるからと言って、それ以外はずっとケージの中という訳にもいきません。

 

家の中に放しっぱなしにしておくのもダメです。

今何となく考えているのは、「ワンコの小屋を作れるといいなあ!」ということです。

あ、ちまたに存在している犬小屋のようなものではありません!

皆さん、ちょっと犬の気持ちになってみて下さい!

あんな犬小屋に入る気になれますか?

夏の暑さ、冬の寒さはもちろん、あの空間だけで家の代わりになる訳がありません!

自分が考えているのは、せめて3畳間ほどの広さの人間が使う一部屋分くらいの小屋なんです。

物置きくらいのスペースがあれば出来そう!

暑さ寒さ対策はちょっと大変そうですけどね。

それが出来そうもなければ、現存の一部屋をワンコたち専用にするかです。

衝撃的な事件 被害者のご家族、生徒たち、そして残されたご家族

 コメントより引用させていただきます

 

 このニュースを最初に見た時、間違いであってほしいと思いました。

この地域に住む者ではありませんが、

以前中学のPTA活動をした時、

先生方が体当たりで子供達に接する姿を見て中学の先生の思いの強さに感動した事があります。

今回の事件は、その模範となるような先生が、

学校からすぐ近くの場所で凶悪な事件を起こした事に、強く違和感を感じました。

本当に同じ人間がした事なのだろうか?! と。

以前一人の人間に二人の人格が存在するというテレビを見た事がありますが、

実際解離性人格障害という病気があるそうです。

ある事をきっかけにもう一人の全く違う自分が現れ、その自分が行なった時の事は全く覚えていないのだと。

今回はそのようなケースだったのでしょうか・・・

 

 

 普段優しい先生が、計画的に泥棒に入って、鉢合わせた男性を殺害したなんて、

生徒たちのショックは計り知れない。

そして、奥様や3人のお子さんのショックは・・・

言葉を失ってしまう。

生徒さんたちや関係者のメンタルケアが丁寧に実施される事を願います。

 

 

 日本はまだまだ学歴や資格の有無等で人の価値を判断する傾向が強い。

人間の価値は、社会的地位や金じゃなく、人間性であるということを、

学んだり気付かせたりする機会が与えられるべきなのではないだろうか。

金が無ければ泥棒に入り、証拠隠滅のために人を殺す人が普通に教員をやっている事実に、

何か歯車が狂っていると思わざるを得ない。