日ごろのこと、何でも!

何でも雑記

農地を借りることになりました 初めての体験です!

 最近知り合いになった農家のMさんにお世話になっています。

その方は、米も野菜も完全無農薬で育てているんですが、

その仕事ぶりを見ていて、凄い方だと思っているんです!

小学校の体験授業のお手伝いもMさんの声掛けでやったんです。

そうこうしているうちに、畑を自分でやってみるように勧められました。

昨日、土地の貸し主さんと話が出来て、小さな農地を借りることが出来ました!

1反の1/8くらいの広さでしょうか?

 

今日、早速草刈りをやりました。

センダングサが大量に生えていました。

土地の縁に多く生えていたので、抜かずに草刈り機で刈っていきました。

 

 

 

 

刈った草は堆肥になるといいんですが。

 

 

幸い、まだ実(ひっつき虫)はそんなに出来ていませんでした。

ズボンや軍手に付いた実はこの程度の量で済みました。

 

 

明日は草刈りをもう少し細かくやって、表土をクワで耕してみたいと思っています。

光回線とスマホキャリアを乗り換える

 現在、自宅の光回線はNTTフレッツ光でプロバイダはYahooBBです。

またスマホのキャリアはソフトバンクになっています。

契約時、娘と家族割を利用するためこのような内容にしたんです。

5年ほどこの状態で使ってきました。

このたび、特に山に登った時や山奥の地域等でスマホの通信が安定しているドコモのキャリアに乗り換えることにしました。

ということから、固定の光回線はドコモ光、プロバイダはやはりNTT系のOCNがいいだろうと考えました。

乗り換えに支障がないのか、乗り換えの具体的な方法などを出来るだけ自分で調べました。

 

このあと、各社のオペレーターに電話をして不明点を聞こうとしたんですが・・・

 

様々な電話窓口を探すのに一苦労!

 

やっと電話が繋がっても、自分の守備範囲だけの解答をほぼ一方的にしゃべるばかり。

こちらからのちょっと込み入った質問には答えようとしないし、答えられる窓口とかを紹介してくれる訳でもない。

 

あ、もちろん、会社によって対応の姿勢は大違いだったことも付け加えておきます。

今回、自分の体験だけでの感想ですが、NTT系の会社の電話対応は非常に良くなかったです。

誠意のない対応が多すぎました!

分からないことは分からないと答えて下さっていいのです。

ならば、解決しない場合はどうすればいいかについて、ヒントだけでも伝えてくれるとか。

「これは私の守備範囲じゃないからあとは知りません」

これって、こんな感じの応対用社内マニュアルがあるのかもしれないと勘ぐったりしてしまいました!

 

今日、沢山の電話のやり取りが終わって、気持ちが落ち着いてから考えたんですが、

やはり込み入った内容の疑問については、出来るだけ自分で細かく調べておかないとダメなんだろうなぁと思いました。

解決させることが目標なんですから、こちらが文句を言うばかりではらちがあかないんですよね。

最近は、逆にものすごく丁寧な電話対応も多いと思うんですが、これが当たり前だと思わない方がいいんじゃないかと。

今日自分が経験した驚くほど機械的な対応は、

「ユーザーには丁寧に対応してくれるのが当たり前」というユーザー側の姿勢がその原因になっているのかもしれないと思ったりもするんですね。

 

今夜はスーパームーン 今年最大の満月

今夜は、2024年では最も地球から近い満月となるため、

今年の満月の中では最も大きく見える「スーパームーン」と呼ばれます。

 

曇りがちな空のすき間から何とか撮影できました!

ついさっき撮れた写真です。

 

 

 

 

今日は、カミさんの脚を診てもらうために宇都宮のシンフォニー病院に行って来たんです!

その帰りに観れた月なので、見守っていただけることと思っています。

籾摺り 小学校体験授業のお手伝い(2)

 前回の稲刈りに続いて2回目のお手伝いです。

小学生たちと作業するのは、本当に楽しい!!

今回は、脱穀して出来た籾を籾摺り機にかけて、玄米と籾殻に分ける作業です。

 

 

またまた写真はこれだけです・・・

ゴメンなさい!

生徒たちと先生方、それに3人のおじさん(自分も入ってます!)がワイワイ言いながら作業してる様子を想像して下さい!

 

完全無農薬の玄米が280kgほど出来上がりました!

皆さん、お疲れ様でした!

この後の内容は詳しく伺ってはいないんですが、多分、精米したものを炊飯していただくんだと思います!

楽しみです!

衆院選の若者投票率、低迷続く 主権者教育「家庭でも」

 今日15日公示された衆院選は2016年に「18歳選挙権」が導入されて以降、6度目の国政選挙となります。

当初盛んだった模擬投票や政策比較といった主権者教育は、学校現場の働き方改革などの影響で次第に下火になってしまいました。

投票率も低迷が続いています。

専門家は、若者の政治参加を推し進めるには学校だけでなく、

家庭での環境づくりが欠かせないと指摘しています。

 

 

<コメントより引用させていただきます>

 知りうる限りの範囲ですが、

若者で投票に行かない人は、親そのものが政治には全く無関心で投票には一回も行ったことのない人が多いように見受けられます。

逆に、親がそれなりに政治に関心を持って子供と政治や世の中の動向について話をしている家庭では、若い人も必ず投票に行っています。

又、貧困の極みにあって仕事や生活に追われて、政治どころではない家庭や若者も少なからずいます。

政治に関心を持たせる学校教育や家庭教育の必要性を感じると同時に、

若者の貧困問題の解決も重要だと思います。