イスラエル、イランとの停戦合意発表 ネタニヤフ氏「目的達成した」
2025年6月24日 18時50分
イスラエルのネタニヤフ首相は24日、
トランプ米大統領が提案したイランとの停戦に合意したと明らかにした。
トランプ米大統領が停戦を発表後、イスラエルが公式に合意を認める声明を出すのは初めて。
ネタニヤフ氏は
「イランの核とミサイルの脅威を取り除く目的は達成した」と述べた。
イスラエルのネタニヤフ首相は24日、
トランプ米大統領が提案したイランとの停戦に合意したと明らかにした。
トランプ米大統領が停戦を発表後、イスラエルが公式に合意を認める声明を出すのは初めて。
ネタニヤフ氏は
「イランの核とミサイルの脅威を取り除く目的は達成した」と述べた。
イランに対して直接攻撃に踏み切ったアメリカ、トランプ大統領。
戦後80年の今、攻撃に正当性はあるのか。
<慶應義塾大学 田中浩一郎教授>
トランプ大統領が何を言っても、
彼が色んなところでイラク戦争に突入したアメリカの過去の大統領を批判しているが、
今回の手順と手続きは、どう見てもイラク戦争の時よりひどい。
イラク戦争の時は、国連安保理にパウエル国務長官が当時、話を持っていった。
ガセネタだったわけだが、一応関係国に説明をして軍事攻撃に乗り出すための許可を得ようとしたが、
今回はそんなことすらしていない。
イスラエルが始めた6月13日の国際法上問題が多いどころでなく、
違法と言える軍事攻撃をアメリカが是認しただけではなく、自らがそれに陥ってしまっている。
<コメントより引用させていただきます>
・正当性はありません。
イスラエルが核兵器を持っても良くて、イランが持って行けない理由なんてありません。
また自衛権はイスラエルにだけ存在するものではありません。
それどころか、核保有国であるイスラエルに一方的に攻撃されたイランにこそ、自衛権が認められるはずです。
・アメリカの突然の攻撃に正当性などあるはずがない。
いつも後から「人道的」「平和のため」と正当化するが、実態は一方的な暴力の押しつけだ。
原爆投下も同じ。
2発も民間人に落としておいて「戦争を早く終わらせるため」と言うが、
実際は原爆の実験と力の誇示だ。
なぜ同じ枢軸国でもドイツには落とさなかったのか?
本音は「相手が有色人種の日本だから徹底的に叩け」だったのではないか。
そうした差別的発想は今も中東政策に色濃く残る。
相手国の主権や国民感情など意に介さず、力による支配を繰り返す。
その「正義」は本当に正義なのか?
私たちは問い続けるべきだと思う。
・正当性などあり得ない。
過去、アメリカは湾岸戦争はじめ、他国を攻撃した上で後付けで言い訳をしたケースは確かにあるが、
IAEA も核開発の事実は無いと明言した主権国家に、
国連承認もとらず、国際法も無視して空爆するなどあり得ない。
ウクライナに突然進攻したロシアに匹敵する蛮行である。
・正当性なんて誰が見てもあるわけない。
交渉中の相手なんだし、イスラエルとの戦争を止めようという仲介の立場でいきなり攻撃するんだから、
どう考えてもおかしい。
米軍は22日未明、イランの核施設を攻撃した。(!!)
トランプ大統領は同国中部のフォルドゥとナタンズ、イスファハンを挙げ
「3つの核施設への攻撃を成功裏に完了した」と述べた。
イランは「重大な国際法違反だ」と反発しており、衝突拡大の恐れが強まっている。
トランプ氏は自身のSNSへの投稿で
「これは米国、イスラエル、世界にとって歴史的な瞬間だ。
イランはいま、この戦争を終結させることに同意しなければならない」
と要求した。
また
「いまこそ平和を築くべきだ。
そうしなければ今後の攻撃ははるかに大規模なものになるだろう」
と述べ、核放棄を迫った。
イランのアラグチ外相は、
「国連憲章、国際法、核拡散防止条約(NPT)に重大な違反を犯した」
と米国を非難した。
米との核交渉中に先制攻撃を仕掛けたのはイスラエルだったと強調した。
ここ数日の手伝いは、切羽詰まっていて、仕事量も多い!
ボスは田植えで忙しい。
雨が降れば作業は出来ないし、収穫物を乾かせない。
来週、梅雨空が戻ってくるということなので、今日中に、畑に残ったタマネギを全て掘り起こす。
そして、一晩おいて明日、掘り起こしたタマネギを全部ビニールハウスに収納する。
こんな感じの作業を頼まれました。
朝8時過ぎから作業を始めましたが、量が多いのでとにかく時間がかかります!
ただひたすらタマネギ掘りに没頭し続けました。
暑い日でしたが、曇りがちの空に助けられました。
夕方4時過ぎに何とか全部を掘り終えました!
これ以外の、苗のまま放置されていた分も大量にあり、それも全て掘り起こしました。
今日の作業は特に効きましたね!
ゆっくり休んで、明日に備えたいと思います。
ドイツのメルツ首相は17日、
イランの核施設などを攻撃したイスラエルを
「私たちのために汚れ仕事をしてくれた」と称賛した。
ドイツはホロコーストへの反省からイスラエルを強く支持してきた経緯があるが、
踏み込んだ発言は波紋を呼びそうだ。
<コメントより引用させていただきます>
・全ての欧州の国々ではないかもしれないが、
アメリカと欧州の国々のこうした中東に対する評価は酷い。
イスラエルを直接支援していて過去中東に乗り込んだアメリカが最も酷いと思っていたが、
ロシアによるウクライナ侵攻は悪だ、核廃絶だと糾弾するのに、
他国に軍事攻撃を積極的に仕掛けているイスラエルには良くやった、というのは、
ダブルスタンダードにも程がある。
中東はテロ国家で悪だというのは、
これまで欧米がやってきたことを考えれば、
一定のルールを基にした価値判断によるものでなく、
欧米の価値判断によって悪者扱いのイメージが付けられ、
不利な国家運営をさせられてきたのだと、今ならよく分かる。
これまでは建前だけでも各国は戦争は良くない、交渉で進めようなどと言っていたのに、
ロシアとイスラエルが強硬な軍事攻撃に出た他、
アメリカだけでなくドイツの首相まで軍事攻撃を賛否するようになってしまい、
世界は平和から遠ざかっている。
・十字軍の時代から、ヨーロッパの本質は何も変わらないようだ。
まさに「キリスト勢力 VS イスラム勢力」の戦いだ。
イスラム勢力を叩くためなら、何をしても許されるとする考えがキリスト勢力の根底にはあるのだろう。
そして、その代役を務めたイスラエルの行動を称賛しているのだ。
人類は愚かである。
・ドイツって狙ったユダヤ人に罪悪感感じているだけで、ジェノサイドを反省している訳じゃないんだね。
イスラエルのやり口を見たら、
ナチズムがシオニズムに、ユダヤ人がイスラム教徒に置き変わっただけで、
やってることは戦時中のドイツと変わっていないのは一目瞭然。
イランに完全に非がないとは言わないけど、
今回の先制攻撃はイスラエルが圧倒的におかしい。
持っていない核兵器に対する自衛なんて、筋が通らないにも程がある。
詭弁にもならない。
それでも自分達の罪悪感を優先してイスラエルをフォローするって、
ドイツは大戦から何も学ばなかったんだね。
菌ちゃん畝の断面は、底辺が130cm、上辺が90~100cmの台形になるように整形します。
ところが、この炎天下続きのため、土が乾いてサラサラになりかけています。
なので、土を盛って畝の肩を整形して作ろうとしても、土が崩れてしまって上手くいかないんです。
今日は午前中ここまで仕上がりましたが、これ以上作業が進められません。
この後、梅雨を待って土がある程度水分を含むまで、菌ちゃん畝作り作業は中断することにします。
これ以外の出来ることがあれば、その作業をやりたいと思います。
今日は午前中の3時間ほど時間が取れ、菌ちゃん畝立ての続きをやりました。
昨日はここまででした。
この状態で、右側の方にかなり多めの朽ち竹を埋め込んでいました。
やはり左側にも同様に多めに入れたくなったので、左側の土を右側に押しやって朽ち竹を追加して乗せました。
そして、畝左側の溝をさらに掘りながら溝の整地もしていきました。
掘った土は畝の上に盛っていきます。
もちろん、朽ち竹も畝の中に埋まるように土をかけていきます。
塊になっている土は手でほぐしながら畝に盛っていきます。
この溝の奥側に向かって雨水がスムーズに流れて行って欲しいんですが、
これじゃあ、途中で水たまりが出来ちゃいそうです。
この溝の整地の仕上げは、やはり溝上に水糸を張って、
水糸からの距離に従って溝の底をならしていくようなやり方が必要になりそうです。
昨日に続いて、猛暑の中で畝立て作業の続きをやりました!
畝の両脇の土を掘って畝に盛る作業を今やっているんですが、
掘っている土が硬くまとまっている状態です。
そこで、まずクワで土を掘って、掘った土をいちいち手でほぐしながら畝に盛り上げています。
この作業が地味に時間がかかるんです・・・
土を手でほぐす作業は、ひざをついてやったのでちょっと楽でした。
今日はカミさんの迎えがあったので、作業4時間でタイムアップ。
まあ炎天下だったので、続きはまた明日ですね。
さすがに今日は、水分2リットル以上ガブ飲みしました!
梅雨の中休みが続きそうだという予報が出ていたので、菌ちゃん畝を立てる作業を始めました!
ぐずぐずしているとまた作業が出来なくなるので、暑い暑いなんて言ってはいられません。
まず、完全天然資材のカキ殻石灰を買ってきました。
酸性土壌の中和と、海水由来のミネラルを土に与える効果を期待します。
次に、畝の肩口にあたるところに、朽ちた竹を並べていきます。
長期的に糸状菌のエサが不足しないようにするためです。
まず竹を置くための溝を掘ります。
朽ち竹を置いていきます。
水糸を張って、キチンと作業した方が良かったかな・・・?
畝の両側を掘って、その土を畝に盛り上げていきます。
今日はここまでです。
もう一方の側は明日ですね。
汗だくでびっしょりです!
まあ暑い1日でしたねー。
作業中に麦茶2リットル飲み干して、塩キャンディーたくさん舐めました!(笑)
明日も出来るだけ作業を進めておきたいと思っています!
この時期、野菜の成長は目を見張るものがあります!
我が家のプランター苗もどんどん成長しています。
ちょっと欲張って植えすぎたので、葉が混み合ってしまっています・・・
ピーマンやスナップエンドウは隠れちゃってるんですよね。
今、一番上に伸びているのは、インゲンです。
トマトも背が高く大きくなっています。
今までの支柱では長さが足りなくなってきました。
で、竹から「ひご」を切り出して支柱にしたらどうかと思いつきました。
自分の車に積める長さを測ってみたら、約2.5mでした。
竹林に行って、朽ちていない竹を2.45mほどに切り出して車に積み込みました。
さて、この竹を上手に割って「ひご」を作るために、ちょっと下調べしておかないとダメですね!
イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」は13日夜、
核施設などへのイスラエルの攻撃に対する報復として、ミサイルや無人機で反撃したと発表した。
イスラエル当局によると、一部が中部テルアビブに着弾し、1人が死亡、数十人が負傷した。
イスラエルのイラン攻撃も続いており、両国は事実上の交戦状態に突入した。
イラン国営テレビは、150~200発の弾道ミサイルがイスラエルに向けて発射されたと伝えた。
革命防衛隊の発表によると、イスラエルの軍事施設やミサイル製造工場など数十か所を標的とし、戦略的な目標に命中したと主張した。
これに先立ち、最高指導者ハメネイ師は国営テレビで演説し、
「強力な報復を容赦なく行い、イスラエルは苦渋を味わうことになる」と訴えた。
イスラエル軍は13日夜、イランが100発以下のミサイルを発射したと発表し、イランの攻撃はその後も続いた。
地元テレビはテルアビブの数か所にミサイルが着弾し、炎上、崩壊するビルの映像を伝えた。
イスラエル・カッツ国防相は
「人口密集地へのミサイル発射で、イランはレッドラインを越えた」と述べた。
イスラエル軍は13日夜もイラン各地を攻撃し、中部イスファハンへの攻撃で核施設の一部などを破壊したと発表した。
イラン原子力庁も、ウラン濃縮施設のある中部ナタンツとフォルドゥの核施設に加え、イスファハンの核施設が攻撃を受けたと明らかにした。
ナタンツでは微量の漏洩があったという。
放射能漏れかどうかは明らかにしていないが、外部への漏洩はないと説明している。
イスラエルのネタニヤフ首相は13日夜にビデオ声明を公開し、
「軍の最高司令官、科学者、ウラン濃縮施設、大部分の弾道ミサイルを排除した。
政権はかつてないほど弱体化している」と主張した。
両国の攻撃の応酬は過去2回、短期間で収束したが、
今回はイランが国家経済の基盤と位置づける核施設が初めて標的とされ、戦闘の泥沼化が懸念される。
<コメントより引用させていただきます>
・確かにハマスが先にイスラエルに攻撃したが、イスラエルの過剰な反撃は度を越している。
どこまで反撃を拡大したら気が済むのか?
その後ろにいるアメリカのイスラエル擁護も度を越している。
世界が巻き込まれることのないよう、戦争が拡大化しないことを望む。
・事実上の交戦状態に入った今、懸念すべきは、この先の「歯止めのなさ」です。
核施設への攻撃が現実となれば、偶発的な放射能漏れや国際的な緊張の激化は避けられません。
双方にとって「引けない理由」はあるのかもしれないけれど、
その代償が市民の生活や命である以上、正当化はできません。
戦争は一度始まればいつ終わるか誰にもわからない。
だからこそ、戦わない決断にこそ価値がある。
これは今、世界中が真正面から向き合うべき問題。
戦争を止める力があるのは武器じゃなく、声と行動。
未来を生きるすべての人のために、感情のぶつけ合いではなく、冷静に向き合う覚悟が必要だと思う。
イランメディアは、イランがイスラエルに弾道ミサイル数百発を発射したと報じた。
イスラエルが13日にイラン国内の核施設などを空爆したことを受け、イランが報復を本格化させたとみられる。
これに先立ち、イラン最高指導者ハメネイ師は13日夜、国民向けにテレビ演説し、
「シオニスト体制(イスラエル)を崩壊させる」と語った。
「イスラエルはこの罪に対して、無傷ではいられない。手を緩めることは決してない」とも強調し、
イスラエルに被害を与える規模で攻撃する意向を示していた。
一方、イスラエル当局者は、
イランが住宅地を標的にすれば、イランの石油関連施設などの国家インフラを攻撃すると警告していた。
イスラエル軍は13日夜もイラン中部イスファハンの核施設などに攻撃を加えていたが、
イランの報復の規模次第で、今後はイランの産業施設などへ標的の範囲を広げる恐れがある。
<コメントより引用させていただきます>
アメリカという国際秩序の担い手としての抑止力が、
近年ますます選択的かつ限定的な関与へと変化している中、
報復の連鎖が止まらない現状は、
国際社会の安定を著しく揺るがし、将来への不安を深く広げている。
一部の権力者の判断によって、兵士や民間人の命が軽んじられ奪われている構図は、
国家間の戦争というよりも、
責任を取らない権力構造が、市民に暴力と犠牲を一方的に押しつけているように見える。
むしろ本来あるべきは、
市民がその暴走に抗い、権力を制御しようとする構図であり、
今のように命が無為に失われ続ける現実よりも、よほど健全で理にかなっていると言えるだろう。
しかし現実には、
情報操作や恐怖によって市民は分断され、声を上げる力すら奪われている。
戦争が完全に消えることは難しくとも、
せめて技術と情報の進歩が戦火を早期に終結させる未来を、強く願ってやまない。
イスラエルは13日、
イラン国内の核施設や弾道ミサイル開発の拠点などを攻撃したと明らかにした。
ロイター通信によると、イラン最高指導者直轄の精鋭軍事組織・イラン革命防衛隊のサラミ司令官が死亡。
首都テヘランや中部ナタンツなど複数の場所で爆発があった。
イランが報復攻撃に乗り出す可能性が高く、大規模な衝突に発展する恐れが強まっている。
標的はナタンツのウラン濃縮施設など数十カ所に及び、核開発などに関わる科学者なども含まれている。
イラン革命防衛隊の本部も攻撃されたという。
首都テヘランでも爆発が相次いだ。
複数の女性や子供が死亡したとの報道もある。
テヘランの国際空港は航空機の発着が停止した。
ネタニヤフ氏は13日の演説で、
イランの核・ミサイル開発計画の「中心」を攻撃したとし、「イスラエルの歴史上、決定的な瞬間だ」と強調。
イランに対する軍事作戦が数日続く可能性も示唆した。
イスラエル軍当局者は攻撃開始後、ロイターに
「イランは核兵器を製造する秘密計画を進めていた。
数日以内に核兵器を15個作る材料をそろえている」
などと主張し、攻撃の正当化を図った。
一方、ルビオ米国務長官は声明で、
今回の攻撃はイスラエルの「単独攻撃」で、「米国は関与していない」と強調した。
イスラエルは「自衛のために必要な行動だ」と米国に説明したという。
米国はイスラエルの後ろ盾だが、今回の攻撃への賛否には言及せず、一定の距離をとる姿勢を示した。
イランの報復が予想される中、イラン周辺の米軍拠点が狙われる可能性もあるため、
ルビオ氏は「イランは米国の拠点や人員を標的にすべきではない」と警告した。
イスラエルはイランの核兵器開発を強く警戒しており、
トランプ米大統領は12日に、
イスラエルのイラン攻撃が「十分起こりえる」との認識を示していた。
イスラエルとイランは長年にわたり敵対関係にあり、
2023年10月にパレスチナ自治区ガザ地区の戦闘が始まってからは、対立が激化していた。
イランは2024年4月と10月、
イスラエルによる在シリア・イラン大使館への空爆などの報復として、イスラエル領内に対してミサイル攻撃を実施。
イスラエルも一定の反撃をしていた。
<コメントより引用させていただきます>
国の存命にかかわる脅威があると決めこんで他国を攻撃してしまう権力者が、
自分を支持する者に押されて戦争を行う、
という行動をすることに対して、
「明らかな証拠を挙げて相手に制止を求めることが、国際行動としての第一歩である」
という様な国際条約がなくてはならないのではないか。
梅雨の晴れ間でしたね!
午前中2時間ほど時間が取れたので、畑に出かけました。
運んでおいた朽ち竹を20cmほどの長さに折っていきました。
朽ちている竹なので手でパキパキ折れます!
これで900リットルほどです。
右側の方は、長さが80cmほどなので、これも手折りしようかどうしようか・・・?
この折った竹は、畝の両脇に埋め込むための資材です。
次の晴れ間に畝立てが出来るかな?
明日は曇りの予報で、小学生たちの田植えを手伝います!
今日は本降りの雨が続いていたので、外仕事は完全にあきらめることが出来ました。(笑)
床貼り作業の続きをやることに。
根太固定を全て終わらせて、フロア材を一部仮置きしてみました。
このフロア材は15mm厚の杉単板なんですが、B級品なので、色は合ってないし節も多めです。
次は、断熱材を切ってサイズを合わせながら、根太の間にはめ込んでいきます。
その後、いよいよフロア材を貼っていく作業になります!
梅雨入り初日の今日、運び込んだ大量の竹の枝の細断作業をやりました!
4時間ほどかかりましたが、全てチップ化出来ました。
竹チップは、90リットルポリ袋に6分目ほど入れてあり、これが6袋弱出来ました。
これを、菌ちゃん農法の畝の上部に敷きつめます。
糸状菌のエサとして用いるんです。
梅雨の晴れ間を待って、次の作業に入ろうと思います。
グレタさんを乗せてガザに向かっていた人道支援船が9日未明、
イスラエル軍に拿捕された。
船にはグレタさんら12人が乗っており、
食料や医療物資を積んで9日にガザに到着予定だった。
団体幹部は声明で
「イスラエルに国際ボランティアを拘束する法的権限はなく、
拿捕は明白な国際法違反だ」と批判。
グレタさんも事前に録画した動画で
「視聴者がこれを見ているということは、
私たちはイスラエル軍によって妨害され、誘拐されたということだ」
と訴えた。
イスラエル外務省は、
船はイスラエルに向かっており、乗船者は出身国に帰る見通しだとXに投稿した。
船の運航について、
ガザでイスラエルと戦闘を続けるイスラム組織ハマスのプロパガンダだと主張していた。
ガザ地区に支援物資を届けるためのグレタさんらが乗り込み地中海を航行している船について、
現地時間の9日にもガザ地区の沿岸に到着する見込みだとされていますが、
周辺の海域はイスラエル軍が封鎖していて、
イスラエルのカッツ国防相は8日、
あらゆる措置を講じて船の到着を阻止するよう指示した、と明らかにしました。
一方、グレタさんは8日、SNSを更新し、
「支援物資を載せた船の到着をイスラエルが許可しないとするなか、
私たちはガザに近づいています。
船の様子から目を離さず、
なによりパレスチナとすべての抑圧された人々に目を向けてください」
と訴えました。
また、船に同乗しているヨーロッパ議会の議員は、
イスラエル当局に24時間以内に拘束されるだろうとしていて、今後の動向に注目が集まっています。
人道危機が深まるガザ地区に食料や医薬品を届けるためとして、
スウェーデンの環境活動家グレタさんらが乗り込んだ船が、地中海をガザ地区に向けて航行しています。
グレタさんは出航前の記者会見で
「このミッションがどれほど危険でも、ジェノサイド、集団殺害を前に世界が沈黙することほど危険なことはない」
と話しています。
一方、ガザ地区の周辺海域は、イスラエル軍が海上封鎖しています。
イスラエルメディアは6日、
グレタさんの船が数日以内にイスラエル領海に近づいた場合、
イスラエル軍が阻止するとの見通しを伝えていて、今後の動向が注目されています。
ピーマンの実がまだ1個だけですが、大きく育ったので、収穫時期だと判断しました!
身の中のタネは少なめだったので、ちょっと収穫が早かったかもしれません。
細めに切って油炒めにしてもらいました!
旨い!!
苦みえぐみがほぼなく、甘みと旨味を感じられました!
無肥料と書きましたが、雑草と生ごみの中熟堆肥で土の表面を覆った環境でした。
なので、わずかながら養分は土に浸透していったのかもしれません。
虫よけとか農薬は一切使いませんでした。
あとは、納豆菌水を何回か株元にかけています。
他の野菜たちも育ってきているので、ある程度の量が収穫できるようなら、また写真で報告します!