2021年4月の記事一覧
今朝はすごく寒かった!
今朝はすごく寒かったですね!
5時過ぎのコータ散歩では、初冬頃に戻ったような感覚でした。
都心は今月一番寒い朝だったそうです。
今夜から明日の朝にかけては、今朝ほどではないそうですが、この時期らしい気温の所が多くなりそうだということです。
今夜も暖かくして寝ましょう!
さて、この時期特有の寒暖差の大きい気候はまだ続くのでしょうか?
以上が tenki.jp サイトで調べてみた今後2週間の予報です。
今のような傾向がまだ続くようですね。
月末の28日でも最低気温は5℃となっています!
灯油販売コーナーの屋根 なぜ半分無いの?
とある田舎町のホームセンターの灯油販売コーナーはこんな感じなんです。
屋根が半分無いのが分かりますか?
何だコレ?!
この中で灯油販売してるんですが、肝心なところに屋根が無いって雨の時どうするんでしょう?
冬の風が強い時なんかもすごく寒そう!
そこで年配の販売員の方に聞いてみたんです。
「屋根が無くて大変じゃないですか? 風で飛んじゃったとかですか?」
さあ、皆さんはどうしてだか分かりましたか?
この辺りはとってものどかな場所なんですが、
「あ~、風が強い時に飛んじゃって、まだ直してねえんだよー!」
って感じの答えを自分は想像しちゃってたんですね。
でも、そうじゃなかったんです!
ごめんなさい!!
理由は次回に書きたいと思います。
「プリーズ! プリーズ! プリーズ! 」ミャンマー国連大使ら、国軍への制裁訴え
国連安全保障理事会は9日、ミャンマー情勢についてオンラインの公開会合で討論した。
英国が「ミャンマーを代表する人々の視点」を知るべきだとして主催。
昨年11月の総選挙で勝利した国民民主連盟(NLD)の議員やミャンマーの国連大使らが、軍事政権に圧力を加え続けるよう求めた。
軍事政権に対抗してNLD議員らが結成した連邦議会代表委員会のジンマーアウン議員は、
「弾圧が止まらなければ国内状況は悪化し続ける。大量の難民が国境を越えることになる」と強調。
「市民は権利と自由を取り戻すために、いかなる犠牲も払う覚悟ができている」と訴えた。
2月の国連総会で国軍を真っ向から非難したチョーモートゥン国連大使も、武器禁輸措置や軍関係者に対する経済制裁のほか、直接投資の凍結などを要請。
発言の最後には「プリーズ、プリーズ、プリーズ」と3度繰り返して、国際社会に行動をとるよう改めて訴えた。
安保理は、弾圧を非難する議長声明などは出したが、制裁を含む介入をめぐっては意見の相違が続いている。
欧米各国は「国軍の方針を変えるのは具体的な行動だけだ」(米国)とジンマーアウン氏の訴えに同調。
中国は「ミャンマーの主権を尊重すべきだ」と主張し、ロシアも「このような会合はさらなる暴力を扇動するだけだ」と述べた。
一方、国連のブルゲナー事務総長特使(ミャンマー担当)は9日、隣国タイを訪問した。
クーデター以降、周辺地域に入るのは初めてで、タイ高官らとの会談を予定。
他の東南アジア諸国連合諸国や中国への訪問も調整している。
ブルゲナー氏によると、ミャンマー入りは国軍側から「受け入れ準備ができていない」と拒否されたという。
雨水の通り道を変える(2)
昨日の続きについて書いてみます。
今回のbefor写真ですが、下を見て下さい。
この右側が隣家の方の敷地で、今まではここに写真の雨どいからの雨水を流していたんです。
かなり昔は生活排水まで流していたというんですから、大らかというかお互い気にしなかったんでしょうね!
さて、この雨どいからの雨水をどう処理すればいいでしょうか?
この雨どいの排水口に浸透ます(雨水を地中に浸透させる升)を設置するという手もあるんですが、この状況だと家の基礎から離れた場所が確保できません。
ということで、この古家の敷地の適当な場所に雨水を誘導してから排水することを考えます。
U字溝を設置するのは大掛かりでお金もかかりそうです。
では、パイプを配管する手はどうでしょうか?
そうするのならパイプ内を定期的に掃除出来るようにしておかなければいけないので、多少見栄えが悪くても地上配管でやった方がいいでしょう。
ここまで考えてから、ホームセンターに部材を見に行ってみました。
雨どい関連の部品は意外と高価でしたが、外径がほとんど同じの塩ビ管は幸いにもかなり安価なことが分かりました!
内部からの圧力がかからない箇所に使う塩ビ管(VU管)は、色はおなじみのグレー一色ですが、このVU管の50ミリ径(外径60ミリ)を使うことにしました。
まず1回目の買い物は、50ミリVU管4メートル(900円ちょっと!)、VU管継手、VU管90°継手、VU管45°継手にして、軽トラを借りて運びました。
雨どいに VU管90°継手、それに4メートルVU管を付け、長さの足りない分を別のVU管を切ってそれをVU管継ぎ手で継ぎ足して延長しました。
そして、家の壁に沿って管の進路を曲げる必要があったのですが、これに使う継手のうち現時点で入手できたのは下の2つでした。
上はVU管用45°継手なんですが、水平に対して45°傾いて折れているということです。
下は雨どい用部材で、角度110°と表示してあるんですが、VU管の表示法で表せば水平に対して70°傾いていることになるんですね。
現状に合わせて、雨どい用継ぎ手を使いVU管をさらに継ぎ足しました。
これで、古家の入り口付近までの配管が出来上がりました!
最終的な排水口はここです。
水がスムーズに流れるよう、配管の傾斜角がどこもほぼ同じになるよう水平器を使いながら注意して配管しました。
配管の掃除のことを考えて、管の継ぎ手部分に接着材は使わずはめ込むだけの接続にしてあります。
この後ですが、雨が降った時の水の流れ、接続部の様子等を観察して、問題がなければVU管を壁の基礎部分に金具を使って固定しようと考えています。
雨水の通り道を変える(1)
長い年月となりの方の家の敷地に流れていた雨水の処理について考えています。
あ、これは例の古家のことなんですが。
そして今日のブログ更新にはスマホしか使えず、自由に書くことが出来ません。
今日は軽トラを借りて、この長さ4メートルで60ミリ径のVU管を運んできて、雨どいからの排水管路を変更延長しました。
この後、ちょっと厄介な工程がありそうです。
続きは明日書きますね!
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