日ごろのこと、何でも!

プランターの苗たちは・・・?

2025年5月13日 16時30分

 

 今日は絶好の畑仕事日より!

朝から3時間ほど汗を流しました。

暑いくらいの気温でしたが、まだ湿度が高くないので助かりました。

2列の草刈り完了です。

 

さて、午後はカミさんを迎えに行くんですが、その前にプランターの様子を見てみましょう!

 

ナスです

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次は、スナップエンドウ

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ミニトマト

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中玉トマト

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ピーマン

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今のところ、元気そうです。

ちょっと、葉のポツポツと黄色い所、白い所が気になっていますが・・・

残っていた部屋のフローリング 杉単板でやってみる

2025年5月12日 22時14分
工作・修理

 

 ずっと後回しにしていた部屋のフローリング作業を再開しました!

今日は天気が悪かったので、家の中の作業をやる日なんですね。

カミさんから「床、早く出来ないかな~?」と言われていることもあるんですが・・・

 

さて、他の部屋もそうでしたが、部屋の四隅が直角ではないんです!

いびつな長方形なんですね。

ベテランの大工さんなら、そんなことは問題にせず材を加工していけるんでしょう。

しかし素人DIYだと、そうはいきません!

自分は、一辺の両端の隅だけ、加工した木材をあてることでまずは直角を出しておきました。

その後、根太を仮置きしてみたところです。

 

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使うフロア材は単板で強度がないので、根太は228mm間隔で敷くことにしました。

根太の間隔の228mm、303mmというのは、フロア材等の資材長が6尺つまり1820mmが基本になっているからです。

根太の間隔をこうしておけば、フロア材の両端が必ず根太の中心に乗ることになるんですね。

さて、今回使うフロア材の長さは2004mmなので、根太の間隔は250mmでも良かったんですが・・・

228mm間隔だとフロア材の端が根太に乗らないので、2本の根太だけ配置する位置を少しだけずらしてあります。

2本というのは、上の写真の手前側から2004mmの所と、奥側から2004mmの所の2か所です。

ちょっと説明が不足していますが、もう少し作業が進んだら写真を載せていこうと思います。

無農薬玉葱畑 畝間の雑草刈り

2025年5月11日 20時59分

 

 今日は風が強い日でしたが、気温は高めだったので、頼まれていた作業をやることにしました。

農薬を一切使わない農法のタマネギ畑の雑草刈りです。

ということは、この雑草刈りは、人間の手でコツコツとやっていくことになる訳ですね!

 

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この前もやった作業ですが、今日は雨上がりの直後で土が柔らかったので、やり方を変えなければなりませんでした。

かがんで、ねじり鎌という道具を使って作業を続けました。

上の写真の畝間1本を作業し終えるのに、1時間以上かかりました!

今日終えたのは、4列分です。

刈った草は、その場に放置した方がいいんですね。

 

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今日は結構疲れました!

首都は3日で陥落できるはずだったが・・・ プーチンの大誤算だったゼレンスキーの「一言」とは?

2025年5月10日 10時17分

 

 ウクライナが1991年に独立して以来、ロシアはこの国の転覆を謀ってきた。

 

だが、ウクライナ人の多くは欧米志向だ。

2004年のオレンジ革命では大統領選に対するロシアの干渉に抗議し、数百万人がデモを行った。

2013年のマイダン革命では、

EUとの協定締結をほごにした親ロ派のヤヌコビッチ大統領を国外に追い出した。

 

業を煮やしたロシアは、2014年にクリミアを占領し、2022年にウクライナ本土への全面侵攻に踏み切った。

だが3年後の今もウクライナの欧米志向は変わらず、国のリーダーに期待を寄せている。

 

「私に必要なのは弾薬であり、逃げるための乗り物ではない」

侵攻当時、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はこの一言で国民を奮い立たせた。

 

首都キーウは3日で陥落するとロシアのプーチン大統領は考え、

アメリカもゼレンスキーに退避を勧めた。

だが彼は退避を拒否し、軍を団結させて反撃。

ウィンストン・チャーチルに比肩する指導者となった。

 

そのゼレンスキーが、最大の試練に直面している。

ロシアの「盟友」トランプ米大統領に、国が滅ぼされるかもしれないのだ・・・

 

トランプは自分の思いどおりにならない人間に怒りを爆発させる性格だ。

2019年には政敵ジョー・バイデンに関する情報をゼレンスキーに求め、断られた。

彼の率直でこびない性格も、いら立ちの種だ。

 

果たして2月28日、

トランプは大統領執務室で、「取引に応じなければ手を引く」とゼレンスキーを恫喝した。

1カ月後、ゼレンスキーは黒海での停戦合意に応じた。

 

西欧がアメリカに代わり支援してくれることを、ウクライナは祈るしかない。

ロシアびいきの和平交渉とトランプとの不和を思えば、ゼレンスキーの地位も安泰ではない。

 

だがどんな結果が待つにせよ、

彼がいなければ、今頃ウクライナはロシア帝国に吸収されていただろう。

グレン・カール(元CIA諜報員)

 

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作ったプランター 大きすぎて入れる土を探すのが大変!

2025年5月9日 21時24分

 

 野菜苗を植えるのが面白くなって、2基めのプランターを作ったんですが・・・

容積200リットル超もあるので、入れる土を探して運んでくるのが大変です!

ホームセンターでは、栄養分たっぷりと宣伝されてる土が売られていますが、あえて使いません!

1基めの土は、数年かけて刈り草を積んで土に変えたもの。

で、2基めは、納屋の裏の柔らかそうな土の表面をかいて持ってきました。

一輪車で5杯分で、なかなか大変でした。

 

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きのう苗屋さんから買ってきた苗を植えました。

 

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もちろん、元気に育って欲しいと願っていますが・・・

実はまだ不安で、毎朝起きてすぐに様子を見に行っているんです。(笑)

小学生たちと稲の種植え、その他いろいろと!

2025年5月8日 21時32分

 

 近くの小学5年生の課外学習の時間、稲の種植えを2クラス60人の子たちと一緒に作業しました!

子どもたちと作業するのは、ホントに楽しいですね!

好天で爽やかな風の中で気持ち良く作業出来ました。

写真が撮れなかったのは残念でしたが・・・

離れたところから手を振って帰校していく子どもたちに、「おつかれさま!」と大声で返しました!

自然の中から稲や野菜が育ち、それらが自分たちの身体となり、

そして身体だけでなく心にも健康をももたらしてくれる。

そのことを、いつかきっと思い出してくれることと信じています。

 

午後は、カミさんを運転免許証の書き換えに連れて行き、

帰宅後に、畑に積み上げた雑草の切り返し作業をやりました。

かなりの発熱と共に、白い糸状菌らしきものが沢山出ていました。

刈り草がさかんに発酵しているんですが、腐敗と発酵では臭いが全く違うんです。

発酵だと食べ物っぽいイイ感じの臭いがするんですよ!

 

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このあとは、この前作った大型のプランターをもう一基作りました。

ちょっとだけ改良してあります。

 

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今日の夕食のおかずには、久々のマイワシの和風マリネを作ることになっていました。

プランター完成後、すぐにマイワシ捌きをやりました!

ここまでが自分の仕事で、あとはカミさんに調理してもらいます。

 

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最後に、明日のご飯炊きなんですが、具として入れるかえり(小型の煮干し)に手を加えてみました。

カミさんがこのかえりを使うと臭いが気になるって言うんです。

「金魚の臭い」だって・・・!

魚好きな人間にとってショッキングな表現ですが、分からなくはないんです。

自分も、鮮度の悪い魚介類の臭いはイヤですから。

ただ、この「かえり」は結構イイ食材なので、美味しく食べたいんですね。

どうも、開封したら早く使い切るとか、開封後は冷凍保存するとか、注意が必要みたいです。

また、良くない臭いが出てきたら、軽く乾煎りするといいみたいです。

 

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今晩は、この乾煎りしたかえりを入れた玄米を炊いてみたいと思います!

大地 無農薬野菜苗無人販売所

2025年5月7日 20時46分

 

 伊勢崎にある自然食品店「なちゅりす」に寄ってみました。

昨秋、菌ちゃん農法の吉田先生がここにいらっしゃって講演会を開いたんです。

その時、菌ちゃん農法の畝を仕込む作業も見学させてもらいました。

あれから半年後、野菜の育ち方はどうなっているのか?

残念ながら、担当の方が不在で様子を伺うことは出来ませんでした。

でも、「面白い苗が手に入りますよ!」と貴重な情報を教えて下さいました!

 

前橋の富士見町にある、「大地」という無農薬栽培苗を無人販売するお店です。

 

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どうですか?

すごく面白そうでしょう?

自分は早速、スナップエンドウ2種、オクラ、オオバを買いました。

 

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帰宅後すぐにプランターを用意して仮植えしておきました。

上手く育てることが出来たら、この大地さんには定期的にお世話になろうかと思っています!

プランターに中熟堆肥でマルチング

2025年5月5日 21時46分

 

 マルチングとは、植えた植物の株元を覆うことです。

庭に設置するプランター中の土は、日射で乾きやすいと考え、ウッドチップでマルチングしようと考えていました。

でも、ウッドチップだけでは、堆肥としての養分が不足しそうです。

かと言って、化学肥料や買ってきた肥料は使いたくないんです。

色々と調べていて、生ゴミ堆肥を使ったらどうか?と思い立ちました。

我が家の生ゴミ堆肥は、家の刈り草や落ち葉等と混ぜ合わせて発酵させたものです。

発酵が遅いので、完熟とはいかず中熟くらいだと思います。

この中熟堆肥ですが、ほぼ乾いていて保水力もありそうなんです。

これなら、マルチング材にもなり、徐々に効いていく追肥としての効果も見込めるのでは?

良く使われている雑草マルチは、まさにこのような使い方なんです!

とにかく試してみましょう!

これが、刈り草、落ち葉、籾殻、米ぬか、生ゴミによる堆肥です。

 

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この自作中熟堆肥を、自作プランターの土の表面に敷いてみます。

敷く厚さは5cmほどにしました。

 

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ここまで来れば、早速野菜苗を植えたくなりますね!

園芸センターで、ミニトマト、中玉トマト、ナス、インゲンを買ってきて、植えました!

 

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あ、支柱はこのあと立てますね!

水も、最初は多めにあげた方が良さそうです。

稲の苗作りの手伝い、庭用プランター完成

2025年5月4日 23時22分
工作・修理

 

 今日の農作業手伝いは、稲を植える前の仕事でした!

播種機という機械で、ポットという稲の床に土を敷き、種になる玄米を入れ、それを覆う土をかける、という一連の作業をやらせます。

 

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ところが、この機械は古い上に、上手く動くように調整する作業にまず一苦労。

そして、動き出してしばらくすると、駆動用のポリウレタンベルトが切れるハプニングが発生!

この故障を直すために、自分も含めて6人で意見を出し合いながら悩み、

ベルトの修復を数回やり直して、何とか最後まで機械を動かすことが出来ました!

こんな時、機械の持ち主のせいにする、機械が古いからダメだと言う、実現できない理屈ばかり言う・・・

どれもその場の解決にはなりません!

「解決策を考え、色々と実行してみる」

今日は、全員が気持ちを一つにして、このような姿勢で汗を流せたんです!

3時間の作業でしたが、心地よい疲れで終えることが出来ました!

 

このあと家に戻り、昨日作ったプランターに補強を施してから、ようやく土を充填することが出来ました!

自作の腐葉土を大量に含んだ良質の土のように感じています。

 

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このプランターはカミさん専用です。

ここで野菜を育ててもらおうと思っています!

さあ、どうなるでしょうか?

この3日間の作業 いろいろと!

2025年5月3日 22時34分
工作・修理

 

 借りている畑の草刈りは終わりました。

 

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次の日は荒天という予報でしたが、早朝から昼頃まで運よく雨は降りませんでした!

この間、集中して家の草刈りをやりました。

今年は、雑草を刈ったあと、通路などでは草を片付けましたが、

その他花壇などでは刈り草を故意に放置する方法を試すことにしました。

さらに生えてくる雑草を抑止し、土壌に対して養分補給になること等を期待しています。

 

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昼過ぎには強い雨が降り出したので、それまでに作業を終えることが出来たのは本当に嬉しかったです!

 

そして今日は、渋川方面へ野菜の買い出しに出かけ、

帰宅後夕方から、家での野菜作り用木製プランターを作りました。

内容積230リットルほどの大型のものです。

何とか出来上がり、細かい仕上げは明日やりたいと思っています!

 

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ヘッジトリマーSHT-18の修理

2025年5月2日 17時59分
工作・修理

 

 工進製のヘッジトリマー SHT-18 が不調になりました。

 

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切る時の負荷が強くなると、バリカン状の刃の動きがおかしくなり、同時に振動が大きくなり異音もするようになりました。

前回の長めの作業後にこの症状が出始めました。

工進の農作業機器を選んだのは、ホームセンターの担当者の方からの薦めでした。

地味ながら堅実な機械を作っていて、定評があるメーカーとの説明でした。

工進は、ポンプやモーターでも定評があるメーカーでもあるんですね!

トップメーカーのマキタや京セラ(旧リョービ)のものは、もちろんいいんでしょうけど高価です。

さて、堅実な設計の機械なら、メンテナンス性も当然いいはずです。

分解してみれば、振動と異音の原因だけでもある程度は掴めるでしょう。

 

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ここの黒いカバーを開けてみます。

 

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ここを良く見てみると、だいたい動作原理は分かると思います。

丸い金属板が偏心して取り付けられていて、これが回転するとバリカン状の刃が往復運動するんですね。

そして、この金属板の下に同様の、やはり偏心して取り付けられた金属板が見えます。

同じようにこのバリカン状の刃が往復運動するように作られていますが、

これら2枚のバリカン状の刃が重ねられていて、逆位相で動くようになっている訳です。

 

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バリカン状の刃を2枚とも動かしているというのは、やはり真面目に作ってあるんだと感じられます。

さて、これらの部分の不具合ですが、幸運にもすぐに見つかりました!

この2つの6角穴ボルトの下の方が緩んでいたんです。

 

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この緩んだボルトをしっかり締め直し、もう片方も増し締めし、2枚の刃の接触部分にはシリコンスプレーを多すぎないように吹き付けておきました。

簡単な通電チェック、動作チェックは済ませましたが、

今日は強い雨が降り続いているので、枝刈り等の動作チェックは明日以降にやってみたいと思います!

栃木県栃木市

2025年5月1日 22時45分

 

 天気がいい日は、必ずと言っていいほどお出かけコールがありますね!(笑)

「栃木市の古い町並みを見に行こう」ということになりました。

50号線を1時間ほど走って目的地へ。

質素ながら、古いものを大切にしている感じにとても好感が持てました!

 

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倉敷や川越をちょっと連想させましたが、ここが一番俗化されていないと感じました。

空気が爽やかな日に、またのんびり歩いてみたいと思っています。

ギシギシ抜き終了、畑雑草刈りもう少し

2025年4月30日 21時44分

 

 複数の用事がなければ、1か所に集中できるんですが・・・

ギシギシ抜きには2時間、雑草刈りには1時間しか使えませんでしたが、ギシギシは全部抜けました!

多分、数年間放置された農地だったので、全部抜くのは大変でした!!

 

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ここにまだ生えている雑草ですが、耕うん機で土ごとかき回してしまえば、もう再生してこないようです。

でも、ナガバギシギシを残したまま耕うんすると、切れて散った根が再生してしまい、数も増えてしまうそうなんです!

 

さて、自分の畑の雑草刈りも早く終わらせてしまいたいんですが・・・

今日は昼前の1時間弱ほど作業して、12時には午後の用事のために家に戻りました。

明日こそ完了させられるかな?

 

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桐生龍真寺ぼたん園、館林つつじが岡公園

2025年4月29日 23時26分

 

 ぼたんをじっくり見たのは初めてでした。

予想外でした!

若々しさも充分持ってるんですね!

 

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別の日に訪れたのは、館林市のつつじが岡公園です。

つつじは「躑躅」と書くらしいですが、「見る人が足を止めるほど美しい」という言われに由来するそうです。

そして、樹齢八百年を超える古木があるとか、規模が大きいとか、かなり有名な場所になっています。

 

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見頃をちょっと過ぎているのか、集中して植えられているせいでつつじに元気がないのか、

素人の自分にははっきりとは分かりませんが、そんな気がしたんです。

でも、一生懸命手入れされていることは良く分かりました!

草刈り2週目

2025年4月28日 22時47分
菌ちゃん農法

 

 前回の草刈りから1週間後に再び作業したかったんですが、

やはり暖かくなると、他にも色んな作業が出てきます。

12日間で雑草はまたかなり生えていました。

電動草刈り機で、2.5Ahのバッテリー1個分の作業を終えたところで写真を撮りました。

 

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バッテリー1個使い切ったら、10分以上草刈り機本体を休ませないと、モーターが熱を持ってしまっているので、再び運転が出来ないんです。

この点も、エンジン式草刈り機と比較して大きなデメリットでしょう。

で、本体を休ませている間には、刈草を寄せ集めておきます。

こんな感じで、今日は時間までバッテリー3個分の草刈りを終えました。

 

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刈り草は堆肥枠に入れ、1週間後にまた草刈りです。

これを1か月間続けたあとに、次の工程に移ります。

今日は、丸一日サトイモ植え!

2025年4月27日 21時38分

 

 今日は、「朝8時に集合して」という指令が出ていました。(笑)

ということで、久しぶりに5時に起きて色々と家のことを済ませてから現地に集合しました。

 

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ここに里芋を植えるんですが、ざっと数えて500個ほどかな?

さあ、手順は教わっているので始めましょう!

3人で黙々と作業しました。

 

まず、このポリマルチの穴の土を適量掘り出します。

 

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穴に竹炭を入れて、土と軽く混ぜます。

 

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種芋の芽が出る所を上にして、穴に入れます。

 

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土をかけて、ていねいに押さえつけます。

 

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今日は暑いくらいの日でしたが、カラッとした空気で作業がはかどりました!

 

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大きくて元気な里芋の葉っぱを思い浮かべながら、見守っていようと思います。

レタスの油炒め やってみて下さい! 旨いですよ!

2025年4月26日 20時13分

 

 レタスは、もっぱら生食というイメージですよね?

独身の頃、近所の中華料理屋さんに通っていたんですが、そこでレタスの炒め物に初めて出会ったんです。

トマトと卵の炒めなんていうのもあり、どちらも凄く旨くて、驚いたことを覚えています。

さて、近頃、葉野菜の値段がようやく落ち着いてきましたね!

レタスもかなり出回っています。

そこで今晩は、鶏肉とレタスのオリーブ油炒めを作りました。

まず細かく切った鶏肉を炒め、火が通ったら、洗っておいた葉レタスをどんどん投入します!

 

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あ、自分のやり方では、野菜の量が尋常じゃないかもしれませんが、

これで結構旨いので、一度ぜひやってみて下さい!

レタスと鶏肉から出た、ものすごく美味しいスープも味わえますよ!

 

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自分の味付けは、いつも通り醤油だけです。

今日もバッチリ旨かったです!

20L缶のエンジンオイル どう注ぐ?

2025年4月25日 22時22分

 

 2500kmごとのオイル交換となると、ほぼ毎月作業してることになるんです!

一定期間内の走行距離が長くなると、交換サイクルも短くしなければならないので、こうなっちゃうんですね!

 

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まあ、交換は、きっちり2500kmごとになってはいないんですが。

今日のオイル交換は、前回から3300kmになってしまいました。

 

さて、少しでもオイルの購入費用を抑えようと思い、今回20L缶を買ってみました。

 

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ところが、この大きな缶に満タンに入っているオイルを、

こぼさずに注入口に注ぐのは、まず不可能だということが分かりました!!

今回は、前回使用した余り4L缶に残っていて、そこに20L缶からオイルを移してから作業したので、何とか完了させることが出来たんですが。

でも、オイルは少なからずこぼしてしまいました・・・

オイルジョッキやオイルポンプは使いたくないんです。

これらを使用したとして、どうやって使用器具に付着したオイルを洗浄するのか?

ジョッキやポンプをキレイに洗うのは難しいでしょうね。

かと言って、1回ごとの使い捨てでは不経済すぎますよね。

いい案が無くて悩んでいます!

 

あ、エンジンへのオイル注入は、底を切ったペットボトルを使ったじょうごを利用しました。

じょうごはこれで良さそうです。

このじょうごは使い捨てにします。

 

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作業日和! 目いっぱい農作業お手伝いしました!

2025年4月24日 21時14分

 

 気合いを入れて、まずは、ナガバギシギシを掘りながら抜きまくりました!

まったく凶悪な根でしょう?!

 

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今日はかなりの量を抜きましたが、完了まではあと半日ほど必要です!

そして午後は、借りている畑の方をやろうと思っていたんですが・・・

別の場所の畑の作業を頼まれたんです。

昨年11月末に苗を植えた玉葱畑です。

さて、その時の畑の様子ですが、

 

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自分は経験が全く無かったので、

「こんな状態で玉葱たちは元気に育つんだろうか?」

と心配でした。

ところが、今日見に行ったら・・・

 

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うわー!!

本当に凄い感動でした!

この素晴らしい生命力!

加えて、この畑は、無肥料、無農薬なんですよ!

 

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自分も苗植えに参加したので、余計に嬉しかったんですね!

その感動に浸りながら、作業を夕方までやりました。

作業とは、この玉葱畑の畝と畝の間に生えている雑草の刈り取りです。

そう簡単には終わりません!

明日午前中に、またこの続きをやる予定です!

これは多分、タヌキじゃないでしょうか?

2025年4月22日 22時35分

 

 今日は、コータ(豆柴)との帰宅が遅くなったので、その後の散歩は真っ暗な中でした。

暗い中、ヘッドランプを点けて歩いていたんです。

すると・・・

向こうの畑の中で、2つのハッキリと光るものが!

ヘッドランプを向けると明るく光りますが、こちらから明かりを向けなければ光りません。

「ああ、ネコかタヌキだな!」

と思って、ヘッドランプの明かりの当て方を色々と変えながら写真を撮り続けたら、

不鮮明ながら胴体も分かるのが撮れました!!

夜行性の動物の眼にはタぺタム(輝板)という層があって、それが光を反射するんですね。

 

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どうでしょう?

自分は、ネコではなくタヌキだと思うんですが。