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2022年9月の記事一覧

ウクライナ大統領、ロシアに痛烈な警告

 

 まだ我々が「一つの国」だと考えているのか。

まだ我々をおびえさせ、分断し、

譲歩を引き出せると考えているのか。

 

 本当に何も理解していなかったのか。

我々が誰だか理解していないのか。

我々は何のために存在するのか。

我々は何について話しているのか。

 

 よく聞け。

ガスなしか、お前なしか。

お前なしだ。

明かりなしか、お前なしか。

お前なしだ。

水なしか、お前なしか。

お前なしだ。

食べ物なしか、お前なしか。

お前なしだ。

寒さ、飢え、暗闇、渇きは、

我々にとって、

お前の「友情と兄弟愛」ほど怖くはなく、

致命的でもない。

 

 しかし、歴史は全て収まる場所に収まる。

そして、我々には将来、

ガス、明かり、水、食べ物はあるが、

お前はいない!

朝から真夏に戻ったよう

 朝50分ほど歩いて通勤しています。

これからの日の出前の朝の時間は気持ちいいですよ!

歩くことでしか発見できないことが沢山見つかることにも気付くんです。

 

ところが、今朝は・・・

日の出前からもう蒸し暑い!

夏の始まりかと思うような空気でした。

通勤路にちょっとしたヒガンバナの群生があるんですが、

ヒガンバナ達もちょっと戸惑ってたかも。

 

まだ咲き始めなんですが、ちょっと精彩がないようです。

 

この子は元気そうな色合い!

 

秋の空気になるまで頑張ってね!

スマートプラグやタイマーも待機電力を消費し続けている・・・

 スマートプラグを使って、出先から自宅の外灯の電源オンオフが出来るようにしたんですが、

このスマートプラグ本体の発熱がちょっと気になっているんです。

 

2W~3Wほど、またはそれ以上待機電力として消費しているのでは?

今度、自分で実測してみようと思っているんですが、とにかくこの発熱が気になっているんです。

本体が小さいので温度も上がっちゃうんでしょう。

 

そこで、現在は、このプログラムタイマーを使っています。

 

これで消費電力9W弱のLED外灯をコントロールしています。

曜日ごとのオンオフプログラム設定(20プログラムまでOK)が出来ます。

もちろん、常時オン、常時オフもワンタッチで出来ます。

待機電力は1.5Wと記してありました。

このタイマーの使用感はなかなかいいんですが、

9W機器のコントロールのために常時1.5Wの電力を消費しているというのは、

やはり賢い方法とは言いにくいですね・・・

(続)栗の実を甘くして食べる方法

 この前もネタにしたんですが、

「栗の実を0℃付近で貯蔵して糖化を促進させる」という方法は、

4週間くらい時間をかけて待つといいって書いてありました。

 

さて!

皆さんは、美味しそうな栗を目の前にして、4週間(ほぼ1か月!)も待っていられますか?

自分が一番引っかかったのは、この「4週間ほど待つ」ことでした。(笑)

美味しいものはすぐ食べたいでしょ?

 

そう言えば、

60℃とかやや高温にすると、栗の実のデンプンがアミラーゼで糖化される」

ってことも書いてありましたよね?

 焼き芋もこんな手で甘くするんじゃなかったっけ?

 

では、やってみましょう!

お湯に浸すのは、鬼皮がむきにくくなるのでやめておきます。

(栗を袋に入れてから湯に浸す手はアリでしょうね)

で、電気オーブンでやってみました。

自宅のオーブンの最低設定温度は80℃なので、

加熱時間5分に設定して、3分ほど間をおきながらこの5分加熱を繰り返してみました。

早く食べたいもんだから、30分くらいで切り上げてしまいました。

まったく、食いしん坊なもんだからしょうがないですね。(笑)

そして、230℃で30分焼き上げました。

出来上がって皮を剥いてみたのが下の写真です!

この「ぽろたん」は渋皮までキレイに剥けてくれるんですね。

 

かんじんの味ですが・・・

「これならイケるっ!」

と自分は感じました。

ちょうど来ていた娘も

「美味しい!」

って言ってくれたので、

次回からも、お手軽方法としてはこれで行こうと思っています!

中秋の名月と彼岸花のつぼみ

 昨夜の満月ですが、

皆さんもだと思いますが、自分も期待していました。

夜早い時刻では、雲に隠れたり雲から顔を出したりしていました。

そして夜遅くなると、見上げるような位置から、あたり一面を照らすような月明かりが!

部屋の照明を消すと、床まで明るくなっているのが分かるほどでした!

とってもいい月でしたね!

 

翌朝のコータ散歩では、赤い蕾を見つけました。

ナツズイセンは終わってしまいましたが、次のリコリス属はヒガンバナですね。

 

今年こそは、しばらくの間、秋らしさを感じさせて欲しいなと願っています。