日ごろのこと、何でも!

2024年5月の記事一覧

テーブルばっちり直って、孫とも遊びました

 このテーブルは家具屋から中古で買ったんだそうです。

問題は、この家具屋さんか前のユーザーさんが改造した方法でした!

使ってる板材がパーチクルボードだったんです。

 

 

パーチクルボードは、湿度の高い場所ではどんどん変形していってしまうんです!

まずは、このパーチクルボードを外してみたんですが、あっと驚くような反り方でした!

 

 

他の部材についてもチェックしてみましたが、

とてもしっかりしてて問題なしでした!

水平もキチンと出ていました。

 

 

パーチクルボードを外したところです。

この代わりの木材ですが、20ミリ厚のアカシア集成材を使うことにしました。

丸ノコは持ってきていないので、買ったお店でカットしてもらいました。

この木材を、強化ステンレスのコーススレッドで固定することにしましたが、

硬い材なので、キチンと下穴開けてからインパクトドライバーを使って打ち込みました。

 

 

 

バッチリ水平も出て、強固に固定出来ました!

最後にテーブル本体に固定します。

 

 

 

満足のいく仕上がりになったと思います!

仙台市の隣、名取市にいます

 下道で350kmほど走りました。

今、仙台駅から10kmほど離れた名取市のコンビニの駐車場にいます。

待ち合わせは明朝7時なので、今晩はここで車中泊します。

多分、まだ蚊にはやられないと思うんですが•••

夜はまだちょっと寒いんです。

道中の仮眠では、シュラフカバーに包まりました。

 

 

でも、夜はまだシュラフが必要です!

娘からのリクエストで仙台に行って来ます!

 仙台の娘から、遊びに来て欲しいとラインがありました。

現地に着いたら、娘と2人の孫たちと自然が満喫できる場所に出かけることにしました!

あとは、娘宅のテーブルの水平を直す(??)修理を頼まれています。

もう一つ、長さ190cmほどのソファーを運んで欲しいとのこと。

こういうことなので、車で出かけることにしました。

現地までの距離は350km程度で、下道でも8時間半ほどで着ける見込みです。

車中泊仕様にしてあるので、寝たい所で泊まっちゃえるので気楽に移動できるんです!

孫用のチャイルドシートもセットしておきました。

 

 

明日の昼前に出発します。

費用を抑えて車検を通す手はまだあると思う

 これは、裏の手を使うとかではなく、

民間車検場に車を持ち込み、車をより良く診てもらい、必要な修理のみやってもらうという考えです。

指定工場ではなく認証工場の場合、整備後の車を陸運局に持っていくことになります。

陸運局で検査不合格になれば、車は持ち帰りになり整備もやり直しになります。

当然そうならないよう、車検前の整備は必要以上のものになりがちなのではないか?

 

これらのことは自分の推測です。

指定工場なら、必要な修理や整備について、より正確に把握できるのではないでしょうか?

つまり、今回提案された点検整備が実は不要かもしれないと期待しているのです!

 

ラチェットスタビードライバー

 狭い所で大活躍するのが、このスタビードライバーです。

全長が非常に短く、握りがやや太めに出来ています。

また、ラチェット機構とは、手で右回転左回転の連続操作をした時、どちらかの回転のみ力を伝える機構です。

そして、このVESSEL社のものはフレキシブルシャフトも付属されていて、これもとても便利に使えそうです!

 

 

 

また、自分は、これに下穴開けドリルをセットして使う手がいいんじゃないかと考えています。

通常の下穴開けキリより安定して垂直の下穴が開けられると思います!

 

自分の車は次の車検通らないかも・・・

 ショックです・・・

車の状態が良くないので、車検前の点検をやってもらうことにしました。

今日2時間かけて点検してもらったんですが、

ミッション(ギア、クラッチなど)、ターボユニット付近からオイル漏れがあるとのこと。

この原因を突き止めるため、これらのユニットを車から降ろして点検しなければならない。

この整備を含めた車検整備料が約15万円!

さらに、もしこれらのユニットの交換が必要になった場合、リビルド品を使ったとしても部品代だけで15万円!

これらの合計が30万円!

そして、ここまでかけて修理しても、これ以外の多くの個所も傷んでいるので、次の故障が発生するかもしれない!

こんな感じのことを言われました。

もうこれ以上この車には乗れないのかもしれない。

とにかくショックです・・・

 

最後に残っていた花壇の草刈りをやりました

 今日は幸いにも天候が回復したので、花壇をどう草刈りするのか注意を受けてから最後の場所の草刈りに取りかかりました。

ここも、今春に入ってから初めての草刈りなので、雑草がかなり成長してしまっています。

そして、今までの作業で、刈った草が草刈り機に巻き付いて草刈り機が止まってしまうことが気になっていました。

こんな風になっちゃうんです。

 

 

そこで、巻き付き防止カッターを注文して取り付けてみました。

刈り刃の上に取り付けた小型の刃がそれです。

 

 

 

巻き付いてしまう前にこの刃で切ってしまおうということですね!

 

さて、早速作業を始めましたが、この巻き付き防止カッターイイですね!

完ぺきではないにしても、かなり巻き付きにくくなっていました!

 

と感心していたんですが、またも Before写真を撮ってなかったことに気付きました!

で、手を休めてカシャッ。

 

 

作業はどんどん進んで、大量の刈り草が出ました!

 

 

もちろん、刈り草は堆肥枠に積み上げました。

 

これで、ようやく一連の作業に区切りがつきました!

このあとは、背の低い樹木のトリミングをやってみます。

ヘッジトリマーを使うようかな? と考えています。

準備出来たので、広範囲に草刈りしました

 今までの枯草や落ち葉を全部処理して、堆肥枠も4か所に設置出来たので、今日は広範囲に草刈りをやりました!

午後から雨が降るというので、早朝5時から焼却(30分ほど)とイガ拾いをやり、10時ごろから電動草刈り機で草刈りしました。

かなりはかどって、あと1か所を残すだけになりました。

 

この3か所の草は刈ってから堆肥枠に積みました。

 

 

 

 

ここは納屋の裏側なので、刈った草は集めずに放置したままです。

ただ、クワの幹や枝、竹などは集めて回収しておきます。

 

 

もう1か所は花壇なので、刈ってはいけないものを確認して、明日以降作業します。